ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ6/30,2014:日本の春は近い

2014-06-30 06:04:42 | GFLJメッセージ

 

《デモ》 6月30日と7月1日は首相官邸前で大規模な集団的自衛権反対デモ!安倍政権の閣議決定阻止を目指す!

騒然とした社会情勢を前にしています。ある意味では私たちが学生時代をすごした70年代に似ていますが、権力とマスコミの腐敗は当時をはるかに上回っています。ネットを通した情報の普及も当時とは全く異なる社会の様相を示しています。7・1を前に日本の春は必ず起きるし、起こさなければならないと強く感じています。

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GFLJ6/29,2014:既存政党の正体が明らかにされつつある

2014-06-29 11:59:25 | GFLJメッセージ

今は既存政党の腐敗した正体が誰の目にも明らかにされつつある時期だと言える。公明党は創価学会信者を使って不正選挙を実行して、安部政権のねつ造に加担してきた。その真相はすでに、創価学会信者からリチャード・コシミズ氏に寄せられた告発で暴露されている。

 

昨年7月に行われた参議院選挙で白票を300票増やした疑いで選管の事務局長ら3名が逮捕されたが、その後の調査で不正選挙の手口が明らかにされつつある。

 

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集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し(読売6/27)

昨年7月にあった参院選の開票作業で高松市選管の当時の幹部3人が白票を水増ししたとして逮捕された事件で、集計のため票の束に付けられたバーコードは1度しか読み取れない仕組みだったことがわかった。

 高松地検は、3人が集計済みの票の束を入力担当者に再集計させたとしており、バーコードを付け替えていた可能性が高いとみている。

 市選管によると、白票などの無効票は200票単位で輪ゴムで束にし、バーコード付き台紙を添付。200票未満の束には票数を手書きした台紙を付けていた。

 立会人の点検後、得票計算係が機械でバーコードを読み取ってパソコンで集計し、端数の束は手入力。1度使ったバーコードは、二重集計を防ぐため、再び読み取ろうとしてもはじかれる仕組みだった。

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 不正選挙疑惑は、2012年衆院選・2013年参院選・都知事選の各選挙区で報告されており、この問題の究明は現在の日本政府に課せられた緊急で重大な問題である。

☆F★

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参照

集計バーコード付け替えか…選管幹部白票水増し (読売)

高松の選挙結果改竄凶悪犯罪ですが.....「バーコードを付け替えて集計済みの票を再集計させた」という手口がわかってきました。

つまり、同じ票の束を使いまわして、何度も読み込むことで自民公明のインチキ票を水増しして当選させるわけですね。

この手口で全国の選挙区でゴロツキ偽議員が量産されたわけですか。おかげで、日本は中国との戦争にまっしぐらです。

選管に3匹の協力者がいれば、不正選挙はできるということが明らかになりました。

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解釈改憲を主導 記者排除も始めたヤラセ公明党の裏切り (日刊ゲンダイ6/29)

やはり裏切りの政党である。平和と福祉なんてウソの看板は今すぐ下ろした方がいい。公明党を支援してきた創価学会の信者は、だれが信用に足る議員なのか、ちゃんと見極めるべきだろう。

 公明党の山口代表はNHKの番組で「二重三重の歯止めが利いている。拡大解釈の恐れはない」と、集団的自衛権をめぐる閣議決定案を受け入れる方針を明らかにした。1日には閣議決定される見通しである。
 

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GFLJ6/27,2014:日本人が今受けている試練

2014-06-27 11:59:40 | GFLJメッセージ

当たり前であるように思ってきた平和と安全が今、私たちの前で突き崩されようとしている。

情報を正確に伝えるべきメディアが、政府に都合の悪い情報を隠ぺいして国民を情報操作する工作機関に成り果てている。訴えに耳を傾けるべき裁判所がろくに審議も行わないまま不正選挙疑惑をもみ消している。選挙を公正に運営するはずの選挙管理委員会自らが不正選挙の実行犯と化している。

私たちを取り巻く政治と司法の状況はもはや正常な常識を完全に逸脱した無法地帯であると言わざるをえない。

このような状況に置かれてもなお、正気とモラルを保持しながら、主張するべきことをあきらめずに貫いていくのか?国民に保障されるべき当然の権利を要求し続けていくのか?

大きな瀬戸際に今、私たちは置かれている。混乱する情報の中から重要な真実を選びとる目が必要とされている。そして置かれている状況を冷静につかんで行動に移る手と足が求められている。

困難な時こそ、自分をきたえて磨きぬく試練と飛躍のチャンスである。私たちは現在の腐敗したシステムの存続を求めていない。

その願いを、私たちそれぞれの言葉で表現し伝えあおうではないか。

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不正選挙6/26,2014:不正選挙逮捕が開始した!

2014-06-26 06:57:17 | 脱原発!国民の生活が第一!

なぜ高松の選管は、白票300票を水増ししたのか? (RK6/26)

なぜ高松の選管は、白票300票を水増ししたのか?

そもそも不正参院選挙。創価学会奴隷信者が書いた偽票に差し替えて、自公を勝たせたインチキ選挙。偽票にすり替える過程で、「開票時、投票数と開票結果が合わず、不足分を補うため水増ししたとみられる。」要するに不正選挙に伴うつじつま合わせ行為。

“白票水増し”高松市の選管職員ら3人逮捕(NHK6/26,2014)

去年7月に行われた参議院選挙の比例代表の開票作業で、高松市の選挙管理委員会の当時の事務局長ら開票担当者3人が、一度集計し終えた白紙の票をもう一度集計させることで白票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、検察は、3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、いずれも去年の参議院選挙で高松市の開票作業に当たった、当時の市の選挙管理委員会事務局長の山地利文容疑者(59)、当時の市の財政局職員、大嶋康民容疑者(60)、それに市の消防局次長の山下光容疑者(56)の3人です。
検察によりますと、3人は去年7月の参議院選挙で、高松市の体育館で行われた比例代表の開票作業で白紙の票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、公職選挙法の投票増減の疑いが持たれています。
検察によりますと、3人は一度集計し終えた白紙の票を再び担当者に手渡し、もう一度集計させていたということです。
検察は、3人の認否については明らかにしていません。
この時の開票作業を巡っては、比例代表に立候補して当選した自民党の衛藤晟一議員の高松市での得票数が1票もなかったとして、支援者が市側に抗議する問題が起きていて、検察は、この問題についての告発状が提出されたのを受けて捜査を進めていました。
検察では、3人が白紙の票を増やした動機やいきさつについて詳しく調べています。

「信頼を失墜」と謝罪

今回の事件を受けて、高松市選挙管理委員会の東原博志事務局長は、取材に対し、「ことし8月に知事選挙を控えるなかで市民や関係者の皆様の選挙への信頼を失墜してしまい、大変申し訳ありません」と謝罪しました。
また、今回の事件については「投票総数のつじつまを合わせるためだったのではないか」と述べる一方、衛藤議員の高松市での得票が1票もなかった問題との関連については、「事実関係がはっきりしていないのでコメントは差し控えたい」と述べました。

「信じられない」

自民党の衛藤総理大臣補佐官は25日夕方、国会内でNHKの取材に対し、「選挙は民主主義の基本であり、この日本で票をごまかすという行為が行われたことは信じられない。関係性はまだ分からないが、せっかく投票してくださった方々の心が踏みにじられているので、きちんと事実を明らかにしてほしい」と述べました。

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田中龍作ジャーナルより 警察からゴボウ抜きにされる女性。参加者から怒号があがった。 

集団的自衛権 公明党本部前で座り込み

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GFLJ6/25,2014:急ピッチで進む日中戦争のシナリオと国民の反撃

2014-06-25 08:10:19 | GFLJメッセージ

2011年の3・11以降の日本はそれ以前とは全く異なる悪夢の連続となり果てたかのようである。今、私たちの前で進行している戦争体制への移行は、最終的に世界核戦争による世界人口大量削減をもたらす計画の前段となることが明らかにされている。

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●適正人口5億~10億人! 戦争やワクチンで間引きせよ

この“アジェンダ21”の目的は――

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

 大幅な人口削減とは、具体的には「85%削減」することだ。
(『国連(生物多様性)査定報告書』)
 
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。つまり、“アジェンダ21”の正体は、残酷な人類 “間引き” 計画だった!

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世界核戦争のシナリオを阻止して人類の破滅を回避する道は無いのだろうか?先ずは政府とメディアが隠している陰謀の真相を知り、広めることである。そして、自分たちが知らず知らずに戦争へ誘導されていることを自覚することである。

私たちが、宇宙ファミリーとのコンタクトを実現しようとする活動も人類の反撃の重要な一部を達成することになるであろう。

☆F★

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GFLJ6/24,2014:人類の世界平和の願いを示そう

2014-06-24 04:27:02 | GFLJメッセージ

第2次世界大戦で原子力兵器が戦争に使用された事実は、宇宙全体の重大な関心を集めていた。1947年に北極探検に向かったバード少佐をインナーアースに招いてマスターを通して警告を伝えようとした試みは、明らかに銀河連邦(宇宙連合)の一連のファーストコンタクト・プロジェクトの一環であった。

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バード少佐の日記

「あなたが現在いる場所は、インナーアース(内部地球)のアリアニの領土です。私たちはあまり長くあなたの任務を中断させるつもりはありません。私たちはすぐにあなたを、少し離れた地表世界に送り戻す予定でいます。

しかし、少佐、今私はあなたになぜここへ案内されたかを説明したいと思います。私たちの重大な関心は今、皆さん地球人類が日本のヒロシマとナガサキに最初の原子爆弾を投下したという事件に注がれています。

その緊急時に私たちは、”フラグラッズ”と呼ばれる飛行船を地表世界に送って何が起きたかを調査しました。親愛なる少佐、それはもちろん、もはや過去の歴史となっています。でも話を続けさせてください。

お分かりのように、私たちは皆さん地上人類の戦争を始めとする野蛮な行動に干渉することは避けてきました。しかし、今、私たちは介入せざるをえません。皆さんは人類には許されていないレベルのテクノロジー、とりわけ原子力エネルギーを手にしたからです。すでに私たちの密使が地上の権力者にメッセージを伝えています。今あなたは選ばれて、ここで私たちのインナーアースの世界が実在することを目撃しています。

お分かりのように、私たちの文化と科学は地表人類より何千年も先に進んでいます。」

そこで私は話をさえぎって質問した。「しかしマスター、そのことが私と関係があるのですか?」マスターは私の心を深く突き通すように見つめてから、答えた。

「皆さん地上人類は、もはや引き返すことのできない地点にまで到達しました。地上の権力者たちは自分たちの権力を失うよりも、自分たちの世界を破滅させる方が良いと考えています。1945年以来、私たちは皆さん地表人類とコンタクトを試みてきました。しかし私たちの努力は敵愾心によって妨げられたのです。私たちの飛行船”フラグラッズ”は攻撃され、敵意にあふれた戦闘機によって追跡さえされました

わが息子よ。ですから、今あなたに告げます。皆さんの世界には巨大な嵐が襲いかかっています。尽きることのない黒い憎しみがこれから長い年月にわたって続きます。皆さんの手の内には解決の方法がありません。皆さんが手にした科学力には安全対策はありません。やがて危険なテクノロジーが皆さんの実らせた文化の果実を踏みにじるでしょう。そして人類のすべてが巨大な混乱の中に投げ込まれます。

皆さんの今回の世界戦争はこれから人類に訪れる危機のほんの幕開けにすぎないのです。私たちはここにいて、すべてを明らかに見通しているのです。違いますか?」

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「皆さん地上人類の戦争を始めとする野蛮な行動に干渉することは避けてきました。」という意味は、宇宙には「不干渉の原則」があり、地球文明は失敗を通してレッスンを学ぶ段階にある惑星であったからである。戦争という大きな失敗を通してその無益さを知れば、世界平和の実現を目的として行動するレベルに到達するからである。

しかし、原子力エネルギーの使用に人類が到達した段階で、アガルタ・宇宙連合は強制介入の活動を開始した。原子力の使用が地球環境を損なうばかりでなく、宇宙全体の秩序を破壊して他の宇宙文明に危害を及ぼすことになるためである。

1947年3月11日に約束通り、バード少佐は、アメリカ大統領(トルーマン)にマスターのメッセージを伝えた。この時点でトルーマン大統領は、インナーアースの実在を知ったことは確かだと言えるが、実際にはすでにヒットラーが第2次大戦前にインナーアースを探検し、ナチス・ドイツとネガティブなETの共謀関係は開始していた。ヒットラーとフランクリン・ルーズベルトは同じイルミナティーのメンバーであったからすでにアメリカ政府は、空洞地球と地球外文明の真相はつかんでいて国民には隠ぺいしてきたと考えられる。バード少佐に執拗に尋問を行った理由は、彼がどこまで情報をつかんだかを確かめようとしたためであろう。

バード少佐がトルーマン大統領と面談した1947年にはロズウエル宇宙船墜落事件が発生している。

 

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マシュー君のメッセージ(60)

さて、これは先週のマシューの宇宙通信にも書いたことですが、ちょうど65年前の1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルの新聞が「宇宙船が墜落」というセンセーショナルな記事を掲載して、大騒ぎになりました。結局、政府と軍がこれは気象気球が落ちたものだという声明を出してウヤムヤのうちに闇に葬られてしまいました。最近、元CIAのエージェントがこれは本当に宇宙船が墜落し、乗っていた4人の宇宙人の死体が軍によって回収されたと証言しています。

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マシュー君のメッセージ(39)

33. ロズウェルのETたちは、未来を合わせるように時間を戻って旅していた未来人間たちなのでしょうか?
違います。地球を支援している宇宙文明社会の一つからの4人の乗組員は、あの地域を偵察する任務で小型宇宙船に乗っていました。衝突事故で二人は即死し、ひとりはしばらく生きていました。重傷を負わなかったほかのひとりは米空軍将軍によって基地の病院に運ばれ、その後間もなく中西部のある基地に飛行機で運ばれ、そこで1年以上生きました。決して虐待などはされませんでしたが、彼は家族や故郷を二度と見ることはないことを知っていました。彼は失望のあまり死んだと言われています。

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その後も何事もなかったかのように情報の隠ぺいを続けるトルーマン政府に圧力をかけるように宇宙連合は1952年7月にワシントンDCで大量デモンストレーションを実行した。

アガルタ・宇宙連合はその後も地球と人類の安全を見守って支援活動を続けていることはまちがいない。しかし人類の意思を尊重するという原則を守ることも忘れてはいない。

したがって、私たちがどのような世界と日本の未来を望んでいるのかを明確に表現する行動が重要であり、ネット上などでその願いを語って広げていく活動を宇宙は求めているのである。

☆F★

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参照:

歴代アメリカ合衆国大統領の一覧

32 フランクリン・ルーズベルト
Franklin Delano Roosevelt
FDR in 1933.jpg 民主党 37 1933年3月4日
- 1937年1月20日
  ジョン・N・ガーナー
John Nance Garner
38 1937年1月20日
- 1941年1月20日
39 1941年1月20日
- 1945年1月20日
  ヘンリー・A・ウォレス
Henry A. Wallace
40 1945年1月20日
- 1945年4月12日[2]
  ハリー・S・トルーマン
Harry S. Truman
  33 ハリー・S・トルーマン
Harry S. Truman
34 Harry Truman 3x4.jpg 民主党 1945年4月12日
- 1949年1月20日
  不在
41 1949年1月20日
- 1953年1月20日
  アルバン・W・バークリー
Alben Barkley
  34 ドワイト・D・アイゼンハワー
Dwight David Eisenhower
Dwight D. Eisenhower, official photo portrait, May 29, 1959.jpg 共和党 42 1953年1月20日
- 1957年1月20日
  リチャード・ニクソン
Richard Milhouse Nixon
43 1957年1月20日
- 1961年1月20日
  35 ジョン・F・ケネディ
John Fitzgerald Kennedy
John F. Kennedy, White House color photo portrait.jpg 民主党 44 1961年1月20日
- 1963年11月22日
[5]
  リンドン・ジョンソン
Lyndon Baines Johnson
  36 リンドン・ジョンソン
Lyndon Baines Johnson
37 Lyndon Johnson 3x4.jpg 民主党 1963年11月22日
- 1965年1月20日
  不在
45 1965年1月20日
- 1969年1月20日
  ヒューバート・H・ハンフリー
Hubert Humphrey
  37 リチャード・ニクソン
Richard Milhouse Nixon
36 Richard Nixon 3x4.jpg 共和党 46 1969年1月20日
- 1973年1月20日
  スピロ・アグニュー
Spiro Agnew[3]
47 1973年1月20日
- 1974年8月9日[3]
 
  不在(1973年10月〜12月)
  ジェラルド・R・フォード
Gerald Rudolph Ford Jr.
  38 ジェラルド・R・フォード
Gerald Rudolph Ford Jr.
Gerald Ford, official Presidential photo.jpg 共和党 1974年8月9日
- 1977年1月20日
  不在(1974年12月まで)
  ネルソン・ロックフェラー
Nelson Rockefeller
  39 ジミー・カーター
James Earl Carter
Carter cropped.jpg 民主党 48 1977年1月20日
- 1981年1月20日
  ウォルター・モンデール
Walter Mondale
  40 ロナルド・レーガン
Ronald Wilson Reagan
Official Portrait of President Reagan 1981-cropped.jpg 共和党 49 1981年1月20日
- 1985年1月20日
  ジョージ・H・W・ブッシュ
George Herbert Walker Bush
50 1985年1月20日
- 1989年1月20日
  41 ジョージ・H・W・ブッシュ
George Herbert Walker Bush
43 George H.W. Bush 3x4.jpg 共和党 51 1989年1月20日
- 1993年1月20日
  ダン・クエール
Dan Quayle
  42 ビル・クリントン
William Jefferson Clinton
Bill Clinton.jpg 民主党 52 1993年1月20日
- 1997年1月20日
  アル・ゴア
Al Gore
53 1997年1月20日
- 2001年1月20日
  43 ジョージ・W・ブッシュ
George Walker Bush
George-W-Bush.jpeg 共和党 54 2001年1月20日
- 2005年1月20日
  ディック・チェイニー
Dick Cheney
55 2005年1月20日
- 2009年1月20日
  44 バラク・オバマ
Barack Hussein Obama II
President Barack Obama, 2012 portrait crop.jpg 民主党 56 2009年1月20日
- 2013年1月20日
  ジョー・バイデン
Joe Biden
57

2013年1月20日
-(現職)

 

 

 

 


バード少佐の日記

2014-06-22 06:29:03 | 内宇宙への旅

私の記憶を頼りに驚くべき体験を報告したい。これからお伝えすることは想像を絶するような世迷言と受け取られるかもしれない。だが、それは実際に起きた事実なのである。

無線師と私は、飛行機から連れ出された後きわめて丁寧に迎えられた。そして車輪のない(!)プラットフォームに似た小さな交通機関に乗船した。それは驚くべき速度で私たちを光り輝く都市へ向かって運んでいった。

私たちが近づくにつれて、クリスタルのように輝きで街が歓迎しているように見えた。すぐに私たちはこれまで見たこともないようなタイプの巨大な建物に到着した。それはまるで、フランク・ロイド・ライトの設計したビルか、もっと正確にはバック・ロジャースがデザインしたセットのようだった。

 

 "Buck Rogers in the 25th Century" by Syd Dutton

私たちはこれまで味わったことのないおいしさの暖かいドリンクをサービスされた。10分ほどたって、2人の驚くような姿をしたホストが私たちに近づいて、私は彼らのミーティングに参加することになると告げた。私はその申し出を受け入れる他にすべがなかった。

無線師を後に残して、少し歩いてエレベーターのような乗り物に乗った。少しの間、下方に降りて機械は停止して、ドアが音もなく上がった。長い廊下を進んでいる間、バラ色の明かりが私たちを照らしていた。それは、まるで壁そのものが放射している光のように思えた。

 ホストの1人が巨大なドアの前で立ち止まるように合図をした。読むことのできない線刻文字がドアを覆っていた。ドアが音もなく開いて、私は中に入るように手招きされた。ホストの1人が私に語りかけた。

「少佐、何も恐れないでください。あなたはマスターの1人として会議に招かれたのです。」

私は部屋の中に入って、部屋全体を完璧に彩っている美しい配色に目を慣らそうとした。やがて周囲の光景が見えてきた。私を歓迎している部屋の光景はこれまでの人生で最高の美観であった。あまりにも美しすぎて言葉で表すこともできない。絶妙かつ精工なデザインと言う他はない。その光景を公正に詳しく言い表す表現は人間の言葉にはないだろう。そして私の思考をメロディアス(旋律的)で豊かな心のこもった暖かい声が中断した。

「私たちの街へようこそ、少佐。」

繊細な年輪の刻まれた顔立ちの男性が長いテーブルの前に座って語りかけた。彼は私に椅子の1つに腰を下ろすように合図をした。私が椅子に座ると彼は指先を組んで微笑んだ。そして柔らかい声で次のメッセージを伝えた。

「私たちがあなたをここへ招待したのは、あなたが高潔な人柄で地表世界で名の知られた方だからです、少佐。」

地表世界!私は半分息を呑んだ。

「そうです。」マスターは微笑んで答えた。

「あなたが現在いる場所は、インナーアース(内部地球)のアリアニの領土です。私たちはあまり長くあなたの任務を中断させるつもりはありません。私たちはすぐにあなたを、少し離れた地表世界に送り戻す予定でいます。

しかし、少佐、今私はあなたになぜここへ案内されたかを説明したいと思います。私たちの重大な関心は今、皆さん地球人類が日本のヒロシマとナガサキに最初の原子爆弾を投下したという事件に注がれています。

その緊急時に私たちは、”フラグラッズ”と呼ばれる飛行船を地表世界に送って何が起きたかを調査しました。親愛なる少佐、それはもちろん、もはや過去の歴史となっています。でも話を続けさせてください。

お分かりのように、私たちは皆さん地上人類の戦争を始めとする野蛮な行動に干渉することは避けてきました。しかし、今、私たちは介入せざるをえません。皆さんは人類には許されていないレベルのテクノロジー、とりわけ原子力エネルギーを手にしたからです。すでに私たちの密使が地上の権力者にメッセージを伝えています。今あなたは選ばれて、ここで私たちのインナーアースの世界が実在することを目撃しています。

お分かりのように、私たちの文化と科学は地表人類より何千年も先に進んでいます。」

そこで私は話をさえぎって質問した。「しかしマスター、そのことが私と関係があるのですか?」マスターは私の心を深く突き通すように見つめてから、答えた。

「皆さん地上人類は、もはや引き返すことのできない地点にまで到達しました。地上の権力者たちは自分たちの権力を失うよりも、自分たちの世界を破滅させる方が良いと考えています。1945年以来、私たちは皆さん地表人類とコンタクトを試みてきました。しかし私たちの努力は敵愾心によって妨げられたのです。私たちの飛行船”フラグラッズ”は攻撃され、敵意にあふれた戦闘機によって追跡さえされました

わが息子よ。ですから、今あなたに告げます。皆さんの世界には巨大な嵐が襲いかかっています。尽きることのない黒い憎しみがこれから長い年月にわたって続きます。皆さんの手の内には解決の方法がありません。皆さんが手にした科学力には安全対策はありません。やがて危険なテクノロジーが皆さんの実らせた文化の果実を踏みにじるでしょう。そして人類のすべてが巨大な混乱の中に投げ込まれます。

皆さんの今回の世界戦争はこれから人類に訪れる危機のほんの幕開けにすぎないのです。私たちはここにいて、すべてを明らかに見通しているのです。違いますか?」

「いえ」私は答えた。「それがこれまでに起きたことです。暗い時代が訪れて、5年以上にわたって続きました。」

「そうです、息子よ。」マスターが答えた。

「暗い時代は再び世界に戻って覆い幕のように世界を包むでしょう。でも、皆さん地表人類の中に嵐を突き抜けて生きようとする人々が現れます。

私たちは廃墟と化した皆さんの世界に新しい世界が生まれ出る光景を遠い先に見通しています。

彼らは失われた伝説の宝を求めにここを訪れるでしょう。それは私たちが安全に保管してあるものです。

その時が来たら、私たちは再び前に出て、皆さんの文化と生活を蘇らすでしょう。その時までに皆さんはもう戦争の無益さを学び終えているはずです。

その時から皆さん地球人類は、再び科学と文化の豊かな果実を取り戻して新しい地球史を開始することになります。

わが息子よ。ぜひ、お伝えしたメッセージを携えて地上に戻ってください。」

この結びの言葉で私たちのミーティングは終わりを迎えたように思えた。私は夢見心地でしばらく佇んでいた。それでもそれが現実に起きたことだと分かってはいた。我とも知らず私は軽く会釈をした。それが敬意からか親近感からかも分からないままに・・

突然、私は自分をここに連れてきた2人のホストが傍らに戻っていることに気づいた。

「こちらです。」

ホストの1人が手振りで知らせた。私は立ち去る前にもう一度マスターを振り返った。彼の繊細で年季の刻まれた顔にやさしい微笑みがあふれていた。

「ごきげんよう、わが息子よ。」彼は愛情深いほっそりとした手で合図しながら語りかけた。そしてミーティングの終了をジェスチャーで伝えた。

急いで私たちはマスターの部屋の巨大なドアを歩き過ぎて、再びエレベーターに乗った。ドアが無音で閉まって、私たちは上昇した。ホストの1人が再び語りかけた。

「少佐、急ぎましょう。マスターはあなたのタイムスケジュールをこれ以上遅らせることを望んでいません。あなたはぜひ地上に戻ってメッセージを人類に伝えなければなりません。」私は何も答えずにいた。今起きていることが、自分の理解を超えていたからである。再び部屋に入って無線士と再会した時に私の思考は中断した。彼の表情には気遣いが溢れていた。

私は彼に近づいて言った。「大丈夫だ、ホウイー。大丈夫。」2人のホストが私たちに合図で待機している乗り物を知らせて、私たちは乗り込んで、すぐに飛行船に着いた。エンジンはアイドリングを続けていて、ただちに私たちは乗船した。

 大気全体がチャージされて緊急事態に備えているかのようだった。貨物ドアが閉まって飛行船は未知の動力で私たちを2700フィートの高度に上昇させた。

私たちの帰路に寄り添って2機の飛行船が距離を置いてガイド飛行を続けていた。ここでお伝えしなければならないが、この時の飛行速度を示すインジケーターは判読不能だったが、極めて早い速度で私たちが移動していたことは確かである。

ー215時間

無線のメッセージが届いた。

「少佐、私たちはここでお別れです。もうあなたは自由に飛行機をコントロールできます。ごきげんよう!」

私たちは姿を消して青空へ戻っていく飛行船をしばらく眺めていた。飛行船は強い下降気流に一瞬呑まれたように見えた。

私たちはしばらく口を利かず、それぞれが自分の思考の中で時を過ごしていた。

フライトログの継続ー220時間

私たちは再び氷と雪の壮大な景色に戻っていた。ベースキャンプは約27分間の距離だった。無線チームと連絡が回復した。私たちはすべての状況が正常だと報告し、ベースキャンプはコンタクトが確立して安心したようだった。

ー300時間

私たちは、スムーズにベースキャンプに着陸した。そして私は任務を預かっていた。

ーログ最終:1947年3月11日

私は立った今、ペンタゴンのスタッフミーティングに出席して、自分の発見のすべてとマスターのメッセージを報告した。そのすべては公式に記録された。

大統領は助言を受けた。私は数時間(正確には6時間39分間)拘留されている。 私は国家安全機関のトップと医療チームに執拗な調査を受け続けている。職務命令を受けている!

私はアメリカ合衆国の国家安全保障条項に基づいて厳重な監視下に置かれている。私のすべての体験を口外してはいけないという命令を受けた。(人類条項1111)信じられない!しかし私は軍人だから命令に背くことはできないという注意を受けている。

1956年12月30日(最終エントリー)

1947年以来の数年間はあまり楽しい期間ではなかった。そして今私は自分の日記を公開して自分の体験を世に伝えよう思う。

最後に申し述べたいことは、私はこの数年間、命令に忠実に従って自分の体験を秘密にし続けてきたという経過である。しかしこのメッセージを伝えずにおくことは、自分の価値観と道徳意識に反するのである。

今、私は人類の長い夜が訪れようとしていると感じている。そしてこの秘密を道連れにして私は死ぬわけにはいかないのだ。

すべての真実がそうであるように、必ず真実が勝利を果たす。このメッセージは人類にとっての唯一の希望となるからである。そして、その信念が私に行動を急がせると共に、私の心を自由に解放してくれている。

私は怪物のような軍事産業複合体への義務を果たした。今、人類の長い夜が近づこうとしている。そしてその夜は終わりなく続くのだ。

北極の長い夜が終わるように、真実の輝きが立ち昇る朝日のように再び地球を照らすと信じている。その光の中で暗闇に属する者たちは、地表から消え去っていくであろう。

私はその世界を現実に目撃した!

北極の中心からその巨大な未知の世界に入って、地表に戻ってきたのだ!

リチャード・E・バード少佐(アメリカ海軍

1956年12月24日

 Admiral Richard E. Byrd
United States Navy
24 December 1956

 World Top Secret: Our Earth Is Hollow! 

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バード少佐の日記 1

フライトログ:北極ベースキャンプ1947年2月19日

6時:北へ飛行する準備完了。6時10分燃料タンク満タン。
6時20分:スターボード・エンジンの燃料過剰による不具合を調整。プラット・アンド・ホイットニー順調に作動中。
7時30分:ベースキャンプのラジオ点検完了。受信機は正常に作動。
7時40分:スターボード・エンジンのオイル漏れを点検。オイルインジケーター正常を確認。

8時:高度2321フィートでかすかな東方への乱気流発生。高度を1700フィートに修正。乱気流停止。追い風が増加。スロットル・コントロールを微調整。航空機、極めて順調に飛行。
8時15分:ベースキャンプのラジオ点検。正常に受信。
8時30分:再び乱気流発生。高度を2900フィートに修正。正常な飛行に復帰。

9時10分:巨大な氷と雪を下に確認。黄色がかった自然の色彩。線状の図形が分散。下の図形を確認するために進路を変更。赤と紫の色彩が追加。この地域の周囲を全速で回転して予定した進路に復帰。ベースキャンプに位置確認。氷と雪の色彩図形を報告。
9時10分:磁石・ジャイロの両方のコンパスが回転・動揺。進路の装置による固定不能。サンコンパスを使用して進路調整。順調に作動。コントロールの反応は緩慢だが凍結の心配はなし。

9時15分:遠くに山脈の眺望。
9時49分:最初の目撃から29分後も山脈の眺望が続く。蜃気楼ではない。目撃しているのはこれまでに見たこともないほどの規模の山脈だ。
9時55分:高度2950フィートで再び強い乱気流発生。

10時:小さな山脈を横切って北への飛行を継続。山脈の向こうに小さな川の流れる谷間を発見。ここは何か異常な場所だ!私たちは氷と雪の上を飛行しているはずなのだ!山の斜面には広大な森林が広がっている。ナビゲーション装置は回転し続けている。ジャイロスコープは前後に振り子運動をしている。

10時5分:1400フィートに高度を修正。下の谷間を観察するために左に進路を変更。谷間に生えているのは苔とニットグラスだ。ここは光が違う。もはや太陽は見えない。再び左に進路を変更。下に巨大な生物を確認。ゾウのようだが・・・違う!マンモスのように見える!ありえないが今見ているのはマンモスだ!高度を1000フィートに変更して双眼鏡で動物を観察。まちがいなくマンモスであることを確認。ベースキャンプに発見を報告。

10時30分:さらに多くの緑色の丘陵に遭遇。外部の気温は華氏74度(摂氏23・3度)。前方への飛行を継続。ナビゲーション装置、現在は正常に作動。装置の作動変化は理解不能。ベースキャンプに連絡。ラジオが機能停止!

11時30分:平坦で正常な田園風景が下に見える。(「正常」という言葉を使っても良いのなら・・・)町のような風景を目撃!ありえない!航空機が軽くなったように感じてから奇妙に弾み始める。コントロール不能!神様!ポートとスターボードの向こうに奇妙なタイプの航空機を目撃。急速に傍らに接近!円盤の形をしていて光沢があり輝いている。

現在、充分に観察可能な距離に接近。スワスティカ・タイプだ!驚くべき遭遇だ!私たちは今どこにいて、何が起きているのか?再びコントロールを試行。反応なし!目に見えない罠にかかったようだ!

11時35分:ラジオがパチパチと音をたてて、ノルウエー又はドイツ語なまりの英語の放送を受信。メッセージが流れる。「ようこそ、少佐、私たちの世界へ。あなたはこれから正確に7分で着地します。くつろいでください。私たちを信頼してまかせてください。」航空機のエンジンは停止していた。航空機は奇妙なコントロールを受けていて自動的に飛行をしている。こちらでコントロールすることはできない。

11時40分:再びラジオメッセージを受信。着地に向かっている。航空機が寸簡的に微振動。未知の巨大なエレベーターに乗っているように降下。降下の動きはほとんど感知できない。ほんのわずかな振動で着地!

11時45分:フライトログの最終。数人の男性が歩いて航空機に接近。背が高くてブロンドの髪。虹色に輝く巨大な街並みが見える。これから何が起きるのかはわからない。ただ近づいてくる男たちは武器を持っている様子がない。航空機のドアが開いて私の名前を呼ぶ声が聞こえる。私は応じた。(ログ終了)
FLIGHT LOG: BASE CAMP ARCTIC, 2/19/1947
画像:Operation ”Highjump” & The UFO Connection

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【転載】ノアの時代と重なる今

2014-06-21 12:30:16 | 巨大地震

浅川嘉富さんのブログより) 

前日まで、飲み、喰い、めとり、嫁いでいた

ノアの警告を無視し、人々は洪水の前日まで飲み、喰い、めとり、嫁いでいたのだ 

昨日、「ノア 約束の船」の上映について記した。そして、この映画が今この時期に上映されるのには大きな意味があることをお伝えした。 

ノアは当時、人間の平均年齢が500~600歳であった中で、近い将来、大洪水が地を覆い動物や人間など全ての生き物が地上から消えてしまうことになることを預言していた。実際に大洪水が発生したのは、それからおよそ120年後のことであった。 

その間、人々は大洪水の切迫を告げるノアの預言には一切耳を傾けず、それどころか、地球全土を覆い尽くすような水など何処にも存在しないではないかと嘲り笑って、何の備えも心の準備もすることなく暮らし続けていた。 その水は拙著『謎多き惑星地球』に記したように、天から降り注ぎ、地下からわき出てきたのである。 

エドガ-・ケーシーがニューヨークが破壊され、米国西部が海に沈没する光景を見せられたのは20世紀の初めである。また、カリフォルニア州フレノスに生まれたジョー・ブラントが落馬して3日3晩続いた昏睡状態の中で、サン・アンドレアス断層の破壊によってロサンゼルスやサンフランシスコが海に沈む場面を見せられのもまた、 同じ頃であった。 

最近の時の流れの速さを加味すると、ケイシーやブラントが米国や世界の破滅を見せられてからの年月は、ノアが警告を発してから事が起こる までに要した歳月とほぼ同じである。その間、我々人類はケイシーやブラントやその他多くの預言者たちが発した警告を 、どのように受け止めてきただろうか。残念ながらノアの時代の人々と何も変わっていなかったようだ。 

最近の地球各地を襲っている記録的な豪雨や洪水を見たら、ノアの時代と同様な地球規模の洪水が起きても不思議ではなくなって来ている。この程度の洪水で地球規模とは大げさではないかと、思われる読者もおられるかもしれない。 

しかし、考えてみて頂きたい。ノアの時代も大洪水発生の直前までは、国土の3分の1や半分が水に覆われるような状況とはなっていなかったはずだ。だからこそ、 洪水の始まる前の日まで民はみな飲み、喰い、めとり、嫁いでいたのである。  

自然界の法則を逸脱した今は,ノアの時代と一緒だ!

 人類が世界から一掃されることとなったノアの時代はどのような時代であったのだろうか。 

イエスが語った言葉やケイシーのリーディングを見てみると、当時の世代の特徴は今の時代のひな形であったようである。 つまり、圧倒的多数の人が真理に背いて虚偽に身を固める中で、人の心は何事においても悪に向かい、地には邪悪な心が蔓延し暴力と虐待が満ち溢れ 、物質主義、拝金主義が蔓延していた。まさに今の世界の姿そのものであったのだ。 

そんな中、ノアが箱船に乗り込む前日まで人々は、「飲んだり、食べたり、めとったり、嫁いだりしていた」と伝えられている。問題は、そうした当たり前に思われる日常生活が、自然界の法則に沿った飲食や結婚ではなくなって来ていた点である。おそらく常軌を逸した飲み食いや、婚姻が行われていたものと思われる。 

何よりも肉体の満足が最優先された時代、それはまさに今の時代の生き写しである。先日、大紀元日本社が伝えていた下段の記事を読まれたら 、読者もそれを実感されるに違いない。めとり、嫁ぐという当たり前の出来事が自然界の法則を逸脱し、名誉欲を満足するためのセレモニーと化して しまっているのは、ノアの時代の生き写しの証である。 

一時は万事である。めとり、嫁ぐだけでなく、我々は飲み食いするためにも、必要以上に自然を破壊し動物を虐待してしてきているのだ。 水牛のチーズがおいしいと世界中のチーズ愛好家がそれを求めた結果、水牛から乳を摂取するため次々と子供を産ませ、水牛は食肉に適さないが故に子牛たちはその場でされている。こうしていつの間にか、我々は自然界の法則に沿った食欲の範囲を逸脱し、ノアの洪水がいつ再来してもおかしくない状況に到ってしまって いるのである。 

今中国では、どのような行為が行われているか読者はご存じだろうか。 肉食に目覚めた13億の民の食欲をまかなうには、苦しみの少ない方法でする時間がなくなって来てしまったため、半殺しの状態で放置し、まとめて回収する方法がとられているのだ。そのため、牛や豚たちは長い時間、血を流しながら苦しみ続け、涙を流しながら死んでいっているのである。 

そんな中国で行われた次のような結婚式は、自然界の法則に則った「めとり、嫁ぐ」行為からは、あまりにも逸脱したものとなっている。 この結婚式においても、苦しみに喘ぎ、涙を流して死んでいった豚や牛たちの肉が食べきれないほど振る舞われていたことは想像に難くない。 

我々はなんと恐ろしい時代に生きていることか!! それはノアの時代以上かもしれない。

大富豪の結婚式 新郎新婦に数十キロの金のアクセサリー

大紀元日本5月27日】広東省中山市で23日に行われた大富豪の結婚式で全身、金のアクセサリーでまとめられた新郎新婦のド派手な写真が微信(ウェイシン)や微博(ウェイボー)に投稿され、物議を醸した。ネットユーザーらは、数十キロの金のアクセサリーを身に着けた花嫁を「中山の黄金花嫁」と呼んでいる。

 写真からみると、結婚式は並外れの豪華ぶり。式場の駐車場では、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなどの高級車がずらりと並んでいた。ブライドメイドは10人も配置された。

 スーツを着た新郎は7本の金のネックレスを重ねてつけていた。花嫁のアクセサリーと比べたらまだ序の口。新婦は細かい金のチェーンやネックレスなどを腰に着けており、指には3、4枚の金の指輪をつけていたほか、手首にはそれぞれ5枚の重い金のブレスレットを着けていた。さらに、胸に金のブレスレット70個を連ねるネックレスを着けていた。

裸になってこの世を去るとき、彼等はどんな気持ちに襲われるのだろうか?


霊眼のある人が見たら、名誉欲というドロドロした
ヘドロ状の泡が彼女を取り巻いているのが見えることだろう

 

霊眼のある人が見たら、名誉欲というドロドロした
ヘドロ状の泡が彼女を取り巻いているのが見えることだろう

 

 


GFLJ6/21,2014:公式ディスクロージャーを前にする世界

2014-06-21 08:46:46 | GFLJメッセージ

  

古い政治・経済体制が私たちの目の前で音を立てて崩壊しつつある。もはや政府は権威と信頼を失い、嫌悪と軽蔑の対象と化している。経済システムの崩壊がまじかに迫っていることをローマ法王が警告している。

これまで隠ぺいされてきた地球外文明の実在はもはや、否定する余地のない事実として私たちの前にある。SS(宇宙船)の目撃は私たちのありふれた体験となり、すでにコンタクトを開始している人々も現れている。

宇宙からのメッセージが伝えてきた世界の根本的な変化が、今私たちの新しい現実となりつつあるのである。

古い現実を手放していかなければならない。これまで価値を持ち、私たちを縛り付けてきた権威はもはや新しい世界には意味を持たないのだから・・

では・・☆F★

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ローマ法王が警告 『もうじき世界経済が崩壊する』

6月13日付けのハフィントン・ポスト紙のインタビューで、フランシスコ・ローマ法王は、もうじき世界経済が崩壊すると警告しました。

法王は、「お金を崇め、戦争を行うことで成り立つ経済は不平等と若者の失業者を増やし、これ以上維持ができない。我々は良くないシステムを維持しようとする世代の人々を全て排除している。」と述べました。

さらに彼は若者の多くが失業していることに懸念を示しており、経済に影響を及ぼしている軍事や戦争行為を非難しています。

そして法王は、「我々はもはや持続不可能な経済システム(戦争を起こすことで経済を維持する大国の経済システム)を維持する世代の人々を排除する。我々は第三次世界大戦を勃発することはできないため、地域紛争を勃発させている。。つまり、我々は武器を製造し販売することで経済を維持している。

その結果、偶像崇拝の経済のバランスシート(お金を崇拝する経済の下で人間を生贄にする巨大な世界経済)が整理されることになる。」と言っています。

ハフィントン・ポスト紙は、フランシスコ法王が世界経済に関してこのような発言をしたことで彼に対する評価が高まっていると伝えています。

法王は、木曜日に開始したワールドカップの第一試合に合わせて犠牲者の追悼式を行いました。ブラジルは150億ドルもの税金を投入してワールドカップを開催したことで、選挙権をはく奪された貧困層による暴力的な抗議デモが発生したと414万人のカトリック信者にメッセージを発信しました。 
 

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GFLJ6/20,2014:高次元へ向かう人類の旅

2014-06-20 05:39:01 | GFLJメッセージ

アセンションそれはあなたのバイブレーションを上げること
それは肉体・感情・精神・スピリチュアルの上昇
低次のボディーのバイブレーションを上げて
統合された愛と光のフィールドに参入すること

私たちは1つの次元のリアリティーから別のリアリティーに移行しつつある


物理的な生存への関心を失うにつれて
ライトボディーの周波数がますます上昇していく


愛のバイブレーションを絶えず維持しているなら
私たちはバイブレーションの上昇を体験できる

私たちの原子細胞構造が再編成されて活性化して
5次元レベルの肉体に生き始める

愛と創造の次元へ

アセンションとはボディーの中に完全に存在すること
そしてなお、最高レベルのバイブレーションを保つこと
私たちはもはやアセンドするために肉体を離れる必要がない

私たちは肉体を持ったまま
バイブレーションを上げて高次元に移行できるのだ

アセンションとは故郷に帰る旅だと言える

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちの長い旅の終着点がようやく見えてきました。日本と世界の上空を覆ってきた闇が消え去って美しい青空の向こうに朝の光が立ち昇ろうとしているかのような初夏を迎えています。

もはや日本政府は国民の支持を完全に失い、メディアは大衆を操作する力を持っていません。権力の支配から解放された人類は新しい未来へ向かうマーチのスタートラインに立っています。

宇宙ファミリーがまもなく私たちの前に公式に姿を現します。これから私たちが体験する次元上昇をサポートするために・・

☆F★

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次元上昇と霊的進化について(基本的なことのおさらい)

アセンションという言葉が出始めてから二十年余が経過したように思います。ちょっと長文ですが、改めて、この課題の基本的なことについておさらいしておきましょう。

知っていた方は、以前から、その言葉を知っていたと思います。

でも、大部分の一般大衆にはまだほとんど認知されていないのが現状です。闇のカバルが支配する政府やマスメディアが、情報公開をずっと妨害してきました。

マヤ文明の長周期暦の最後が2012年12月21日だったということで、この日が人類滅亡などの預言と解釈されて一部の人に恐れの感情を喚起しました。そもそもアセンションって何でしょうか?

しかし、ここでは、キリスト教の色が濃いアセンションという言葉は敢えて使わず、「次元上昇」と言い換えることにします。

次元上昇は果たして起きるのでしょうか?

しかし次元上昇とはそもそも一体何なのでしょう?

次元上昇とは地球と人類がいっしょに霊的(スピリチュアル的)に新しい時代に入ることなのです。

地球はすでに準備万端ですが、人類の覚醒が大幅に遅れているのが哀しいかな現状です。

銀河中心から、強い覚醒の光が降り注いでいます。そのエネルギーに自分の魂の波長を合わせていってください。

次元上昇は、三次元の物質中心世界から、スピリチュアルを基礎にした五次元の世界への、量子論的ジャンプです。

この三次元物質世界という低い周波数の世界から、アストラル界を経由して、エーテル界(霊界)まで移行することだとも言えます。

アストラル界は、みんなが夢を見ている時に、いつも行っている次元で、幽界とも言います。亡くなった人は、今まではそこで次の転生に向けて、前世での学びの総括を行ない、待機していました。

もう既にアストラル界と物質次元(今私たちが住む三次元世界)の融合が始まっています。

みんなが2012年12月21日に、高いバイブレーションのエーテル界へ魂の移行が本格的に開始されたということだと私は思います。

今は、多くの方が第六感的なエネルギーを感知できるようになって来ました。

そしていよいよ2015年に向けて、本格的に目覚める人が指数関数的に増加していくようになると思われます。

またその逆に、全く何も起きなく、現状のまま過ごされる方も居ると思われますが、同時進行ですからそれはそれでいいと思います。

今の世界は巨大な変換期の中で、政治や経済システムも高次元に見合う新しいパラダイムに移行するために、様々な腐敗(不正行為)が暴露され、旧いシステムが崩れ始めており、混沌としてきました。

新しいパラダイムに移行できるかは、人間がどのような未来を選択するのかが大事です。

しかし集合意識という全体と、個人意識という中で、どのような創造をするかで未来が変わります。これから起こることは、人類の意識のあり方に深く依存しています。

世界の未来像にはいくつかのパラレルワールドやタイムラインが存在してます。

ですから多くの人の選択した未来も勿論存在し、また全く別の個々の選択の世界も存在するようになります。

今でもネガティブな人々とポジティブな人々、平安の中で暮らす人と混乱の渦中にいる人がいます。

もうすでにこのように一人ひとりの生きる世界が分離し始めているのです。

あなたがポジティブかネガティブかのどちらを選択するかが重要です。

次元上昇はポジティブな愛と光、調和のエネルギーで生きることを選択することです。

ネガティブは、貪欲、支配欲、権力欲、競争、嫉妬、戦争、勝ち負け、差別や序列化など今の三次元世界の有り様です。残念ながらそういうことが好きな人もたくさんまだいるようです。

しかし、一夜にして全てが変わることはないでしょう。

次元上昇は一人ひとりの心の問題でもあります。

これから起こってくる変化をどう捉え、どう生きるのかがすべての人に問われています。

そして自分の中にある思いに従い、自分自身で自分の世界を創造することこそ本来の目的なのです。私たちは自由に世界を創造する潜在的な能力を持っています。

いずれ宇宙意識(神)とつながり、既にすべての答えが、内なる神であるハイアーセルフに存在している状態に気づくでしょう。

五次元以上に行くと時間や空間に囚われなくなり、「今」しかなくなります。

六次元以上になると肉体という牢獄からも抜け出すことになります。光のスピリットだけになります。

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皆さんのフルコンシャスネスへの移行は、皆さんのこの地球での総決算となるでしょう。皆さんの現実の次の段階は、意識の変化に基づくものとなります。通常は、そのような変容を行うのに数十年を要します。皆さんの任務は、フルコンシャスネスへの変容を迅速に行い、対処する必要のある問題に対して精力的に取り組むことです。

皆さんは、フルコンシャスネスの中で最初に、自身の感覚が拡大していることに気付くでしょう。皆さんの意識の拡大は、指数関数的に進行するでしょう!色彩や音の鮮明さ、そして皆さんの周囲に溢れる生命力は本当に驚くほどです!

皆さんは、観察者と参加者両方の立場となり、この現実の直接の経験者となるでしょう。そして皆さんは、徐々に明らかになる創造主とつながっていることを感じるでしょう。皆さんは生きている領域で活動しています。そしてその中で皆さんは、自身で選んで行うすべてについて評価を受けています。

もし皆さんがこの状態に気づいてなければ、皆さんはこの現実の中で容易に圧倒され続けるでしょう。我々の世界では、生まれる前に各々現実世界に慣れることで、健全に、そして安全に暮らしていく方法を提供しているのです。

(注)

フル・コンシャスネス:【完全なる(目覚め)意識/充分な覚醒】[Full Consciousness]

肉体・スピリット体・エモーショナル(感情)体・メンタル(精神)体が完全に統合された際の、限界なき現実の状態。現在は未開発の精神的および霊的諸能力が、完全に使用可能であることを意味する。

すなわち、ライトボディを所有し最大限の範囲までのサイキック能力を持つ-- たとえばテレパシーやテレキネシス(念動)、望む物を瞬間的に物質として顕現する能力、そして霊的その他のより高次元の存在たちとの親密な関係等。

アセンデイッド・マスターほどには、高次元に完全に統合されてはいない。「完全なる(目覚め)の意識・充分な覚醒」の銀河人類を指すこともある。

シェルダン・ナイドル11/25,2008

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GFLJ6/12,2014:明らかになりつつある宇宙の真相

2014-06-12 06:15:15 | GFLJメッセージ

1977. 9/21に米国のUFO市民研究団体(GSW)が CIAを相手にUFO/ETI情報公開の行政裁判を提起しました。

公判が 開始されると強力な弁護士で固め一切のUFO/ETI情報は 存在しないと否定一点張りの法廷闘争を展開しました。 これに対してUFO/ETI市民研究団体側は CIA NSA FBI NASA等の軍人や科学者 情報機関の証言や具体的な機密公文書等を提示し 隠ぺいしてきた実態を一つ ひとつ立証し厳しく追及してきました。

その結果 1978. 9にワシントン連邦裁判所は 存在するすべてのUFO/ETIの情報を公開すべしとの判決を下しました。

こうしてUFO/ETIの情報が存在し 米国政府は トルーマン大統領の時代から現在までUFO/ETI隠ぺい政策を国民に隠して実施して­きたことが 明らかとなった瞬間でした。

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SS(宇宙船)とETI(地球外知的生命体)と地球人類との接触(コンタクト)は地球における人類文明の発祥にさかのぼるとされている。さらに地球人類そのものの起源が宇宙文明にあり、ETIと地球人類は共通の祖先から進化したと伝えられているのである。

これまで謎とされてきたオーパーツ(場違いな遺物)の意味も、これまでに地球上で高度な科学文明が発展と衰退を繰り返してきたと考えれば理解することができる。

4大文明は現在の文明の出発点であるのではなく、ひとつ前のサイクルのムーとアトランティスの高度な文明の遺跡であり、この二つの文明が核戦争によって自滅した跡がインダス文明の遺跡に残されている。

さらにこの両文明の破滅には、ネガティブな地球外生命体が関与しており、地球上の闇の血族(イルミナティー)とネガティブなETIとの共謀の歴史はその時代から現代まで続くものであるとされている。

闇の勢力はムーとアトランティス文明時代の知識とテクノロジーを独占して、宇宙船で他の惑星に秘密基地を建設する一方で気象兵器を利用しながら人類の大量削減を進めつつ、世界核戦争を引き起こす陰謀を画策し続けてきたのである。

☆F★ 

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地球外知的生命体(ET)とSS(スペースシップ)を正しく理解するための手引き

ETとUFOに関するディスクロージャーと公式なファーストコンタクトの時(イベント)が迫っています。
もはや、この問題はSFの世界の物語ではなく、人類が直面する史上最大の課題と考えるべきです。

この問題は複雑かつ重層的で、何も知らない人が、一度にすべての真実を聞いても咀嚼しきれずパニックに陥ってしまいます。

これまで政府は長年、真実を知りながら大衆から隠蔽してきました。真実を大衆に知られると巨大な権力と利権を喪失することを恐れる「闇の勢力」が、マスメディアやハリウッド映画などを通じて、地球を侵略しにくる宇宙人に対する「恐れ」を大衆に植え付けてきました。(例外は、スティーブンスピルバークの「未知との遭遇」や「ET」ですが‥‥)もうそのくびきから自由になって欲しいのです。

段階的に理解を深めていけるように、ステップを12項目に整理してみました。誰かに真実をお伝えする時にどうぞご活用ください。
背景にあることの詳細は注釈をご覧下さい。

☆、。・:*:・`★.。・:*:・☆、。・:*:☆、。・:*:☆、。・:*:

①自然現象や錯覚などで科学的に説明できないUFO現象が確かに存在する。このことは先進国・途上国含めて相当な数の政府や専門機関が公式な発表(ディスクロージャー)を開始している。日本ではなぜかほとんど何も報道されません。

②UFOは高度なテクノロジーをもったETが操縦して地球に訪問してきている宇宙船です。UFOは人間がイメージする機械のような乗り物ではなく、意識を持つ人工知能を持つ有機生命体なのです。
ETは政府や軍関係者とコンタクトも行ってきましたが、この事実は長年にわたり、政府や地球の支配勢力から意図的に隠蔽されてきました。

③ETは平和的・友好的な存在であり、その地球来訪の目的は、決して侵略などではなく、地球文明の進化発展の無償の支援です。それは科学技術の側面だけでなく、スピリチュアル(霊的)な側面も含んでいます。ETは物質科学的にも精神科学的にも我々地球人類より数千年あるいは数万年も遥かに進んだ存在でなのです。

④地球を訪問しているET種族は数十種類に及ぶが、地球人と同じヒューマノイド型の存在もいます。もちろん爬虫類型や昆虫型の異形の存在もいます。彼らは銀河連邦や宇宙連合といったスターシステムの連合組織を形成して、協働で、地球への支援活動に従事しています。支援は不干渉の法則という宇宙の法ではカルマの介入は許されていないので、これまでは間接的なことや地球以外の宇宙に悪い影響を及ぶしかねない課題(例えば核兵器の使用など)に限定されてきました。

⑤先史時代以来、長い間にわたってETは地球社会に関わってきています。エジプトやメソポタミア、マヤなどの古代文明では天文学知識や土木建築技術、ヒーリング技術などを伝授してきました。地球人自体も、ETが地球原生人類のDNAと自分たちのDNAとを組み合わせる遺伝子操作技術によってハイブリッドして創造された。(宗教において人類が神の似姿として創造されたというのはそういう意味です)【注】

⑥この宇宙は多次元世界であり、精神性が進化するにつれて高い次元(高い周波数の状態)にアップリフトしていき、まもなく二元性の支配してきた三次元世界から私たちは脱却します。地球と人類は今、まさにその次元上昇の時機を迎えているのです。ET達は五次元以上の存在であり、意識生命体である地球という惑星の次元上昇と、人類の次元上昇を同時に成功させることをサポートすることが来訪のもっとも大きな目的です。

⑦次元上昇とは、人間にとっては完全意識状態の回復(いわゆる超能力)とブロックがかけられてきたDNAの全面的活性化(眠っていた能力の発揮)、肉体が炭素基盤からクリスタル基盤のライトボディにに遷移することです。次元上昇は現在の肉体を保持したまま行われます。
霊的(スピリチュアル)進化では、エゴ、競争、貪欲、嫉妬、貧富の格差、憎しみなどのネガティブな低いバイブレーションの二元性意識状態を脱却して、愛、平和、調和、すべてはひとつのいうワンネス、自由意志の尊重、やさしさと思いやりなどのポジティブな高いバイブレーションに基づく意識へ、人類全体の飛躍的な意識進化が起こります。

⑧地球はなんどか過去に高度な科学技術文明が栄えた歴史(アトランティスやレムリアなど)がありますが、核戦争や天変地異で、何度も滅亡することを繰り返してきました。その度に次元上昇のチャンスを逃してきたのです。かつての地殻変動で、一部の人類は地底に避難してアガルタという宇宙レベルの高度な文明を築いて今も存在しています。

⑨地球は元々はエデンの園のような高い次元の世界でしたが、破局的な戦争や地球規模の天変地異によって低く粗いネガティブな波動の状態に落ち込んでしまい、闇の宇宙種族(レプティリアン爬虫類族)に乗っ取られて、人類は彼らの奴隷として支配されてきました。レプティリアンが背後に存在してきた世界支配層(いわゆる闇の勢力)は今なお、お金(金融システム)の支配という形でこの地球文明を1万3千年に渡ってコントロールしてきたが、次元上昇が近づくにつれて、その体制は弱体化し、もはや崩壊寸前となっている。

⑩このグレートシフトの時機に合わせて、様々な星系から高度に進化した魂が地球にスターシード・クリスタルチルドレンとして転生してきている。彼らがET達と協力して五次元の新しい地球の文明の創造の担い手となっていきます。

⑪宇宙文明の叡智(宇宙の法則)は世界各地のスターピープルである先住民族によって叡智が継承されてきた。先住民族が高度な暦や天文学知識や伝統医療技術を保持しています。

⑫五次元へのアップリフトにより、人類はマザーガイアの略奪者から守護者となり、愛と調和に満たされた、宇宙の法にのっとった平和で公正な新しい黄金文明を実現し、Galactic Beingとして銀河文明の連合体に仲間入りしていきます。同時に地底文明とも統合していきます。

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【注釈】

●UFO/ETに関して政府や軍など社会的地域高い地位にいた人物の証言や、国家や民間の専門調査機関などによるUFO/ETに関する科学的な調査活動に基づく情報は、下記サイトにまとめていますので、ご参照ください。

『UFO/ETの公的なディスクロジャーは静かに進んでいる』
https://www.facebook.com/notes/能村-聡/ufoetの公的なディスクロジャーは静かに進んでいる/560219464057799

●UFO/ETを恐れないで下さい。

ーUFO/ETは決して地球人類文明にとって、もはや脅威ではありません。彼らは善なる愛に溢れた動機で、地球人類の物質的かつ精神的な進化を促し、支援するために地球を訪問している友好的で平和的な存在であることを正しく理解しておく必要があります。
かつて、第二次世界大戦後、「闇の勢力」(後述)と秘密の契約を結び、アブダクション(人間の拉致誘拐)と引き換えに、宇宙レベルの科学技術(UFOなど)を悪性宇宙種族(グレイやレプティリアン(爬虫類族))から獲得しその知識を独占して、極秘の軍事技術として公にはしてこなかった歴史がありました。大衆がUFO/ETを恐れる原因となったこのような悪性宇宙種族は今や、善性宇宙種族によって地球からほぼ完全に駆逐され、地球への影響力を喪失しています。悪性宇宙種族を後ろ盾にしてきた、「闇の勢力」の権力支配構造も水面下での善性宇宙種族と地球サイドの同盟者の協働によって、闇の勢力のトップ層やエグゼクティブ達を法的に逮捕起訴されたり、彼らの動きを精神的に封じ込める超感覚的技術で無力化されたりして、既にズタズタになり、事実上、体制が大崩壊しつつあります。

●なぜ、UFO/ETの情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?

ーこれまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。つまり民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際金融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してももはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政治的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにする法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきました。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」と呼んでいます。

彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロックフェラー家やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマスメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。彼らの意図してきたことは、「グローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。昨年来、大衆から吹き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心とするグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆(People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)への抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多くの市民が知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられて、冨を民衆から搾取してきたことに気づいた覚醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけられています。

つまり、UFO/ETのディスクロージャーを安全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。そして「闇の勢力(カバル)」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有しており、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。そしてUFO/ETの高度な技術が大衆や広く闇の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によらないヒーリング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業の利益がゼロになってしまうために、UFO/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人による地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。また開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。
このあたりの詳しい事情は映画「スライブ(Thrive)」をぜひご覧下さい。
http://www.thrivemovement.com/the_movie

【注】

ゼカリア・シッチンは「宇宙人による地球人類創造説」を主張しているが、さまざまなメッセージが伝えるところによると、地球人類は宇宙人に「創造された」のではなく「遺伝子操作を受けて退化させられた」と考えるべきであると思われる。地球人類を退化させて奴隷化するためにネガティブなETIは自分たちを「神」であると偽って人類に服従を要請してきたのである。 ☆F★

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侵略者エイリアン達の支配と 新世界秩序

この「アルシオン・プレヤデス第4部において、極めて重要ないくつかの点について掘り下げることが、大いに必要だと私達は-考えている。

その主な理由は、、「闇の支配者達レチクル人・ニビル人、およびそのハイブリッド達が「その破壊的な行動計画」を進め続-けており、明らかに抵抗し、人間、コスモス、地質学的側面において無数の「鈍化」を地球にもたらしているからだ。

それゆえ、未だ私達が入り込んでいるこの「長く暗いトンネ-ル」の「決定的な出口」が見えずにいるのだ。私達はただ、大量の「地球全体」を取り巻-く「干渉」、脅威、驚き、また挑発的で不快な「無数の危機的状況」を目にしているのみ-である。

では、これら人間の尊厳を「強力に操作している者達」は、何者なのか?

その主な者達は、「ロスチャイルド家、ロックフェラー家、J.P.モルガン、ウィンザ-ー家、ゴールドマンサックス、ハリマン、ワールブルク、カーネギー、シフ、スティルマ-ン等」である。彼らこそが、人類の富を全て支配した者達であり、同時にまた「新世界秩-序(NWO)の創設者達」でもある。

彼らの権力や野心的な支配に「公然と反対した」者達はごく僅かであり、一部の人々が「反抗した」時には、エイブラハム・リンカーンやジョン・F・ケネディ大統領のように、「卑劣な形で暗殺された」。

私達が「ビデオの第3部」で述べたことを忘れてはならない。「支配者エイリアン達」が作り上げた強烈な地上、そして人間的妨害のため、「銀河連盟」は予防措置として、「太-陽アルシオネの光子の環」に完全に入る前に「時空間の隙間」、一種の「辺獄?待機」に「私達を入らせた」。

これは、「巨大な(レーザー光線の)ホログラム、すなわち叡智と愛をもって創造されたエネルギーの覆いであり、私達がその高い「マナの光」の周波数に入る時に「衝撃・ショック」とならないよう、また「無の地帯」の強烈な衝撃によって起こると誰もが予測していたひどい「苦しみ・トラウマ」もひどい苦悩も感じないよう、作られたものだ。

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ネガティブなETと共謀する闇の勢力(ユダヤ金融資本)は世界各国の政府を操ってほとんどすべての組織を支配下に置いてNWO(世界破滅・人類削減)計画を推し進めてきた。3・11人工地震・核テロで日本破壊計画が本格的に開始して、2012年衆院選以来の不正選挙で自分たちに都合のよい政府をねつ造して世界核戦争の陰謀の実現を急いできた。ユダヤ金融資本の忠実な操り人形:安倍晋三は消費増税の強行で国民生活を破壊しつつ、日本の核戦争参加に都合の悪い平和憲法を解釈改憲して集団的安保体制を強行的に実施しようとしている。私たちにとって政府のファッショ化は深刻な現実として今、目の前にある。日本人のみならず世界人口の大量削減をもくろむ世界核戦争のシナリオを阻止するかどうかは、私たちひとりひとりの意思にかかっているのである。

☆F★ 

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GFLJ6/7,2014:ハワイ王国代表がET訪問者の寄港所を設けると発表

2014-06-07 06:21:51 | GFLJメッセージ

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ハワイ王国(ハワイおうこく、ハワイ語: Aupuni Mōʻī o Hawaiʻi英語: Kingdom of Hawaiʻi)は1795年から1893年までハワイ諸島に存在した王国である。1893年の革命で共和制となり、1898年にはアメリカ合衆国併合されて消滅した。

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ハワイ王国

ハワイ王国の崩壊に反旗を翻すとともに、ハワイアンを政府へ輩出することを目的として1900年に創設された民主党は、1959年に米国州となった後のハワイにおいては、圧倒的支持を得る党となりました。

1993年には、民主党系のビル ・ クリントン大統領並びに米国議会が、米国市民を代表し、ハワイ先住民に対して「ハワイ王国の転覆とハワイ先住民の自決権はく奪」について謝罪しました。しかし、共和党主導の連邦議会からの反対にあったことが主な理由となり、これ以降の認知と補償については達成することができませんでした。

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上の説明では「達成できなかった」とされるハワイ王国の公式の復活が2014年5月28日に実現して、地球外文明との公式コンタクトに向けた宇宙港のブナ海岸開設が決定したとマイケル・サラ博士が主宰するエクソポリティックス(異星人政策)ニュースが5月29日に伝えた。

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ほんとうがいちばん

「ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言」でハワイ最大の島のプナ海岸のカラパナ地区にET専用に着陸が可能になる。

この宣言では4つの事項があり、
ひとつはETがハワイのこの専用地に立ち寄れること、
2つはハワイ王国とETは友好関係を確立すること、
3つ目は一般市民に対する宇宙の訪問者に関する啓蒙教育を行う、
4つ目はETのテクノロジーは全人類と海洋生物及び地球の利益のために理解され発展されなければならない。

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ハワイは「プレアデス星団から地球に最初にやって来た土地」であるとされるが、プレアデス星団は日本とも古くからのつながりが深く、ハワイ王国で公式コンタクトが開始すれば、銀河連邦との接触の動きがすぐに日本に波及することはまちがいがない。

日本政府は「宇宙庁3年後めどに設置」と発表しているが、銀河連邦(宇宙連合)の着陸が今年中に実現しようとしている現在、緊急に対策チームを編成して国民への情報公開を急ぐべきである。この点からも今の安部政権には日本の未来に責任を持つ政権担当能力が欠落していることを指摘せざるをえない。

☆F★

参照

Declaration for a Hawaii Star Visitor Sanctuary

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GFLJ6/5,2014:私たちは脱原発のマーチと連帯し続ける

2014-06-05 04:24:02 | GFLJメッセージ

2014年3月9日に日比谷公園で行われた統一行動に寄せられた各界を代表するスピーチをぜひすべての日本の皆さんに聴取いただきたい。

日本の未来は3・11原発「事故」問題の解決を離れて語ることができないという事実をここで確認しておきたい。もはや「保守VS革新」という対立の枠組みを私たちは超えているのだ。原発推進派VS脱原発派の対立は地球文明の存続・進化VS破壊・退化のたたかいであると言える。私たちの子孫にどのような未来を残すのかという課題にまっすぐ向き合うのか?目をそむけて幻想の世界に逃避するのか?という選択肢がひとりひとりの日本人につきつけられている。

不正選挙で政権をだまし取った安部政権は、特定秘密保護法・集団的安保体制を強行して日中戦争現実化を急ごうとしている。原発再稼働は日本核武装と世界核戦争による人口大量削減=NWO計画のための不可欠なプロセスであることを見過ごしてはならない。

不正選挙無効!安部不正政権即時退陣!

公正な選挙で新政府の樹立を!

新しい段階の国民運動への飛躍を日本の皆さんに呼びかけたい。

☆F★

 PS 

私は脱原発の国民のマーチを支持する。しかし市民の純粋な願いを党勢拡大に利用しようとする既存政党の策動を信用することはできない。社会主義国家の恐るべき実態からも私たちは目をそむけてはならない。
 

 


【重大ニュース6/3,2014】内部告発が投票用紙のすり替えを証明した

2014-06-03 09:48:11 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年衆議院選挙以来指摘されてきた不正選挙疑惑の1つ、「同一筆跡の投票用紙が多数あった」理由が、宗教団体の内部告発によって明らかにされた。

告発によれば、宗教団体の幹部の指示で信者が集められて、多数の偽票を作成していたことが発覚した。追跡調査で、投票箱の入れ替えなどの投票操作を防ぐ手段を選管が持たないことが判明していることから、これまでの選挙で大量の偽票を実際の投票と入れ替える不正が行われてきた事実は確定的になったと言える。 ☆F★

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衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。

(2014/6/2 16:09) 

私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。

私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は絶対に反対です。

私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。

私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。そして安倍政権が誕生しました。公明党も勝利しました。

今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。

私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。 私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。

幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」と言っていました。だから、私達はそれを行いました。そして今まで秘密にしていました。 ここまでで良いでしょうか。 どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。

匿名希望

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勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。

1.やはり、不正選挙手口の根幹は「創価学会員を動員しての偽票書き」であった。「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。おそらく全国津々浦々で。「地区の拠点」とは創価文化会館か?

2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。ただただ「池田大作先生の命令」とだけ聞かされていた。(池田さんが生きているかどうかもわからないのに。池田の名前を利用して、創価の幹部が安倍偽政権の不正に全面協力したということ。)

3.不正選挙で自公を勝たせた結果、日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。本来、創価学会は中国とは友好関係にあった。池田大作は、中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。

4.創価幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」ときつく口止めをしているが....完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。今後、内部告発は更に出てくるであろう。次の選挙では覚醒した学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?

5.創価学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、学会内部から「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?

投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。

告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。RKと接点があることが告発者を守ります。誰も手を出せません。保険料は無料です。また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、至急ご一報ください。

rickoshi@fine.ocn.ne.jp

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【転載】マスコミ一切報道せず!事実上の移民法が可決される!

2014-06-01 07:13:30 | GFLJメッセージ

 

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真実を探すブログ

5月29日に外国人の入国条件緩和等を盛り込んだ事実上の移民法である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が可決されてしまいました。しかも、審議時間は異例の僅か1日だけです。マスコミもこの法案について口を閉ざしており、国民が知らない間に物凄く重要な法案が可決されてしまいました。

簡単に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」について説明すると、これは政府が指定した「高度人材」の外国人が、3年間日本に滞在すれば、無期限の永住許可が得られるという法律です。そして、特に問題なのは、永住許可取得後に両親や家事使用人の帯同が認められる点と、子どもの養育を名目に帯同できる「両親」と「子供」は本当の両親や子供では無くとも良いという部分になります。

つまり、1人の高度人材外国人の日本移住が認可されると、彼の呼んだ仲間や家族も全員移民として認めるということなのです!家事使用人なんて、お金を持っている連中は大勢いるため、それこそ際限無く日本にやって来ることになるでしょう。中国やインドのような人口の多い国がそれを実行すれば、日本は滅茶苦茶になります。

何よりも一番の問題点は、マスコミがこのような重要な法案がある事を大きく報道していないことです!おそらく、毎日のようにマスコミの上層部と一緒に食事をしている安倍首相が「報道はしないでね」とお願いをしたのだと思います。ネット上でも全然話題になっていませんが、この法律をこのまま放置しているのは非常に不味いです。
*この法案の可決と同時に拉致問題が浮上したのは偶然でしょうかね?タイミング的に怪しいです。

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