枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

下弦・皐月・小潮

2024年06月29日 | Weblog

 今朝、青空が観えバケツに水を張り外に出す。自家製温水器だが、湯温は意外と上がり電気代の節約。冬場は何をしても浴槽自体が冷え、金額は上昇。未だ冷房は点けず、網戸にて風が通り過ごせる有難さ枇杷葉のお陰とも。

 数字の持つ意味に気づかず迷走する内、何かが閃いてはっとした。123・119に或いは羅列の組み合わせ、それらが終結して視えた事象・一連の映像が重なる。長いようでもあり短い年月の螺旋を紐解けば、弥勒菩薩掌中救われし。

 自らに課せられし使命・運気の繋がり、謂れのない命への尊び逝くものと魂を祈り於く。けんちゃん、あの時には怖くて手がつかめずを赦して。一瞬、何がどう起きているのか理解不能でした。何故、映像が繰り返されたのか疑念晴。

 昨夜の就寝、布団に身体横たえしも眠りにつけず夢にて覚醒。釈迦牟尼の漣座、弥勒のいざない魂浄化と覚る。如何なる事象にも時効なくを胸中に、祈り続ける想い深くとも。今宵に、星の瞬き観えしを待てれば流れては送る為り。

 玄関、向かって左は梔子・八重と右には紫陽花咲く。どちらにも枇杷葉植えてだが寒さに弱く、西側13年月経つ。自然発芽の苗は何時しか育ち、思わぬ場所から発見あるを人間の都合勝手諫めてに感謝。

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