小学校の運動会が行われた。
次男も小学生になって運動会が1回になったのは、かなり楽だ。
ただし、兄弟で紅白が分かれてしまったのだった。
今回の見所は足の速い兄弟のリレーだろう。
とにかく兄も弟も逃げ足が速いのだ。
その辺はたとえ写真でも親バカぶりを発揮するだろうから、
親バカ嫌いの人は飛ばしていただけばと思います。(笑)
まずは入場と体操。
兄弟二人を撮ろうと思うと移動しなければならないのだが、
ビデオ係のママとすれ違ったりするわけだ。
ちなみにママのビデオの腕は年々あがっているので、
あとで見やすい。
そのうち、ビデオからの静止画切り出しの時代が来るだろう。
そうそう、今回の運動会ではSONYのα55が増殖していたのは特記事項だ。
秒間10枚と安い値段は運動会御用達カメラだ。
ちなみに1年生の防止にはつばがあり、お兄ちゃん世代はつばが無い。
兄は「つばがあると走りにくい。つばは要らない。」のだそうだ。
紅白はどちらが勝っても良い。
兄は赤、弟は白だからだ。
その分、気が楽なのは、昨年まで真剣に見ていた大人げの無さ。というわけだ。
おやじ達は近隣のパトロールの仕事がある。
自転車来場、喫煙を取り締まるのだ。
派手なベストは抑止力になる。
そして、今年はまったく問題が無かった。
ちなみに写真の男性は地元バンドのボーカリスト。
竹の棒の棒引きは兄の得意競技。
ビーチフラッグをやらせれば優勝できるほど、身が軽く、初期加速が速い。
我が家では阪神ジェットカー並み。と言ってるが、それは鉄道ファンか、鉄腕ダッシュのファンしか判らない。
最初の1本は楽勝で自分の陣地に持ち帰り、すぐ他を助けに行ってよい。
なかなか面白いゲームなのだ。
スピードと作戦の両方が必要。
こんな競技は私の頃は無かった。
ただし、単純な綱引きは最早存在しない。
弟も真剣に踊る。
彼はリズム感が良いので、踊り系は得意だ。
SONY α900、Minolta AF APO TELE Zoom 100-300mm F4.5-5.6
次男も小学生になって運動会が1回になったのは、かなり楽だ。
ただし、兄弟で紅白が分かれてしまったのだった。
今回の見所は足の速い兄弟のリレーだろう。
とにかく兄も弟も逃げ足が速いのだ。
その辺はたとえ写真でも親バカぶりを発揮するだろうから、
親バカ嫌いの人は飛ばしていただけばと思います。(笑)
まずは入場と体操。
兄弟二人を撮ろうと思うと移動しなければならないのだが、
ビデオ係のママとすれ違ったりするわけだ。
ちなみにママのビデオの腕は年々あがっているので、
あとで見やすい。
そのうち、ビデオからの静止画切り出しの時代が来るだろう。
そうそう、今回の運動会ではSONYのα55が増殖していたのは特記事項だ。
秒間10枚と安い値段は運動会御用達カメラだ。
ちなみに1年生の防止にはつばがあり、お兄ちゃん世代はつばが無い。
兄は「つばがあると走りにくい。つばは要らない。」のだそうだ。
紅白はどちらが勝っても良い。
兄は赤、弟は白だからだ。
その分、気が楽なのは、昨年まで真剣に見ていた大人げの無さ。というわけだ。
おやじ達は近隣のパトロールの仕事がある。
自転車来場、喫煙を取り締まるのだ。
派手なベストは抑止力になる。
そして、今年はまったく問題が無かった。
ちなみに写真の男性は地元バンドのボーカリスト。
竹の棒の棒引きは兄の得意競技。
ビーチフラッグをやらせれば優勝できるほど、身が軽く、初期加速が速い。
我が家では阪神ジェットカー並み。と言ってるが、それは鉄道ファンか、鉄腕ダッシュのファンしか判らない。
最初の1本は楽勝で自分の陣地に持ち帰り、すぐ他を助けに行ってよい。
なかなか面白いゲームなのだ。
スピードと作戦の両方が必要。
こんな競技は私の頃は無かった。
ただし、単純な綱引きは最早存在しない。
弟も真剣に踊る。
彼はリズム感が良いので、踊り系は得意だ。
SONY α900、Minolta AF APO TELE Zoom 100-300mm F4.5-5.6
平成3年、次男が生れた時に購入した発売初期の3CCDビデオカメラ。
(ビデオカメラは海水没したので再購入。約27万円の2度払い!)
その後も「想い出機器」には結構な投資をしたけど、
今じゃ、我が家のだ~れも過去のアルバム・ビデオを観ないなぁ。
末っ子の次男が二十歳を迎える今年、家内「銀婚式」キャンペーンを張るかな??
それはすごく良いことですね。
でもカメラは日進月歩なんで、買っちゃいましょう!
その時は再度、相談してくださいね。
子供達は今、20代では過去を振り返らないもの。
過去ばかり見てる20代はきっと前進型じゃない。
でもこうやって自分を見返してみれば、
子供達だって40代後半とかになれば、急に過去を懐かしむでしょうから、写真はたくさん撮っておいてくださいね。
その時に必要が無くても、いつか誰かが有りがたいって思うので。
このブログだって、そういう目的です。