大雪です
天気予報が当たりました。東北道、磐越道通行止めになっております。本日お越しのお客様で渋滞に巻き込まれた場合早めにご連絡ください。抜け道がご案内できる場合があります。
何か聞いたことのある名前のエアコン「ＨＯＫＡＩＤＯ」エアコンどうやら日本製？日本製にしては作りが雑ですね。最近は「ＰＡＮＡＳＨＩＢＡ」パナシバ、パナソニックのいいところと東芝のいいところをとったパナシバなどすごい日本ブランドが出ているようです。頑張れ日本
中国
全く暖房がきかないマルチエアコン。しかも、冷媒の断熱がよくない、部材が悪いかな。この辺の施工技術は日本の方がいいようですねこの辺は開拓の余地がありそうな気がします。日本ではダイキンがヨーロッパでは活躍次いでパナソニックが頑張っていますが韓国ＬＧが驚異的です。
やはり香りが違います。現地イタリアの香りがします
ノアさんに教えていただいたフォアグラのレシピの仕込みでです完成まで時間がかかるレシピを実験中です。出来上がりはまたコメントいたします。ノアさんちで食べて非常においしかったので作ってみます。
ここには何回も通っています。個人的にレベルが違う作り手だと思っております。バルサミコを自分で作っているこの下が宿その下がレストランです。
レストランは1995年にミシュランの星を獲得しすでにイタリアでは非常に有名店の1つになっております。御覧のように6種類の木の種類が違いものに毎年入れ替えてトラディショナーレーと同じ作り方で作りお客に提供しています。
そしてミシュランの星を獲得しているのです。
写真はその彼が作ったものを売っています。これは30年以上寝かしたものです。通常トラディショナーレで25年ですと日本ではメーカーの差はありますが、100ミリで２５０００円ぐらいが売価です。しかもメーカーにより味が異なりトラディショナーレでおいしいものとは限りません。写真のようにトラディショナーレの瓶には入っておりません。理由：協会に多額のお金が必要で御覧のように生産数が少ないのでほとんどが自家レストラン用で使うため
個人的にはそのレベルをはるかに超えてるものと思います。本物の味です。
そんな貴重なものにフレージェでは自家製アイスクリームを作りそのバルサミコをかけて食べれます。最高Ａ級グルメをお楽しみいただけると思います。興味のある方は是非食べてみてください。
白トリュフ堪能していただくためにクリーム系のソースもちろん自家製のお出しを丹念に作りパルミレジャーノの40ヶ月にマスカルポーネチーズ、パルミレジャーノのクリーム、パルミレジャーを粉にして溶かし込み生クリームも贅沢に使いソースにして究極の白トリュフかけました。本物の味をご堪能ください。
ペリグー産フォアグラ本物の味ぜひ知ってほしいです。
これが3大珍味の最高峰白トリュフこれ1個で4万円ぐらいです。高級すぎて普通は加工してのばして使いますがフレッシュをスライスする食べ方はまさに究極グルメです。官能的な香りが人間を魅了してやまない白トリュフです。
今回白トリュフをお出し希望の方にはアラカルト料金をお願いいたしております。大変申し訳ございませんが調達コストの関係です。ごく一部のご負担でご体験できます。ご理解いただけますようお願いたします。また製品の性質上帰国後早いもの順のご案内となります。品切れになりしたい終了ですのでご了承ください。
キャビアも買ってきました。どこかのホテルのようにとびっの卵ではありません。こちらも本物の三大セットです。白トュリフの上に少しだけですが本物を
こんな感じでお楽しみください。
ノバーラ産ゴルゴンゾーラチーズの牡蠣ココット焼き
フランス産モンドールチーズのフォンデュ白ワイン（フランス産パンとともに）
チンタセネーゼのプロシュート（イタリア最高峰の豚）森で育てたので栗やどんぐりの味が楽しめます。
白トュリフ入りの入りのサラミ（三大珍味セット前にこちらをお食べください）
ミモレットチーズの18ヶ月熟成（長期熟成品）
ボンフォールチーズの36ヶ月熟成（標高2000メートル）
ペリグー産のフォアグラのパテとフランスパン
イトラーナ種のオリーブの塩漬け
タコのスモーク
エビのグリルエクストラヴァージンオイルとパルミレジャーノエクストラ40ヶ月熟成
世界三大珍味フォアグラのパテの上に白トリュフとキャビアと金粉
上記前菜は12月21日、22日白トリュフオーダーの前菜です。
日本の高速？圏央道1車線がっかりしかも路面の精度が悪く車が揺れるフランスは3車線で揺れない。レベルが低く後進国みたいですね。さらに料金が驚くフランスで1000円程度が6000円6倍の料金で走りづらく凸凹しフランスに研修し学ばないと中国に負けちゃうよ！
ブルーマウンテン「ジュニパー・ピーク農園」もはや機内食のレベルを超えているブルマンの本物の味が機内でいただけます。こだわりを感じます。しかし最近日本にこだわりがなくなっているように思えます。この気持ちを維持してJALイタリア便が2017年に復活！願います。長期計画で是非イタリア便を
アラカルトラーメン
アラカルトうどん
クイン・オブ・ブルーこの紅茶も毎年楽しみですお勧めです。
トリュフのラビオリこれは普通です。トュリフ感じもなくこれだと・・
フォアグラの照り焼きまたまだ画像UPしたいのでがしつこくなるのでこの辺で
前菜の後にお勧めで和食の前菜も出てきました。
オマールエビのラビオリ火の通し加減が最高で機内食のもはやレベルを超えている。高級レストランの味そのものですが、ソースに工夫がうされており昔の味ではなく最新のトレンドを感じるソースになっていまました。このようなことからJL４０６便の機内食ミシュランの星をつけてほしいです。どこかの偽装のレストランに星つけてるようででは・・・
牛ヒレのグリル火加減は最高です。またソースが3種類と面白くキノコの味付けも絶品です。またエシレバターをトッヒングすると夢のようなステーキが機内で食べれます。
シャトーラグランジュこのワインはこの食事には合いませんねせめて白ワインが良すぎたので赤ワインがかなり格下の感じで盛り下がってしまいます。
ほかの赤ワインもよくない選択ですね。白ワインが良すぎで昨年は赤もよかったのですがどうしちゃの？
フルーツ
ポールエヴァンのサクランボのブラックフォレストムース
機内食ではJALのレベルはかなり高いですのでお勧めいたします。
毎年いただいてるサロン社のシャンパーン99年前回と同じです。
フォアグラの西京味噌これは非常においしいです。フォアグラも本物、行きのエールフラン〇とは比較になりません。
定番のフレージェ使っているの同じものです。
すべておいしいです。
本物です。どこかのホテルとは違います。昨年は1人1個でしたが今年は量が減りました。
これも毎年飲んでも本当においしいです。
空の上ではミシュランは評価していないようですが星つけてもおかしくないグレードです。
ここまでが前菜です。
