今朝はカーリングの決勝を見ていた。
ミュアヘッドさんの居る英国が金だったけれど、ロコ・ソラーレの頑張りはやはり素晴らしかった。
キジバトは予定通り巣立ちしたけれど、1羽は木の下の方にうずくまっていた。
ちゃんと親が餌を持って支援に来ていた。
キジバトを巡っては知人、マンションの知人も一緒に見ていた。
そうこうするうちに大阪から長男が帰って来た。
存在感の大きな長男だ。
夕食はばあばも含めて5名で京都の寿司の長次郎へ。
コロナ対策で2名、3名の分断有り。
まずは兄弟の写真。
朝からはカーリングの決勝をじーーーと見ていた。
銀メダルだったけど、よく頑張った。
英国のミュアヘッドさんが4回目にして悲願の金だったのも、それはそれで感慨深い。
終わって、慌ててキジバトを見に行ったら、なんと、巣がもぬけの殻!
巣だってしまったのだ。
カーリングの途中で巣立ったのか!?
空っぽの巣を知人と見ていたら、母親がやってきた。
巣と違う場所に降り立った。
写真は撮れなかった。
また知人がやってきて3人でしゃべっていたら、どうも、母親がやってきた巣から50㎝ほど下の位置に
丸くなっている子供を発見。
お母さんが餌を届けに来ていたのか!
もう1羽は無事に飛んだのだろうが、1羽は下の方に止まってしまったのか。
なかなか同時と言うわけにはいかないんだろうな。
空っぽの巣。
ちょっとショック。
巣の50㎝ほど下の茂みに1羽の子供がいた。
お母さんが様子を見に来ているので、安心だ。
慌てることは無いさ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)
鉄道操車場物語 ─新鶴見から塩浜へ─という展示がミューザ川崎で行われていたのだが、
日記が遅くなってしまって、すでに2月16日で終了であった。
川崎市は工場都市なので貨物列車が多く、操車場は東洋一の規模だった。
操車場は貨車を一旦、集めて、編成を組みなおして全国へ出ていく仕組みの中心地だった。
今は、貨物列車は直通方式に切り替わったために日本全国に存在した巨大な操車場は
別の用途に転用されたり、売却されている。
川崎市は新鶴見に巨大な操車場を作り、その後、塩浜に移転した。
そんな時代の写真や解説を集めて展示で、川崎市電やトロリーバスの写真もあった。
最後の売店に目録が売られていて、これが秀逸。
購入したが、最終日までにはすべて売り切れたそうだ。
展示会は入場無料で、写真もOKであった。素晴らしい。
これがその目録。
行って良かった。
α7c、FE4-5.6/28-60
ワクチン3回目は当初は2月27日にファイザーを予約していた。
でも昨日、会社でスケジュールを話し合っていて気が付いた。
翌日の2月28日は絶対に休めないと。
納税など月末仕事があるのだ。
そこで昨日帰宅後に区の予約サイトを見たら、あらまあ、モデルナはいくらでも予約可能。
それも翌日でもかなり空きがある。
急遽、夕べ予約サイトで翌日のワクチン接種を予約したのだ。
ファイザー、ファイザー、モデルナの組み合わせはなかなか効果が高いとも言われてるし。
会場は区の施設で、学生と思しきバイトの係員もたくさん、潤沢に居た。
こういうところが区だねえ。
1回目も2回目も街のクリニックでやったので、いつもの陣容でやっていたのとは大違い。
まあ良いけど。
さて、明日は副反応が出るだろうか??
旧都立玉川高校跡である。
左がモデルナ、右が人気のファイザー。
帰りは蔦屋家電の中のスタバ付近の椅子に座れて、いろんな本を見れたよ。
買うかどうか迷ってるものを中心に。
週末は絶対に空かないから。
本屋でコーヒー飲みながら、好きな本を見放題は天国のようだね。
α7c、FE4-5.6/28-60
今日は朝、キジバトの子供2羽を見た。
また大きくなっていて、頭の毛が生えてきたのでかわいくなってきた。
3回目のワクチン接種に出かけ、戻って来た時に、なんと1mぐらい離れた場所に母親のポッポちゃんがいるではないか。
しばらく見ていたが、遠巻きに、心配そうに子供たちを観察している。
なんという親心。
しばらく見ていてカバンからカメラを出したら、物音でママさんはどこかに飛び立ってしまった。
いやあ、すごいものを見た。
ということは、もうじき巣立ちなのかもしれない。
他のマンションの住人も見に来た。
もはやマンションの人気者だ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)
川崎のミューザ川崎に用事があって、普通なら大井町からJR京浜東北線に乗るところ、
旗の台で池上線に乗り換えて、ぐるっと回って蒲田に行き、そこから京浜東北線になるなんて
酔狂な客はあまり居ないだろうか。
久しぶりに池上線に乗りたかったので。
旗の台駅がウッディーになってから行ってなかったし、池上駅が改良されて構内踏切が無くなってからも行ってない。
今回池上線に乗ったら、もう7000系ばかりで、1000系1500番台が少し走ってるぐらい。
赤いラインの1000系は見ずだった。
蒲田駅に着いたら渋そばで昼食、その間に見ていたら、多摩川線に赤いラインの1000系が集結していた。
池上線はウッディーな駅が増えた。
「木になるリニューアル」と呼ばれる改修で、戸越銀座に続いて行われた。
もう7000系ばかり。
重いんじゃないかと心配はした。
かなり凝っている。
2021年度グッドデザイン賞と鉄道建築協会の「鉄道建築協会賞、作品部門、2020年度入選」を受賞している。
まあいつかは地下駅になり羽田方面の大鳥居ぐらいまでは行く。かな。
赤い1000系は少なくなった。
TOKS(東急直営の売店)はもう無い。
サービス窓口には昔の駅名表が飾ってある。
渋そば
1000系「緑の電車」は元気であった。
JRも羽田空港を目指す。
みんな目指して薄まっちゃうよ。
ミューザ川崎の近く。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)、FE4-5.6/28-60