銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

ついに発表!ナンバー0のジャケ写

2018年02月06日 21時56分10秒 | BUCK-TICK
どもども。昨日はBUCK-TICKが表紙の音楽と人3月号の発売日でしたが、インタビューの記事の中には3月14日発売のニューAl「№0」のジャケ写も載っててビックリ!(←ジャケ写発表についてはFC経由でのメールもあったのだが、音人が先でしたね)

最初にアートワークを見た第一印象は正直「形而上 流星」のジャケ写に似ているなぁ、と。作画用語で言うと一点透視の構図が特に

絵全体の感想は、ヨーロッパ辺りの夜の街角にあるバーか何かのお店の看板にさりげなくアルバムタイトルが出ているのが洒落てるが、通りの頭上には彗星、手前には土星といきなりスペーシーな物体をぶちこんでくるのがシュールと言いますか、通りのガス灯まで惑星に見えてくるから不思議

多分これも秋田氏デザインっぽいけど、どうせゼロからの再出発を意識するのならば今までのイメージを一新する様な意外性のあるADと組んでも良かったんじゃないかな~つーか、今井先生にはアーティストや漫画家の知り合い沢山いるみたいだし

個人的にはやっぱりヒグチユウコさんとコラボして欲しかったな~・・・この方だったらジャケ買い効果も期待できたのに

ま、曲が期待はずれじゃないのが一番なんだけどね
コメント
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