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織田裕二さんの映画でしられるアマルフィーに行くには

2009-07-15 | イタリア

織田裕二さんの映画で知られるアマルフィーに行くにはまず、日本からローマに行きます。

ローマから電車でテルミニ駅に向かいます。この電車で、ノンストップでローマに着きます。

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その日は、ローマで泊まります。オーナーはいつもホテルREXに泊まります。駅から近いので便利です。お部屋のタイプにもよりますが、バスタブも大きいし、お部屋も広いです。

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次の日に、ここの機械でナポリ行きの切符を買います。そのときに、ユーロスター(日本で言う新幹線ですね。)に乗ります

ES(エスプレッソ)も、時間は若干しか変わらず料金がリーズナブルなのでお勧めです。

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これがナポリ行きのユーロスターです。これに乗ります乗ったらすぐに、乗ってる人にナポリ行きかを確認してください。イタリアは結構いい加減で、違うところに行く場合があります

ナポリに着いたら、人の歩いてる方へ向かうと出口ですが、右に行かず左に行くと、ソレント行きの電車乗り場が地下にあります。

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ソレント行きに乗れば、そこが終点ソレントです。そこで1泊するのがお勧めです。

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ここが終点ソレントです。アマルフィー行きのバスは、改札を出たらすぐ小さなロータリーがあり、そこからアマリフィー行きは出ますが、改札でたらすぐ1階にタバコ屋があるので、そこで5.5ユーロ往復(1日券)を買います。

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このバスがアマルフィー行きです。フロントにアマルフィーと出ています。アマルフィーに着く前に石田純一さんお勧めのポジターノに先に着き降りてもチケットは1日有効ですので、降りれますが、先にアマルフィーまで行き、かえりに石田純一さんお勧めのポジターノでピザを食べましょう

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これがアマルフィーです

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こんな海岸線をバスは走ります。特にソレントからポジターノの間は、バスの両サイドが海でまるで飛行機に乗ってるかのように、すばらしい景色を眺めながらバスは走ります。ここで女の子はころり?(石田純一さん

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これが世界遺産ポジターノ石田純一さんが世界で1番お勧めだそうですオーナーもお勧めです

帰りは同じ順路で帰りますが、ソレントで更に1泊しソレントからナポリの間に、またまた世界遺産のポンペイがあるので、ポンペイ駅で下車しポンペイ遺跡も歩いていけますので、ご覧になるのもよいかと思います

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ミラノに着いたら

2009-07-15 | 旅行記

Img_52031 ミラノに着いたらホテルの人に迎えに来てもらいましょう質問で多いのが、ホテルにはどうしたら電話できるの?

まずは、現地のミラノマルペンサ空港で、公衆電話もしくは日本からグローバル携帯電話、グローバル電話なら、電源を入れればすぐに使えます。

ホテルに電話します。言語はイタリア語、もしくは英語でOKです。今到着したことを伝え、予約した名前を言います。そうする、とフロントが予約を確認します。

次に、ホテルの人がターミナルの1か2にどちらに着いたかを聞いてきます。日本人はターミナル1(JALの場合)そのほか乗り継ぎ便の場合は、ターミナル2の場合もあるので、ポーターさんに聞いてみるのがよいでしょう

今回泊まったホテルはファーストホテルここで直接予約すると、少しお安く泊まれます。

ホテルの迎えはかなり待たされるので、税関通過してすぐに電話したほうがよいでしょう

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街中でも看板が・・・

2009-07-15 | イタリア

Img_52521_2 えええ・・・・ピストルの精度がいい国イタリア街中でも・・・かなり銃口が大きいように思えます。イタリア人に聞くと、いつものこと!という感じで大丈夫だそうです。新しい看板は穴が開いてなくて綺麗だけど、時間が経つと穴が開いているそうで・・・・問題なしだそうですえ?ピストルで、撃ち抜かれてて問題ないの

磐越道でも、このような穴が看板に開いたときにはテレビに事件になってましたけどね。いまだ捜索中で、解決していないようですが・・・。

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これがボッタルガ ディ トンノ

2009-07-15 | 食・レシピ

Img_57571 これがボッタルガ ディ トンノマグロの卵の塩漬けです

薄く切って前菜でお出ししております今年は、沢山の方に味わっていただくためにちょとづつ前菜に出しておりますが、数に限るがありますのでご了承ください

マグロの卵は非常に高価ですので、なかなかお口にする機会がないことと思われます。フレージェの自家菜園のイタリア野菜(コールラビ)と一緒に食べていただくと、塩味が中和されコールラビのしゃきしゃきした食感とボッタルガ ディ トンノ(マグロの卵)の風味がお口に広がります。そして、白ワインを合わせると、美味しさを更に引きたてる珍味な味をお楽しみください

食べ方など分からない方は、オーナーに聞いてみてください

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