先週、土曜日(7日)バイク仲間(プライベートな)で忘年会を自宅で催した。
仲間からの「猪肉」の提供があったので「牡丹鍋」を囲んだ。
ただ、牡丹鍋なるものを自宅で食したことがないので、作り方が分らない。
NETで検索したが、調味料等の分量等は不明で”やってみるしかないか!”と開き直って挑戦した。
午前中から冷凍保存していた猪肉の自然解凍を始めたが、開始の時間も押し迫ってきたことから”無理矢理にカット”した感じである。
未解凍の肉は冷たく、押さえていた指が冷たくなって、何度も指を暖めながらの、思いもしなかった重労働であった。
カットした肉は皿(約30cm径)に山盛り二杯となった。
早めに来て頂いたN氏が「やりましょう!」と云うことで野菜類をカットして頂いた。
その手際良さに感心した。
余分な動作が無いのである、実に効率的な動きをされていた。
開始時間の19時前に、味付けを頼りにしていたK氏夫妻が到着した。
「牡丹鍋は初めて!」と言っていたが、二種類の”味噌”を合わせて、味付けをしてもらって準備完了。
ビールで乾杯! 酒宴となった。
終電車まで、飲んで・食べて・語って、楽しい時間を過ごした。
しかし、翌日に襲ってくる苦しみを、この時点では感じていないのである。
仲間からの「猪肉」の提供があったので「牡丹鍋」を囲んだ。
ただ、牡丹鍋なるものを自宅で食したことがないので、作り方が分らない。
NETで検索したが、調味料等の分量等は不明で”やってみるしかないか!”と開き直って挑戦した。
午前中から冷凍保存していた猪肉の自然解凍を始めたが、開始の時間も押し迫ってきたことから”無理矢理にカット”した感じである。
未解凍の肉は冷たく、押さえていた指が冷たくなって、何度も指を暖めながらの、思いもしなかった重労働であった。
カットした肉は皿(約30cm径)に山盛り二杯となった。
早めに来て頂いたN氏が「やりましょう!」と云うことで野菜類をカットして頂いた。
その手際良さに感心した。
余分な動作が無いのである、実に効率的な動きをされていた。
開始時間の19時前に、味付けを頼りにしていたK氏夫妻が到着した。
「牡丹鍋は初めて!」と言っていたが、二種類の”味噌”を合わせて、味付けをしてもらって準備完了。
ビールで乾杯! 酒宴となった。
終電車まで、飲んで・食べて・語って、楽しい時間を過ごした。
しかし、翌日に襲ってくる苦しみを、この時点では感じていないのである。