行政書士中村和夫の独り言

外国人雇用・採用コンサルティング、渉外戸籍、入管手続等を専門とする25年目の国際派行政書士が好き勝手につぶやいています!

アジア、いや世界の嫌われ者になった中国の独善的な主張

2014-04-28 07:47:50 | 国際・政治

 復旦大学国際問題研究院副院長の沈丁立というど阿呆な教授は、

 「アジア版NATO」とやらの間に合わせの構築を試み、

 侵略の歴史を美化するような間違った道は、

 アジアの混乱の元になっている!」と主張している。

 この中国包囲網である同盟関係に警鐘を鳴らす手法は、

 戦前の日本軍がアジア進出の際に、世界から孤立した

 軍部がナチと手を組んだ手法の猿真似である!

 こいつら、結局はアジアの中国による支配を目指しているのに、

 米国や日本は邪魔をするな!と、本当は言いたいのである!

 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-04/23/content_32184331_2.htm

 こんな国に投資や技術協力すれば、商船三井のように

 言いがかりのような訴訟で資産を差押られたり、

 或いは、突然没収されたり、更には愚連隊並に訓練された愚民によって、

 工場や事務所・店舗が焼き討ちに遭うのがせいぜいだろう!

 それも分からず中国にすり寄る阿呆な韓国には、そのうちに米軍ではなく、

 中国軍が駐留することであろう!好きにすれば良いのである。

 にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ

 にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ホテルオークラと米国大使公... | トップ | 行政書士として16年目に入... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際・政治」カテゴリの最新記事