先週の三連休の土日は
自宅で仕事をしておりましたが、
それでは、余りにも味気ないと思い、
最終日の4日(月)には、美術館、
博物館に行くことにしました。
昼間は、大混雑だとの情報から、
夕刻4時半から東京都美術館で開催されている
「コートールド美術館展」に最初に行きました。
レーヨンで巨額の財をなした
イギリス人実業家コートールド氏の
印象派コレクションは、後に寄贈された
作品群で美術館、研究所が創設される程の
必見のコレクションです。
美術館リニューアルの為に特別に貸し出された
作品群に圧倒されました。
コートールド氏は、これらの作品群を自宅に
展示して、楽しんでいたそうですので、
ちょっと、真似をしてみました!
続いて、近くの東京国立博物館で開催されている
「正倉院展」に訪れてみました。
国宝、重要文化財のオンパレードで、
こちらも圧倒されました。
特に、8世紀の螺鈿紫檀五絃琵琶と、
音を聞くために再現された琵琶が奏でる
音は、天平の時代を感じさせる奥深い
魅力がありました。
但し、この螺鈿紫檀五絃琵琶の展示は、
11月4日迄だったそうです。
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自宅で仕事をしておりましたが、
それでは、余りにも味気ないと思い、
最終日の4日(月)には、美術館、
博物館に行くことにしました。
昼間は、大混雑だとの情報から、
夕刻4時半から東京都美術館で開催されている
「コートールド美術館展」に最初に行きました。
レーヨンで巨額の財をなした
イギリス人実業家コートールド氏の
印象派コレクションは、後に寄贈された
作品群で美術館、研究所が創設される程の
必見のコレクションです。
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コートールド氏は、これらの作品群を自宅に
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音は、天平の時代を感じさせる奥深い
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注解・判例 出入国管理実務六法 平成31年版 | |
クリエーター情報なし | |
日本加除出版 |
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