狸便乱亭ノート

抽刀断水水更流 挙杯消愁愁更愁
          (李白)

ポスターある静かな朝の風景

2007-02-28 09:29:47 | 怒ブログ
〔2007.2.24朝写す〕

この写真に特に深い意味はない。土曜日の朝Z寺「朝詣り会」の帰途少し遠回りして撮った。静かな朝である。
ちょっと長い画題だが、「ポスターある静かな朝の風景」である。
もう一枚この手前の家の入り口に、太田代表と比例区候補らしい顔写真のポスターが貼ってある。だが、早朝で、誰も見ている人はいないとは云え、他人の家につっ立って、玄関ごとまるっきり撮るようになるので、遠慮せざるを得なかった。

帰宅するとポストに聖教新聞(日曜版バックナンバー号)が入っていた。
以前にも書いたが、町内の熱心な創価学会信者Hさんのボランティア(?)による配達である。
雨の日にも負けず、風にも負けず、雨の日はちゃんとビニール紙に包み、メモ用紙に手書きのメッセージまで貼りつけ、ポストに入っているのだ。
家内が、
「どうせ読まないんでしょう。いくらバックナンバーでも、タダだからいいわでは済まされないわ。ちゃんとハッキリ断ってょ。」と気を揉んでいる。
しかしHさん一体何時ごろお出でになるのか。配達する時間恐らく、3時~4時だろう。顔を見たことがない。
 【メモ】 当紙に『(1)面、ブラジルパラナ州歴史地理院池田SGI会長を「在外会員」に、(3)面、名誉会長の〝わが忘れえぬ同士〟是非お読み下さい。(8月27日号)』

相変わらず、「寸鉄」の竹中。日顕への攻撃はその手を緩めない。
◇「破折(はしゃく)精神」を失うと魔に食われる。正義の学会(強調傍点)の怨敵は猛然と蹴散らせ ◇ 偽(ニセ)相承や偽学歴。豪邸にちぢこまる(強調傍点)日顕・竹入ら。太陽が怖いナメクジ悪魔(強調傍点)。