豚肉のオイスター炒め丼ランチ：休日ランチ【8/30】

本日のメニュー：
・豚肉、エリンギ、ピーマンのオイスター炒め丼
　豚小間肉は酒、しょうゆ、片栗粉をよく揉み込んでおきます。
　エリンギは適当な大きさに割き、ピーマンは種を取って乱切りにします。
　中火で豚肉を炒め、色が変わったらエリンギとピーマンを加えてさらに炒めます。
　最後にオイスターソースと胡椒で調味し、ご飯と相盛にします。

・冬瓜ときのこのスープ
　冬瓜はピーラーで皮を剥いてから一口大に切り、茹でておきます。
　中華スープの素をお湯に溶かし、酒、薄口しょうゆで調味します。
　冬瓜と平茸をひと煮して完成。

・モロヘイヤとオクラのお浸し
　どちらもただ茹でてめんつゆをかけただけ。

・塩らっきょう


いやー、1週間、ろくに家で夕飯を食べられませんでした。
飲み会が2回あったのと、帰りが遅くてお惣菜ですませちゃった日も2回。
週末も、実家に行ったり外食の予定があったりで、なかなか家でゆっくりご飯を作れません。
せめて家ご飯ができそうだったのが土曜の昼間、ってことで、ちょっと張り切って品数を揃えました。

がっつりご飯を食べたくて、どーんとたくさん炊きました。
定食みたいにしようと思ったんだけど、うまく盛りつけられる器がないので、丼です（笑）

にしても、今週こんなに家ご飯ができなくなるとは予想していなかったので、食材で冷蔵庫がいっぱいです。
来週はできるだけ家で食べないと。

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鮪のヨーグルト醤油和え＆大葉ザーサイ奴：平日ディナー【8/25】

本日のメニュー：
・鮪のヨーグルト醤油和え
　プレーンヨーグルトに大葉にんにく醤油を混ぜ、一口大にぶつ切りにしたマグロの赤身を和えます。
　青紫蘇のスプラウトの上に盛りつけます。

・大葉ザーサイ奴
　大葉とザーサイを一緒に刻み、豆腐にかけてお醤油をたらしました。

・漬物2種
　丸茄子漬、きゅうり糠漬け

・キャベツと人参の浅漬け
　昨日の残りですね。

・ビアソーセージ
　これも昨日の残り。


給料日です！おいしいものを食べたいな～、といつもの魚屋さんへ。
ちょっと奮発して、１サク1500円のマグロの刺身..............が500円になっているのでこれですね。
でもやっぱり、それだけ値段が下がっているだけあって、どーにも色がイマイチ。
ネットで見た、「ヨーグルトと醤油で刺身を食べる」というのをやってみよう！っことでチャレンジです。ちょうどヨーグルトがあったしね。

割合とかは適当ですが、発酵食品同士、不思議な味わいを醸してます。
さっぱりしながらコクがあって、マグロに合いますよ。
さらに青紫蘇のスプラウトが爽やかです。
今度違う刺身でもやってみよう。


冷奴は、簡単に大葉とザーサイを細かく刻んだもの。

豆腐は「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」です。


お漬物盛り合わせ。

新しく漬けた丸茄子は、今度は色も抜けてなくていい感じ。
ちょっと漬かりが浅かったけど。


帰ってきてからスピードを重視して支度をしたら、すっかり晩酌のツマミっぽいものばっかりのメニューになってしまいました。

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まかじきのソテーモロヘイヤソース＆かぐら南蛮のグリル：休日ディナー【8/23】

本日のメニュー：
・まかじきのソテー　モロヘイヤぽん酢ソース
　まかじきは一口大に切り、酒を振ってから小麦粉を全体にまぶします。
　モロヘイヤは葉だけちぎって塩茹でし、水にさらしてから水気を絞って、細かく刻んでおきます。
　フライパンに油を熱し、まかじきの表面をさっと焼きます。
　まかじきを皿に盛り、刻んだモロヘイヤをのせてぽん酢をたっぷりかけて出来上がり。

・かぐらなんばん、ピーマン、エリンギのグリル
　ただグリルで焼いてお醤油をかけただけです。

・キャベツと人参の浅漬け
　キャベツと人参、昆布、赤唐辛子の輪切りに塩をまぶし、重石をして冷蔵庫で1日漬けました。

・ビアソーセージ２種　パプリカ入り、ブラックペッパー入り
　阿佐ヶ谷の吉澤精肉店のもの。


ランチ：
・じゃがいもとチキンのカレー
　具　：じゃがいも、鶏もも肉、鶏ささみ、しめじ、オクラ、（玉ねぎ、にんにく）
　ルー：プライムジャワカレー中辛


先週はずっと疲れた疲れたと言っていましたが、極限なのか何なのか、土曜日は朝からくしゃみが止まらず大変なことに
薬を飲んでぐったりしてました。

夕方少し元気が出たので、商店街へお買い物。
いつもの魚屋さんでは、珍しく「まかじき」（「"め"かじき」ではない）の切り身を売っていて、切れ端のところも安く売っていたので、これを購入。
いろいろ調べてみたら、めかじきと同じ使い方でいいみたいなので、小麦粉をつけて焼くことに。

モロヘイヤは別に一品にしようと思っていましたが、まかじきが淡白なので合わせてみました。
ねっとり絡んでなかなかいい感じ。


それと、さらに珍しく「かぐらなんばん」なんて売ってました。
前に本で読んでから一度食べてみたかった、新潟産の辛いピーマンですね。

種が辛いらしいので、しっかり取ったらあまり辛くなくおいしく食べられました。
てか私は辛くてもいいんだけど（笑）
ちなみにエリンギの右側の、少しオレンジが入っているのがかぐらなんばん。
左側のは普通のピーマン。


久しぶりに浅漬け器を使って、キャベツと人参を漬けました。

色合いもきれいで、さっぱりして箸休めにグー。


久しぶりに吉澤精肉店のソーセージ。

やっぱりいつ食べてもおいしい。
特にブラックペッパー入り（写真奥側）がお気に入りです。


おまけで、お昼ご飯は普通のカレー。

ひさびさにジャガイモをごろごろ入れてみました。

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アスパラ炒り炒り豆腐と漬物2種：平日ディナー【8/22】

本日のメニュー：
・アスパラ入り炒り豆腐
　フライパンにごま油を熱し、水気を絞った木綿豆腐と、鶏ひき肉を炒めます。
　ぽろぽろになったら、2cmに切ったアスパラと、軸を取って４つ割にした椎茸を加えて炒め合わせます。
　砂糖と醤油を加えて炒め合わせ、さらに卵の半量（1個分）を加えます。
　最後に残った卵半量を入れて炒め合わせて完成。

・糠漬け
　白瓜　人参

・丸茄子漬


ふぅ。なんでこんなに疲れてるんでしょ。
夏休みが終わって通常モードになりきれてないのかな？

買ってから日が経った豆腐があったので、火を通して食べたいですね。
「いつでも豆腐」を見たら、うちにある材料だけでできそうな料理を発見。
もっとも、本では鶏ひき肉ではなくて豚挽き肉だったけど。

これが挽肉と豆腐が大好きなオットに大好評。
鶏肉だったのも、さっぱりできてこてはこれで良かったのかも。


あとは作る気力がなくて、漬物を切って出しただけ。

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空心菜と鶏胸肉の炒め＆夏野菜いろいろ：平日ディナー【8/20】

本日のメニュー：
・空心菜と鶏胸肉のオイスター炒め
　鶏胸肉は細長く切って、酒、塩、片栗粉を揉み込んでおきます。
　空心菜はざく切り、椎茸は軸を細切り・傘は4つ割、長葱は斜め細切り、きくらげは水で戻しておきます。
　フライパンに油を敷いて鶏肉を炒め、表面の色が変わったらきのこ類と長ねぎを炒めます。
　全体に油が回ったら空心菜を炒め合わせ、オイスターソース、醤油、こしょうで味を調えます。

・きゅうりとツナの和えもの
　きゅうりは塩摺りをして乱切り、えごまの葉（もしくは大葉）は千切りにします。
　きゅうり、えごまの葉、ツナ缶（汁ごと）をぽん酢で和えます。

・キムチ、ニラ、しめじの和えもの
　にらとしめじはさっと塩ゆでして水気を絞ります。
　にら、しめじ、キムチを和えて、醤油を足して味を調整します。

・茄子漬
　置賜の薄皮丸ナスを塩と砂糖を煮たたせた水で、大葉と一緒に漬けました。


あー、なんだかとてもお疲れです。
帰るなり、オットに「どうしたの？」と聞かれるくらい（笑）

本日のメインは、簡単でかつボリュームのある炒めもの。
ちょっと前から解凍してあった鶏胸肉、使ってしまわなければなー、と会社にいる時から思ってましたｗ
そういえば大地から来た空心菜があったな、と思いだし、一緒に炒めてみることに。

鶏肉を片栗粉でコーティングしてあるので、パサつかずにしっとりふっくら。
胸肉は淡白なので、オイスターソースの濃い目の味がぴったりですね。


さっぱり目の副菜は、きゅうりとぽん酢。

ツナとぽん酢って合うよね。


お疲れの人は元気を出すべく、にらとキムチです。

うーん、ビールにぴったり。


大地から来た置賜の丸茄子、ついてきたレシピどおりに漬けてみました。

大きいから長い時間漬けておいたんだけど、そのせいで色が抜けちゃった。
でも味はばっちり！
あー、懐かしい味です。

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夏休み終わりの簡単晩酌：休日ディナー【8/17】

本日のメニュー：
・豚しゃぶとトマトの柚子胡椒風味和え
　スライスしたニンニクと酒を入れた湯を沸かして、そこで豚薄切り肉をしゃぶしゃぶし、ざるに取って冷まします。
　トマトはヘタを取って乱切りにします。
　柚子胡椒を柚子ぽん酢で溶き、豚肉とトマトを和えます。

・ピーマン炒め
　ピーマンはヘタと種を取って、8つに割ります。
　フライパンにオリーブオイルを敷き、弱火でじっくり炒めます。
　最後に大葉にんにく醤油を回しかけて炒め合わせ、皿に盛り付けて黒七味を振りました。

・カレー入りオムレツ
　残りもののひき肉カレーととろけるチーズを包んでオムレツを焼きました。

・味噌らっきょう

・枝豆


はぁぁ。夏休みも終わりです
雨が降って買い物に行くのも億劫だし、ありあわせのもので、だらだらと飲むためのつまみでも作りますか。

メインは冷凍の豚薄切り肉を使って、しゃぶしゃぶだ。

柚子胡椒でピリ辛にして、元気出しますか。


ピーマンはただ炒めただけ。

大葉にんにくしょうゆと黒七味がポイント。
これもちょっとピリ辛ですね。


ただ卵を焼くのもなんなので、余ったカレーとチーズを入れて焼いてみました。

なかなか好評でした。


締めにはしゃぶしゃぶのお湯を使って、煮麺にしてみました（写真なし）。
夏の疲れが出た、やる気なさそうな食卓ですね（笑）

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珍しくカレーのディナーなんぞを：休日ディナー【8/15】

本日のメニュー：
・荒挽肉とズッキーニのカレー
　玉ねぎをスライスしてよく炒め、さらに荒挽肉とズッキーニ、ざく切りのトマト、にんにくを炒め合わせます。
　粉末ブイヨンと塩、カレー粉、適当なスパイス（クミンシード、キャラウェイシード、ターメリック、ブラックペッパーを使いました）も合わせてしばらく蓋をして煮込みます。

・レタスのサラダ

・甘酢漬けらっきょう


昼間は暑い中、オットと二人、私の実家に行ってきました。
帰り道、どこからともなくカレーの匂い。
ううん、珍しく夜カレーにする？

つまみっぽくしたいと思って、荒挽き肉を使ってみました。

ズッキーニもたっぷり入って、なかなかのボリューム。

でもやっぱりカレー。どうしてもご飯がほしくなって、急遽炊いてしまいました。
おかげでかなり早くお腹がいっぱいに。

なんだかランチみたいなメニューの夕飯でした。

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今日こそはピリ辛、ボリューム夏おかず：休日ディナー【8/14】

本日のメニュー：
・豚肉と茄子のキムチ炒め
　豚小間肉に醤油と酒を揉み込み、片栗粉をまぶして置いておきます。
　なすは縦に4つに割ってから、長さを半分に切ります。
　長葱は蒼いところも一緒に斜め薄切り、しめじは石突を取ってばらしておきます。
　フライパンに油を敷いて、なすを炒めます。全体にしんなりしたら、一度取り出します。
　フライパンに残った油で肉を炒め、色が変わってきたらしめじと葱をいれて炒めます。
　油が回ったらなすを戻し入れ、キムチも投入して炒め合わせます。
　最後に醤油と酢をかけまわしてひと炒めして完成。

・焼き厚揚げ　だしのっけ
　厚揚げを魚焼きグリルで焼き、8つに切って「だし」をかけました。
　「だし」は、なす、きゅうりをみじん切りにして、納豆昆布、鰹節とともに醤油で和えた山形の夏の郷土料理です。

・即席オイキムチ
　一味唐辛子に砂糖、ごま油、にんにくのすりおろしを混ぜておきます。
　そこによく熟成したいかの塩辛をみじん切りにして合わせます。
　板ずりして、適当な大きさに割ったキムチを和えて出来上がり。

・冷やしトマト


あああ、暑かった～
夕方買い物に行って帰ってきたら、暑くてげんなりしてしまいました。
涼しいおかずにしようかな、と一瞬思いましたが、エアコンの風で涼んだら「やっぱりガツンとしたボリュームのあるおかずでスタミナをつけよう！」と一転(笑)
豚肉があったので、豚キムチにしました。
茄子もあったので一緒に加えてボリュームアップ！

「今日こそは」ピリ辛メニューにできました。


もうひとつ、ちょっとボリュームありすぎかとも思ったけど、簡単に厚揚げを焼いてみました。

朝作ってご飯で食べた「だし」をのせてみたんですが、これが大正解！
とくに鰹節の風味が効いていてとても美味しかったです。


だいぶ前に作ったいかの塩辛、活用したいと思っていたら、大好きな料理本「おもしろいよ、アジアの調味料は」でいい物を発見。
しかも、使う塩辛は熟成したものの方がいいって書いてある。

簡単きゅうりのオイキムチ。夏らしくて爽やか。
唯一、あると思っていた韓国唐辛子がなくて、一味で作ったのが残念でした
今度は韓国唐辛子で試してみよう。

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あさりと豆腐と糠漬けと：休日ディナー【8/13】

本日のメニュー：
・あさりとしめじのトマト蒸し
　フライパンに油を敷き、砂抜きしたあさり、石づきを取ってばらしたしめじ、ざく切りにしたクッキングトマト、塩少々を入れて、蓋をして中火で蒸します。
　あさりが開いて全体に火が通ったら、器に盛ってバジルを散らします。

・冷奴　なめたけ生姜のせ

・レタス、わかめ、じゃこのサラダ
　湯引きしたレタスと水で戻したわかめ、じゃこをぽん酢で和えました。

・糠漬け
　きゅうり、人参

・塩らっきょう


前日に買ったあさり、お味噌汁にしようと思っていたのに、すっかり砂抜きを忘れていました。
朝から砂抜きをしたので、使うのは夜ですね。本日の晩酌はこれがメイン。

ただの酒蒸しでは面白くないので、トマトと合わせてみました。
うまみが増していい感じ。


この日の朝に大地から来たざる豆腐は、そのままシンプルなやっこ。

生姜がなめたけの甘さを引き締めてくれます。


レタスはたくさん食べたかったので、湯引きにしてかさを減らしました。

ちょうどいい箸休め。


漬物2品。

最近は品数を増やすのに大いに役立ってくれています。

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ピリ辛メニューは難しい・京野菜と豚しゃぶ：休日ディナー【8/12】

本日のメニュー：
・賀茂茄子と伏見唐辛子の味噌炒め
　乱切りにして水に放してあくを抜いた賀茂茄子と、ヘタを取った伏見唐辛子をごま油で炒めます。
　味噌を入れ、味醂でのばしながら全体に絡め、最後に一味を振ってできあがり。

・豚しゃぶレタスサラダ
　豚しゃぶしゃぶ肉ともやしは茹でてざるに取り、自然に冷まします。
　レタスはちぎって冷水に放してしゃっきりさせておきます。
　レタスを敷いたところに豚肉ともやしを盛り、醤油味のドレッシングをかけます。

・たこセロリ
　ゆでだこは削ぎ切り、セロリは斜め薄切りにします。
　ボウルににんにくのすりおろしとナンプラー、輪切りの唐辛子を混ぜ、たことセロリを和えます。

・カプレーゼ
　トマトとモッツアレラチーズ、バジルを交互に並べ、塩とオリーブオイルで味を調えます。

・枝豆

今日のオットのリクエストは「ピリ辛」
えーっ、ピリ辛って苦手なんだけど。
だって、激辛大好きの私が作ると辛さの加減が分らなくって、「辛くない」か「激辛」のどっちかになるんだもの。

ひとまず、大地で来た「賀茂茄子」を使いたくて、一緒に来た京野菜の伏見唐辛子と一緒にいためることに。

あー、やっぱり遠慮しすぎてあまり辛くないorz
でも茄子はしっかりした歯ごたえで大変結構。
唐辛子はさすがに半分に切ればよかったかな。ちと硬かった。


この日はちょっと用があって三鷹まで行ったんだけど、知らないうちにエキナカがすんごい事になっていました。お店がたくさん！
その中の、グロッサリーコート　セルフィユで買った「和風舞茸ドレッシング」を使いたくて、豚しゃぶサラダ。

醤油味のドレッシングがなかなか合いますな。みじん切りの舞茸の風味はあんまりだけどｗ


買ってあったたこを使うべく、久々にたこセロリ。

やっぱりナンプラーが合うなぁ。
これはややピリ辛にできました。

うちのバジルが虫食いだらけになってきたので、無事なところを生かすべく、カプレーゼ。



枝豆は、先日読売新聞の家庭欄に載っていた（はなまるでも見たことあるけど）、「枝豆王子」の「３・３・マメ拍子の法則」で茹でました。
枝豆好きのオットに大好評！
これからはこの茹で方がスタンダードになりそうです。

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