銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

11・11ゲルニカン@川崎ライブレポ・弍

2018年11月18日 20時27分42秒 | BUCK-TICKライブレポ
昨日のいたジャンの伊野尾くん&八乙女くんが僕はドレスをまとい~♪なロックハート城って、BUCK-TICKが13年DIQパンフでロケしたお城だよね?

どもども。昨日突然のJOMKにも驚いたが、今回のいたジャンも群馬方面にバスツアーで最後お城に行ってドレス着ると予告で知ったので「まさか!?」とパンフのオフショット載った会報片手に見てたらロケ地まんま同じ所でした。意外な所でB-TとJUMPが繋がっちゃたり

レポの続き→「GUSTAVE」の次は「Baby~」へ繋ぐのはFC限定と同じで、同曲では最初で最後の今井先生上手御降臨があったが、その時かけていたサングラスが昔雑誌の付録に付いてきた3Dイラスト見るための飛び出す眼鏡クリソツで再びプププwww

そしてSg曲の「BABEL」「Moon」は代表曲ならではの安定したパフォーマンスで(敦は前曲冒頭ひな壇上でマイクスタンド肩にかけ貼り付けポーズ)、次はスタンディングで体験してみたかった「IGNITER」!!

サロメの紅とはまた違った赤くギラギラしたライティングがフロアを駆り立てるのとは裏腹にメンバーは客をあおらないんだな。他のバンドならダイブやモッシュで盛り上がるのにB-Tのライブはそう言う楽しみ方は皆無だし・・・・

熱気で満たされたフロアは一転して重低音&エレクトロニカ系中心の楽曲の中では唯一カントリー調で異色の「Mr.Darkness~」が始まり、同曲のリズムは他にはないパターンだからアニィがモタつかないか、ギターズの連係プレーがブレないかいっつも曲終わるまでドキドキなんだけど、なんとか無事終わってホッ(そう言やBUCK-TICKって立見席のトラブルで演奏中断する以外でストップする事はめったにないのだが、コレって結構凄い事じゃない!?本当、アンサンブルは練習あるのみだよね!)

次はアコギ繋がりの「Cuba Libre」☆これもスタンディングで発散できる曲だから気持ちいいわ~もぅ既に全身は汗だくでヘトヘトなのだが・・・あっちゃんは客席にマイク向けてラストのコーラスサボらない~~~

その次の「BOY」では敦が

「・・・・どうして?」「ダーメ」

「・・・・なんで?」 「ダーメ」

と突如一人二役で親子の会話らしき芝居をはじめ、それが延々と続くもんだから次第に場内からクスクスと笑いが・・・・

私ゃスーパーのお菓子(おもちゃ)売り場の会話かよっ!と心の中で突っ込みたくなったわいなっ

本編トリの「メメモリ」では敦が去年の時にはなかった

ハーイーヤ♪

って掛け声を踊りながら発していたが、コレ聞くの初めてだな?この間沖縄行って来た際に、本場のカチャーシー見て再現したくなったのか!?(カチャーシーで上記の様な掛け声があるかどうかはわからないが)

EN編はこの次

追記・この日の彦は上手の星野リゾート民(ツイから拝借)よりもやや真ん中の魔王ゾーンでファンサしてて至近距離ではほぼ斜めアングルからしか拝めてない記憶があるのだが、なぜリゾート民の真正面で勝負しない!?一年前のチッタと赤坂の時はちゃんと上手中心にサービスしてたのに・・・・関ジャニ∞の大倉くんじゃないが上手に顔も見たくないファンでもいたのか?確かに上手はテンション高かったけどさ・・・・



コメント
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