本日、トスカーナは雪
フレージェのお取引先のトスカーナーの
キャンティーナ（ワイン蔵元）からメールが来ました。
トスカーナも雪景色イタリアで
レンタカーはチェーンがないとはしてませんね
トスカーナでスキーが出来そうです
先週、大井埠頭に届いたワイン今日は引き取りです
食品検査後に、税関検査を行い許可
となります。
コストを下げる
ために自ら引き取りを行います。通常は、輸入業者→卸し会社→量販→お店→お客様4つに儲けがかかるので、イタリアで売られてるいいワインはなかなか手がるな価格で消費者にはわたりません
フレージェでは、フレージェが酒販免許を持ちフレージェ→お客様と極めてマージンを抑えいいワインをテーブルにお届けいたします
道路は、全面圧雪です。
冬タイヤ、チェーンをお忘れなくスタットレスタイヤは製造より5年以上すると、性能が極端に悪くなり、カーブでの横滑りによる事故が多発しています。チョトぐらい大丈夫が思わぬ事故につながりますカーブでの横滑りは対向車とぶつかるということになります。タイヤには製造年が記載されていますので、心配な方はガソリンスタンドなどで確認してくださいスピードは控えめに安全運転で
初めて乗ると、とにかく早さで驚きます
ものすごいスピードで上にひっはられる感じです。車ほどの速さ、日本のゴンドラとはわけが違う
下が標高100メートル上が1760メートルと高低差もあり、上部はスキー場になって冬はスキー夏は観光やマウンテンバイクで降りる人も
これだけの高低差をマウンテンバイクで降りれば、世界大会でも勝てるね
日本はレベルが低いな・・・・
日本でいいと思っても世界には勝てない、オリンピックでも金メダルが取れないのは世界を見ないとだめだと言うのを見せつけられるスケールのデカさこれだけのゴンドラが作れるのはかなわないですね。
お
なんだか建築家の黒川さんのデザインに似ているのです。もしかして・・
これが登りながら
回るゴンドラの内部です。
とにかく凄すぎて脱帽です
イタリア人は観光も物にしますが、日本はゴンドラは国土交通省、環境省、経済産業省など縦社会の為出来ませんね。イタリア人のすごさをここでも見せ付けられます。見習いたいものです
是非、一度乗ってみてください
イタリアからワインが到着しました
MOL EMISSARYに乗ってきました
１２月に買い付けたワインです。船便は時間がかかりますが、２４時間動いているので 、以外にすすみますね。
もう、今日は大島沖まで帰っていますよ
まだ、雪は少ない方です９０年代には、２階まで雪が来ていましたが、最近はそこまでの大雪はありません一番は地面を掘ると９０年代は完全に凍結していましたが、今は見た目は雪がありますが、地面の下は凍結していません。やはり、地球温暖化でしょうか
明日が大寒ですので暦の上では１年で一番寒い日です。これからは日が長くなってきますので、雪も融けやすくなります。後２週間すると「立春」、暦では春
になります。今後の寒気がどのくらい強いのが来るのかが、ある意味楽しみです
参考までに、９０年代は最低気温がフレージェの温度計ではマイナス２０度の日も多くありました。マイナス２０度にもなりますと、「ダイアモンドダスト」空気中の水分が凍って
太陽の光に当たると
きらきらと光る現象が見られていました。
昨年は、マイナス１０度が最低です今年もまだマイナス１１度までしか下がっていません気温が下がったのはその日は１日だけで、今はマイナス３度と気温は高めですので、「ダイアモンドダスト」が見れるには、気温が高すぎます
レガシーは、雪国ではワイパーが動かなくなります
ガラス面についてる寒冷地仕様のヒーターが中途半端なため裏磐梯では通用しません
そのヒーターでとかされた雪が、
写真のところで凍り付いて固まって雪の逃げ場がなくなり、雪がたまってワイパーが動かなくなります。開発者が雪国での実走行をしていないようです。
雪国でワイパーが動かなくなるのは問題ですね４WDマニアルでも、ワイパーが動かないと厳しいですな・・チョト辛口でス申し訳ございません
ＪＬ４０６便のエスプレッソ
でも、これはエスプレッソルンゴですね。日本のイタリアンでも、エスプレッソと言ってなみなみ注がれたものが出てくることが多いですよ
イタリアでのエスプレッソは、カップ3分の１それ以上入れると薄くなり美味しくなくなります。
この量が一番美味しいエスプレッソです。
を掘り出しました
イタリアからの荷物は主に航空便、船便です。
その船便は時間がかかりますが、オリーブオイルやワインは、重量があるので船便で送ります
最近は、船の位置がわかるようになっています船の位置を知りたい方はここを見てください。フレージェの荷物の位置もここでわかります。
NYK PEGASUS 1月20日ジエノバ発3月2日東京大井港到着予定
今日は、東京税関に行きました輸入業もこなしているため税関に輸入の届け出書類の提出です少しでもお客様にお安くご提供できるように、自分でやっています。ワインは特に届出をしっかり先に出していないと、税関で止められてしまいます
オリーブオイルは、新規メーカーに取引する場合には、いろいろと書類が必要です。結構大変ですが、良い食材を使うために頑張っています。業者を通すとかなり高い食材やワインになってしまします。税金はルールですので、しっかり収めましょうしかし、この申請ほど電子申告出来た方がいいですね
特に、地方の場合は出向くのは容易ではありません
確定申告は、電子申告出来るのに・・・
今月末から3月にかけて、続々イタリアから買いつけた食材が到着します。
午後2時に入って出たのは午後4時半です。太陽が傾いてしまいました
オリーブの木で作った最後の晩餐ですバリ島でも木の作品は
見ましたが、イタリア人はオリーブの木で作っていました。なかなかいいですね
オリーブオイルのテイスティング
先月行ったメーカーさんの上位6本です。4種はすでにオーダーをかけましたが、後2本は検討中です
似通った味なので、どちらかに絞ろうと思っています。
オーリブオイルは、本当に味が違うので味見も楽しいですね
色もこんなにも違います。濃度も違うので目で見て、香、味、舌触りなど色々試します。もちろん料理の相性が最大の決め手になります
イタリアでのレンタカーの
注意事項は、前回は進入禁止をUPいたしましたが、信号無視も要注意ですご覧のようにカメラがついていますので、№プレートを記録されます。後日持ち主に罰金の通知が来ます
レンタカーの場合は、借主に通知が届きます
地デジ
初の「アマルフィ」ご覧になりましたか美しい景色が、地デジだとよリアルに伝わりました
織田裕二さんの映画
で知られるアマルフィーに行くにはまず、日本から
ローマに行きます。
ローマから
電車でテルミニ駅に向かいます。この電車で、ノンストップでローマに着きます。
その日は、
ローマで泊まります。オーナーはいつもホテルREXに泊まります。駅から近いので便利です。お部屋のタイプにもよりますが、バスタブも大きいし、お部屋も広いです。
次の日に、ここの機械でナポリ行きの
切符を買います。そのときに、ユーロスター
（日本で言う新幹線ですね。）に乗ります
ES（エスプレッソ）も、時間は若干しか変わらず料金がリーズナブルなのでお勧めです。
これがナポリ行きのユーロスターです。これに乗ります
乗ったらすぐに、乗ってる人にナポリ行きかを確認してください。イタリアは結構いい加減で、違うところに行く場合があります
ナポリに着いたら、人の歩いてる方へ向かうと出口ですが、右に行かず左に行くと、ソレント行きの電車乗り場が
地下にあります。
ソレント行きに乗れば、そこが終点ソレントです。そこで1泊するのがお勧めです。
ここが終点ソレントです。アマルフィー行きの
バスは、改札を出たらすぐ小さなロータリーがあり、そこからアマリフィー行きは出ますが、改札でたらすぐ1階にタバコ屋があるので、そこで5.5ユーロ往復（1日券）を買います。
このバスがアマルフィー行きです。フロントにアマルフィーと出ています。アマルフィーに着く前に石田純一さんお勧めのポジターノに先に着き降りてもチケットは1日有効ですので、降りれますが、先にアマルフィーまで行き、かえりに石田純一さんお勧めのポジターノでピザを食べましょう
これがアマルフィーです
こんな海岸線をバスは走ります。特にソレントからポジターノの間は、バスの両サイドが海で
まるで飛行機に乗ってるかのように、すばらしい景色を眺めながらバスは走ります。ここで女の子は
ころり？（石田純一さん）
これが世界遺産ポジターノ石田純一さんが世界で1番お勧めだそうです
オーナーもお勧めです
帰りは同じ順路で帰りますが、ソレントで更に1泊しソレントからナポリの間に、またまた世界遺産のポンペイがあるので、ポンペイ駅で下車しポンペイ遺跡も歩いていけますので、ご覧になるのもよいかと思います
