旅館の朝は窓からの景色が霞んでまるで水墨画のよう・・・すぐ脇を流れる小川の水は透明で・・・流れ込む大きな川は素晴らしく青い・・・おいしいお茶が取れそうな景色です・・・
今日は白川茶手もみ保存会の皆さんの案内で茶園の視察をさせていただいた・・・
朝から町のバスに乗り山をどんどん上る・・・標高にして200mあたりから4・500mあたりまでの茶園を見た・・・
山の茶園は雰囲気がいい・・・もちろんそこで作業する人のことなんてその時は考えないから言えることなのですが・・・自分もこんな空気のいい場所でお茶づくりができたら・・・なんて言ったらきっと「甘いっ!!」って言われるのでしょうが・・・
開設からの連続アップ1237日目