日課のワン子との散歩で出会ったので僕しか”目撃者”がいないため、ライター役の女房は今回出番がありません。
以前から”会いたい野鳥”の一つでした。まさか我が家の散歩道で会えるとは思ってもいませんでした。初見です。
想像にたがわず、いや想像以上に美しい鳥です。
雨模様の薄暗い林の一点にぽーっと明かりが点いたようでした。
幻のように現れて、またスーと消えていった感じで、写真の方も数カットしか撮れませんでした。藪のなかにフッと現れたのですべて枝がかりで写真としては不満です。
今日も当然出かけたのですが妖精のような彼らに出会うことはできませんでした。
夏場は高山にいて冬は平地に移動するようです。その移動の途中だったのかな(ケン)
以前から”会いたい野鳥”の一つでした。まさか我が家の散歩道で会えるとは思ってもいませんでした。初見です。
想像にたがわず、いや想像以上に美しい鳥です。
雨模様の薄暗い林の一点にぽーっと明かりが点いたようでした。
幻のように現れて、またスーと消えていった感じで、写真の方も数カットしか撮れませんでした。藪のなかにフッと現れたのですべて枝がかりで写真としては不満です。
今日も当然出かけたのですが妖精のような彼らに出会うことはできませんでした。
夏場は高山にいて冬は平地に移動するようです。その移動の途中だったのかな(ケン)
前と後を見せていただけるのが、とてもありがたいです。
うそって・・・
面白い名前ですね。
うそのように綺麗だから??でしょうか??
写真は上が♂で、下が♀の別の固体です。どちらもよく似ていますが、♂の桃色(あえてピンクじゃない)の襟がとても魅力的でした。
こちらでは冬場に何度か見ています。
<幻のように現れて、またスーと消えていった感じで、
中々素敵な表現ですね。
♂の桃色がとても綺麗に撮れていますし、♀も頭と体のコントラストもしっかりしていて素晴らしい写真ですね。
口笛を吹くことを、うそぶくとは、そからウソと名が付いたとは知りませんでした。
確かに鳴き声は、フィーフィーですね。
残念ながら気配すらありません。
今日は少し前に偶然(野鳥は皆偶然の出会い?)見つけたヤマセミポイントにいってきました。映像の収穫はありませんでしたが、目の前を通り過ぎていきました。我が家から最も近いポイントになりました。