アリーナ席ってステージ前のフロアの事じゃないんですね(汗)
どもども。毎年BUCK-TICKの日本武道館に行っているのもあり、Webで座席を確認せずに横アリに向かったら「アリーナ席=1階スタンド席」だったと言う事が解り、ボ~然となった輪迦です(写真は横浜アリーナの裏にある謎の畑。確か前は里芋とインゲン豆を植えていた様な・・・はたしてコレは何を育てているのやら)
まぁ、万が一の事を考えてオペラグラスも持参したしポジション的には武道館の関係者席と同じよねっ♪とポジティブに考える事にして・・・あれこれ考えている内に20分押しで暗転
OPはスクリーンにて歴代のCTシンボルが3DCGで次々と変化していき、続いてメンバーの片目のアップが一人づつ映し出されてババーンと今回のタイトルが登場すると場内から大歓声が!!
1曲目は「スピード」♪おっ、あっちゃん今日は前フリルのパンツスタイルだ
脚の形は悪くてもやっぱパンツスタイルの方が私は好きだな~☆ヒデはまた白の装いにトライしているw転調の裏声はいつ聞いても妖しさ満点だな
続く「MACHINE」はサイバーな未来都市のCGがカッコいい!(だけど出だしの「Wow×3」のファンキーなコーラスはちと前時代っぽいかも)歌詞に沿ってスクリーンに現れる「WHO ARE YOU?」のメッセも素敵
次の「エリーゼのために」では寿々のM字開脚復活(笑)だけど序盤なので深くは曲げないW(腰傷めるぞ)股間に手を当てる所がバックのスクリーンに大写しになる大サービスも(・・・今回の特筆すべきエロパフォーマンスはこれ位だったかな)
次も寿ぶりの「唄」。ブッとい音のギターが薄暗い場内にガガガと響き情念渦巻くボーカルは一瞬にして場内の心をわしづかみ!
この曲ではサビの「お前を愛しているのに♪」の所を客席が合唱するのだが、今回はご新規さんが多いのかor場内が広すぎるのか声が揃っていなかったのが惜しかったなぁ・・・・
そしてコレもかなり寿々の「無知の涙」。この日のために選んだ反戦ソングだとおもうのだが、敦が指で形作ったピストルは銃身が指一本(絵文字参照)ではなく指二本なので殺傷力が高そうだ。そんな指でっぽうを構えステージで右往左往する敦は無慈悲な殺し屋って感じ(怖っ)ラストは「ラブ&ピース!」と叫んでいたな
続いては「羽虫のように」。「俺はカモフラージュ」の所で顔を半分隠すパフォーマンスは健在だったがサビの歌詞が飛び飛びなのが気になったな。ステージは青中心のCG&照明で統一されてミステリアスな雰囲気が良かったです(そう言やラズダズの頃の今井先生は毛先を青く染めていたな~と懐かしく思ったりして)
次の「ドレス」ではステージ上部2ヵ所に設置されたスクリーンを通して見ると敦の後ろにドレスを着た背後霊が躍ってる!?
続く「ロマンス」ではバックに洋館の玄関が映り、曲が進むにつれて館の奥へ奥へ進んで行く演出だったが、魔王の本領発揮のこの歌は映像演出より敦が横向きにひざまづきマイクスタンドを自分に突き刺すみたいなパフォーマンスをしてほしかったな~
どうも今回は会場が超メガ級の割には敦のパフォがこじんまりとしていたのが不満だったと言いますか、ステージに棒立ちで胸に手を当てる仕草や顔を手で覆うと言った内省的なパフォは2000人規模のホールでは通用しても一万人以上のホールでは伝わらないぞって言いたかったな。この日は特にステージから一番遠いブロックだったから、強く感じたのかも知れない
続きはまたこの次

どもども。毎年BUCK-TICKの日本武道館に行っているのもあり、Webで座席を確認せずに横アリに向かったら「アリーナ席=1階スタンド席」だったと言う事が解り、ボ~然となった輪迦です(写真は横浜アリーナの裏にある謎の畑。確か前は里芋とインゲン豆を植えていた様な・・・はたしてコレは何を育てているのやら)

まぁ、万が一の事を考えてオペラグラスも持参したしポジション的には武道館の関係者席と同じよねっ♪とポジティブに考える事にして・・・あれこれ考えている内に20分押しで暗転

OPはスクリーンにて歴代のCTシンボルが3DCGで次々と変化していき、続いてメンバーの片目のアップが一人づつ映し出されてババーンと今回のタイトルが登場すると場内から大歓声が!!

1曲目は「スピード」♪おっ、あっちゃん今日は前フリルのパンツスタイルだ

脚の形は悪くてもやっぱパンツスタイルの方が私は好きだな~☆ヒデはまた白の装いにトライしているw転調の裏声はいつ聞いても妖しさ満点だな

続く「MACHINE」はサイバーな未来都市のCGがカッコいい!(だけど出だしの「Wow×3」のファンキーなコーラスはちと前時代っぽいかも)歌詞に沿ってスクリーンに現れる「WHO ARE YOU?」のメッセも素敵

次の「エリーゼのために」では寿々のM字開脚復活(笑)だけど序盤なので深くは曲げないW(腰傷めるぞ)股間に手を当てる所がバックのスクリーンに大写しになる大サービスも(・・・今回の特筆すべきエロパフォーマンスはこれ位だったかな)

次も寿ぶりの「唄」。ブッとい音のギターが薄暗い場内にガガガと響き情念渦巻くボーカルは一瞬にして場内の心をわしづかみ!

この曲ではサビの「お前を愛しているのに♪」の所を客席が合唱するのだが、今回はご新規さんが多いのかor場内が広すぎるのか声が揃っていなかったのが惜しかったなぁ・・・・

そしてコレもかなり寿々の「無知の涙」。この日のために選んだ反戦ソングだとおもうのだが、敦が指で形作ったピストルは銃身が指一本(絵文字参照)ではなく指二本なので殺傷力が高そうだ。そんな指でっぽうを構えステージで右往左往する敦は無慈悲な殺し屋って感じ(怖っ)ラストは「ラブ&ピース!」と叫んでいたな

続いては「羽虫のように」。「俺はカモフラージュ」の所で顔を半分隠すパフォーマンスは健在だったがサビの歌詞が飛び飛びなのが気になったな。ステージは青中心のCG&照明で統一されてミステリアスな雰囲気が良かったです(そう言やラズダズの頃の今井先生は毛先を青く染めていたな~と懐かしく思ったりして)

次の「ドレス」ではステージ上部2ヵ所に設置されたスクリーンを通して見ると敦の後ろにドレスを着た背後霊が躍ってる!?

続く「ロマンス」ではバックに洋館の玄関が映り、曲が進むにつれて館の奥へ奥へ進んで行く演出だったが、魔王の本領発揮のこの歌は映像演出より敦が横向きにひざまづきマイクスタンドを自分に突き刺すみたいなパフォーマンスをしてほしかったな~

どうも今回は会場が超メガ級の割には敦のパフォがこじんまりとしていたのが不満だったと言いますか、ステージに棒立ちで胸に手を当てる仕草や顔を手で覆うと言った内省的なパフォは2000人規模のホールでは通用しても一万人以上のホールでは伝わらないぞって言いたかったな。この日は特にステージから一番遠いブロックだったから、強く感じたのかも知れない

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