「男を磨く旅:カナダ・中米編」出かけてきました。(キューバ5)兼、世界遺産「キューバ ・ ラ・アバーナ・ビエハ地区(旧市街)」行って来ました。5
今日は朝ごはんを食べて「革命博物館」の見学からスタートです。
ガイドブックでは撮影禁止と書いてありましたが、どうやら解禁になったようです。もともとは大統領官邸として使われていたようで結構立派な建物でした。
「チェゲバラ」の写真も多く展示されてました。
これが、キューバ革命時にメキシコへ亡命していた「フィデル・カストロ」が、1956年12月2日、「チェゲバラ」ら82名の仲間と共にキューバへ再上陸するのに使った船「グランマ号」です。ガラスの中で厳重に保管されてました。
マシンガン?銃弾跡が生々しい輸送用トラック。
革命博物館の出口付近にこんな絵が展示されてます。アメリカとの関係を如実に表していますね。
木陰で休む、三輪チャリンコタクシー。
ワゴンタイプのBUICK?の旧車。
このディスプレイは街中でよく見かけました。何かキューバっぽくてカッコイイですね。
街角で見かけた観光用の馬車。結構ありました。
「カテドラル広場」の建物のベランダから咲き乱れている「ブーゲンビリア」。
レストランのパラソル越しの「カテドラル」。
水色が綺麗な大きな「窓?」でした。
何気ない街角のスナップです。
街角のレストランの看板、ヨーロッパとかでよく見かけるタイプですね。