パリージの空港
に近づいてきたら、ボーイング787の機体を発見次々に見慣れない機体が飛んできていました。パリージの航空ショーでお披露目の新型機材ばかり
偶然にもいろいろ飛行機を見ることが出来ました
カート2台分です
ＪＡＬが受託手荷物を大幅に改善したので、今回は余裕で荷物持って帰れました
内容は以前は
エコノミークラスおひとり様20キロ→23キロが2個まで23キロを1個が越えてはいけません。
ビジネスクラスおひとり様30キロ→32キロが3個まで1個が32キロ越えてはいけません。
ファーストクラスお一人様40キロ→ビジネスと同じ範囲(同上）
これからはエコノミークラスでもお土産を多く持って帰れます。今までは、液状のものは機内に持ち込めないので、ワインはせいぜい3本ぐらいですが、46キロだとスーツケースで他のものを入れてもワイン20本近く持って帰れます
ワイン好きな方は朗報でしょう
これに1個荷物が増えても、23キロ以内の場合1個当たり15000円の追加で持って帰れます。
今までだと1キロ7000円ですから、161000円と高額だったので、それが15000円と破格です。
また3辺203センチ以内
高いからわざわざイタリアから別送品で送ったりしてましたが、今回からは不要ですね
ビジネスクラスになると96キロ持って帰れますので非常にいいです。ほとんど好きに買って帰れますよ
そのほかサイズ規定等ありますのでご自身でご確認ください。
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/
アリタリアは、日本発イタリア線は23キロ1個です。3辺158センチ以内と厳しく5月11日から超過分が2個で32キロ以内の場合200ユーロ約25000円それでも以前より安いですが最大でエコノミークラスは32キロと厳しいです。
ＪＡＬチェクインカウンターでお隣の方が荷物2個でしたが、1個が23.1キロもう一つが27.3キロ超過とられていました
なので、超過しないように工夫した方がいいかも、
超過するなら23キロでも15000円ですよ。一人最大7個まで持てるそうですがアリタリアは2個までです。
ＪＡＬのチケットの方が、オリーブオイル・ワインなど液体を買う方は、ＪＡＬお勧めです。
フランスニッザ（ニース）を出発して、イタリア一周の旅の走行距離なんと5057キロ
東京からインドの国境までに距離
イタリアからだとプーリアからインドの国境まで、東京→イタリアまで約9700キロですのでほぼ半分走った距離です。
オイル交換しないといけません
タイヤも1.2ミリぐらい減りました。タイヤはだいたい2万キロから2万5000キロで溝がなくなります。
5月納車の
新車でしたが、１月で10000キロこの調子だと1年で120000キロタクシー並みに走らさせるね
トロワＴＲＯＹＥＳすごく素敵な町です石の建造物と木の建造物が素敵
まっすぐに立っていない木造建築、わざと歪んで作っているようです。日本の建築構造とは違いますね。
とにかく不思議です縦横すべてにゆがみがあります。
ディジョンの街中に入りました
素敵なレストランを見つけました。薪で焼いてくれるお店です。お肉以外もいろいろ調理してくれます。ピザ窯も隣にあり薪です。薪や炭は美味しいですよね
ここはカシスのリキュールの生産とマスタードの産地です。やっぱり、マスタードは美味しいです
写真は、カシスのリキュール工場です
宿にパンフレットが置いてたのできてみました。
マコンでご飯昨年と同じレストランに
フランスは、まだ勉強不足です。
食べ物もイタリアとは違いがありますね。
写真は、フォアグラのパテ日本では、かなり高く
レストランではアラカルトでは頼めませんね。
荷物が重いのでしかなく地上で移動ですパリージまで移動です。
写真はフランスシャモニー側からのモンテビアンコです
これから先は言語が変わってフランス語になります。
