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被爆と被災、重なる思い 8月6日、広島の特別な一日

2018-08-06 07:10:50 | ニュース

被爆と被災、重なる思い 8月6日、広島の特別な一日

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーー

昇る陽(ひ)がまぶしさを増し、乱反射した白い光が広島の街を包む。73年前のきょうも、空は晴れ渡っていた。道行く人たちは、半袖から突き出た腕をじりじりと太陽に焼かれながら、職場や学校へと向かっていただろう。

 午前8時15分。閃光(せんこう)が走り、熱線と爆風が、街を壊滅させた。たった一発の原子爆弾が、多くの無辜(むこ)の命を奪った。

 


原爆に、平和な利用は、臨めない。

だから、原爆は「きんし」すべき。