ども。今日は昨日のレポの続きです。
○「錯乱Baby」での・・・・櫻井敦司の「駄々っ子」の地団駄ステップがなんか大げさすぎて笑えた(笑)。アニメっぽい動き
○そしてリバイバル曲コーナー。今回「VICTIMS~」ではシンプルに一言、「愛し合おう」だけだったけどあえぎ声が・・・・
何だかんだ言ってこの曲は回を追う事に表現力がUPしている様な気がするといますか、今回はお得意の後ろを向いて自分の肩を抱き、本当に誰かとタンゴを踊っているみたいに見えたし
あと「SANE」の「~FLY」の部分では、今井先生が両手をパッと上げるのを見られた。
○リバイバル曲が終って「TANGO Swanka」へ。
サビの「~僕にさわんな」と歌っているわりには、敦は自分の腕を最前に触らせている(しかも二度も)
○続く屍鬼コーナーでは「くちづけ」の前に敦がまた「ほたる」の一節を歌った後、本編へ。
この曲では常に敦が首筋に手を当てながら歌っていたので、本当は「くちづけ」じゃなくて「くびすじ」って曲なんじゃないかと思っちゃたりして
「月下麗人」では後半、エスカレートするベースプレイがあるせいか、ついついゆうたに注目してしまうのだが、回を追う事に目をつむって首をブンブン振ると言う真剣さゆえのオーバーアクションは目立たなくなっている気が・・・・?後でライブ映像見て恥ずかしいと思ったのか?
○今回は前回の横須賀から間を置いたせいか、敦も先生もとてもご機嫌だったと言いますか、
「ありがとう!こんなに沢山の人達が来てくれて嬉しいです!」
「ありがとう!みんなの声援を受けて僕達5人はパワーをもらっています!」
「ありがとう!もっと騒ごう!ここは防音だから・・・・」
など、ちょっと優等生的かつ昭和のロックコンサートっぽいノリのMCが多かったなぁ・・・・
しかし、「夢幻」前の「3階席、セクシーだね。舞い上がれ!(絶叫)」は意味不明だったけど
前回私は「リズムにあった動きは大好き!」と書いたけれど、「夢幻」での今井先生が転調時にターンをクルッと決めるのも好きな振りです!
本編最後、「今日は本当にありがとう。最後に一曲、聞いてください」と言って「Solaris」へ。
今回は「ある日、魚になって~」の所で両手をナナメに広げ、手をヒラヒラさせる以外はずっと直立不動で歌っていて乙女な振りは無し。ラスト3曲はスカートと同じ柄のコートを腰に巻いたスタイルで歌っていたのだけど、アレはニッカボッカみたいで見た目がイマイチだなぁ・・・・(ちなみに上記画像の「コボちゃん」の表紙は、この日千葉駅前の本屋で買った物。表紙が「Solaris」っぽいので載せてみました)
○EN1は「妖月」、「Goblin」、そして自分は初耳だった「モンタージュ」!
「妖月」終了後、「さぁ騒ごう、ダッダダダッダ(小声)」と呟くと「Goblin」へ。
この曲でも先生は変幻自在のステップを次々に繰り出してマイマイダンス全開!!しかし敦はステッキをついて膝カクカクさせながら歩いてたな(笑)中盤にはゆうたもフロントに登場!
そして、「もぅ一曲、聞いてください」と言って「モンタージュ」へ!
一人苦悩する敦と、傍観者的なギター2人の息のあったコーラスがなんとも不条理劇を描き出している様な構成だなぁ、この曲のイメージは。
ラストはゆうたが上手花道にてピックの花吹雪を散らしてジ・エンド
EN2ではまずゆうたが元気よく出てきて下手花道方向にペットボトルを投げると、上手~下手フロントまで握手&タッチサービス!
・・・・先週はフロントのみのサービスだった気がするのだけど、今回はステージ前の警備が手薄なのか!?あっちゃんもなんかの曲で花道まで出てきたし。そりゃないよ~
そしてなんと!ココに来てアニィのNew衣装が!!
定番のキャメルのスーツに比べると若干もさもさした感じが気になるけれど(ヒデが着てそうなデザインぽかった)、ワイルドで、いいんじゃない?
ENは「MAD」とアイコノ。
MADにて先生はずっと自分の所に座ってギターを弾き、敦はヒデの所に寄ってって2ショットでコーラスを♪敦は「子守唄の中で~」の所でお腹をポンっと叩いてたっけ。ヒデの澄んだ声のコーラスはいつ聞いても清清しくて好きだな~
そして、後半には先生イキナリ立って上手花道で大暴れ!でもって、上手の花道前に現れた先生の肩に手をかける魔王様・・・・・・・・眼福
そしてラストのアイコノではまたまたセンセがノイズソロをやったので、兄弟の挨拶は無し
アニィは今回スティック&ドラムヘッドのプレゼントは珍しく無し
ステージ全体が盛り上がった時は、形に残るプレゼントは無しなのかしら?
20:11に本編は終了し、ラストメッセージはまたまたバックの模様が変わっていて今回は雪の結晶がチラチラと!
コレはこれから、冬に向かってライブが盛り上がって行くのでヨロシクと言うBUCK-TICKからのメッセージなのかしら?
私は年末の武道館までライブは行かないけれど、今後も5人の活躍を楽しみにしていますよ!
○「錯乱Baby」での・・・・櫻井敦司の「駄々っ子」の地団駄ステップがなんか大げさすぎて笑えた(笑)。アニメっぽい動き
○そしてリバイバル曲コーナー。今回「VICTIMS~」ではシンプルに一言、「愛し合おう」だけだったけどあえぎ声が・・・・
何だかんだ言ってこの曲は回を追う事に表現力がUPしている様な気がするといますか、今回はお得意の後ろを向いて自分の肩を抱き、本当に誰かとタンゴを踊っているみたいに見えたし
あと「SANE」の「~FLY」の部分では、今井先生が両手をパッと上げるのを見られた。
○リバイバル曲が終って「TANGO Swanka」へ。
サビの「~僕にさわんな」と歌っているわりには、敦は自分の腕を最前に触らせている(しかも二度も)
○続く屍鬼コーナーでは「くちづけ」の前に敦がまた「ほたる」の一節を歌った後、本編へ。
この曲では常に敦が首筋に手を当てながら歌っていたので、本当は「くちづけ」じゃなくて「くびすじ」って曲なんじゃないかと思っちゃたりして
「月下麗人」では後半、エスカレートするベースプレイがあるせいか、ついついゆうたに注目してしまうのだが、回を追う事に目をつむって首をブンブン振ると言う真剣さゆえのオーバーアクションは目立たなくなっている気が・・・・?後でライブ映像見て恥ずかしいと思ったのか?
○今回は前回の横須賀から間を置いたせいか、敦も先生もとてもご機嫌だったと言いますか、
「ありがとう!こんなに沢山の人達が来てくれて嬉しいです!」
「ありがとう!みんなの声援を受けて僕達5人はパワーをもらっています!」
「ありがとう!もっと騒ごう!ここは防音だから・・・・」
など、ちょっと優等生的かつ昭和のロックコンサートっぽいノリのMCが多かったなぁ・・・・
しかし、「夢幻」前の「3階席、セクシーだね。舞い上がれ!(絶叫)」は意味不明だったけど
前回私は「リズムにあった動きは大好き!」と書いたけれど、「夢幻」での今井先生が転調時にターンをクルッと決めるのも好きな振りです!
本編最後、「今日は本当にありがとう。最後に一曲、聞いてください」と言って「Solaris」へ。
今回は「ある日、魚になって~」の所で両手をナナメに広げ、手をヒラヒラさせる以外はずっと直立不動で歌っていて乙女な振りは無し。ラスト3曲はスカートと同じ柄のコートを腰に巻いたスタイルで歌っていたのだけど、アレはニッカボッカみたいで見た目がイマイチだなぁ・・・・(ちなみに上記画像の「コボちゃん」の表紙は、この日千葉駅前の本屋で買った物。表紙が「Solaris」っぽいので載せてみました)
○EN1は「妖月」、「Goblin」、そして自分は初耳だった「モンタージュ」!
「妖月」終了後、「さぁ騒ごう、ダッダダダッダ(小声)」と呟くと「Goblin」へ。
この曲でも先生は変幻自在のステップを次々に繰り出してマイマイダンス全開!!しかし敦はステッキをついて膝カクカクさせながら歩いてたな(笑)中盤にはゆうたもフロントに登場!
そして、「もぅ一曲、聞いてください」と言って「モンタージュ」へ!
一人苦悩する敦と、傍観者的なギター2人の息のあったコーラスがなんとも不条理劇を描き出している様な構成だなぁ、この曲のイメージは。
ラストはゆうたが上手花道にてピックの花吹雪を散らしてジ・エンド
EN2ではまずゆうたが元気よく出てきて下手花道方向にペットボトルを投げると、上手~下手フロントまで握手&タッチサービス!
・・・・先週はフロントのみのサービスだった気がするのだけど、今回はステージ前の警備が手薄なのか!?あっちゃんもなんかの曲で花道まで出てきたし。そりゃないよ~
そしてなんと!ココに来てアニィのNew衣装が!!
定番のキャメルのスーツに比べると若干もさもさした感じが気になるけれど(ヒデが着てそうなデザインぽかった)、ワイルドで、いいんじゃない?
ENは「MAD」とアイコノ。
MADにて先生はずっと自分の所に座ってギターを弾き、敦はヒデの所に寄ってって2ショットでコーラスを♪敦は「子守唄の中で~」の所でお腹をポンっと叩いてたっけ。ヒデの澄んだ声のコーラスはいつ聞いても清清しくて好きだな~
そして、後半には先生イキナリ立って上手花道で大暴れ!でもって、上手の花道前に現れた先生の肩に手をかける魔王様・・・・・・・・眼福
そしてラストのアイコノではまたまたセンセがノイズソロをやったので、兄弟の挨拶は無し
アニィは今回スティック&ドラムヘッドのプレゼントは珍しく無し
ステージ全体が盛り上がった時は、形に残るプレゼントは無しなのかしら?
20:11に本編は終了し、ラストメッセージはまたまたバックの模様が変わっていて今回は雪の結晶がチラチラと!
コレはこれから、冬に向かってライブが盛り上がって行くのでヨロシクと言うBUCK-TICKからのメッセージなのかしら?
私は年末の武道館までライブは行かないけれど、今後も5人の活躍を楽しみにしていますよ!