「男を磨く旅(笑):スイス・北京の旅 2009」に出かけて来ました。2
RICOH Caplio GX100
殆ど揺れも無く、Fクラスでの快適なフライトで「北京首都国際空港」に到着です。5年前に来た時には、この「第3ターミナル」はまだありませんでした。結構いろいろな空港は見ているのですが、いろんな意味でここが、今一番凄いじゃないかと思いました。
RICOH Caplio GX100
スムーズに入国審査を終え・・・・
RICOH Caplio GX100
「元」をカードで下ろしたりした後は・・・・・
RICOH Caplio GX100
「北京地下鉄空港線(北京首都空港鉄道)」の乗り場に向かいます。
RICOH Caplio GX100
ホームは何の誇張も無く、まるで、子供の頃に描いていた「近未来」の世界。
RICOH Caplio GX100
「25元」でこんな磁気カードのチケットを購入して・・・・・
RICOH Caplio GX100
列車に乗り込みます。
RICOH Caplio GX100
車内はいたって清潔で・・・・
OLYMPUS E-620+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
「東直門駅」での2号線の乗り換えも問題なく、スムーズに「北京駅」に到着です。(駅の撮影は翌日の朝です。)
OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6
ホテルは「北京駅」から歩いて3~4分位の分り易い所に在りなんなく到着です。前に来た時は空港から乗ったタクシーの運ちゃんが道がわからずホテルに着くまで迷いに迷った事を考えると、今回は本当にスムーズでした。ホテルは安い割には結構良さそうでした。
「故宮」が5時までと言うことなので、ダッシュで用意をしてホテルを出ました。