ラーメンリポートです
埼玉県新座市東北にある、『らぁ麺処 さくら』に行って来ました最寄り駅は、東武東上線志木駅で10分位、少し場所がわかりにくいかな
店内は、カウンターのみ8席で狭いですが、ダイニングバーのようで、おしゃれです
水は、セルフサービスです。ご夫婦で、切り盛りされているようです。奥さんが、素敵な方でした本当にラーメン屋?って感じです。だんなさんも、素敵ですよ
食券制ですが、カウンター越しからの注文もok駐車場はないので、目の前の駐車場が空いてるいれば停められます店員さんに、駐車場に停めている旨を伝えるか、もしくは食券販売機にあるの札を食券と渡せば、100円バックしてくれます。なかなか、嬉しいサービスです(千円以上の方)
こってりらーめんとこってりつけめん(大盛り)を頂きました。 麺は、太め縮れ麺。濃厚なスープによく絡みます。
焦がしニンニクがとても香ばしいつけ麺のスープは、最後に湯割り(そばで言う、蕎麦湯的なもの)をもらえます。それは、だしがきいててこれまた美味しい二度美味しい感じです
半熟卵もとても美味しかったです。とろっとしてて、いい状態です。 つけ麺じゃない時は、トッピングで頼むべし
狭いお店ですが、子供づれもお昼時間を外せば可能です写真のような、子どもの椅子が2つありました。
他のラーメンカレーつけ麺も人気があるらしい・・・サイドメニューのご飯物ものも気になるものがあるので、また行ってみたいなあなかなか、素敵で美味しいお店でした興味のある方は、こちらでチェック⇒らぁ麺処さくら
まかないで、夏野菜を使ったドライカレーを作ってみました 材料がたくさんだからって、諦めないで意外に簡単にできちゃいますよ
《材料》
・玉ねぎ・・・2個
・にんじん・・・1本
・セロリ・・・1/2本
・ゆでとうもろこし・・・1/2本
・ナス・・・3本
・合びき肉・・・200g
・赤パプリカ・・・1/2
・ニンニク・生姜・・・・各1片
・カレー粉・・・・大さじ3
・カレールー・・・1ブロック(市販のカレールーを使用)
・チリパウダー・・・適量
・水・・・1カップ
・塩コショウ・・・適量
・赤ワイン・・・・150cc
・オリーブオイル・・・適宜
・パセリ・・・・少々
・ライス・・・・2カップ(カイエンヌペッパーを小さじ1入れて炊飯器で炊く)
鍋に、みじん切りの玉ねぎを炒め、ある程度色がついたらにんじん・セロリみじん切りを入れ、さらに炒める。炒め終わったら、別皿に入れ、ゆでたとうもろこしと一緒にしておく
別の鍋で、サイコロ状にカットしたナスをオリーブオイルで素揚げする。
フライパンに、オリーブオイル・ニンニク・生姜をいれ、弱火で香りを出し、ひき肉を入れ炒め、塩コショウを軽くする。
のフライパンにの玉ねぎとナスの素揚げを入れかき混ぜ、カレー粉も加える。市販のカレールー、赤ワインも入れ、さらに煮詰め、水分が飛んだら、カレーは完成
お皿に、カイエンヌペッパーを入れて炊いたライスを盛り付け、ドライカレーをのせ、彩りでパセリを散らして完成です
カレーのルーを少ししか使ってないので、カロリーを抑えられます
あくまでもレシピは参考で、季節の野菜をたくさん使って、辛さなども調節して自分の好きなドライカレーを作ってみてください野菜がたくさん食べれますよ
夏野菜の代表トマトがたくさんあるので、トマトソース作りです水煮の缶詰とは一味も二味も違う美味しいトマトソースができます
トマトソースに、エビを加えて煮詰めているところです。これをミキサーで粉砕し、丁寧にこしていきます。この工程で、トマトソースにエビの風味が加わります
そのトマトソースで、『トマトとナスのパスタ』をまかないで作ってみましたぺろっと食べてしまいました
トマトシース~エビパージョンで、アサリなど魚介類をあわせて、ペスカトーレを作ると・・・これまた最高です
トマトソースに、渡り蟹を加えて、生クリーム仕立にし、フィットチーネで頂けば、これまた、ソースが絡んで美味しいんですぅなどなど・・・・、いろんなメニューが楽しめます
21日の日本テレビの夕方のニュースでも、特集されていましたが、皆さん、ヒブワクチンについてご存知でしょうか
細菌性髄膜炎を予防するワクチンで、2008年12月に日本でもヒブワクチンが販売されることになりました。アメリカなどでは、20年前から定期接種となっています。日本は、20年遅れてようやく販売されましたが、任意接種で、しかも数が足りません
年間30万本のワクチン製造計画でしたが、注文が殺到任意接種でお金がかかるので、接種する人は少ないと考えた結果です。ところが、子どもを思う母親たちが多く、数が足りないのです
メーカーは、年間100万本体制に製造ラインを確保したそうですが、年間出産数が100万人。5歳までの子どもが、接種することを考えるとやっぱり数が足りません。
オーナーの知り合いは、3ヶ月待ちでようやく接種できたと聞いています。テレビでは、今申し込むと6ヶ月待ちとのことでした。(病院によって違いがあると思いますが・・・)順番を待っている間に、感染してしまった人もいるようです
細菌性髄膜炎は、5歳児までの子が年間1000人で、そのうちの5%50人がその病気で死亡しています。25%の250人は、なんらかの後遺症があります。細菌性髄膜炎は、ヒブワクチンで確実に予防できます
このワクチンは、任意接種なので、お金がかかります。約3万円自己負担となります。1歳を過ぎれば、1回の接種で済むので、1万円くらいでできます。
欧米では、定期接種で、国が負担しています。日本では、どうしてここまで遅いのか昨日のテレビ番組では、厚生省に取材を申し込みカメラなしの取材で厚生省は、対応していました『薬の安全性を確認してから・・・』という様な内容でした。
少子化対策と騒がれていますが、子どもたちの命を守る大事なことです色々問題はありますが、厚生省の迅速な対応を期待したいものです
ヒブワクチンについて詳細を知りたい方はこちら