今年は悲しいできごとがありました
何とか年が越せそうです。沢山の声援やご支援いただき誠にありがとうございます。来年はいい年になるようにみなで頑張っていきましょう
午後4時45分ごろ撮影お月様が綺麗です
外気温マイナス4度天候快晴
放射線量は高さ1メートル付近、毎時0.08マイクロシーベルトです。
東京のオーナー実家西葛西では同じ計測器で0.19、世田谷若林踏み切り付近で0.16でしたので世田谷区の約半分の放射線の値ですのでまったく問題がない数値と思われます。
フランスの原子力発電所は全部で５８基
日本は54基で現在建設中を４基入れると世界フランスと同数で世界２位やっぱり２位でいいですと政治家が言っていましたが、計画を11基入れるとフランスと同数でなく69基アメリカに次ぐ2位になります。アメリカより小さい国に６９基もの原子力発電機がアメリカは計画を含めると１２２基になります。日本は本当に原発が多い国ですね。
アメリカと人口比率を考えると１人あたりに計算すると、日本は世界１位原子力依存度です。
日本は原子力関連事故の数、世界１位
今回の福島原発も放射性部質漏洩世界最高レベル、やっぱり世界１位？蓮舫さん助けて・・・・こんなので1位になりたくないよ～
高速道の通行料も世界１位電気代の高さ世界１位、携帯電話の通信料世界１位日本は悪いので世界１位が多いです。蓮舫さん助けて・・
これからは節電が要になります。フレージェではＬＥＤ照明はもちろんのこと、電気機器を新型に変更するなりして、無理や不便のない節電を実施しています
換気扇→新型の換気扇で４５パーセントの節電
業務用冷蔵庫→新型のインバーター式に変更月額約１３０００円節電
ウオシュレット→新型の節電タイプに変更６０パーセント節電
業務用ボイラー→新型変更により石油使用量が４０パーセント節約
ＬＥＤ照明に変更約７０パーセント節電
主に上記のものを節約により大幅に電力消費を無理なく削減し社会に貢献しています。
ハーブ類も検査しています。
今の時期は自家菜園が雪のためお休みですので、他で生産されたのもは放射線の反応がないかを確認しています。どうぞ感心して、食事を楽しんでください
米沢牛の放射線検査です。毎回しつこいぐらいに放射線計を当てていますが、放射線の反応はございません。安全安心の食材をご提供させていただいております
贅沢なモンドールのチーズフォンデュです23日24日のクリスマス特別料理で皆さんに振舞いました
季節のチーズを贅沢に使いました。もちろん焼くことによりモミの木のケースが焼かれいい香が漂います。中に入れたワインは木樽で仕込んだ高級ワインを投入し焼きました。フランスで食べるより美味しく出来上がりました
おフランス産の銅ボールです。熱伝導がいいので本当にいいですね。ショコラも滑らかに融けていきます。ドルチェ
を作るときに欠かせない道具です。
オーブンで焼いてます。
滑り止めは必要です
フレッシュフォアグラのソテーと鴨のグリルフレッシュフォアグラはやはり食感が最高にいいですね
ジャガイモはフォアグラオイルで炒めてみました。
鴨のソースはバルサミコのトラデショナル本物のバルサミコをかけてみましためちゃくちゃ美味しいですね
東北道は、舗装の本復旧で渋滞する場合があります
矢吹⇔須賀川は約16キロの車線規制があります。午後4時以降には、場合によっては通過に1時間ぐらいかかる場合があります。東京方面からは常磐道経由がおすすめです。料金も常磐道経由のほうが約半分でお越しいただけます。
ご利用の際には道路状況を確認してご利用ください
こんな食材も買ってきましたフォアグラファンの方は好きだと思います
フォアグラの油です。オリーブオイルファンの方には、嫌われそうですが、フランス料理では欠かせない食材の1つです。調理に試してみたいと思います
ランボルギニーが走っていました
凄い
泊まったホテルが4つ星だったので
お客さんもすごい人ばかり
レンタカーでは、おそらく用意できないでしょう。イタリアの高速は最高130キロですが、145キロを越えるとカメラに写り罰金が後から来ますのでご注意くださいランボルギニーですと、300キロは出ますからね・・・
今回借りた6速マニアルのレンタカーでしたみなさんから、マニアルの運転には自信がないというお客様のご意見が多くありました。しかし、今回ヨーロッパ車は電子ブレーキ、一度停止するとサイドブレーキが自動的にかかり坂道でサイドブレーキを引くことなくクラッチをつなぐと走り出す凄いシステムが付いていました。いわゆる坂道発進でさがることがありません
是非、ヨーロッパでマニアル車で車本来のドライビングを楽しんでみましょう。フランスでは日本の道路と比べ物にならない精度の高い道路をマニアル車で楽しめます
今回借りたオペルのクーペです。ヨーロッパでは珍しいガソリン車です。ホイールも17インチと大きく、今回はこのクーペで約3500キロ走行しました。道路はフランス側が非常にレベルが高く時速130キロで走行してもフランスの道路はほとんど揺れ灯がなく、路面の状態がいいですが、イタリア側に入ると道路が悪くなります
イタリアの一般道は、さらに路面が悪くフランスとイタリアの経済格差を感じますが、さて日本はどうでしょうか
日本の高速は、時速100キロでも精度が非常にフランスに比べ劣ります。路面を見ただけで日本のレベルの低さを目で確認できるぐらい悪いです
先進国では、かなり道路技術が遅れているように見えます。日本は自分でレベルが高いと思っているようですが、フランスの道路は本当にレベルは世界
トップクラスです。
フランスイタリアに行かれた時には、クーペタイプのレンタカーを借りて世界トップクラスの道を走ってみてはいかがでしょうか日本はコストがかかるので政治家さんが２番でもいいですと言ってるので道も中国に負けそうですね。２番を狙うと２番以降の順位になりますね・・・
