此の表題は・・何かな!?
と、云う事で説明します。
風力発電機の”機構”は、大きく分けて、二つである。
支え・支柱の固定部分と、発電機の”基”である発電機(ダイナモ)と、プロペラの可動部分である。
風の方向によって”発電部分”は、回転(可動)させなければ成らない。(写真・左)
発電された”電力”を取出す為には、固定部分と回転(可動)部分のインターフェースが必要となる。
普段は、余丁をもった配線で、対処出来ると思う。
回転・可動範囲を、360度に制限する事によって・・・!
しかし、予測不能な山の風で、何処から吹いて来るのか、データがない。
制限を受けた方向で、風を受け続け、固定して仕舞うのではないだろうか・・・!?
やはり(回転を)自由にして遣るべき・・!との思いから、インターフェースを、モーターのブラシの機能を導入する事にした。
支柱は金属(接地・アース)で、絶縁をする必要がある。
外径50mmの支柱を絶縁する為に、内径50mmの絶縁材を見つけるのに躍起なった。
水道配管用の”チーズ(接続菅)”を観付け、必要とする幅にカットし、圧力(金槌等で!)を加え装着した。
ブラシは、DIYで販売されている電動工具用の「ブラシ」を流用しようと思っている。
固定側の集電子を、如何するか?
単線の銅線・撚線・ブリキetcのアイデアは浮かぶ。
メッシュ状のシールドケーブル外皮が最適では?と、思う。
何故なら!銅線や針金は、錆て接触不良に成る恐れがある。
メッシュ状の”外皮”が、細かい”ヤスリの役目を果たす事で接触を維持するのではないか・・?と、思っている。
と、云う事で、シールド・ケーブルの外皮を、接着剤で貼り付けた。(写真・右)
組立てていく段階で、手直しをしたいと思う箇所が、出てくる。
最終的な”意匠”にする道筋は、程遠いと思われる。
思いを込める程に”愛しくなる!”
唯々!一生懸命である・・
と、云う事で説明します。
風力発電機の”機構”は、大きく分けて、二つである。
支え・支柱の固定部分と、発電機の”基”である発電機(ダイナモ)と、プロペラの可動部分である。
風の方向によって”発電部分”は、回転(可動)させなければ成らない。(写真・左)
発電された”電力”を取出す為には、固定部分と回転(可動)部分のインターフェースが必要となる。
普段は、余丁をもった配線で、対処出来ると思う。
回転・可動範囲を、360度に制限する事によって・・・!
しかし、予測不能な山の風で、何処から吹いて来るのか、データがない。
制限を受けた方向で、風を受け続け、固定して仕舞うのではないだろうか・・・!?
やはり(回転を)自由にして遣るべき・・!との思いから、インターフェースを、モーターのブラシの機能を導入する事にした。
支柱は金属(接地・アース)で、絶縁をする必要がある。
外径50mmの支柱を絶縁する為に、内径50mmの絶縁材を見つけるのに躍起なった。
水道配管用の”チーズ(接続菅)”を観付け、必要とする幅にカットし、圧力(金槌等で!)を加え装着した。
ブラシは、DIYで販売されている電動工具用の「ブラシ」を流用しようと思っている。
固定側の集電子を、如何するか?
単線の銅線・撚線・ブリキetcのアイデアは浮かぶ。
メッシュ状のシールドケーブル外皮が最適では?と、思う。
何故なら!銅線や針金は、錆て接触不良に成る恐れがある。
メッシュ状の”外皮”が、細かい”ヤスリの役目を果たす事で接触を維持するのではないか・・?と、思っている。
と、云う事で、シールド・ケーブルの外皮を、接着剤で貼り付けた。(写真・右)
組立てていく段階で、手直しをしたいと思う箇所が、出てくる。
最終的な”意匠”にする道筋は、程遠いと思われる。
思いを込める程に”愛しくなる!”
唯々!一生懸命である・・