今回ミラノで預けた帰りの荷物は

今回預けた手荷物は、96.2キロ、機内持ち込みで約30キロを持ち帰りました。総重量で120キロいつもより少な目です。からすみやチーズなど特にユーロの高で日本では高くなって手の届かない、高級なものを持ち帰りました。数に限りがありますのでお早めにお越しください。荷物ですが通常エコノミーですとお一人様20キロまでです。ビジネスクラスでは30キロまで、それを超える場合1キロ当たり約7000円の追加料金がかかります。オーナはＪＡＬのサファイヤ、グローバルクラブ会員で、荷物を優遇してもらっています。チーズなど特に航空便ならではの本当に旨い価値のあるものを厳選しておりますのでどうぞお早目のお越しをお待ちしています。数に限りがあります。

スペイン広場

イタリアのスペイン広場の写真です。スペイン広場の階段を上がったところに、似顔絵を書いている人たちがいます。

だいたい２０分くらいで・・・３０ユーロ！でも、実際かかった時間は30分～40分くらい30ユーロはちょっと高いので、値切ってみました。言ってみるものです20ユーロでやってもらえました。できばえもなかなかのもの時間に余裕がある人は、似顔絵かいてもらうのもいい記念になりますよ。

1枚の紙に、カップルや家族の似顔絵も書いてもらえいますよ。イタリア旅行の思い出にどうですか・・・　　　　　　

ドルチェ

これは、フレージェで出されるドルチェ（デザート）です。フレージェのドルチェは、手作りで材料も当然ながら、こだわって作っています

左から、イタリアドルチェ定番「ティラミス」「パンナコッタ」「フォンダンショコラ（暖かいチョコレートが溶け出してくる）」です。その他、季節に応じて、様々なドルチェを作っています。当日、何のドルチェが出るかは・・・お楽しみに

ルームサービスで、ドルチェや自家製アイスクリームも注文できるので・・・小腹が空いたら召し上がってはいかがですか？その他のおつまみや、ワインなどもご用意できますよ。

帰国しました！

昨日、無事日本に帰国しました時差ぼけもほとんどありません。

ユーロが高く、同じホテルなのに宿泊代が驚きました

フレージェの営業は、昨日からしております。イタリアから、高級なチーズや、ボッタルガ（からすみ）などを入手してきました。お客様にお出ししていますので、お早めにお越しください。数に限りがありますので、あらかじめご了承ください。皆様のお越しをお待ちしております。

イタリア旅行記は、後日またアップしていきます。

ぶどう畑

イタリアピエモンテ州のサンテバージオのぶどう畑。ピエモンテ州はイタリアで一番ぶどうの収穫が多い産地です。どもまでも、美しいぶどう畑です。

そのなかでも、南斜面の日当たりのいい畑で取れる最高級バルベラ種のぶどうは、「ロシニョーロ」のへと、姿を変えるのです。小ダルで醸造されるワインは、樽の香りが心地よく、味に深みをだしてくれます。フレージェで、米沢牛と一緒に飲むとこれまた最高の相性です

オリジナルワインもこの樽で

サンテバージオの地下室で醸造されたワインですフレージェのオリジナルワインもココで作られました。フレージェの10周年オリジナル赤ワインは大好評で完売ですありがとうございました

今回は、白ワインを木ダルで熟成していたものの、味のチェックをしました。木ダルの香りがしっかりと感じられ、いい感じに仕上がりつつあります。後は、瓶詰めのタイミングを見計らって・・・これは、熟年の技と勘でサンテバージオのフランコにお任せです。

また、フレージェオリジナル（白ワイン）を皆様にご提供できるようになります。楽しみにしていてください入荷しましたら、ブログとHPで報告いたします。

キャンティーナ

フレージェが輸入している、キャンティーナ　サンテバージオにやってきました。年二回は、こちらにやってきます。今年のぶどうの生育も上々です。

ここのマンマアンナの作るお料理は最高です。レストランをやったほうがいいくらいです後日そのお料理も公開してきます。

コルクの洋服

こんなものを見つけましたこれは、コルクでできた洋服です。ちゃんと、お店で販売しているもので、勿論着れますよ。デザインも洗練されて、さすがイタリアです

マンゾグリアラ

さっきの白い牛のお肉です。日本のお肉とは違うがとても旨いさすがイタリア、料理の天才アメリカのお肉は・・・ですがお味を教えられないのが残念です。

イタリアの白い牛

日本では黒い牛が多いですが、イタリアでは白い牛が沢山います。

広い土地で自由に過ごしている牛たちでした。

アグリツーリズモ

ホテルより楽しいアグリツーリズモ日本びいきの子供に会いました。なぜか、日本刀を持っててびっくり空手も習ってるそうです。

ボッタルガ ディ トンノ

日本では、からすみといえば「ぼら」ですが、イタリアサルデニア島には「マグロ」のものがあります。もちろんお値段は高くなりますが・・・」サルデニアでも「マグロのボッタルガ」は非常に数が少なく、生のマグロはほとんど日本の築地に送られ、マグロの卵はこちらでは貴重な外貨獲得の資源になります。今回は非常に高価なマグロのボッタルガを購入しました。帰国後おだししますが、高価＆貴重なため数に限りがあるのでお早めにお越しください。参考までにぼらの卵のパスタですと都内では3000円ぐらいします。マグロの卵は都内ではあまり見かけません。

ヴィテッロ アラ グリアーター

これは子牛のバーべキューといったところでしょうか味付けは塩だけ、これがものすごくうまいイタリア人は本当に料理の天才！日本でもこんなに美味しい焼肉はない・・・

miele

これは蜂蜜を採取する工程を見学しました。イタリアは上質の蜂蜜の産地でも有名です。トーストだけでなく、チーズにかけたり、ドルチェにかけたりしてイタリアでは、食されます

日本で販売されているはちみつはほとんどが中国産です

コルク

コルクを作る工場です。イタリアサルディニア島では、スーゲロと言ってコルクの原料となる木がたくさんあります。木の皮の部分をはがして、そこからコルクを作ります。木を切ってコルクを作るわけではないので、エコですね。木の皮で作られたお皿などもあり、とても素朴で素敵です

イタリアのインターネットの環境がよくないので、写真などアップするのにとても時間がかかります。サルディニア島は、田舎なので特に・・・ミラノに行ったら、通信状態もよくなると思います。