気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

けいおん!の聖地をゆく14 その18 「軽音部部室」でのフィギュア群撮影

2017年10月23日 | 洛中洛外聖地巡礼記

 ナガシマさんのフィグマと私のねんどろいどのHTT5人の揃い踏みです。低い視点から見るとなかなかの迫力があります。

 

 カメラの自動照準は、大きくて表面積の広いねんどろいどに、優先的に合わせてしまう傾向がありますので、なるべくフィグマにピントを合わせ直して撮りました。

 

 手前の琴吹紬が大変に良いです。フィグマとねんどろいどの差異がよく分かります。実際の人間とマンガの人物みたいです。

 

 我々がこの撮影を行っている間は、室内に入ってくる巡礼者や見学客が割合に少なかったので、ほとんど独占貸し切り状態でした。

 

 ずっと眺めていても飽きませんでした。

 

 ナガシマさんのフィグマには、それぞれにポーズが細かく設定されていて、臨場感がありました。流石はナガシマさんです。

 

 満足げにスマホで何枚も撮るナガシマさん。

 

 左側部分の拡大画像です。

 

 右側部分の拡大画像です。

 

 この後、ナガシマさんがフィグマのポーズ変更を行いました。

 

 フィグマの平沢唯が左方を向き、田井中律がこちらを向きました。

 

 フィグマの平沢唯は、中野梓と向き合っています。ねんどろいどで同じポーズをとるのは不可能でしたので、フィグマがいかに自由自在に動きを表現出来るかが分かります。 (続く)

 


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