食品の放射線検査、福島県の農産物は厳しい検査に合格したものだけが流通しています。ほとんどがＮＤで検出されませんが万が一基準値を超えたものは県に報告されます。むしろノーチェクの他県のものの方が基準値を超えているかもしれません。
こんなに大雪も
かたずけるとこんなにきれいになります。
シリンダーシールを交換したのでユンボも大活躍です。マイユンボを持つと便利です。夏も冬も使えるよ！
シリンダーパッキンを交換しアームに取り付けました。
シリンダーからのオイル漏れはありませんでした。
2つ交換しましたが異常なし
グリスも注入します。
これで除雪作業ができます。
これが劣化しているシリンダーパッキンです。細かい亀裂があります。ここには相当な圧力が加わるので切れると一気にオイルが吹き出ます。
今回交換したシリンダーパッキン動きも滑らかでいいですね。
ユンボ修理は明日に今日部品が午後の到着のため明日に、高圧ホースの部分はフイルムで雪が入らないようにしていますのでご安心ください。
高圧ホースに水が入るとオイルが乳化して冬凍りつき動かなくなるうえ、シリンダー内部に錆が出ます。
ユンボの修理 シリンダーアームの分解右が劣化したパッキンです。左が新品
この部分から作動油が漏れ出てしまいます。
こんなに劣化しています。
旋盤で軸のさびを取るのどいてもらいます。常連さんの作業場です。ペンションにはこの設備はないのでシリンダーをもちこまないようにお願いします。
ピカピカになりました。明日ユンボに取り付け作業になります。雪がやむといいのですが・・・
檜原湖は完全凍結しています。ワカサギ釣りでにぎわっています。釣った魚をお持ちいただければ夕食時、最高級エクストヴァージンオリーブオイルでフリット（天ぷら）にいたします。サラダ油ではおいしくないので是非泊のお客様は無料でサービスいたします。詳しくはご連絡ください。
猪苗代湖も雪景色90年代は完全に凍結していましたが最近は凍ることがありません。今年も猪苗代湖は凍らないでしょう。かなり暖かいので・・・裏磐梯も最低気温がマイナス13度止まりで昔はマイナス22度ぐらいまで低下したがマイナス15度の壁が・・
除雪で大活躍のユンボさんも、アームシリンダーシールがダメになったのでシリンダーを外します。
錆びついてなかなか取れません。
なんとか外しました。
長年使うと劣化してしまいます。今日ははすすところまででシール交換を自分でやろうと専用工具がないので常連さんに直してもらうことにしました。
インターネットで部品頼もうとしたけどサイズ間違えると高価なので
地方自治コイン栃木、大分、兵庫県大量入荷いたしました。お釣りとしてお出ししています。今回前評判のいい栃木、兵庫各500枚づつご用意していますが、数に限りがありますのでなくなりましたら終了、ご了承ください。
そのほかの県もたくさんご用意していますが記念硬貨のため再入荷がございません。ご了承ください。
本日福島会津地方は大雪です。
前方が見えません。磐越道は通行止めとなっております。19日お越しの方は道路情報など確認の上お越しください。スキー場は閉鎖になる恐れがあります。ご確認ください。
今日は葡萄の木が薪になります。15年以上通ってくれてる常連さんがオーナーお任せコースを頼んでいるので変わり種の葡萄の木の薪を使います。イタリアでもこの技法はありますが日本ではあまり使いません。葡萄の香りがお肉につきその香りが、ワインとの相性を高めます。モルトボーノー
よく聞かれるのが手荷物の件です。270キロの手荷物を持って帰れるの？ＪＡＬやＡＮＡはかなり荷物の優遇がイタリアの航空会社に比べてあります。アリタリアはエコノミーで23キロ1個、ビジネスで32キロ2個です。2人で行けばその倍です。
ＪＡＬの場合は2個エコノミーで23キロ2個、ビジネスで32キロ3個、上級会員ではさらに32キロ1個、2人で行けば32キロ8個持てることになります。
しかしながらＪＡＬで乗り継ぎ便でイタリアに行く場合、ＩＴＡＴの国際基準では最初に運送を行った航空会社の基準になるためイタリアに行きには上級会員で2人は256キロまで持てますが、帰りはイタリアの基準でカウントされますのでイタリア発がエコノミーですと23キロ1個2人では2個となります。
アリタリアのイタリア発着の場合23キロ1個となっています。
上記のルールがあるためにパリやフランクフルトから地上移動でイタリア入りパリやフランクフルトまで地上移動で戻ることをしています。
イタリアから航空便で別送も20キロクラスで160ユーロから200ユーロはかかるのでかなり費用がかかりやすいワインや小物など送ると楽天などで購入した方が安くなると思います。
JALが2017年にお客様の再開希望が非常に多くイタリアミラノ便を再開を検討しているらしく、ボーイング787型で計画している。しかしこの機材が連続の燃料漏れや飛行毎回なんらかとトラブルが絶えないため延期になる可能せいも？
ＪＡＬが2017年イタリア便が再開になればワインなど好きな個人のお客様などは楽しみがふえるのでは
なぜ飛行機に液状物が機内にワインはいいでしょうという方も多いのではないのでしょうか？これは1994年にセブ島→成田行きの便にニトログリセリンという液状のもので機内で爆薬を作り実際に爆発し日本人が犠牲となったテロ行為があったため基準が見直されたからです。
パスタ生地にウンブリア州のベラメンテエクセレントのバッタＢＡＴＴオリーブオイルを使って生地を作りました。香りがよくて驚きですね生地がおいしくてたまりませんね。粉もルステッカとセモリナをブレンドイタリア産100パーセント、よくアメリカのオーガニックの粉とか安いからと言ってチリ産のオリーブオイルなどを使うひともいますが仕上がりが全然違います。まず香りが違います。パスタにはイタリア産が一番、現地のイタリアの風をも感じるほど本物に仕上がります。
香りがインターネットでお届けできないのが残念です。
