ブリスベンの食べ物がまずいことを書きました。その例というわけじゃないのですが、ゴールドコーストで食べたカラマリ&チップスを紹介しました。馬鹿みたく量が多くて、味がはっきりとしません。
そこで、食にかける意欲が高い中国系の人たちの作るものなら大丈夫だろうと思ってシンガポールヌードルを食べてみました。写真がシンガポールヌードルです。
私の理解する限りシンガポールヌードルはビーフンをカレー味で炒めたものです。ところが、これは麺の種類が違う上、甘い。日本では食べ物が甘いというと、味がはっきりしないという意味に使われるのですが、これは本当に砂糖の量を間違えたんじゃないかと思うくらい甘いのです。しかも、馬鹿みたいに量が多い。ふう、今日も外してしまった。ブリスベンでまともな食にありつけるのだろうか。
そこで、食にかける意欲が高い中国系の人たちの作るものなら大丈夫だろうと思ってシンガポールヌードルを食べてみました。写真がシンガポールヌードルです。
私の理解する限りシンガポールヌードルはビーフンをカレー味で炒めたものです。ところが、これは麺の種類が違う上、甘い。日本では食べ物が甘いというと、味がはっきりしないという意味に使われるのですが、これは本当に砂糖の量を間違えたんじゃないかと思うくらい甘いのです。しかも、馬鹿みたいに量が多い。ふう、今日も外してしまった。ブリスベンでまともな食にありつけるのだろうか。