BUCK-TICKとジャニヲタ

ども。ブログを始めて早や5ヶ月が経とうとしていますが、今日はブログをやってて気になった事について。

以前私は「萌えの現場に突撃だ!」と称して横浜アリーナのHey!Say!JUMPのコンサートに集う人々を見に行くと言うレポをUPしましたが、他のBUCK-TICKファンの方のブログを読んでいますとけっこうB-Tとジャニーズを平行して追っかけている方が多いんですよね

去年のDIQのレポを年始にネサフして読んでいたら、いきなり最新記事に東京ドームカウントダウンの話を載せている方も多数見かけたし。具体的に今までB-Tブログで見かけたグループの名前を挙げるとしたら勝利6人組、頭文字6人組、ストーム(いずれも仮名)。

かたや作詞作曲から楽器演奏に衣装デザイン、ステージプランまで自作自演するバンド、かたや外部のスタッフがプロデュースした楽曲etr・・・を完璧に自分の物にして歌い踊るエンターティナーと営業形態は真逆な気もするのですけれど、なぜB-Tとジャニのかけもは多いのか・・・・？

これは私見だが、かけもをしている人はジャニーズ風に言えば櫻井敦司担とゆうた担が多数派のような気がすると言いますか、文句なしの美形とかわい子ちゃんタイプと言うのはジャニに通じる要素でもあるな。

とにかく、両者を愛する女性ファンの方々は文句なしに美しい物が好き、カッコイイ人が好き、そしてそんな彼らがグループ単位で活動し、自分達を非現実の世界へ連れて行ってくれるのがたまらなく楽しくて幸せな気分になるからB-Tもジャニも同等に愛しているのだろうな～

ジャニであれ、B-Tであれ、いくつになっても萌えられる物を持っている女性は幸せだと思います。これからも、好きに向かって爆進して下さい

上記のイラストは、去年の12月のFC限定開演待機中に後ろのお姉さまが「B-Tもストーム(仮名)みたいにクレーンで吊ればいいのにね」と話していたのを具体的に描いてみました(笑)。クレーンって・・・・タダでさえライブハウスであっちゃん前は混戦状態なのに、宙吊りで客の真上に来るとなったら・・・・いくら魔王様でも無事は保障しかねるな。