行政書士中村和夫の独り言

外国人雇用・採用コンサルティング、渉外戸籍、入管手続等を専門とする25年目の国際派行政書士が好き勝手につぶやいています!

50年目に向けた第一歩

2016-07-07 09:44:55 | その他
 家内と共に歩んで、26年が経ちました。

 お店の方に、50年に向けての第一歩ですね!

 と洒落たことを言っていただきました。

 24年後、85歳となりますが、

 その時、私は何をしているのでしょうか?

 その時、二人とも健康で、かつ、

 現役の行政書士であり続けることができれば、

 間違いなく幸せ者だと思います。

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実は、世界を一変させる燃料電池技術!

2015-05-21 09:48:10 | その他
 ある友人に聞いた話なのだが、

 水素を原料とする巨大燃料電池が、

 技術的に出来るようであれば、

 世界が変わってしまうそうだ。





 つまり、その巨大燃料電池による

 発電所が出来れば、原子力発電所や、

 火力発電所が不要となり、

 世界のエネルギー事情が一変するというだ!

 通常の電気自動車は、電気によって充電するので、

 原子力や火力発電所が無くなることはないが、

 水素を原料とする燃料電池自動車は、

 電気充電ではないので、

 原子力や化石燃料が不要になるというのだ!

 勿論、ガソリンや天然ガスや放射性物質も不要になるので、

 エネルギー産業の構造そのものが変わってしまうそうだ。





 こんな、世界を一変させるほどの大変な技術を、

 あのトヨタ自動車が実用化していたとは、
 
 全く気が付きませんでした。

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日本語は世界で最も複雑な言語の一つ?

2015-02-15 10:30:25 | その他
 日本IBMとソフトバンクテレコムは、

 人工知能「ワトソン(Watson)」の開発と

 日本市場の導入で提携するそうです。

 日本市場の導入ということは、

 当然に人工知能であるワトソンには、

 日本語を理解する能力が必要とされます。

 私達が毎日当たり前のように使っている日本語ですが、

 世界で最も複雑な言語の一つなのだそうです。

 確かに、海外に住んでいた頃、友人にちょっと

 日本語を教えた経験があったのですが、

 物の数え方だけでも、まともに教えることが

 出来ませんでした。

 人間を「ひとり、ふたり、さんにん」とか、

 鉛筆を「いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん」とか

 読む日本語。なぜ「いちにん、ににん、さんにん」とか、

 なぜ「いちほん、にほん、さんほん」ではないのか?

 と言われて、その説明さえ出来なかった上に、

 小動物の小魚やリスは、「いっぴき、にひき、さんびき」、

 大きな動物の馬や牛は、「いっとう、にとう、さんとう」だが、

 鳥類は、「イチワ、ニワ、サンワ」と呼ぶが、

 なぜかウサギも、「イチワ、ニワ、サンワ」と呼ぶのか・・・。

 とにかく、例外、変則ばかりが目立つのが
 

 日本語の特徴であることを逆に初めて知ったのでした。

 ですので、当然上手に教えられる筈もなく、

 なぜなぜ攻撃に、ついにギブアップしてしまいました!

 さて、人工知能のワトソン君、この難解な日本語を

 その優秀な頭脳で是非制覇していただきたいと思います(^_-)。

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人類を救う技術?

2014-12-04 08:05:07 | その他
 巨大地震や巨大地殻変動、

 巨大隕石の落下や衝突、

 オゾンホール拡大による宇宙線被爆、

 地球温暖化による環境の激変、

 氷河期への突入等々・・・。

 我々の住む地球では、長い歴史を見れば、

 実際にこのような事がいつ起こっても不思議は無い。

 そんな時に、地上に暮らす我々人類を守ってくれる

 唯一の場所は、実は海中しか無いのである!

 そんな海の中に、人口5,000人が住める

 深海未来都市「OCEAN SPIRAL」を実際に作れる

 技術を確立させると清水建設が発表し、

 世界も注目しているそうだ。

 5,000人が暮らせる深海都市の制作コストが

 3兆円ということから、一人あたり6億円という計算になる。

 ロケットで宇宙に飛び出すことを考えたら、

 案外安い金額かも知れない。

 しかし、現実に地上生活が危険だと分かった時に、

 6億円を用意できる者がどれだけいるのだろうか?

 やはり、”地獄の沙汰も金次第”ということなのか。

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海底都市
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リニア新幹線に乗車体験できるそうです!

2014-09-23 13:27:47 | その他
 2027年、つまり13年後に品川-名古屋間で

 
 開通予定のリニア新幹線に、11月と12月の8日間、

 実際に乗車体験(2席で、\4,320)できるそうです!

 乗車時には、ボディーチェック、所持品チェックされ、

 名前入り搭乗券による乗車する方式は、

 航空機そっくりのようです。

 まあ、お時間の無い方は、こちらのサイトの映像

 疑似体験という手もあるようです。

 2027年というと、私は、既に73歳になっていますが、

 現役バリバリの行政書士として、

 是非出張で実物のリニア新幹線に乗車したいと思います。

 また新たな目標ができました。 がんばろうっと!

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