行政書士中村和夫の独り言

外国人雇用・採用コンサルティング、渉外戸籍、入管手続等を専門とする24年目の国際派行政書士が好き勝手につぶやいています!

多言語行政書士協会の今年最後の研修会が終わりました!

2010-11-30 09:30:51 | 多言語行政書士協会

 先週11月26日金曜日に行いました、

 多言語行政書士協会主催の

 今年最後の研修会が無事終わりました!

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 「無国籍」等の著者であり、国立民族学博物館準教授の陳天璽先生、

 移民研究をしておられる純心女子大学専任講師の飯島真里子先生

 による講演の後、不肖私も10分程旧国籍法のなぞについて、

 ちょとだけ行政書士的観点からお話しさせて頂きました。

 引き続いて、上記の研究者と実務者

 (国際部次長:川邉佳夫先生及び広報部:武田敬子先生)

 それに、参加者も交えてのパネルディスカッションも行いました。

 中々、中身の濃い、大変有意義な研修会が行えたと思います。

 恒例の居酒屋での懇親会でも、講師やパネラーの先生方やを交えて、

 更にディープなお話しも伺えました!

 来年も、新たに加わった研修担当メンバーが企画する

 他の研修会では聞けないような研修会を行う予定です。

 乞う、ご期待を!

【追伸】

 写真を撮っていたら、自分が写っていませんでした(-_-;)

 当然のことなのですが・・・

 多言語行政書士協会のオフィシアル・ブログでは、

 私も写っていますので、見て頂ける方はご覧下さい!

 http://d.hatena.ne.jp/language11/

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It's easier said than done !

2010-11-24 08:17:31 | 国際・政治

 韓国と北朝鮮との国境ライン付近にある島である延坪(ヨンピョン)島へ北朝鮮軍が突如砲撃を仕掛けてきた! 韓国軍もかなり応戦したようだが・・・。

 韓国軍が報復的に更なる大反撃を加えれば、これはもう朝鮮半島は完全に戦火となるかもしれない。

 イ・ミョンバク大統領は「断固とした措置」とは明言したが、それは北朝鮮からの更なる砲撃等の攻撃があった場合だ。

 では、もし日本で似たような事態が起こったらどうするのであろうか?

 国家の舵取りとは、一つ間違えば国民の命、国家の存亡に繋がるような大変な決断を迫られる場合があるようだ。

 まさに、政治とは It's easier said than done の世界のようだ!

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国籍って何? 無国籍って何?

2010-11-17 08:15:50 | 多言語行政書士協会

 一般的には、日本人である私達は、

 日本という国で生まれ、当たり前のように戸籍に記載され、

 当たり前のように日本国籍を持っています。

 また、日本で生まれた外国人の方々は、その父母の国籍に従って、

 一つ又は二つの国籍を持つことになります。

 ところが、その国籍がまったく無い人々がいるというお話しを、

 ご自身の体験から国立民俗学博物館準教授の陳天璽さんに

  平成22年11月26日(金)午後6時より、

 港区立勤労福祉会館 第1集会室(田町駅から徒歩5分)にて、

 1時間ほどの講演としてお話し頂きます。

講師の最新著作物です!

 また、戦前のフィリピンで、日本人の子として生まれながら、

 太平洋戦争などによって日本人父が特定できずに

 日本国籍はおろか、フィリピン国籍さえも無い人々が未だに多数いることも、

 純心女子大学専任講師の飯島真里子さんから30分程お話し頂きます。

 そして、飛び入りの余談(15分程度)として、

 私も、昭和25年7月1日施行の旧国籍法(昭和59年末迄)

 によって無国籍になりかけた日本人の子供達がいた話や、

 国民栄誉賞受賞者であり、文化功労者でもあり、

 そして世界のホームラン王である私の尊敬する王貞治さん

 に日本国籍があったといわれている話を、

 行政書士的な推理を交えてお話ししてみたいと思っています。

 最後に、研究者への質問と共に、実務者である行政書士との

 フリーディスカッションも行います。

 上記研修会にご興味のある方は、多言語行政書士協会のブログサイト

 http://d.hatena.ne.jp/language11/20100911

 をご覧の上お申し込み込み下さい。

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TPP享受税の創設なんか考えてみたら?

2010-11-12 08:37:42 | 社会・経済

 TPPとは、「環太平洋戦略的経済連携協定(Trans Pacific Partnership)」の略称だそうだ。2006年にチリ、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイの4ヶ国で始まり、その後、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナムの4ヶ国に加えてマレーシアも参加表明おり、カナダ、コロンビアも参加の意向を表明しているといわれている。

 これらの国々への年間輸出総額は、約13兆円だそうで、全輸出額の約4分の1に相当するのだそうだ。しかし、隣国のである中国や韓国はまだ参加表明はしていない。

 じゃあ、何もあせらず、もう少し様子を見たらいいじゃないか! とも思えるのだが、実はそうも言っておられないようだ。

 それは、隣国で今や工業品のライバル国となっている韓国がつい先日の10月6日に電撃的にEUと自由貿易協定に署名したのだ。それによって、韓国はEUとの間で、191億ユーロ(約2兆1,000億円)の新たな取引をもたらし、今後20年のEU・韓国貿易が倍増するといわれるいる。この事が日本の輸出産業界にとって衝撃的な出来事だったようだ。

 つまり、韓国がEUを中心とする経済圏に既に参加している以上、米国、カナダ、メキシコの自由貿易圏NAFTAや南米貿易圏MERCOSURなどにも連動するこの環太平洋経済圏であるTPPへの参加を、日本が躊躇していると、韓国に横取りされて日本が世界貿易上孤立するかもしれないという、差し迫った危機感があるようだ。

 とはいえ、TPP参加予定国は米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドと強力な農産品輸出国ばかりである。つまり、工業品の関税が撤廃され、これらの国々との輸出が増えるよりも、おそらく安い農産品の輸入が急増する事は目に見えているのである。

 しかしながら、もし韓国が日本を出し抜いてこのTPPの参加国になった場合、日本も参加したいと急に言ったとしても、直ぐに加入が認められるとは限らない。寧ろ、常識的には直ぐには加入が認められないと考えるべきであろう。

 しかも、この加入を待つ期間の5年、10年のあいだに、日本の輸出産業界が関税が障害となって崩壊してしまい、もう既に加入する意味さえなくなってしまっては手遅れである。という言い分も確かなようである。

 さてさて、まことに困った困った話なのである。農業を保護して、国家の多くの産業が壊滅してしまう事だけは避けなければならない。かといって、日本の農業や畜産業も壊滅的な打撃を受けることはこれも間違いない。

 やはり、このTPP加盟によって、結果として輸出維持又は増加のメリットが得られる業界と安い農産物によって家計が助かる国民とで、農業、畜産業界へ対する補償を負担するしかなさそうである。

 例えば、日本の輸出総額54兆円の4分の1である13兆円の5%、6,500億円を輸出産業界から、安い農産物、畜産物による直接的な利益えお得る国民負担としてTPP品消費税(2%?)として同じく6,500億円、そして輸出維持又は増加による納税の維持又は増加による国家としてメリットと農業・畜産振興として1兆3,000億円、合計で2兆6,000億円の補助金で農家や酪農家を救済するしかなさそうである。

 もっとも、経済界が強欲にもこれらの負担義務さえも行わず、権利のみを主張するのであれば、やはり日本は世界的に孤立化し、しいては、昔々日本という工業国がありましたという日本没落へのシナリオへのプロローグとなるかもしれないのである。

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銀座地下街での外国人無料相談会

2010-11-07 09:14:45 | 行政書士会千代田支部

 昨日の11月6日土曜日、銀座4丁目に近い地下街の一角にて、東京都行政書士会国際部主催の外国人街頭無料相談会が行われ、不肖私も相談員としてお手伝いさせて頂きました。

 相談コーナー設営は、手慣れた川邉国際部次長の陣頭指揮の下で、あっというまに完了しました。

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 午前10時からのスタート早々に、何人かの外国人の方々に立ち寄って頂きましたが、午前中は、我々相談員が地下街を通り過ぎる人々を眺めるか、或いは逆に、珍しそうに横目で見られていた時間が長かったような感じでした。

 そんなノンビリしたムードで始まった外国人無料相談会でしたが、それでも午前中に、私でさえお二人ほどの外国人の方々のご相談に応対させて頂きました。

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 お昼時間には、暖房が効きすぎるくらい暑い地下街から飛び出して、燦々と太陽が降り注ぐ、元祖歩行者天国で知られるに銀座4丁目の交差点あたりを皮切りに散歩を楽しみながらどこで食事をしようかと眺めながら、某デパートのレストラン街に入り、ランチを採りました。

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 午後も、こんなものかとノンビリ構えておりましたら、急にお見えになる外国人の方々の数が徐々に増えて来たのでした。

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 ランチから戻った午後1時半頃から終了した午後4時までの2時間余りの間ですが、下の写真↓にあるように、どんどんと絶え間なく外国人の方々に訪れて頂き、場合によっては、相談デスクのほぼ全部が埋まってしまう程の数の外国人の方々にご来訪頂いたのでした。

 私も、この2時間余りで、5件のご相談に対応させて頂き、午前中とは打って変わって通行人を眺める余裕が全く無い程の忙しさでした。

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 結局、午前10時から午後4時までの6時間で、ご相談に訪れて頂いた外国人の方々は40名程で、相談件数は30件だったと、古谷国際部長から解散時の挨拶でご報告頂きました。

 このような行政書士会主催の街頭無料相談会に、一度も参加した事の無い不良会員の私でしたが、これでやっと普通の会員へと脱却できたかな?と、思えた週末の土曜日でありました。

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