道の駅「花夢里にいつ」で開催された「秋山庄太郎記念 花の大撮影会」に行ってきたので報告する。
この撮影会は16回めだそうだが、初めての参加である。まず、驚くのは朝7時開始ということだ。自分は、出発が遅れ、7:30amに会場に到着、駐車場が満杯である。
さらに、受付が長蛇の列、人の多さに圧倒される。
とりあえず写真家で、講師の板見先生の近く様子をみることにした。
先生の近くでは、ひとの良さそうな中年女性が、三脚を立て、鉢植えの花を撮影している。その女性が、先生にした質問は、あまりに突飛なため、意表をつかれた「先生、標準レンズしかないのですが、大丈夫でしょうか?・・・・」そんなもん、東京からきた先生に聞いてどうするんだ。
自分はいつものとおり50mm標準レンズを付けたフィルム一眼レフを首からぶら下げて、立っていた。そしたら、先生に「三脚を使いたかったら、貸しましょうか」と言われた。これも、想定外のことで、ちょいととまどったが、丁重にお断りした。
先生の指導の様子を見るのに少し飽きてきたので、温室の中見て回ることにした。大勢のカメラマンが講師の指導を受ける訳でもなく、それぞれ三脚を立て、黒バック用の板を掲げながら、撮影に集中している。花好きのひとは、自由に花を撮影できる環境を楽しんでいる。
もっとも、どこにでもあるトキソウやパンジーなんかをここで写している意図がわからない。(トキソウは、我が家でも花盛り)
自分としては、新潟ポートクイーンのお嬢さんを、バラの前で写すことが一番楽しかった。お嬢さん達を撮影したのは、5から6人だったので、ゆっくり話をしならシャッターを切れるという機会をいただいたことに感謝したい。
この撮影会は16回めだそうだが、初めての参加である。まず、驚くのは朝7時開始ということだ。自分は、出発が遅れ、7:30amに会場に到着、駐車場が満杯である。
さらに、受付が長蛇の列、人の多さに圧倒される。
とりあえず写真家で、講師の板見先生の近く様子をみることにした。
先生の近くでは、ひとの良さそうな中年女性が、三脚を立て、鉢植えの花を撮影している。その女性が、先生にした質問は、あまりに突飛なため、意表をつかれた「先生、標準レンズしかないのですが、大丈夫でしょうか?・・・・」そんなもん、東京からきた先生に聞いてどうするんだ。
自分はいつものとおり50mm標準レンズを付けたフィルム一眼レフを首からぶら下げて、立っていた。そしたら、先生に「三脚を使いたかったら、貸しましょうか」と言われた。これも、想定外のことで、ちょいととまどったが、丁重にお断りした。
先生の指導の様子を見るのに少し飽きてきたので、温室の中見て回ることにした。大勢のカメラマンが講師の指導を受ける訳でもなく、それぞれ三脚を立て、黒バック用の板を掲げながら、撮影に集中している。花好きのひとは、自由に花を撮影できる環境を楽しんでいる。
もっとも、どこにでもあるトキソウやパンジーなんかをここで写している意図がわからない。(トキソウは、我が家でも花盛り)
自分としては、新潟ポートクイーンのお嬢さんを、バラの前で写すことが一番楽しかった。お嬢さん達を撮影したのは、5から6人だったので、ゆっくり話をしならシャッターを切れるという機会をいただいたことに感謝したい。
写真が小さいので良く解りませんが美人みたい。
よかったですね。 50mmでもっと近づいた
美人写真も見たいです。
来週は、水原のアヤメ祭に行こうと思っています