乳腺腫瘍の摘出手術を受け、一ヶ月後の診察を受けた。
そして、医師に「食欲も無く、元気も無い」事を告げた。
舌の状態を診て「善くないなぁ・・・!」と、一言!
血液検査を受けた。
検査結果がでるまで、待合室で待機する。
やがて、呼ばれて、再度・診察室へ・・
医師の診たては「最初に、この病院に来た時と同じで、危険な状態!」であることが、告げられた。
そして、血液検査の結果から「造血はしているが”壊す因子”が多く、結果的に”血”が少なくなっている」と云う説明を又しても聞いた。
そう!セカンドオピニオンとして、転院したときの診察結果と同じであった。
再発症したことを認識した。
「(暫く)投薬しましょう。錠剤では即効性が期待できないので、注射で・・・!」
と、云う事で、暫く病院通いが続く事と成った。
犬くんの回復を祈りながらも、保険とは言わないが、医療費控除の適用が出来ないものかと思うのである。
医師が問題とする検査結果値を、参考までに記述しておきたい。
RBC赤血球数 :基準値 05.65~08.87 検査結果 02.33 尚、直近の検査結果(7月3日 以下同じ)で、4.44まで回復していた。
Hctヘマトクリック値:基準値 37.30~61.70 検査結果 14.40 直近のデーターは、27.60
WBC白血球数 :基準値 05.05~16.76 検査結果 26.05 直近のデーターは、21.02
ヘマトリック値が低いのは、貧血状態である事。
そして、赤血球が少なく、白血球が多い状態である様だ!
そして、医師に「食欲も無く、元気も無い」事を告げた。
舌の状態を診て「善くないなぁ・・・!」と、一言!
血液検査を受けた。
検査結果がでるまで、待合室で待機する。
やがて、呼ばれて、再度・診察室へ・・
医師の診たては「最初に、この病院に来た時と同じで、危険な状態!」であることが、告げられた。
そして、血液検査の結果から「造血はしているが”壊す因子”が多く、結果的に”血”が少なくなっている」と云う説明を又しても聞いた。
そう!セカンドオピニオンとして、転院したときの診察結果と同じであった。
再発症したことを認識した。
「(暫く)投薬しましょう。錠剤では即効性が期待できないので、注射で・・・!」
と、云う事で、暫く病院通いが続く事と成った。
犬くんの回復を祈りながらも、保険とは言わないが、医療費控除の適用が出来ないものかと思うのである。
医師が問題とする検査結果値を、参考までに記述しておきたい。
RBC赤血球数 :基準値 05.65~08.87 検査結果 02.33 尚、直近の検査結果(7月3日 以下同じ)で、4.44まで回復していた。
Hctヘマトクリック値:基準値 37.30~61.70 検査結果 14.40 直近のデーターは、27.60
WBC白血球数 :基準値 05.05~16.76 検査結果 26.05 直近のデーターは、21.02
ヘマトリック値が低いのは、貧血状態である事。
そして、赤血球が少なく、白血球が多い状態である様だ!