ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】マイケル・サラ10/21,2009:差し迫るオバマ政府によるETディスクロージャー

2013-03-17 08:22:20 | ディスクロージャー

Exopolitics (宇宙政治学)を主宰するマイケル・サラ博士は、近い将来オバマ政府によって正式に地球外生命体の実在が公表されるという見通しを明らかにした。サラ博士によれば、この数ヶ月間アメリカの政府高官たちはどの程度まで情報を公開するかについて密室協議を続けてきた。しかし過去数十年間のアメリカ海軍を始めとする有力な主要組織の地球外生命体の実在とテクノロジーへの隠ぺい政策に対する不満が情報の公開を早めている。

永年にわたって秘密にされてきたUFOと地球外生命体の実在はまもなく行われるETディスクロージャーによって幕を閉じようとしている。2008年2月12日から14日にかけて行われた国連の秘密会議に出席した約30カ国の代表は2009年にUFOと地球外生命体の実在を公開する政策に転換する合意をした。公開政策が合意されたものの、秘密協議の詳細を公開しないというアメリカ政府の外交政策のために、この協議について一般には公表されないできた。この秘密の協議決定は2つの条件に基づいている。

1 UFOの出現が引き続いて起きる 
2 情報の公開が自由民主主義社会を不安定にしない

この2つの条件が満たされた場合に次のステップ:地球外生命体実在の公式ディスクロージャーを行うことが決定されている。

オバマ大統領が2009年9月24日に国連安全保障会議の議長として核兵器の不拡散と解除を決定したことは、彼が核兵器をめぐるような世界的な課題の解決に指導力を発揮する前触れとなった。ノーベル平和賞の受賞はオバマ大統領に世界的な権威を与え、彼がこれからETディスクロージャーを行うための重要なステップとなるものである。オバマ大統領はETディスクロージャーに続く世界的課題解決をその後も積極的に導いていくことになるだろう。(新しい課題が提起される時期は)2009年12月10日のオスロでのノーベル賞授賞式直後になると思われる。

2009年の年末までにETディスクロージャーが行われるという見通しは、さまざまなソースが伝えている。

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 (1) ピート・ピーターソン博士はプロジェクト・キャメロットのインタビューでこう語った。「オバマ大統領は今年の年末までにETコンタクトの事実を公表する。そして、ETの訪問者の大部分が友好的であることも明らかにするであろう。」
 (2) 新しい科学的パラダイムの研究家:ディビッド・ウイルコックは情報機関からこう知らされたとコースト・トゥ・コーストのラジオインタビューで述べた。「2009年の年末までにETディスクロージャーが行われる。2時間の国際テレビ放送の時間枠がすでに確保されている。番組の中で人間に似た種族のETが紹介されるであろう。」
 (3) 著名なNASAの宇宙研究家:リチャード・ホーグランドは10月9日に「LCROSSの月爆破計画を実行する過程で月の南極に古代遺跡が発見された。」と発表した。ホーグランドはさらに、コースト・トゥ・コーストの深夜ラジオショウで「LCROSSは、まじかに迫るディスクロージャーに向けての注意深く計画されたキャンペーンだった。オバマ大統領は(ディスクロージャーに先立って)科学者が月に遺跡を発見したことをまもなく公表することになる。」
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これらのそれぞれ別々の信頼性の高いソースによる情報から、私は次のように推測する。「アメリカ軍部とETグループの間で直接、会談が行われ、公式な発表に続いて、ETと地球人類の共同活動が展開されることになる。その発表は2009年の年末か2010の年頭になるであろう。」

結論すれば、さまざまな数多いソースが何らかの形で2009年の年末(又は2010年初頭)までにETディスクロージャー(に類する)イベントが起きると告げている。予測されるこの発表のシナリオには2つある。

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 (1) オバマ大統領が地球外生命体の実在を発表し、一種類またはそれ以上のETを世界に紹介する。
(ピーターソン・ウイルコック・私の信頼できるソースによる情報)
 (2) LCROSSミッションで発見された月の南極の古代遺跡の公表を行う
 (ホーグランドによる情報)
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上のいずれの形でET実在を発表するにしても、オバマ大統領が主導することになる。これから起きるイベントの背後には、発表を支援する強力な組織がある。先に紹介した国連の秘密協議で決定した政策に基づいて、ディスクロージャー後に各国政府の(宇宙への)地球開放政策が実現していくことになる。2009年年末(2010年初頭)のETディスクロージャーに続いて、オバマ大統領は前例のない国際的な協力体制を国連を通して導いていくことになる。オバマ政府とその支持者たちがこれから向かう課題は、「地球外生命体との交流を通した宇宙に開かれた新しい地球文明」(an interplanetary culture that openly deals with the challenges posed by extraterrestrial life.)の建設である。

Official disclosure of extraterrestrial life is imminent
 



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