ワインをかけて香りをつけます。もちろんいいワインでソテーするので味もいいです。日本ではなかなかできないですよね。でもやっちゃいますけど
フレージェでも人気ワイントラモント
サルスチャー
９年前結婚式の時に植樹した日本の桜です。
トンノ
ガビディガビの香りをつけます。
ブルースケッタのパンを焼くのにプレートにワインの香りをつけます。
サンテバージョに来ました。
グラッパ工場に来ました。
ここはこだわったグラッパを作る会社です。少々お高めのグラッパですがおいしいので毎回よります。
ミラノ万博ですろーふど協会も出ていました。ここでは食の安全や香りで何か手で触って何かがわかるかどうかまたどこで作られたものかどこでどのように作られたかが大切だと訴えた展示になったいます。普通の人はマックや吉牛でいいのかもしれませんが、小さな子供から食育が大切だということも訴えていました。
日本パビリオンは超人気待ち時間２時間、忍者ショーもあり、レストランはグローリーの食券機がさすが日本ですね。偽札もすぐにわかるし間違えない。人気のモスのライスバーガーは１２ユーロ約１６８０円。懐石料理は１０５ユーロ１５０００円ぐらいでお値段は高めです。和牛ステーキは４０ユーロ約６０００円です
スペインパビリオンで炭焼ビフテッカですここだけが炭焼ですので食べに来ました。炭焼はおいしいよね
ハンガリーパビリオンでなぜかピアノがメイン展示ですが音がいいですし形がかっこいいです。ピアノの本拠地イタリアに殴り込み？
足が通常３本ですが２点で支えているすごいですね
ミラノ万博ワインパビリオンはすごい１３００本ものワインがテイスティングできる今まで見た中では最大だと思います。結構今まで見たこののないワインが紹介されていて勉強になりました。
セキュリティーも結構厳重です。
韓国メーカーの表示板HITACHIとかシャープとかナショナルとかソニーとか・・・・
イタリアンパビリオン入るのに１時間以上
ミラノ万博のチケットですがA４のコピー用紙日本人的にはチョト不安なチケットです。
車で行くと空き地に駐車場がありますがここまでたどり着くのは至難のわざです。ここまでの道には案内はなくしかもバス専用の入口を突破しなくてはなりません
イタリアではトラッフィックリミタータを突破しますと後ほど１５０ユーロぐらいの罰金が来ます。ですからほかのイタリア人もわからないと文句言っていました。
しかも国際博覧会の駐車場はさらに砂利道を進みます。ついたところも砂利の空き地です。この空き地に１５ユーロ怪しいですけど払いました。
ミラノの夕食です。ホテルから歩いて行けるところにスペシャリタペイシェのお店があったので入ってみました。ここもピザは薪です。フォチャツカが薪の香りでおいしいです。前菜は手長エビ、プリモはパスタスコイラー、セコンドはオマール、ドルチェはアフォガドアラカフェです。
ミラノのホテル「コスモパレスホテル」につきました。高速のすぐわきですが１泊６０００円弱です。でも新しくて快適です。
イタリアらしいお土産ですグミのピザ、イタリア人も結構見ていましたよ。
ジュリエッタ並びました１２００キロ走りました。今回はがたがた道が少ないのでまだ新車の状態が保たれています。
イタリアの宿に着いたらまず、避難経路の確認、次に消火器の位置の確認を行いましょう。最近ではローマフィミチーノ空港第三ターミナルで火災が発生
以外にも火事は多いですので予防も大切です。写真のように二酸化炭素消火器はイタリアでは多く設置されています。日本ではまだまだ少ないようです。ある程度お年をとられているおっさんやおばさんは聞く耳を持たずパニックになる人が多いです。
このような確認をスマートに行いクールな日本人でいたいですね。
イタリアの宿に着いたらまず、避難経路の確認、次に消火器の位置の確認を行いましょう。最近ではローマフィミチーノ空港第三ターミナルで火災が発生
以外にも火事は多いですので予防も大切です。写真のように二酸化炭素消火器はイタリアでは多く設置されています。日本ではまだまだ少ないようです。ある程度お年をとられているおっさんやおばさんは聞く耳を持たずパニックになる人が多いです。
このような確認をスマートに行いクールな日本人で遺体ですね。
