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UFO/ETの実在について、まだ否定している人に説明していただくための信憑性の高い情報を総括してみました。証拠として耐えうる情報のみを取り扱い、各国政府がUFO情報をどのように取り扱ってきたのかを提示していこうと思います。
こ の記事では、敢えて、個人や集団によるUFO/ETとのコンタクトやチャネリング(ETとのテレパシーコミュニケーション)の事例には敢えて触れず、社会 的信用度が高い、政府や軍など社会的地域高い地位にいた人物の暴露証言や、国家や民間の専門調査機関などによるUFO/ETに関する調査活動と情報公開 (ディスクロージャー)、マスメディアの報道など一般人が信じる根拠とみなす可能性が高い情報について、世界的な現況を総合的にまとめました。整理された説明資料として、ぜひ活用して下さい。(能村さん )
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❶「宇宙人は存在する」=ロシア首相が発言、ネットで物議
時事通信 12月18日(火)9時1分配信
【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同イン タビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨て られないようだ。
テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。 さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。
❷「ソ連はUFOと交信していた」
2013年4月12日 スヴェトラーナ・スメタニナ , ロシアNOWへの特別寄稿
ソ連はUFO問題に真剣に対応していた。KGBと国防省には、超常現象に関する情報を収集、分析する、特別な下部組織があった。また軍事専門家は、UFOを呼び、交信する方法も知っていたという。
*参詳サイト:ロシアNOW:http://roshianow.jp/science/2013/04/12/ufo_42413.html
❸DISCLOSURE PROJECT BRIEFING DOCUMENT
公開プロジェクトの摘要書 2001年
こ の資料は報道機関,米国政府,米国科学界の人々に向けて準備された.執筆お よび編集はスティーブン・M・グリア医師(責任者)とセオドア・C・ローダー三世博士に よる。ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報 の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。文書は下記からpdfファ イルでダウンロードできます(無料)▶http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
*関連研究機関:
Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI)
▶http://www.cseti.org/
❹シチズンズ・ヒアリング(Citizen Hearing on Disclosure(CHD))
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ワシントンD.C.のナショナル・プレスクラブにて、2013年4月29日~5月3日の5日間、30時間をかけ、元上院議員らの前で40人もの権力の中心に いた退役した軍の要人や、アポロ計画に参加した宇宙飛行士、政府高官閣僚経験者などにより地球外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表について の出来事や証拠、UFO情報を暴露する30時間(5日間)にも及ぶ公聴会が行われました。この映画の目的は2013年、ET情報公開の禁止を終了させる と言う目的です。 このイベントの定義は「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」である。
【シチズンズ・ヒアリング 迫るディスクロージャー会議】
http://youtu.be/POZBuIf-poA
【シチズン・ヒアリング:ディスクロージャー公聴会のもよう-YouTube】
http://mizu888.at.webry.info/201305/article_12.html
この会合で特筆すべきは、米国国家安全保障局(NSA)の大規模な盗聴活動について内部告発したリチャード・ドーラン氏は、4月30日から5月3日まで開催 されたUFO/ETの市民公聴会で、先般、日本のマスコミ報道でも、米国の最高レベルの諜報機関の「国家安全保障局」(NSA)が、個人情報の組織的な違 法収集を行ってきたと内部告発された事件が相当大きく扱われましたが、その内部告発をしたリチャード・ドーラン氏は市民公聴会の公開の場で、UFO/ET 問題についてもNSAが真実をずっと前から把握していながら隠蔽工作や、デタラメとして大衆を洗脳する捏ち上げ工作をしてきたことも暴露しています。
その証言の模様です。実はこの証言の方が個人情報違法収集の暴露よりも遥かにこの世界を激変させる巨大なインパクトを持つことになるでしょう。
事実上の国家最高機密機関の中にいた人が語っていることは極めて重大だと社会は受け止めざるを得ないからです。下記のYoutube映像をじかにぜひご覧下さい。(日本語字幕付き)
*Richard Dolan, 2013, UFO speech, Best speech ever, Citizen Hearing on Disclosure, Rich Dolan, IMU,
▶https://www.youtube.com/watch?v=7DwnnywY58A&feature=player_embedded
*文字起し→http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11555394736.html
❺元カナダ防衛大臣のポール・ヘリヤー氏によるUFOエイリアン情報開示(G8のカナダの国防の最高責任者であった元閣僚が真実を打ち明けた意味は極めて大きい)
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さらには、アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。
ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The Day After Roswell』(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えてい る。
ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。
少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。
今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。
少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。
地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。
しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。
❻国連、宇宙人を迎える‘宇宙大使’内定
2010年09月28日09時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
国連が外界生命体が地球を訪れる場合に備えて準備を始めたと、英日刊紙デイリーテレグラフが26日(現地時間)報じた。
同紙は、国連が外界生命体が接触してくる場合、人類を代表して‘宇宙大使’を務める担当者にオスマン国連宇宙局(UN-OOSA)事務局長を任命する予定だと伝えた。地球に着陸した宇宙人が「指導者に会わせてほしい」と要請すれば、オスマン事務局長に案内すればよい。
国連のこうした動きは、最近地球のように他の星の軌道を回る数百個の惑星が新たに発見され、そのどの時よりも外界生命体が発見される可能性が高まっている中で出てきた。国連は‘宇宙大使’任命案を国連総会に上程し、議論する計画だ。
❼フランスの取組:フランスは国家レベルでUFOを目撃事例の分析収集と分析、一般人への情報開示を政府がやっている数少ない国の一つです。フランス国立宇宙研究センター(CNES =“クネス”)のUFO現象を調査研究する専門部署であるGEIPAN (= “ジェイパン”*)という国家機関が、専門家を揃えてディスクロージャーの活動を地道に進めています。そこに集まってくる目撃事例のうち、20%は現代の 科学ではどうしても説明がつかない"信用に足る"情報であることも認めています。このなかに実は「ほんとうのUFO=ETIが地球外から訪問している地球 外的生命体の乗っている宇宙船」が含まれていることを暗黙のうちに認めています。
*ジェイパンの研究責任者へのインタビューが掲載されています→「http://eiki.typepad.com/views/2007/04/jam_the_worlduf.html (インタビューは英語です)
ジェイパンは、フランス政府(政府の極めて高い地位にある要人)と軍関係者、科学アカデミーのメンバーが中心になって作成され、当時のシラク大統領とジャスパン総理大臣に提出された「COMETA REPORT 」いうのがネット上で英文文書で公開されている。
http://www.ufoevidence.org/topics/Cometa.htm
がある。これは本質に迫った内容である。
❽英国国立公文書館、最後のUFOファイルを公開
2013 年6月21日、英国国立公文書館(TNA)が、英国国防相のUFOデスクにより作成された、2007年末から2009年11月までのUFOファイルを公開 しました。2013年6月21日、英国国立公文書館(TNA)が、英国国防相のUFOデスクにより作成された、2007年末から2009年11月までの UFOファイルを公開しました。
▶http://current.ndl.go.jp/node/23777
❾オバマがエイリアンが秘密裏に政府を動かしていることを認めた
2013年9月27日
オバマ大統領は、地球外エイリアンが第二次世界大戦直後から世界の主要政府を支配してきた、と発表した。オバマ大統領は今朝早くに行われたスケジュール外のホワイトハウス記者会見で驚くべき発表をした。
”これは1950年代以降行われていた、”とオバマ大統領は驚きを隠せない一群の記者たちに語った。”彼らは、我々の原子核分裂の発見と核兵器の使用によって我々の惑星に大量に引き寄せられてきた。”
オバマは1947年にいかにしてロズウエル事件が、外部に知られることになった初めてのエイリアンであるグレイとして知られているタイプの者との関係を形成したか、について述べた。
” 今日では、実際には地球上の全ての人間がグレイというエイリアンがどのような姿をしているのか知ってい る”と大統領は肩をすくめて述べた。”グレイとの関係ができると、トルーマン大統領は彼らと取引をし、彼らに、ここに、技術交換のための基地を作らせた。 その後、アイゼンハワー大統領がノルディックス(北欧系人種)として知られ、私たちの間にほとんど分からないまま移動できるほど地球人と類似しているエイリアンのグルー プと会った。彼らはもしも我々が核武装を解除すれば、覚醒した宇宙の兄弟関係に入らせても良い、と申し出た。不幸なことに、我々と、同様の申し出を受けた ソビエト連邦は、核兵器の保有に固執した。”
それ以来、種々のエイリアングループが、世界の複数の政府による核兵器放棄と、核兵器が引き起こす多次元的な惨状の停止に対する抵抗にかかわる秘密のプログラムを実行したと、大統領は説明を続けた。
” エイリアンたちは長い間地球の周辺に滞在しているが、彼らの全てが宇宙船で旅行をするのではない、”とオバマ大統領は説明をした。”彼らは現実に相互関連 している大切な特性であるが、唯一のものではない時間と空間を操作できる。別の結果は、透視、テレパ シー、アストラールトラベル、共時性、あるいは他のあらゆる名称の異次元知覚の制御の形をとる。”
自分でうなずきながら、大統領は静粛な部屋を埋め尽くした不安げな顔を長い間見続けた。
”問題は、”と彼は続け、”エイリアンは過去60年間我々の政府を支配し続けたことで、・・・”
この時点で、オバマ大統領は手を上げて、初めて咳をする口を隠すように見えた。
” 失礼、ちょっと、”と言いながら大統領は、あたかも笑いすぎて目のふちから流れたかのように涙を拭きなが ら、”私はエイリアンが我々の政府を動かしていたと冗談を言っているのではなく、我々人間には今直面している恐ろしい事態に対する責任があり、我々は今 ちょうど、我々自身の力を尽くして、それから脱しなければならない時にいるのだ。”
●ソース:http://nineinchnews.com/obama-admits-aliens-secretly-running-government/
❿南米発のディスクロージャーが、静かに起こっている。
AFP=時事という一流の報道機関がな淡々と事実を配信している。
闇のイルミナティ(米国政府を背後から操作している連中)から解放されたと見られる、南米諸国のUFOディスクロージャーが進んでいる。その記事をまとめてみました。
●ペルー空軍「UFO調査局」が復活へ、目撃情報増加を受け
【AFP=時事】ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象──未確認飛行物体(UFO)の目撃情報など──について調査する空中特異現象調査局(DIFAA)を復活させると発表した。(AFP=時事)→記事は残念ながら削除されてしまった。
● ブラジル、UFO目撃情報データベース化へ 市民も閲覧可能 - AFPBB News(2010年8月12日)
2010年08月12日 11:07 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル
http://www.afpbb.com/articles/-/2747523?pid=6067400
●アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始 - GIGAZINE(2008年1月18日)
http://gigazine.net/news/20080118_rio_cuarto_ufo/
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最後に日本の現状ですが、
⓫航空自衛隊がUFOと遭遇した記録ファイルが存在するが日本政府は隠蔽している。
http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/807.html
日本政府はUFOを知っています。なんと自衛隊機はUFOと交戦していた記録もあります。
特定秘密保護法の特定秘密に指定される懸念が強い。公的なディスクロージャーでは世界的にも最後進国であるというのが現状である。安全保障政策で実質的に一 体である米国に追従したディスクロージャーしか行わないでそしょうす。そういう隠蔽体質のなかで、暴露された興味深い情報はありますので、下記の「UFO と遭遇した報告」である航空自衛隊の内部文書をシェアします。大分古い話です。しかし驚くべきことが国民から長年、隠蔽されています。
▶http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/807.html
さらには、航空自衛隊の佐藤元空将も証言しています。
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ディスクロージャーを我々地球市民が行わなければならない理由―日航ジャンボ機UFO遭遇事件等より
佐藤 守 1939.8/8~ 国立防衛大学航空工学科 自衛隊幹部学校航空戦闘機課程 築城基地スクランブル部隊 防衛庁調査二課 茨城県百里基地隊長 防衛庁広報室長 自衛隊幹部学校教授 佐藤元空将は「UFO問題は 日本の安全保障に関わる重大な問題であり 国家として国民にキチンと説明し対応を検討すべき時代が 来たと思います。私はこれまで現役やOBの方々に機会あるごとにUFOや宇宙人について取材をしてきました。その結果、最初に想定していた目撃情報よりはるかに多くの方々が日常的に目撃している実態が判明し大変驚きました。それは 職場の階級とは 無関係であり あまりの多さに恐怖や 驚きを隠しえませんでした。彼らのほとんどは 現役の自衛官であり 私の取材に本音で真剣に答えてくれたことに心から感謝しましたし 改めて日本の安全保障のあり方を考えるべき時が来たと事実を公表することにしました。」と 公務証言されました。
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●UFO/ETを恐れないで下さい。
ーUFO/ETは決して地球人類文明にとって、もはや脅威ではありません。彼らは善なる愛に溢れた動機で、地球人類の物質的かつ精神的な進化を促し、支援するために地球を訪問している友好的で平和的な存在であることを正しく理解しておく必要があります。
か つて、第二次世界大戦後、「闇の勢力」(後述)と秘密の契約を結び、アブダクション(人間の拉致誘拐)と引き換えに、宇宙レベルの科学技術(UFOなど) を悪性宇宙種族(グレイやレプティリアン(爬虫類族))から獲得しその知識を独占して、極秘の軍事技術として公にはしてこなかった歴史がありました。大衆 がUFO/ETを恐れる原因となったこのような悪性宇宙種族は今や、善性宇宙種族によって地球からほぼ完全に駆逐され、地球への影響力を喪失しています。 悪性宇宙種族を後ろ盾にしてきた、「闇の勢力」の権力支配構造も水面下での善性宇宙種族と地球サイドの同盟者の協働によって、闇の勢力のトップ層やエグゼ クティブ達を法的に逮捕起訴されたり、彼らの動きを精神的に封じ込める超感覚的技術で無力化されたりして、既にズタズタになり、事実上、体制が大崩壊しつ つあります。
●なぜ、UFO/ETの情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?
ー これまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。つま り民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際金 融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してももはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政治 的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにする 法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきまし た。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」と呼んでいます。
彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロックフェラー家 やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多 国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマスメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。彼らの意図してきたことは、「グローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。昨年来、大衆から吹き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴 される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心とするグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆 (People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)への抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。
今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多くの市民が 知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられて、冨を民衆から搾取してきたことに気づいた覚 醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけられています。
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つまり、UFO/ETのディスクロージャーを安全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。そして「闇の勢力(カバル)」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有しており、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。
そしてUFO/ETの高度な技術が大衆や広く闇の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によら ないヒーリング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石 油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業の利益がゼロになってしまうために、UFO/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人に よる地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。また開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。
このあたりの詳しい事情は映画「スライブ(Thrive)」をぜひご覧下さい。(能村さん )
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http://www.thrivemovement.com/the_movie
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