退職を機に”立志”した「全国をバイクで周遊」も、残すは岡山・広島を残すだけとなった。
確かに、岡山・広島は過去に訪れた事はある。
周遊するルールを、私なりに策定している。
それは、バイク・ショップを訪問し、スタンプ(訪問記念の)をもって”周遊”した証しとするものである。
久し振りに、2010年に実施した「東北五大祭りツーリング」の記録(スライド・ショー)を観た。
作成した時(頃=時代)は、記憶もしっかりしていたのでしょう。
そして「この記憶は忘れる事はない!」との強い思いが当時(スライドショーを作った頃)はあったのでしょう。
しかし、観ていて、所々で「あれぇ!どうだった?」と、疑問に思うところがある。
訪問先の時系列が、釈然としない造り(スライド・ショーの)と成っているのである。
青森県・岩木山に(津軽岩木スカイライン経由)登った。
幸運と云うか・不運だったと云うか、有料道路の終点・駐車場に到着して、バイクの駆動ベルトが切れて、走行不能に陥った。
レスキューの支援を得て、青森市のバイク・ショップに移送した。
そして、代車により、ツーリングは継続させる事は出来たが、このアクシデントで、八甲田山・奥入瀬峡の周遊を断念せざるを得なかった。
この様な事実が記録とされていないのである。
加えて、場面の変わり目、即ち・日時なども明確にされていない。
例えば、青森県五所川原市の”立佞武多”の画面から、何の断り(説明)もなく、竜飛岬の青函トンネル記念館に画面が移行する造りになっている。
特に、日付が替わる画面では、日付表示があれば判り易いのではないかと考える。
記憶が失せる前に、再編集して、時系列を明確なものにしなければと考えさせられた(スライド・ショーの)鑑賞であった。
それにしても、早・6年が経過するのである。
心配ない!しっかり記憶している!との自信は、6年の経過と伴に、どこにいったのでしょう・・・
この現実を踏まえ、記録(スライド・ショー)の再編集が必要と、思わるのである。
確かに、岡山・広島は過去に訪れた事はある。
周遊するルールを、私なりに策定している。
それは、バイク・ショップを訪問し、スタンプ(訪問記念の)をもって”周遊”した証しとするものである。
久し振りに、2010年に実施した「東北五大祭りツーリング」の記録(スライド・ショー)を観た。
作成した時(頃=時代)は、記憶もしっかりしていたのでしょう。
そして「この記憶は忘れる事はない!」との強い思いが当時(スライドショーを作った頃)はあったのでしょう。
しかし、観ていて、所々で「あれぇ!どうだった?」と、疑問に思うところがある。
訪問先の時系列が、釈然としない造り(スライド・ショーの)と成っているのである。
青森県・岩木山に(津軽岩木スカイライン経由)登った。
幸運と云うか・不運だったと云うか、有料道路の終点・駐車場に到着して、バイクの駆動ベルトが切れて、走行不能に陥った。
レスキューの支援を得て、青森市のバイク・ショップに移送した。
そして、代車により、ツーリングは継続させる事は出来たが、このアクシデントで、八甲田山・奥入瀬峡の周遊を断念せざるを得なかった。
この様な事実が記録とされていないのである。
加えて、場面の変わり目、即ち・日時なども明確にされていない。
例えば、青森県五所川原市の”立佞武多”の画面から、何の断り(説明)もなく、竜飛岬の青函トンネル記念館に画面が移行する造りになっている。
特に、日付が替わる画面では、日付表示があれば判り易いのではないかと考える。
記憶が失せる前に、再編集して、時系列を明確なものにしなければと考えさせられた(スライド・ショーの)鑑賞であった。
それにしても、早・6年が経過するのである。
心配ない!しっかり記憶している!との自信は、6年の経過と伴に、どこにいったのでしょう・・・
この現実を踏まえ、記録(スライド・ショー)の再編集が必要と、思わるのである。