空心菜と鶏胸肉の炒め＆夏野菜いろいろ：平日ディナー【8/20】

本日のメニュー：
・空心菜と鶏胸肉のオイスター炒め
　鶏胸肉は細長く切って、酒、塩、片栗粉を揉み込んでおきます。
　空心菜はざく切り、椎茸は軸を細切り・傘は4つ割、長葱は斜め細切り、きくらげは水で戻しておきます。
　フライパンに油を敷いて鶏肉を炒め、表面の色が変わったらきのこ類と長ねぎを炒めます。
　全体に油が回ったら空心菜を炒め合わせ、オイスターソース、醤油、こしょうで味を調えます。

・きゅうりとツナの和えもの
　きゅうりは塩摺りをして乱切り、えごまの葉（もしくは大葉）は千切りにします。
　きゅうり、えごまの葉、ツナ缶（汁ごと）をぽん酢で和えます。

・キムチ、ニラ、しめじの和えもの
　にらとしめじはさっと塩ゆでして水気を絞ります。
　にら、しめじ、キムチを和えて、醤油を足して味を調整します。

・茄子漬
　置賜の薄皮丸ナスを塩と砂糖を煮たたせた水で、大葉と一緒に漬けました。


あー、なんだかとてもお疲れです。
帰るなり、オットに「どうしたの？」と聞かれるくらい（笑）

本日のメインは、簡単でかつボリュームのある炒めもの。
ちょっと前から解凍してあった鶏胸肉、使ってしまわなければなー、と会社にいる時から思ってましたｗ
そういえば大地から来た空心菜があったな、と思いだし、一緒に炒めてみることに。

鶏肉を片栗粉でコーティングしてあるので、パサつかずにしっとりふっくら。
胸肉は淡白なので、オイスターソースの濃い目の味がぴったりですね。


さっぱり目の副菜は、きゅうりとぽん酢。

ツナとぽん酢って合うよね。


お疲れの人は元気を出すべく、にらとキムチです。

うーん、ビールにぴったり。


大地から来た置賜の丸茄子、ついてきたレシピどおりに漬けてみました。

大きいから長い時間漬けておいたんだけど、そのせいで色が抜けちゃった。
でも味はばっちり！
あー、懐かしい味です。

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