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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

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ファーストコンタクトの幕開け:10・13UFOショー

2018-11-03 19:58:48 | ファーストコンタクト

 GFLJ11/1,2014:宇宙ファミリーと再会する瞬間を前に

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/e0ecf28231aebc7af6ac6a063dee73fd

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。

NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。

銀河連邦のメールレターにこのイベントについてアシュタルからのメッセージが掲載されているので紹介する。

「このイベントは人口密度の高い地域で行った慎重で平和的なデモンス トレーションである。このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大することができた。すべ てが順調に進み、これからも続いていくことになる。空に目を向け続けてほしい。チャンネルを変えずに・・」

☆F★

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【解説⑦】ナチスドイツからアメリカ政府に引き継がれたネガティブなETとの共謀関係

2018-10-31 23:17:46 | ファーストコンタクト

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。

第二次大戦時にナチスドイツのテクノロジーは異常なまでの発達を遂げて、反重力テクノロジーによる高機能の宇宙船を開発して宇宙ステーションの建設を計画するレベルに到達していた。このテクノロジーの発達の背後にあったものは、アルデバラン星人の「Vril」と言うグループの支援であったとされている。

ナチスドイツとUFO

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。

さて、そんな「ETの手を借りた地球人」の話である。これは、「舞台裏の真相」にあったものだが、よくまとめられていて、実に興味深いものである。残念ながら、米語のみである。ccボタンで日本語翻訳にすることができる。

そのヴリルソサエティーのVrilはどこから来たのか?というと、なんとアルデバランから来た絶世の美女から来たというのである。その金髪碧眼美女とそういう美女たちとチャネルでつながるアルデバラン人の科学テクノロジーのリバースエンジニアリング(逆工学)の歴史が、この地球の真実の科学史なのだというのが、このYouTube番組の主張のようである。

「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語

ドイツと日本は共同でUFOの開発を行い、反重力装置では早坂博士が第一人者であり、
「ペーパークリップ作戦」により、ヒトラーはもとより、多くの技術者がアメリカに渡った。

現在のNASAの礎はこの当時の人達であり、特に「反重力学の祖」は早坂博士だと云われる。

初期のアメリカのUFOは日独によりアルデバランの技術により開発されたもので、
その後オリオンに移行したものだという。この証言は早坂博士によるものである。

この映像は実践にテスト導入されたTR-3だという。

台湾でロハス:人間製UFO

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衰退するキマイラグループ (コブラ情報 7/7,2014)

キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。

次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。

まず1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティ(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しまし た。ツーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm

これを見たキマイラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キマイラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。
http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm

ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキマイラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。

ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連合勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon

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第二次世界大戦は、闇の勢力が計画的に引き起こした世界支配計画(NWO)の一環であり、当時の中心的な指導者のルーズベルト・チャーチル・スターリン・ヒットラーのすべてはユダヤの血族に属し、裏側の秘密結社を通して連携していた。ヒットラーが行ったとされるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)のほとんどはねつ造であり、実際の被害者は報告された数にはほど遠い数であったとされている。

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

表面的には、ナチスドイツ・イタリア・日本と英米連合軍諸国の間で戦われた第二次世界大戦は、ナチスドイツと英米諸国政府の両方を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体)が計画した世界支配計画の準備段階として、実行された陰謀(秘密戦略)であった。

GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

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軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。 

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。 

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

 ■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。 

と書かれていたという。 

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第二次世界大戦の真の目的はヒットラーの「反ユダヤ」戦略を敗北させてイスラエルを建国し、第三次世界大戦の舞台を用意すると共に、日本を戦争に巻き込んで占領支配して、ユダヤ勢力に追随する国家に変質させることにあった。敗戦後の日本政府はユダヤ勢力の操り人形と化して、メディアと学校「教育」を利用したマインドコントロール(国民洗脳)を今日に至るまで続けてきた。

2011年の3・11核テロは、1995年の阪神大震災人工地震に続く日本破壊計画の拡大であり、国民にパニックをあおりながら経済破壊と国民の資産収奪を強化して、日中戦争を押し進めるための日・米・イスラエルが共謀した日本破壊計画の前段だったのである。

19年目に暴露されつつある阪神人工地震の真相

原発事故を引き起こした張本人は安部晋三だった!

☆F★

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参照

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Quan Yin via Ann Dahlberg, August 23d, 2017

2017-08-25 02:34:35 | ファーストコンタクト

Lady Quan Yin

Wednesday, August 23d, 2017

Channel: Ann Dahlberg

 

I am Quan Yin and I have been given the permission to appear today and present my message to the world. It is a tumultuous world that slowly is recovering after thousands of year of war and misery. You have done a fantastic job and we are so proud and happy for your efforts to transform this world from a place of darkness to letting the light reappear on Gaia again. There has been many goings back and forth, but it has always advanced forward towards the goal to transform this surface to a light and loving place to live on.

The light has now reached many souls on Earth and the critical mass has been achieved so expect large changes on our world today. Maybe it will not be as you imagined. It is hard to imagine how it is going to be in the higher dimensions of light and love when one is in the lower vibrations. Nevertheless the Earth has raised its vibration a little and then I mean on its surface. The inner Earth already has a high vibration. Light is now trickling out from the Inner Earth and down from Cosmos. You are today awash with light and it affects your bodies greatly. It has the effect that changes will progress faster and it might be difficult for many to keep up with the pace. All you lightworkers that have progressed a bit along the path be ready to assist. You are all needed now by all the worried souls that are in the process of waking up. All helping hands are needed. We have a large but loving task in front of us. We all have different tasks to perform. Some of us will build and work with technology and others will help people socially in many different ways. Yet others will hold meditations and provide healing in order to get people to understand who they are and where they are going. As we go along we will form a large community where we together serve Gaia and Cosmos – our home. Gaia is our home and we love here, but we can also have another home were we feel we have our large family. Yes, there is much to take in dear friends on Earth and we will have to take it step by step. First of all it is the surface on our Earth that needs to be healed and repaired. All experts and all materials are there so you just need to get started.

The old matrix has started to fall and the construction of a new one has started. It is you dear children on Earth that deserve the credit for this. Your steady belief, and your steady light is now shining miles around and it is an impressive vision to behold. We are so grateful and happy for this. The era of light is here and the dark is disappearing at the horizon. More and more have started to find their own light and understood that they can return whenever they so wish. Others are on their way to wake up and they understand that they are a part of it all – that life is bigger than they can see with the naked eye. Everything is a process and this process has come far along the way in the march towards the light.

I, and the whole Galactic Federation, stand ready together with you now. We send you all our assistance and all our love. With the slightest sign or inquiry and we are at your side.

I leave you now with a bouquet of Lotus flowers.

Quan Yin

Quan Yin via Ann Dahlberg, August 23d, 2017

http://sananda.website/quan-yin-via-ann-dahlberg-august-23d-2017/

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【転載】9月6日:シェルダン・ナイドルニュース

2016-09-12 06:29:52 | ファーストコンタクト

(ライトワーカーのブログより)

Dratzo! 興味深いイベントが多く起きています。最も重要な事は、膨大な金額の人道的資金の配達を担当している存在たちが、その準備を整えるという事です。この膨大な 金額の送金によって、世界の機能そのものを転換させる術の創造が世界的に約束されます。今までは、この地球の多くの地域が必要不可欠な上水、下水、近代的 な交通システムを建設する術を与えられずにいました。今回の資金の調達によって、古い財政システム上で粗末に扱われたり、否定されていたような国家が、改 めて設計や建設の複雑な過程を開始する事ができます。

こういった様々なプロジェクトによって、最も原始的な地域にも必要な水や衛生管理、電気などが敏速に供給され、彼らが近代的で自立した世界の一部となる事がで きます。その後はより現代的な教育システムも提供されます。このプロジェクトによって、地球の全ての部分が世界的なネット網に繋がり、この現代世界におい て必要とされるもの全てを手に入れる事が可能になります。したがって、これらの資金はこれまでの財政的現実の不利を終わらせるのです!

こういった現実が、この世界を近代化させると同時に拡大しながら、無数の生態系の保全にも役立ちます。ここ2百年の間に莫大な種類の動植物が人類によってダメージを受けてきました。この大規模な破壊行 為は、これまで“発展”という名の元に、もしくは地域の自然資源を奪い取る形で行われてきました。そういった初期の目的は今はシフトしつつあり、これから は全員が生き延びる為に必要な土地や木などの自然を維持する為に欠かせない生態系を保護する事で、人類の生活基準を改善する方向へと変わります。

これら の新しい視点に立った保護活動によって、自然の摂理が再び生き返ります。このような高貴な現実を脅かしていた以前の古い考え方を放棄し始めているみなさん の在り方に、私たちは大きな勇気をもらっています。古い経済の在り方は、上昇しつつある新しい光の豊かさによって葬り去られます。そういった中での、もう 一つの要因はもちろん、上昇し続けているみなさんの新しい意識というのがあります。

みなさ んは新しい見方や意図を進化させており、それはこの素晴らしい地球の表面を文字通り変えます。ガイアはみなさんのやっている事を見ながら微笑んでいます。 あなたこそがこの地球の全ての部分に栄光の光をもたらしているのです。過去にその技術を使って地球を死の要素で満たしたような人たちは、より新しい技術が 逆に生命をもたらすという素晴らしい要素を持っている事を目撃し始めています。つい最近まで、地球の生物学者たちは、地球の絶滅に触れるような報告を無数 に作成していましたが、今は生命が溢れる地球になるという正反対の意見もあります。

そうな るには、地球の社会に対する見方というのは、自分が新しく手に入れた見方によって変える事ができるという点に掛かっています。みなさんは、自分の身の回り の自然資源をどう扱うかを変える事によって、この世界をいとも簡単に保護できる事が分かってきています。したがって、みなさんは自分たちの現実にある様々 な種々多様な生態系を保全する為の力を発見しつつあるのです。

新しい 現実にとって、まず何が必要であるかを見極め続ける事で、これらのプロジェクトの中で何を先にやるべきかをみなさんは見直ししています。そして、自分にで きる事が何であるかをまとめています。主要である大きなプロジェクトについてはそれぞれの政府の要求に応じて対応し、資金は東と西の王家や長老たちがそれ ぞれの国家に向けて手配します。

みなさんの心配は、多くのヒーリングセンターの建設に関するプロジェクトで、その為に必要な企業努力や計画についてですね。これらのイベントは、事前に承認され ており、みなさんの多くが間もなく最初の小さな緊急救済資金を受け取るでしょう。その後は、あなたのプラン通りに週間もしくは月間で金額を受け取るように なり、みなさんの素晴らしいアイディアに充てる事になります。これらの資金全ては、長らく待たれている繁栄資金が配布される事を示唆しています。これらの 驚くべきイベントの数々によって、新しく就任する暫定の大統領からのNESARA発表が可能になります。

ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!ここ数週間の間で、私たちが愛を持って取り組んできた資金プ ログラムの配布問題は解決しました。実質、遅れていた分全てが約束されていた資金配達の段階まで到達しています。それは、私たちが共同で行ってきた頭の中 での視覚化が成功した事を意味します。闇の存在たちは無力化され、光がようやく勝利したのです。この長い遅延の過程を正す術が得られたという事です。私たちの目的は、自らの能力を使って、繁栄の現実の樹立を確実にする事です。

その為の最初の鍵は、壮大な繁栄プログラムです。最終の資金配布によって、株式会社アメリカがNESARAの統治に置き換わる事が信任されます。そして、これを確実にする為の、非常に重要な公式発表が幾つか行われます。この政権によって、憲法が復活しアメリカは慣習法に戻ります。それに加えて、国会を人々に向けて真に開け放つ事でより存続可能な政権となるでしょう。

みなさんの共同の視覚化作業とみなさんの意識の成長がこれを可能にしたのです。アメリカはその誕生の際に持っていた 目的を再び取り戻します。それにはみなさんが、政府というのを今までとは違った光の見方で見て頂く必要があります。そしてこれからはみなさんに、日々何か しら政府に関連する何かに携わって頂きます。闇の存在たちは、そうならないような現実を作ろうと長らく望んできました。しかし、NESARAによってその儚い望みは 消え、みなさんにその機会が戻ってきました。今のこの時間を使って、政府を自分の真の一部として考えてください。日々、この政権を祝福し、政府があなたの 納得のいく形で全ての人々に貢献しているという事を常に確かめてください。決して、いかなる形でも政府に威圧されてはなりません。政府というのは全ての人 に認められる行動をとる人にとっての最後の手段であるべきなのです!要は、自由及び、人の行動の有用性を維持する事が重要です。

これか らやって来る時においてみなさんは、その夢を叶える為の豊かさを得、新しい現実を反映した政府を手に入れます。ご自分の周りで何が起きているかに常に注意 を払ってください。全てに共通する鍵は、集中力であり、あなたが長らく持ち続けてきたビジョンの実現です。天は、善き事を達成しようとしたり、不断の努力 で天や私たちからの恵みを受け取ろうと頑張ってきた存在たちに、いつも褒美を与えてきました。私たち全員が、スピリチュアル面で大いに成長し、全員が目的 を達成できるよう手助けしてきたみなさんに対して、永遠に感謝し続けます。天がみなさんの目の前に何を並べているかを理解しているみなさんに対して、厳粛 に感謝を申し上げます。この神聖な新しい時間によって、みなさんは豊かさ、自由そして新しいタイプの責任を手にします。完全意識の上昇によって、人類は喜 び勇んで広大な光のファミリーと再会します!ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日 は、週間でお届けしているレポートの続きを報告させて頂きました。私たちは、ようやく何十年もお話しし続けてきた事の間際まで来ています。今の瞬間を使っ てどうか歓喜し、祝い、自由と圧倒されるような豊かさの時代を歓迎してください!親愛なるみなさんどうか知っていください、無数の供給と終わる事の無い天 からの豊かさが、実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization

 

訳:JUN


 
 
 
 
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【転載】8月30日:シェルダン・ナイドルニュース

2016-09-03 03:19:40 | ファーストコンタクト

(ライトワーカーのブログより)

8月30日:シェルダン・ナイドルニュース

Selamat Jalwa! こ の地球は今、ストレスを抱えた状態にあります。どこもかしこも、最後の紛争が長引いています。しかし、光はこれらの終了イベント全てに対して優位に立つ事 ができていますので、闇の存在たちはこの最後の抵抗も敗北に終わる事をハッキリと理解しています。新しいお金のシステムやそれに伴う金融システムに関する 最終議論についてもその内容はほぼ決定していますし、通貨両替の準備も開始しています。みなさんの多くがもう間もなく、長らく捕らえられていた通貨を取り 戻し、莫大な金額に両替する事を可能にする為の、重大な情報を受け取る事が期待されます。こういった事は数年前から既に約束され、みなさんが長らく待った 通貨両替が勢いよく発進する為のほんの一つの方法です。当初、主な障害は事実上のアメリカ政権が作り出したもので、彼らは大金を得る一連の機会などいまだ かつて経験した事の無いような人々が巨額の両替を行う事を大いに恐れました。

どちらにしても、これは“繁栄プログラム”と呼ばれているものの配布を阻んでいた多くの遅延を乗り越えて辿り着いた、ほんの始まりに過ぎません。しかし、この事実はもともとの連続性に若干の変更を加えました。

繁栄プログラムは長らく新しい NESARA共和国と関連付けられていました。このNESARAこそ、闇の存在たちが大いに恐れている実体です。何故なら、これによって大幅に通貨を操作 し人々の権利を制限するような違法行為は終わり、この政権の権限が米国憲法上の権限に戻り、合法な実体に力が付与されるからです。この仮の新政権(4ヶ月)によってこういった事全てが正され、アメリカに慣習法、自由、莫大な豊かさをもたらします。

こ の新しい政権こそが各国家間に平和、協調、調和を推奨し、また善良な私たちの存在についての速やかで世界的な完全公開に向けた最初の序曲となります。これ によって、私たちはみなさんにファーストコンタクトについてや、どうやってみなさんと一緒に完全意識に向かっていくかを公にお伝えする事ができるようにな ります。このプロセスには、私たちの教育プログラムや生きたクリスタルライトチェンバーの使用も含まれます。もちろん、ここにはアセンデッドマスターたち からの一連の鍵となるレクチャーも含まれています!

この既に定められた変化のプロセスには、 今天がみなさんに毎日“降り注いで”促している、みなさんの意識の成長(スピリチュアルな気付き)も含まれています。みなさんが気が付かなくてはならない のは、今起きている事全ては、天が完全に監修する壮大な現実の転換の一部始終であるという事です。

現時点のみなさんは、次元的に分割された 世界に滞在しています。地球の内側のアガルタとして知られている内部地球は、5次元領域に滞在する完全意識を持つ存在たちに溢れています。地球のもう一つ の部分である表面地球は、悪徳なアトランティス人たちの行った実験によって、みなさんは意識が制限された現実に留まっており、3次元領域となっています。 みなさんは1万3千年もの間、効果を発揮してきた実験の子孫です。この信じられないような現象はあと数年で終わる予定で、私たちはその終了を確実にするためのツールとして選 ばれてここに来ています。天は、みなさんを完全意識に戻したいと切に願っており、この世界の次元を一本化しようとしています。

現 時点というのは、今の時代の終わり、そしてみなさんが完全意識を持つ存在に復活する事で創られる次の時代の夜明けの瀬戸際です。このプロセスは天によって、流動的な時間枠が設けられています。とても時間が掛かっている事が、とてもじれったいと感じられる事に関して、私たちは完全に理解しています。今一度 リマインドさせてください。

みなさんは今の現実を終わらせて、奇跡としか言いようの無いような現実へと変えるのです。

私たちとみなさんでこの現実の本質を変えているのです。

あ なたは空間を、自由にある世界から別の世界に簡単に素早く移動できるような乗り物の作り方を習います。その際の移動時間は数分で済んでしまうので、長い距離を移動した事など実感できないほどです。今の時間を使って、ご自分の真の歴史及び惑星的起源を学び直してください。みなさんの意識が高まるほど、こう いった現実があなたのものとなっていきます。ここでの鍵は、ご自分がどうやって自分自身を前進させるかですが、これはスピリットの話で物質的エネルギーの 話ではありません。これからは、もっと様々な事がやってきます!!!

ナ マステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!私は何百年、何千年も歩き続けてきたくたびれた旅人で、無数の魂たちの光も闇も見尽くしてきました。 私は、叡智をかき集め、光を享受する為にこの土地を渡り歩いてきました。そして、天は私に大いなるミッションを与えてくださりました。そのミッションと は、人類に光をお見せし、闇の語られざる裏切りについて明かす事です。私は旅を通して、多くの価値ある男女が特別な光の煌きで簡単に、本来の驚くべき素晴らしい存在に変わるのを見てきました。みなさんも、今はその価値ある存在となっていて、神聖な転換を必要としています。天は、私とその他の存在たちが今驚 きながら従っている、ある計画を練りました。みなさんは栄光の運命へと続く道を歩いていますが、この同じ道には闇の影響を受けみなさんを道からはずしたい と願っている存在たちも踏みこんでいます。こういった存在に気を付けて頂きつつどうか知ってください、光はここにいてこの道が確実に聖なる終点へとと続く 事を保障しています。

どうか強くいて頂き、呪われた存在たちの疑問視など無視してください。ここでの地獄を保ち続けたいと願う存在たちなど、実際は絶滅寸前です。今回の一連の変 更によって、みなさんはいくつかの薄暗い現実と直面します。みなさんが創造主の名を汚す存在であるなどという・・・しかし、それは長い間一連の記憶喪失を 通して道を見失ってしまったからです。私たちはここにいて、みなさんを闇の存在たちによって脱線させられる前の元の道に戻そうとしてます。元の道に戻れ ば、あなたは闇によって上書きされていた分離、不和、詐欺に代わって、本来の人間の優しさ、神聖さを再発見します。光はこのようにして、あなたがまだ気付 いていないご自分の事を色々と教えてくれます。あなたは、創造主の良さが詰まった存在であり、あなたを囲む何百年相当分の泥をこすり落として、本来のあな たを引き出すのは私たちの役目なのです。どうか、用心深くいて頂き、私たちの言う事に耳を傾けてください!

光 は長い間あなたを守ってきました、あなた本来の特別なエッセンスが闇によって消されてしまわないように。私たちのミッションはこの神聖な地球という乗り物 を更に先まで押し進め、それが本来抱えるべきもので満たす事です。このプロジェクトは、狙い通りに進んでいます。みなさんの奥深くでは、この深刻で長った らしい重要なやり取りに、もううんざりしているかもしれませんが、それも、想定内です。みなさんは暗い存在たちと同じように、不必要な心配ばかり抱えてし まいます。この心配癖も、光に包まれたあなたの魂から消されるものの一つです!あなたは神聖な忍耐力を学び、拘束されない神聖な意識である聖なる状態から 落ちてしまった際に失った真実を再発見します。この神聖なツールが再びあなたに提供されます。どうか賢くいて、天が愛を持って与えてくださるものを、あり がたく受け取れる状態でいてください。ホサナ!ホサナ!

本 日は、地球で起きている事についてレポートを続けさせて頂きました。新しい現実が生まれつつあり、それは拡大する繁栄と新しい統治が目玉となります。多く のよき事が現れ、全員の目に見える形になっています!どうか知ってください、無数の供給と終わる事の無い天からの豊かさは、実にあなたのものであると!そ ういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization

http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan30-08-16.html

訳:JUN


 
 
 
 
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【再投稿】 これから開始するファーストコンタクトの輪郭 

2016-09-03 01:34:50 | ファーストコンタクト

ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定でいる。

その次のステップは数多くの小着陸となる。この時点で私たちは皆さんにスペースシップの視察を許可して、数人の希望者を選んで短時間のジョイライドを楽しんでもらう。さらにスピリチャルハイアラーキーの要請があれば、大量着陸も行う予定でいる。科学調査艦隊を擁する特別な惑星サイズのコマンドシップが、 ファーストコンタクト・ミッションの中心的な司令船として配備されることになる。50のスターネイションがファーストコンタクトに関わっている。私たちの 使命は神聖であり、多くの重要なプロジェクトを実現することにある。それには、世界平和の促進・社会文化経済構造の変革・母なる地球の変容のサポートが含まれている。

最終的なステップでは、私たちは皆さんに地球のスピリチュアルハイアラーキーを紹介して、内部地球の兄弟たちと皆さんを再統合していく。アセンドマスター たちから一連の公式発表が連続して行われて、特定の文化的な権力抗争を解決して文化横断的な協力を可能にしていく。人類のそれぞれが前進をして、多くの文 化と宗教の起源と歴史が説明されて、皆さんの宗教紛争はラディカルな変化を遂げる。

私たちの同盟者たちは、公式のファーストコンタクトが永年にわたってこのリアリティーを支配してきた分割統治のポリシーを終了させることを理解している。 さらにファーストコンタクトは私たちがもはや秘密結社の貪欲と傲慢さに耐えることができないことを宣言する。ファーストコンタクトは現在極秘事項とされて いる政府のUFOファイルの公開を促進していく。いわゆるUFO研究の領域はスピリチュアルなアプローチが必要である。この分野は私たちにテクノロジーを 超える視野を持ち、進化した光明を得た社会は元来、本質的にスピリチャルであることを理解を求めている。

インナーサン(コア)は変化を続けていて、母なる地球は急激に外観を変える準備をしている。人類の工業社会がもたらす生命への脅威物質によって地球のエ コ・ウエブ維持能力は低下している。エコシステムは危機に瀕している。皆さんは母なる地球とその脆いエコシステムの守護者としての生来の使命を果たすべき 時にある。水性哺乳類と内部地球のアガルタ社会はこの問題に対して最も熱心に皆さんを導きたいと願っている。必要があれば私たちも援助する用意をしてい る。この問題を終わらせるために、私たちは進化したエコロジー技術を専門とする科学的なチームを編成している。

母なる地球の変容は天界の認めた時間枠の中で完全に進行して新しい地球が再生されていく。この変容がいったん開始すれば、皆さんはもはや地球の表面に住む ことができない。皆さんは私たちのシップに乗船して内部地球に計画的に建設された想像を絶する住居に移住することになる。広々した平原に囲まれてホログラ フィック・テクノロジーを始めとする進化したテクノロジーを利用する新しい住居をぜひご覧いただきたい。皆さんはそこで急速にフルコンシャスの自分に変容 していく。地球上の植物群・動物群もマザーシップの特別な環境に避難される。

この世界とシリウスのマスター方が共に集って皆さんの前に姿を現す。シリウス星団はもちろん、プレアデス星団、アンドロメダ星団、リラ、ペルセウス、牡羊 座のスタッフからの喝采が沸き起こる。彼らはこれからの移行期に皆さんのガイド兼教師を勤めることになる。多くの異なる銀河系人類社会のスペースシップが 皆さんを新しい銀河文明メンバーとして歓迎する。スペースシップの最初の輪が母なる地球と人口衛星の月を囲む。この艦隊は百万隻以上のスペースシップで構成される。私たちの最初のレポーターを勤める連絡チームは私たちのいくつかの地球外銀河社会から選出されている。連絡チームは最初の世界中継放送シリーズ を制作する。その内の2つは私たちを紹介する番組となる。私たちは6隻に2隻の割合でシップのユニットを調整して、小着陸後の見学に対応できるように備え ている。短期間、銀河連邦チームはシップを離れて皆さんに私たちのテクノロジーを説明して、地上天使としての責任を理解してもらう。その後で、皆さんをマ ザーシップに招待して見学してもらうプログラムを用意している。大量着陸に先立つこの期間に膨大な数のスカウトシップが地球上空でデモンストレーションを行う予定である。

私たちは多くのエネルギーと輸送に関連する秘密のテクノロジーと、さらに素晴らしい装置を公開する。実はそれは前世紀中に皆さんの世界で制作されていたも のだったのだが、皆さんの秘密政府が自分たちの没落を恐れて多くの環境技術と共に押さえ込んできたのである。私たちはさらに多くの実用的で有益なテクノロ ジーを紹介して、皆さんが簡単に情報を入手して互いにコンタクトできるようにする。ポスト・インターネット環境が起ち上がるとコミュニケーションとエン ターテイメントの新しいオプションが皆さんに紹介される。簡単に持ち運べて容易に操作できる装置を用いて、皆さんは即座に情報を入手して世界中の誰とでも 自由にコンタクトできるようになる。小さな有機コンピューターによって、皆さんは体の振動数で世界中で識別できるようになる。これらの装置は皆さんのマイ ンドと連動して機能し、3Dホログラフィック画像でデータやイメージを再生できる。コマーシャル・システムは3Dフル・カラー・テレパシック・ホログラ フィーを使って伝えられる。誰かと交流したければ、その人をビジュアライズするだけでコンピューターと接続できるようになる。そのシステムには世界的な翻 訳チームと特別な振動数のダイアル・システムが含まれ、それは皆さんの固有の身体的振動数とリンクしている。各家庭には光エネルギーを衣服や食料を生産で きる物質に変換する装置が配布される。豊穣化プログラムは皆さんが必要とするすべての資金を提供することを覚えておいてほしい。私たちの同盟者たちは NESARAよりさらに強力な多くの協定に調印している。NESARA公布に続いて、第2派、第3派の協定の発表が連続することになる。

私たちは皆さんにもっと自由に旅行できるテクノロジーを紹介する。新しい輸送形態が皆さんに供給されて、皆さんは地面から浮遊して時速800キロの速度で 移動できるようになる。私たちのスペースシップに似た初歩的なシップが提供されると共に、皆さんの知る航空機は姿を消して、マッハ8の能力を持つ「電磁力 リフター」に交代する。新しい輸送システムは緊急時の長距離移動にも利用される。私たちはこのテクノロジーを完全自動式ハイウエイの建設にも利用する計画でいる。
シェルダン・ナイドル抜粋:ファーストコンタクトの輪郭 

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アシュタル・コマンド5/2,2016:私たちは世界の至る所に現れ、政府は真実を隠せなくなる

2016-05-24 11:06:10 | ファーストコンタクト

Commander Ashtar: We Will Manifest Ourselves Everywhere In The World!!! Your Governments Will No Longer Be Able To Put Off Telling The Truth!

( Monique Mathieu経由)

私は皆さんがアシュタルと呼ぶ者です。再び皆さんの中へ入って、これまで何年にもわたってお約束してきたことが実現するプロセスにあることをお伝えできることに喜びを感じています。

皆さんはまだ自分たちの世界で起きていることの全体像をつかんでいません。さらに私たちの宇宙船の規模を知る可能性にも考えは及んでいません。

しかし、私たちはそのタイミングが訪れたと判断して、ますます多くの宇宙船を地球の上空に出現させる予定でいます。まだ備えができていない一部の人々には戸惑いを防げませんが、多くの皆さんが待ち望んできた瞬間が訪れようとしています。

その瞬間が訪れる時、皆さんは宇宙で孤独ではないことを実感します。皆さんの無数の光の兄弟たちが無限の愛を地球の皆さんに送るために来る日も来る日も準備を続けてきました。ですから地球の皆さんは、何が起きようとも恐れずにいてください。

皆さんはまもなく私たちについて知らされることになります。世界各国の政府はもはや真実を発表することを延期することはできません。私たちはこれからますます多くの宇宙船を地球上空に出現させます。皆さんが現在手にしているテクノロジー(訳者:インターネットによる情報の共有?)は政府の発表を急がせるだけではなく、私たちの実在を受け入れる手助けになるでしょう。

私たちは世界の至る所で自分たちの姿を現します。皆さんは実際に私たちの姿を認めることになります。もはや皆さんは3次元には全く縛りつけられているわけではないからです。たとえ、個人的な事情でそこにいることを強いられているとしても・・・皆さんはサイキック・スピリチャルな波動のレベルではすでに高次元に移行していて、拡大した知覚能力で私たちの実在を認知することができるようになっています。本来皆さんに備わっている新しいツールによって、私たちを見て認知することが可能になっているのです。

もしそうしたいと思えば、私たちは今すぐにでも皆さんの前に姿を見せることができます。私たちにとって、自分たちの密度を増して姿を見せることは容易だからです。でもそれは、皆さんにとって必ずしも快適とは限りません。しかし一方において、皆さんが私たちを知覚する時、それは皆さんにとってきわめて快適でもあります。もはや皆さんは3次元にはいなくなるからです。

理解していただきたいのは、皆さんはますます4次元に移行しつつありますが、十分にそこにとどまることができうにいるということです。なぜなら、皆さんの職業上の都合や就職前の事情で3次元の肉体に引き戻されているからなのです。皆さんは絶えず、3次元・4次元・5次元の間を行き来するように誘導されているのです。

さらに付け加えてお伝えしたいことは、皆さんのハートとボディー、そして意識がこれから迎えるとてつもなく強力な振動数のバイブレーションと自然界のパワフルなイベントの経験に備える必要があるということです。そのことを今の時点でこれ以上お伝えできない理由は、もしそうすれば皆さんの中に恐怖という低いバイブレーションを引き起こしてしまう危険があるからです。皆さんの銀河系の兄弟、光の兄弟にとって皆さん地球人類は有益な存在ですが、今はまだ一定の振動数・・・平静・確信・喜びと愛のバイブレーションに到達していないために、潜在力を発揮することができずにいるのです。

皆さんが、 恐怖・疑惑・憤慨の振動数に同期すれば、3次元の波動に引き戻されてしまう結果、振動数を上昇させるためのワークを行わなければならなくなり、時間を無駄にして高いバイブレーションに自分を安定させることを妨げてしまいます。

もう1つ皆さんに警告しなければならないのは、インターネットと呼ばれるメディアについてです。そこには、光の勢力が発信するメッセージが掲載されていることは確かですが、一方で皆さんの気を散らして真実に到達することを妨げる情報が大量に掲載されてもいます。人々がそのような偽情報(ディスインフォメーション)に惑わされるのは、必ずしも彼らの責任ではなく、単にその人々が十分にグラウンディング(地に足をつける)できていないか、自分の内側にセンタリング(中心軸を置く)できていないためです。ただ皆さんにお願いしたいのは、油断することなく、もっともっと識別力を働かせてほしいということです。皆さんがメッセージを読む時には、知性を使うのはもちろんですが、言葉の背後にある意味をつかんで、私たちが言う「ハートの知性」のレベルで真偽を見抜いていただきたいのです。

知っておいていただきたいのは、私や私の兄弟たちが地球人類にお伝えするメッセージには、皆さんが識別力を獲得するのに役立つ語や語句が含まれていることです。皆さんは現在、何が真実であり何が真実ではないのかを見分けるのが困難であいまいな時期に生きています。皆さんの識別力は混乱させられて、自分の考えることに疑問を持たなくてはならない状況に置かれています。でも識別力を獲得した時には、それは大きなメリットを皆さんにもたらすでしょう。

皆さんがインターネットと呼ぶツールはずば抜けた便利さと恐ろしさを合わせ備えています。ずば抜けているのは、それが世界の人々とコミュニケーションすることを可能にしていることで、恐ろしいのは何千年も人類に押し付けられてきたおびただしい数の虚偽で人類を惑わせることです。

今、すべてのことが光の中に照らし出されて、これまで人類がだまされてきた虚偽に気づくショックに備えるべき時にあります。すでに真実を受け入れる備えができている人々に申し上げているのではなく、まだ備えができていない人々も含む人類全体、皆さんの兄弟すべてに申し上げているのです。

私は私の兄弟たちと同様に、皆さん地球人類のもっともっと近くに訪れる使命(ミッション)を授かっています。皆さんは実際には宇宙で孤独ではないことを知って確信をもってください。私たち宇宙ファミリーは皆さんに寄り添って保護しています。何が起きようとも、私たちがそこにいて、地球人類を支援するだけではなく、これまでに何度もお伝えしたように、必要があれば必ず皆さんを救出する用意をしています。

私は皆さんのごく近くに来ています。壮大な事業を成し遂げた皆さんを愛してやまないからです。この特別な時期の地球に転生する前に使命が困難であると知りながら生まれてきている皆さんもいます。彼らは愛と光に奉仕するために活動することを選択していたのです。

皆さんと私たちは、共に愛と光・・・創造主に奉仕する仲間です。私たちのそれぞれが固有のやり方で、創造主に仕える壮大な光のヒエラルキーに組みこまれて活動を続けているのです。

皆さんに自分がお伝えしたいことをお送りできて満足しています。私の、そして皆さんの兄弟たちの名で敬意を捧げます。まもなく皆さんは私たちの実在を認知します。そして私たちは再統合を果たします!それは、壮大な祝賀の瞬間となります。皆さんはもはや肉体をまとう必要がなくなり、すべては完全に異なるものになります!

何が起きるかをこれ以上はお話しできませんが、確信をもって進んでください!これまでの活動を続けてください!とりわけ、進化への道を進んでください。自分自身を、すべてを愛してください!

2016年5月2日 アシュタル

Messages from the Hierarchies We will manifest ourselves more and more!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
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【転載】シェエルダン・ナイドル12/8,2015:年末から新年にかけて人類に贈られるプレゼント

2015-12-11 10:47:58 | ファーストコンタクト

(新しい扉の向こうへより)

http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan08-12-15.html

Selamat Jalwa! (永遠に続く喜びの中にいてください!)、みなさんに新しい世界をもたらす為の活動が、終わりつつあります。千年の間、表面地球の現実では、核心に迫る嘘と信じがたいほどの欺瞞によってみなさんの認識が制限され続けてきました。

しかし、少なくとも今のみなさんは、それとは異なる現実の瀬戸際にいて、みなさんの幸福に貢献するような真実と新しい統治法にみなさんは囲まれています。しかし、このような状況にみなさんは慣れておらず、むしろ、嘘をつかれ、だまされ、欺かれる事が当たり前であると未だに感じています。ここ数週の間に新しい領域が造られたので、この新しい世界は年末・年始のプレゼント以上の贈り物となるでしょう;地球はみなさんが歓喜するような領域となります。この新しい領域はすでにありますが、まだ現実化してはいません。現在、みなさんはその現実化を目の前で見ている状態です。闇は破れましたが、まだみなさんから完全に分離されてはいません。

最も望まれているイベントが起きる前に、最終的な一連のイベントの数々が起きる必要があります。この現実はゆっくりと移行させられており、これが完了した時には、はっきりとした合図がみなさんに示されるでしょう。その時まで、みなさんの現実が大きく変化するという事をしっかり理解し、変化は起きると自信を持っていてください。

ずいぶん昔、天は歴史のこの節目が到来することを布告していました。我々はその布告が完全に履行されるよう、支援するためにここにいます。この素晴らしいプレゼントがどのように現れるかについては、天から指示がありました。すでに、おびただしい変化の徴候が空に見られます。我々は、この壮大なシフトのために、この現実をゆっくりすぎるほどゆっくりと準備してきた多くの光のグループを見守ってきました。

我々は、彼らがアナンヌキの手下らをみなさんから分離することに関して、あまりにも寛大でだったと感じています。この手順は「ビロードの手袋(外面の優しさ:手袋の中は鉄のつめ)」でなされましたが、本来であればより力強いアプローチが必要でした。我々は、古代の家族、選ばれた王族と彼らの秘密社会の賛同を得て、アナンヌキらを特別な一連の平行現実に追い込み、素早く処分するつもりでした。このプロセスの完了によって、既に目覚めている魂たちに対して、富の配分を敏速に遂行させ、みなさんがそ の恩恵を受ける為に必要な教育を施す許可を与えるという目的がありました。しかし、その代わりに現在の泥沼状態が起きてしまいました。

このように様々な困難な状況が徐々に解きほぐされていくにつれ、この移行期間というものが始まるまでにもう少し時間が掛かりそうな事がより顕著になってきています。しかし、一旦新しい現実が真に実現し始めると、みなさんがいかに素早く適応できるかを私たちは目の当たりにしています。人として、みなさんは非常に立ち直りの早い強さを持っています。永久に変化を嫌う文化の一部となってしまったかのように見えたにもかかわらず。このように、我々は起きている事を監督しつつ、わりとずるずると続いてき てしまったこのプロセスに対して、もっと大きな権限を持っていれば良かったのにと考えています。

現時点で、地球の仲間たちによって主要な資金の移動は完了しています。この作業自体も、予定より大分長く引き伸ばされました。我々が見たところ、資金移動に際しては、セキュリティーが他の何よりも優先されていました。何はともあれ、移動は成し遂げられ、次のステップは資金の受け渡しです。この受け渡しプロセスにかかわっている存在たちは、ここでも保身の為に非常に慎重に事に当たっています!このような事にも関わらず、受け渡しは比較的敏速に行われると期待しています。この手順は、みなさんの現 実を永遠に変えるイベントのまさにスタートとなります。

これによって、みなさんが長らく待った多くのイベントのうちの最初のものが起き得る地点にまでたどり着きました。みなさん一人一人が全体的なことを考え始めた為、このプロセスのペースは速まったのです。みなさんの共同努力は、報われようとしています。大規模な資金配布の内の最初の配布準備ができましたが、残る課題は担当者のあまりの慎重さによる遅れです。こうしている間にも、闇の手下共の最後の干渉は続いているのですから。しかし、この新年はだいぶ前から皆さんにしてきた数々の約束がようやく 実現する事を約束するような新年となるでしょう。

最初のアイテムの配布は、みなさんの時間のクリスマス前に起こると見ています。このように一斉に起こる動きを、真に素晴らしいイベントが間近に迫っている兆候として捉えてください。私たちは様々なものをご用意していますが、今回のは皆さんに贈る一連の素晴らしい贈り物のほんの初めのアイテムに過ぎません。我々の意図は、新しい自治の高まりと、長く敵意のあるUFO隠蔽の終わりを見届ける事です。そろそろ、私たちが実在するという事実、私たちの博愛精神を公にしても良い頃ではないでしょうか。私たちの間の長期に渡る関係は、自由に明らかにされる必要性があります!

天の恵みと神聖な愛を! 我々は、みなさんのアセンデッド・マスターズです!

現在、多くの素晴らしいことが起きています!信託財産と古代家族の両方からの資金が放出され、それぞれの目的地に送られている中、我々の祝福と賛美を全ての関係者に送ります。闇はいつものように、これらのスケジュールの妨害を試みるかもしれません。しかし、これらの資金はこの領域に天の恵みの雨のような資金のうねりをもたらす動きの、ほんの始まりに過ぎません!

これらの資金を受領したら、天の恩恵を一つ一つ数え挙げつつ、内なる神聖な叡智を駆使してご家族、友人その他の人々を助けてください。みなさんの大切な夢を実現させる為に、そして他の人たちがみなさんと同様にそれぞれの夢を実現できるよう、これらの資金を活用してください。この素晴らしい期間には、クリスマスと新年が含まれます。更にここには、喜びと繁栄、そして何よりもみなさんにとっての自由が溢れる、新しい自治と新しい現実も含まれています!この時こそ、天に感謝したり、この上ない素敵な 贈り物の数々に対して感謝する素晴らしい時となるでしょう。

年末頃には、地球の周りに巨大なスピリチュアルエネルギーの増大が見られるでしょう。 このエネルギーは、天によってこの時の為に設定された目標へと向かうポジティブな動きの加速に貢献しています。みなさんもご存知のように、年末のこの時期に私たちマスターたちは地球の聖地を巡ります。シャスタ山やヒマラヤの聖なる谷あいを訪れてそこで祈ったり、新しい現実を心に描き、祝福したりします。この時の神聖なエネルギーはみなさんの意識を上昇させ、光と愛の新しい時代がガイアに降臨するのを促しています。

我々は、みなさんにこの真に神聖なエネルギーを取り入れ、この領域の中で上昇する為に内なる神聖な叡智を使うようお願いしたいと思います。新しい繁栄の時代が現実となっていく中、どうか共に集まり天の素晴らしさを称賛、祝福してください。集まって一つとなりましょう!ぜひ、この神聖な贈り物を受け取り、恐れ多いながらもこれを地球全体に広げていきましょう。

何千年も前、我々は全員壮大なジレンマの標的にされました。闇の存在らが、公然と天に逆らい始めたのです。彼らの卑劣な計画は、我々の天の管理者によって最初は遅らせられ、そして払いのけられました。そして、我々は聖なる天の存在たちの偉大な指示に従いつつ、私たちの祖先の多くに対して情けをかけてあげられるような方法を考えました。やがて、憎むべきアナンヌキの手下共による、完全な服従を要求する壮大な計画はゆっくりと阻止されました。

現在私たちはまさに勝利の間際です!我々は恐れ多くも天の活動に感謝し、祝福します。どうか気落ちをポジティブに保ちつつ、ガイアがはるか昔に我々に与えた偉大なビジョンを実現させる為の最後の段階を我々と共に歩んでください。今こそ、自分の内側に大いなる熱意をもって呼びかける時です、天と地球の存在たちが共に私たちを勝利に導いてくれた事に対して、私たちがどれだけ愛と光を抱いているかを。ホサナ! ホサナ! ホサナ!

今日も我々は週報をお届けしました。多くの善き事が、現在この球体全体で起きています。みなさんの勝利につながる大きな動きが始まりました。みなさんが抱いているであろう、多数の欲求不満(苛立ち)を投げ出して、どうか喜んでください。

今年の終わりを楽しくするようなことが、現在起きています!天の無限の供給と終わる事のない繁栄が、真にみなさんのものであることを知ってください!そうあれ!

セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

Translation by Ray (assisted by Jun)
http://japonese.despertando.me/シェルダン・ナイドルニュース%E3%80%802015年12/



 
 
 
 
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【解説⑥】よみがえる縄文宇宙文明の記憶(3):日本はピラミッドの発祥地だった

2015-04-14 08:36:46 | ファーストコンタクト

広島県庄原にある葦嶽山は最も有名な日本のピラミッドです。 昭和初期に酒井勝軍(かつとき)によって探検され世に知らしめられました。 庄原の地元ではピラミッドの看板さえ立てられ、既に地域ぐるみで観光化されています。
自動車が入れる所から約2時間の獣道行でようやくたどり着くことができます。 奥深い山間部の尾根から忽然と姿をあらわす葦嶽山。瞬間、ピラミッドであることが閃きます。

葦嶽山ピラミッド…プレミアム・バージョン2010

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昭和初期、「日本ピラミッド説」を提唱し、全国にピラミッド探査を展開した人物がいます。「酒井勝軍(かつとき)」です。

キリスト教の牧師で、キリスト教の歴史を研究していた彼は、古代ユダヤ、エジプトのピラミッドへと進展していき、古代ユダヤ民族と日本の天皇に秘められた関係があることを直感、日本の超古代史へと進んでいきます。

その結果、ピラミッドが、古代の日本で発祥したものであることを確信し、日本全国にピラミッド探査を開始。
昭和9年、広島で葦嶽山(あしたけやま)を発見するのです。

「日本にピラミッドが存在するー」 ピラミッド説の酒井勝軍とはー?

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この葦嶽山の存在を裏付ける、古文書が存在したのです。
それが「竹内文献」です。


すなわち、竹内文献の中の、御神宝と呼ばれる機器類の中にあった、御神体石に神代文字で、次のように書かれていたのです。

年イヤヨ月円(まど)六日詔して
吉備津根本国に
大綱手彦天皇霊廟
亦名メシヤ、
日の神月の神、
造主神日来神宮

この最後の一節の「日来神宮 」、ヒラミット、つまり、ピラミッドです。

(イヤヨ月円六日とは、3月16日のこと。月間30日を三つに分け、1日から10日までを立、11日から20日までを円、21日から30日までを篭と呼んで区別したという)

文献に依ればー、
吉備津根本国とは、備前・備後であり、大綱手彦は、不合朝第十二代天皇の叔父に当たる。そしてこの、十二代天皇の名前が、弥広殿作天皇と云うのです。
ヤヒロドノー、古事記に登場した、ヤヒロドノという建造物は、今もってどんな建物を意味するのか不明ですが、竹内文献は、それが日来神宮、つまり、ピラミッドの事だとだと云うのです。
この天皇の在位が、約二万二千年前、それが、酒井のパレスチナ・エジプトでの調査結果とも、おおよそ一致したといいます。

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日本にピラミッドが存在し(建設されて)、それが世界に広まっていったという説が信じられるようになっていった背景には、新しい考古学上の発見が日本ピラミッド説を証明し始めてからだと思われる。

① 日本ピラミッドの1つと考えられてきた秋田県の黒又山が、平成3年(1991年)の環太平洋学会による調査で階段式ピラミッドであると認定された。

 

 地中探査レーダーとは20~2万サイクルの 電波の束を地中に向けて発射し、戻ってきた電波を捉えて地中構造を解析するもので、掘る前に使える。当時はまだ認められていなかったが、私は積極的採用を 進言した。力丸さんは、土木測量などで利用されるあらゆる技術を環境評価技術として動員し、巧みに組織して役立てるのが得意な人だった。 

この2人が調査団に加わったことによって、考古学や民俗学だけでは判らない画期的発見があったことは、すでに知られている通りである。くり返すことはしないが、主だったことを簡単に整理すると次の通りである。 

1 表面の堆積土層の下に階段状の構造物が隠れており、階段式ピラミッドになっていることを明らかにした。

2 山頂部地下にも古墳の石室のような空間があり、人工施設になっている可能性があることを明らかにした。

3 黒又山周辺の神社と山の位置関係を測量したところ、正確に春分秋分の日、夏至や当時の日の出地点、日没地点にあることを確認し、距離関係を測量したところ、一定の比率を保って配置されていることが判った。 

 「クロマンタの思い出 6」

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② 奈良県明日香村にある飛鳥時代初期(6世紀後半)の都塚(みやこづか)古墳が、一辺40メートル以上の巨大な方墳で、国内に例がない階段ピラミッド状と判明し2014年8月13日、関西大と村教委が発表した。

Miyakoduka kofun, Nara http://mainichi.jp/graph/2014/08/14/20140814k0000m040042000c/014.html:

国内で前例のない「ピラミッド型古墳」発見か!? ~奈良県明日香村~

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③ 2014年8月1日に国 特別史跡の三内丸山遺跡(青森市)で、約5千年前の縄文時代前期末ごろのものとみられる大規模な直線状の溝が見つかったことが、青森県文化財保護課へ の取材で分かった。同課は「大規模な人工の道の跡である可能性がある。確認できれば、この時代では国内初の事例ではないか」としている。

 三内丸山遺跡に直線の溝 大規模な人工道か(MSN産経ニュース8/1,2014)

これらの古墳やピラミッドが「豪族の墓として4世紀ごろから建設された」という従来の定説では説明のつかない発見が続いている。

ピラミッドが後世に豪族やファラオの墓に転用された事実はあるとしても、本来の目的は「墓」とは別の用途にあったにちがいないと私たちGFLJは考え始めている。

1 ピラミッドや古墳は1万年前以上前の縄文(レムリア)文明の遺跡である。

2 世界に分布するピラミッド文明の発祥地は日本だった。

3 ピラミッドを始めとする巨石遺跡の建設には異星人のテクノロジーが用いられていた。

このように考えられる根拠をこれから展開していきたい。

☆F★

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関連記事

GFLJ8/2,2014:縄文宇宙文明の姿が明らかになりつつある

GFLJ5/4,2014:先史文明の謎が解明されつつある 

GFLJ8/14,2014:古墳=ピラミッドは宇宙船の発着台だった 

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【解説⑤】よみがえる縄文宇宙文明の記憶(2):世界に広がるレムリア=縄文文明

2015-04-01 06:36:58 | ファーストコンタクト

ジェームズ・チャーチワードの伝えるムー大陸伝説を要約すると次のようになる。

太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。

蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々 と照り輝くエデンの園そのものであった。

白人種が中心であるとはいえ、黄色、褐色、黒色の人種が、子どものように安心してくらしていた。 人口は6400万、十の種族にわかれたいたが、天地創造主神(象徴として太陽神)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの政府で統轄されてい た。

学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの天地創造神をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する 人々の姿がいつもみられた

ムー大陸伝説

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【竹内文献】には200万年から数十万年前とされる地図が描かれていると言う

天神七代 宇宙天地万物創造の時代

天神第一代元無極躰主王(もとふみくらいぬしのお)大御神

天神第六代国万造主(くによろずつくりぬし)大神

上古二十五代 「天浮舟」で世界をかけめぐったスメラミコト時代

皇統第 3代 天日豊本黄人皇主天皇の時代(第1回大天変地異)

皇統第4代 天之御中主天皇の時代(第2回大天変地異 500万年前 ムー大陸最初の陥没)

皇統第14代 国常立天皇の時代(第3回大天変地異)

皇統第21代伊邪那岐天皇の時代(第4回大天変地異)

皇統第22代天疎日向津比売天皇(天照皇大神)の時代(第5回大天変地異 20万年前?)

不合朝七十三代

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太平洋のほぼ全域にまたがる広大な面積のムー大陸は、500万年前から1万2千年前にかけて沈没を続けて、南北の2つの島に変わった。これが上と下の地図の違いだと思われる。竹内文書(たけのうちもんじょ)が伝えるように、宇宙から降臨したスメラミコト(天皇)が宇宙船(天浮舟)で世界を駆けまわって各国を統治した時代が20万年前まで続いた。

ムー大陸沈没(大洪水)前の日本列島は海岸部が海に広がって寸胴型だったと考えられる。そして、ムー大陸やユーラシア大陸と結ぶ陸橋が建設されていたと推測される。

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海底遺跡 見つかる串本!?紀伊半島はムー大陸と陸続きだった!?南紀の旅を終えて。

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850mも続く不思議な直列巨石群、、、橋杭岩

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宇宙船と反重力テクノロジーを活用する輸送手段を使って縄文人の祖先であるレムリア人は、世界各国を移動してレムリア文明(縄文宇宙文明)を広めていった。

世界各地に残された共通の巨石文明の痕跡が、その記憶を今に伝えているのである。

☆F★

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【解説④】よみがえる縄文宇宙文明の記憶(1):海底遺跡が語るメッセージ

2015-03-31 15:01:08 | ファーストコンタクト

4大文明をはるかにさかのぼる過去に壮大なスケールの宇宙文明が地球上に建設されていた事実は、もはや誰もが認めざるをえない真実となった。

与那国の巨石文化と古代文明より

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GFLJ10/6,2014:ムー大陸の浮上が開始している

与那国島海底遺跡の発見は、地元の日本よりも欧米人に大きな反響を呼び起こしたと言える。これは、1つには欧米人にとって「失われた大陸:アトランティス」 への郷愁が根強いためであると思われる。もう1つの理由は、日本に比べて欧米の学界には、従来の定説を覆すような新しい発見と理論に対する受容度が高く、 4大文明をはるかに遡る超古代文明への関心が古くから高く、研究の蓄積も豊富であるからだと思われる。

「3500年(以上)前のシュメール(メソポタミア)文明が世界最古の文明である」としてきた、これまでの定説は,1万年以上前の世界最古の遺跡であると認定された与那国島海底遺跡の発見によって根底から覆ることになる

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与那国遺跡だけではなく、日本列島の周囲の海底には数多くの巨石遺跡が発見されている。

沖ノ島:海底に人工的な階段や壁、広場? - 毎日新聞 - 毎日jp

丹後 冠島 海底遺跡

「海底遺跡に見える」と話題になっている階段状の岩(舞鶴市冠島沖)

浦島太郎から辿る「世界史と考古学」

日本海のダイビングスポット「日御碕」に海底遺跡か?

1万2千年前に海底に沈没したムー大陸と共に、当時の日本列島の周囲も大洪水で海底に沈んだ。そして、海底に残された巨石文明は、当時の日本がムー文明の中心地として異星人テクノロジーを活用する宇宙文明を築いていた事実を証明する手掛かりとなるのではないだろうか?

宗像・沖ノ島海底遺跡

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【解説③】世界金融システム革命ー世界の夜明けは近い

2015-03-30 10:02:07 | ファーストコンタクト

(能村さんより)

世界の金融システムが根底から変わろうとしています。ウォールストリートやFRB(米国の中央銀行)などが総本山のドルを基軸としたしくみの解体崩壊です。

いわゆるロスチャイルドなどの偽ユダヤ勢力、超富裕ファミリー(闇の勢力と呼ばれてきた)が無からお金を擦って、世界を牛耳る構造がまもなく完全に崩壊します。

世界同時株高は、恣意的に国家権力が金融市場を操作しているからです。これは真の危機に向き合うことのない取り繕いにしか過ぎません。決して、景気がいいからではありません。

金利など金融指標も根拠なくむりくりに操っています。こうでもしないと政治も経済も、もはや保たないという厳しい現実があるのです。世界規模の巨大なバブ ル崩壊が実体経済を蝕んでいます。不動産価格、原油価格、など経済の根幹となる指標も奈落の底に落ちています。これを金蔓にしてきた極一部の巨大既得権益 集団の断末魔の叫びが聞こえます。アベノミクスに象徴される利下げなどの金融緩和は効果が限られていて失敗したと思います。

この話はもはや陰謀論ではないのです。ちゃんと断片はすでにマスメディアでもちょろちょろと流れています。それを繋ぎ合わせれば自ずから何が起こっているかは明らかです。マスメディアは、表向きの上澄みしか報道していません。

その変革のエポックの一つに、先日、中国が「アジアインフラ投資銀行」の設立を発表しました。これはいちおう報道されましたが、その意味の掘り下げを御用学者、御用評論家と政府、マスメディアは回避?分かっていない?という状況ですね。

英国、独、仏、イタリア、カナダ、オーストラリアもこの新しい仕組みに参画することを米国の反対を押し切って表明しました。英国のウィリアム王子が中国を 先日、訪問したのもその露払いです。EUからアジアまでユーラシアが横に連帯し、みなで豊かになろうという方向です。国家間の紛争も、軍事力の行使ではな く、裁判で解決していこうという話です。世界から貧困と環境破壊をなくしていく大きな目的の共有です。

しかし、米国隷属の安倍政権は、参加しないといっています。

いまだ一部の勢力の支配下にある米国政府(米国民ではないです)は日本を金蔓に揺すりたかりをしようとしており、JA解体のほんとの目的は莫大なJAバン クの預金の強奪です。年金基金、郵貯マネーも狙われています。このままでは、日本は沈み行く泥舟に取り残されるでしょう。真実が国民に知らされるべきで す。

近々、ピエロ安倍総理は米国議会で演説するそうですが、お仲間内の猿芝居と笑ってみておいて下さい。

途上国の国家経済を支配してきたIMFや世界銀行なども合流するという表明をしています。闇からの光への転換です。

今は、世界の新しい潮流のなかで、米国、イスラエル、サウジアラビアそして日本だけが取り残されてます。しかしイスラエルでは大規模な反ネタニアフのデモが起こっています。

偽ユダヤ金融資本勢力による賄賂漬けで、家畜化している米国の政治屋の影響力は極度に低下し、ピエロ化しています。日本の良心的な政治家ですら何も知らない蚊帳の外です。

ウクライナ内戦も、偽旗作戦で仕掛けた米国勢力は、ロシアに完全に敗北しました。ロシアを侵略者と悪者に祭り上げていたマスメディアのプロパガンダも、鳩山元総理のクリミア訪問で嘘だと暴露されてしまいました。間もなくこの地域も平和が取戻されるでしょう。

イエメンは事実上、政権が崩壊して、アメリカは大使館も含めて全員国外に逃げ出しました、もうアメリカにどうすることもできなくなっているのです。アメリカの番頭の親米国サウジアラビアが軍事介入するという状況です。

さらに驚くべきは、9:11はことも、米国の退役軍人の組織(巨大な圧力団体です)が、ロシア政府の出した9:11テロの衛星写真を分析して、あのWTC のビル崩壊は、爆破解体によるものだった、1990年代から計画されていた自作自演のヤラセ芝居だったと公表しています。

大事なことは、世界を実質支配している巨大組織(軍産複合体、石油や原発、食糧、製薬など多国籍企業、国際金融資本など)が中から崩壊しようとしているこ とです。内部に闇と光が混在し、光が優勢になり、最終的に光に闇が転向し、降参する結果となります。勝ち負けではないです。

もう闇のカバール達は何もやっても第三次世界大戦(ハルマゲドン)を引き起こすことは絶対にできません、無駄な抵抗です。早く完全に降伏すべきです。

いずれにせよアメリカ一極支配の構造は溶解しつつあります。新しい世界新秩序(闇の勢力が画策したNWO(New World Order)や、マクドナルドやコカコーラに象徴されるグローバリゼーションという名のアメリカナイゼーションではなく、それぞれの地域が自立し格差のな い平和で公正な世界)をほんとうは日本が先導すべきと思います。

もちろん日本自身も国の作り替えの歴史的な転換点に立っていることを国民が覚醒しなければなりません。安部政権はその流れに抗うアナクロニズム(時代錯誤)です。

これからシフトしていく新しい世界は、持続可能性、平和、環境、人権、健康健全が大切にされる新しい公正な世の中です。

ひとつ、あるいは少数の強いものに付き従うのではなく、自立して横に連帯するあたらしい形です。競争ではなく、「共創」です。

古い秩序のしがらみ(奴隷状態)から自分を解放し、このことを「意識」して、市民が普段の生活を進めていくことが大事です。今年はこの良き方向への激しい変革が見える化してくるでしょう。

*参考:ベンジャミンフルフォード氏、藤原直哉さん(経済アナリスト)


 
 
 
 
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【解説②】UFO/ETの公的なディスクロジャーは静かに進んでいる

2015-03-28 09:03:28 | ファーストコンタクト

《地球外知的生命体(ET)とUFO(スペースシップ)の真実を全て明かします》(能村さん)より

UFO/ETの実在について、まだ否定している人に説明していただくための信憑性の高い情報を総括してみました。証拠として耐えうる情報のみを取り扱い、各国政府がUFO情報をどのように取り扱ってきたのかを提示していこうと思います。

こ の記事では、敢えて、個人や集団によるUFO/ETとのコンタクトやチャネリング(ETとのテレパシーコミュニケーション)の事例には敢えて触れず、社会 的信用度が高い、政府や軍など社会的地域高い地位にいた人物の暴露証言や、国家や民間の専門調査機関などによるUFO/ETに関する調査活動と情報公開 (ディスクロージャー)、マスメディアの報道など一般人が信じる根拠とみなす可能性が高い情報について、世界的な現況を総合的にまとめました。整理された説明資料として、ぜひ活用して下さい。(能村さん)

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❶「宇宙人は存在する」=ロシア首相が発言、ネットで物議

時事通信 12月18日(火)9時1分配信

【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同イン タビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨て られないようだ。

テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。
さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。 

❷「ソ連はUFOと交信していた」

2013年4月12日 スヴェトラーナ・スメタニナ, ロシアNOWへの特別寄稿

ソ連はUFO問題に真剣に対応していた。KGBと国防省には、超常現象に関する情報を収集、分析する、特別な下部組織があった。また軍事専門家は、UFOを呼び、交信する方法も知っていたという。

*参詳サイト:ロシアNOW:http://roshianow.jp/science/2013/04/12/ufo_42413.html

❸DISCLOSURE PROJECT BRIEFING DOCUMENT 

公開プロジェクトの摘要書  2001年

こ の資料は報道機関,米国政府,米国科学界の人々に向けて準備された.執筆お よび編集はスティーブン・M・グリア医師(責任者)とセオドア・C・ローダー三世博士に よる。ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報 の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。文書は下記からpdfファ イルでダウンロードできます(無料)▶http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/

*関連研究機関:

Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI) 

▶http://www.cseti.org/

❹シチズンズ・ヒアリング(Citizen Hearing on Disclosure(CHD))

ワシントンD.C.のナショナル・プレスクラブにて、2013年4月29日~5月3日の5日間、30時間をかけ、元上院議員らの前で40人もの権力の中心に いた退役した軍の要人や、アポロ計画に参加した宇宙飛行士、政府高官閣僚経験者などにより地球外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表について の出来事や証拠、U­FO情報を暴露する30時間(5日間)にも及ぶ公聴会が行われました。この映画の目的は2013年、ET情報公開の禁止を終了させる と言う目的です。
このイベントの定義は「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」である。

【シチズンズ・ヒアリング  迫るディスクロージャー会議】

http://youtu.be/POZBuIf-poA

【シチズン・ヒアリング:ディスクロージャー公聴会のもよう-YouTube】

http://mizu888.at.webry.info/201305/article_12.html

この会合で特筆すべきは、米国国家安全保障局(NSA)の大規模な盗聴活動について内部告発したリチャード・ドーラン氏は、4月30日から5月3日まで開催 されたUFO/ETの市民公聴会で、先般、日本のマスコミ報道でも、米国の最高レベルの諜報機関の「国家安全保障局」(NSA)が、個人情報の組織的な違 法収集を行ってきたと内部告発された事件が相当大きく扱われましたが、その内部告発をしたリチャード・ドーラン氏は市民公聴会の公開の場で、UFO/ET 問題についてもNSAが真実をずっと前から把握していながら隠蔽工作や、デタラメとして大衆を洗脳する捏ち上げ工作をしてきたことも暴露しています。

その証言の模様です。実はこの証言の方が個人情報違法収集の暴露よりも遥かにこの世界を激変させる巨大なインパクトを持つことになるでしょう。

事実上の国家最高機密機関の中にいた人が語っていることは極めて重大だと社会は受け止めざるを得ないからです。下記のYoutube映像をじかにぜひご覧下さい。(日本語字幕付き)

*Richard Dolan, 2013, UFO speech, Best speech ever, Citizen Hearing on Disclosure, Rich Dolan, IMU,

▶https://www.youtube.com/watch?v=7DwnnywY58A&feature=player_embedded

*文字起し→http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11555394736.html

❺元カナダ防衛大臣のポール・ヘリヤー氏によるUFOエイリアン情報開示(G8のカナダの国防の最高責任者であった元閣僚が真実を打ち明けた意味は極めて大きい)

さらには、アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。

Paul Hellyer, Ex-Defence Minister, Believes In Aliens (VIDEO)

 ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The Day After Roswell』(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えてい る。

 ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。 

  • 少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。
  • 今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。
  • 少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。
  • 地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。
  • しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。

❻国連、宇宙人を迎える‘宇宙大使’内定

2010年09月28日09時15分 

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

国連が外界生命体が地球を訪れる場合に備えて準備を始めたと、英日刊紙デイリーテレグラフが26日(現地時間)報じた。 

同紙は、国連が外界生命体が接触してくる場合、人類を代表して‘宇宙大使’を務める担当者にオスマン国連宇宙局(UN-OOSA)事務局長を任命する予定だと伝えた。地球に着陸した宇宙人が「指導者に会わせてほしい」と要請すれば、オスマン事務局長に案内すればよい。 

国連のこうした動きは、最近地球のように他の星の軌道を回る数百個の惑星が新たに発見され、そのどの時よりも外界生命体が発見される可能性が高まっている中で出てきた。国連は‘宇宙大使’任命案を国連総会に上程し、議論する計画だ。 

❼フランスの取組:フランスは国家レベルでUFOを目撃事例の分析収集と分析、一般人への情報開示を政府がやっている数少ない国の一つです。フランス国立宇宙研究センター(CNES=“クネス”)のUFO現象を調査研究する専門部署であるGEIPAN(= “ジェイパン”*)という国家機関が、専門家を揃えてディスクロージャーの活動を地道に進めています。そこに集まってくる目撃事例のうち、20%は現代の 科学ではどうしても説明がつかない"信用に足る"情報であることも認めています。このなかに実は「ほんとうのUFO=ETIが地球外から訪問している地球 外的生命体の乗っている宇宙船」が含まれていることを暗黙のうちに認めています。

*ジェイパンの研究責任者へのインタビューが掲載されています→「http://eiki.typepad.com/views/2007/04/jam_the_worlduf.html (インタビューは英語です)

ジェイパンは、フランス政府(政府の極めて高い地位にある要人)と軍関係者、科学アカデミーのメンバーが中心になって作成され、当時のシラク大統領とジャスパン総理大臣に提出された「COMETA REPORT」いうのがネット上で英文文書で公開されている。

http://www.ufoevidence.org/topics/Cometa.htm

がある。これは本質に迫った内容である。

❽英国国立公文書館、最後のUFOファイルを公開

2013 年6月21日、英国国立公文書館(TNA)が、英国国防相のUFOデスクにより作成された、2007年末から2009年11月までのUFOファイルを公開 しました。2013年6月21日、英国国立公文書館(TNA)が、英国国防相のUFOデスクにより作成された、2007年末から2009年11月までの UFOファイルを公開しました。

▶http://current.ndl.go.jp/node/23777

❾オバマがエイリアンが秘密裏に政府を動かしていることを認めた 

2013年9月27日 

オバマ大統領は、地球外エイリアンが第二次世界大戦直後から世界の主要政府を支配してきた、と発表した。オバマ大統領は今朝早くに行われたスケジュール外のホワイトハウス記者会見で驚くべき発表をした。

”これは1950年代以降行われていた、”とオバマ大統領は驚きを隠せない一群の記者たちに語った。”彼らは、我々の原子核分裂の発見と核兵器の使用によって我々の惑星に大量に引き寄せられてきた。”

オバマは1947年にいかにしてロズウエル事件が、外部に知られることになった初めてのエイリアンであるグレイとして知られているタイプの者との関係を形成したか、について述べた。

” 今日では、実際には地球上の全ての人間がグレイというエイリアンがどのような姿をしているのか知ってい る”と大統領は肩をすくめて述べた。”グレイとの関係ができると、トルーマン大統領は彼らと取引をし、彼らに、ここに、技術交換のための基地を作らせた。 その後、アイゼンハワー大統領がノルディックス(北欧系人種)として知られ、私たちの間にほとんど分からないまま移動できるほど地球人と類似しているエイリアンのグルー プと会った。彼らはもしも我々が核武装を解除すれば、覚醒した宇宙の兄弟関係に入らせても良い、と申し出た。不幸なことに、我々と、同様の申し出を受けた ソビエト連邦は、核兵器の保有に固執した。”

それ以来、種々のエイリアングループが、世界の複数の政府による核兵器放棄と、核兵器が引き起こす多次元的な惨状の停止に対する抵抗にかかわる秘密のプログラムを実行したと、大統領は説明を続けた。

” エイリアンたちは長い間地球の周辺に滞在しているが、彼らの全てが宇宙船で旅行をするのではない、”とオバマ大統領は説明をした。”彼らは現実に相互関連 している大切な特性であるが、唯一のものではない時間と空間を操作できる。別の結果は、透視、テレパ シー、アストラールトラベル、共時性、あるいは他のあらゆる名称の異次元知覚の制御の形をとる。”

自分でうなずきながら、大統領は静粛な部屋を埋め尽くした不安げな顔を長い間見続けた。

”問題は、”と彼は続け、”エイリアンは過去60年間我々の政府を支配し続けたことで、・・・”

この時点で、オバマ大統領は手を上げて、初めて咳をする口を隠すように見えた。

” 失礼、ちょっと、”と言いながら大統領は、あたかも笑いすぎて目のふちから流れたかのように涙を拭きなが ら、”私はエイリアンが我々の政府を動かしていたと冗談を言っているのではなく、我々人間には今直面している恐ろしい事態に対する責任があり、我々は今 ちょうど、我々自身の力を尽くして、それから脱しなければならない時にいるのだ。”

●ソース:http://nineinchnews.com/obama-admits-aliens-secretly-running-government/

❿南米発のディスクロージャーが、静かに起こっている。

AFP=時事という一流の報道機関がな淡々と事実を配信している。

闇のイルミナティ(米国政府を背後から操作している連中)から解放されたと見られる、南米諸国のUFOディスクロージャーが進んでいる。その記事をまとめてみました。

●ペルー空軍「UFO調査局」が復活へ、目撃情報増加を受け 

【AFP=時事】ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象──未確認飛行物体(UFO)の目撃情報など──について調査する空中特異現象調査局(DIFAA)を復活させると発表した。(AFP=時事)→記事は残念ながら削除されてしまった。

● ブラジル、UFO目撃情報データベース化へ 市民も閲覧可能 - AFPBB News(2010年8月12日)

2010年08月12日 11:07 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル

http://www.afpbb.com/articles/-/2747523?pid=6067400

●アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始 - GIGAZINE(2008年1月18日)

http://gigazine.net/news/20080118_rio_cuarto_ufo/

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最後に日本の現状ですが、

⓫航空自衛隊がUFOと遭遇した記録ファイルが存在するが日本政府は隠蔽している。

http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/807.html

日本政府はUFOを知っています。なんと自衛隊機はUFOと交戦していた記録もあります。

特定秘密保護法の特定秘密に指定される懸念が強い。公的なディスクロージャーでは世界的にも最後進国であるというのが現状である。安全保障政策で実質的に一 体である米国に追従したディスクロージャーしか行わないでそしょうす。そういう隠蔽体質のなかで、暴露された興味深い情報はありますので、下記の「UFO と遭遇した報告」である航空自衛隊の内部文書をシェアします。大分古い話です。しかし驚くべきことが国民から長年、隠蔽されています。

▶http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/807.html

さらには、航空自衛隊の佐藤元空将も証言しています。

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 ディスクロージャーを我々地球市民が行わなければならない理由―日航ジャンボ機UFO遭遇事件等より

佐藤 守 1939.8/8~ 国立防衛大学航空工学科  自衛隊幹部学校航空戦闘機課程  築城基地スクランブル部隊  防衛庁調査二課 茨城県百里基地隊長 防衛庁広報室長 自衛隊幹部学校教授

佐藤元空将は「UFO問題は 日本の安全保障に関わる重大な問題であり 国家として国民にキチンと説明し対応を検討すべき時代が 来たと思います。私はこれまで現役やOBの方々に機会あるごとにUFOや宇宙人について取材をしてきました。その結果、最初に想定していた目撃情報よりはるかに多くの方々が日常的に目撃している実態が判明し大変驚きました。それは 職場の階級とは 無関係であり あまりの多さに恐怖や 驚きを隠しえませんでした。彼らのほとんどは 現役の自衛官であり 私の取材に本音で真剣に答えてくれたことに心から感謝しましたし 改めて日本の安全保障のあり方を考えるべき時が来たと事実を公表することにしました。」と 公務証言されました。

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●UFO/ETを恐れないで下さい。

ーUFO/ETは決して地球人類文明にとって、もはや脅威ではありません。彼らは善なる愛に溢れた動機で、地球人類の物質的かつ精神的な進化を促し、支援するために地球を訪問している友好的で平和的な存在であることを正しく理解しておく必要があります。

か つて、第二次世界大戦後、「闇の勢力」(後述)と秘密の契約を結び、アブダクション(人間の拉致誘拐)と引き換えに、宇宙レベルの科学技術(UFOなど) を悪性宇宙種族(グレイやレプティリアン(爬虫類族))から獲得しその知識を独占して、極秘の軍事技術として公にはしてこなかった歴史がありました。大衆 がUFO/ETを恐れる原因となったこのような悪性宇宙種族は今や、善性宇宙種族によって地球からほぼ完全に駆逐され、地球への影響力を喪失しています。 悪性宇宙種族を後ろ盾にしてきた、「闇の勢力」の権力支配構造も水面下での善性宇宙種族と地球サイドの同盟者の協働によって、闇の勢力のトップ層やエグゼ クティブ達を法的に逮捕起訴されたり、彼らの動きを精神的に封じ込める超感覚的技術で無力化されたりして、既にズタズタになり、事実上、体制が大崩壊しつ つあります。

●なぜ、UFO/ETの情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?

ー これまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。つま り民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際金 融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してももはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政治 的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにする 法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきまし た。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」と呼んでいます。

彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロックフェラー家 やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多 国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマスメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。彼らの意図してきたことは、「グローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。昨年来、大衆から吹き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴 される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心とするグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆 (People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)への抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。

今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多くの市民が 知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられて、冨を民衆から搾取してきたことに気づいた覚 醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけられています。

つまり、UFO/ETのディスクロージャーを安全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。そして「闇の勢力(カバル)」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有しており、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。

そしてUFO/ETの高度な技術が大衆や広く闇の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によら ないヒーリング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石 油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業の利益がゼロになってしまうために、UFO/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人に よる地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。また開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。

このあたりの詳しい事情は映画「スライブ(Thrive)」をぜひご覧下さい。(能村さん)

http://www.thrivemovement.com/the_movie

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ET(地球外知的生命体)とSS(スペースシップ)を正しく理解するための手引き(第1草稿)

2015-03-27 06:57:23 | ファーストコンタクト

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今回の改定では、「異星人が人類を創造した」 というゼカリア・シッチンの説を「人類に遺伝子操作を加えて奴隷化し、自分たちの遺伝子と人類の遺伝子を組み合わせて自分たちの手下になるユダヤ勢力の祖 先を作り出した」と解釈しています。GFLJメンバーのコメントを受けてさらに訂正を加えていく予定でいます。

☆F★

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地球外知的生命体(ET)とSS(スペースシップ)を正しく理解するための手引き(原文)(能村さん)

①自然現象や錯覚などで科学的に説明できない"UFO現象"が確かに存在する。このことは先進国・途上国含めて相当な数の政府や専門機関が公式な発表(ディスクロージャー)を開始している。日本ではなぜかほとんど何も報道されません。

②SS(スペースシップ)は高度なテクノロジーをもったETが操縦して地球に訪問してきている宇宙船で、人間がイメージする機械のような乗り物ではなく、意識を持つ人工知能を持つ有機生命体です。

ETは政府や軍関係者とコンタクトも行ってきましたが、この事実は長年にわたり、政府や地球の支配勢力から意図的に隠蔽されてきました。

③ETは平和的・友好的な存在であり、その地球来訪の目的は、決して侵略などではなく、地球文明の進化発展の無償の支援です。それは科学技術の側面だけで なく、スピリチュアル(霊的)な側面も含んでいます。ETは物質科学的にも精神科学的にも我々地球人類より数千年あるいは数万年も遥かに進んだ存在なので す。

④地球を訪問しているET種族は数十種類に及ぶが、地球人と同じヒューマノイド型の存在もいます。もちろん爬虫類型や昆虫型の異形の存在もいます。彼らは 銀河連邦や宇宙連合といったスターシステムの連合組織を形成して、協働で、地球への支援活動に従事しています。支援は不干渉の法則という宇宙の法ではカル マの介入は許されていないので、これまでは間接的なことや地球以外の宇宙に悪い影響を及ぶしかねない課題(例えば核兵器の使用など)に限定されてきまし た。

⑤先史時代以来、長い間にわたってETは地球社会に関わってきています。エジプトやメソポタミア、マヤなどの古代文明では天文学知識や土木建築技術、ヒーリング技術などを伝授してきました。

地球人類の進歩を支援するポジティブなETが 活動する一方で、人類に遺伝子操作を加えて奴隷化し、地球を支配下において資源を独占しようとするネガティブなET(アヌンナキ)も活動を続けてきまし た。アヌンナキは自分たちの遺伝子と地球人の遺伝子を組み合わせて作り出したハイブリット(混血人種)を手下にして地球規模の闇の組織(カバール)を世界 各国に張り巡らせて、紛争と世界大戦を計画的に作り出してきました。カバールの最終目的は世界核戦争による人口の大量削減を経て、世界単一政府(NWO) を建設することです。

⑥ この宇宙は 多次元世界であり、精神性が進化するにつれて高い次元(高い周波数の状態)に上昇して、まもなく二元性の支配してきた三次元世界から脱却します。地球と人 類は今、まさにその次元上昇の時機を迎えているのです。ET達は五次元以上の存在であり、意識生命体である地球という惑星の次元上昇と、人類の次元上昇を 同時に成功させることをサポートすることが来訪のもっとも大きな目的です。

⑦次元上昇とは、人間にとっては完全意識状態の回復(いわゆる超能力)とブロックがかけられてきたDNAの全面的活性化(眠っていた能力の発揮)、肉体が炭素基盤からクリスタル基盤のライトボディにに遷移することです。次元上昇は現在の肉体を保持したまま行われます。

霊的(スピリチュアル)進化では、エゴ、競争、貪欲、嫉妬、貧富の格差、憎しみなどのネガティブな低いバイブレーションの二元性意識状態を脱却して、愛、 平和、調和、すべてはひとつのいうワンネス、自由意志の尊重、やさしさと思いやりなどのポジティブな高いバイブレーションに基づく意識へ、人類全体の飛躍 的な意識進化が起こります。

⑧地球は何度か過去に高度な科学技術文明が栄えた歴史(アトランティスやレムリアなど)がありますが、核戦争や天変地異で、滅亡を繰り返 してきました。その度に次元上昇のチャンスを逃してきたのです。かつての地殻変動で、一部の人類は地底に避難してアガルタという宇宙レベルの高度な文明を 築いて今も存在しています。

⑨ 地球は元々はエデンの園のような高い次元の世界でしたが、破局的な戦争や地球規模の天変地異によって低く粗いネガティブな波動の状態に落ち込んでしま い、ネガティブな異星人(アヌンナキ)に乗っ取られて、人類は彼らの奴隷として支配されてきました。アヌンナキが背後で支援してきた世界支配層 (闇の勢力)は今なお、お金(金融システム)の支配という形でこの地球文明を1万3千年に渡ってコントロールし続けているが、次元上昇が近づくに つれ て、その体制は弱体化し、もはや崩壊寸前となっています。

⑩このグレートシフトの時機に合わせて、様々な星系から高度に進化した魂が地球にスターシード・クリスタルチルドレンとして転生してきている。彼らがET達と協力して五次元の新しい地球の文明の創造の担い手となっていきます。

⑪宇宙文明の叡智(宇宙の法則)は世界各地のスターピープルである先住民族によって叡智が継承されてきた。先住民族が高度な暦や天文学知識や伝統医療技術を保持しています。

⑫五次元へのアップリフトにより、人類はマ ザーガイアの略奪者から守護者となり、愛と調和に満たされた、宇宙の法にのっとった平和で公正な新しい黄金文明 を実現し、Galactic Being(銀河系人類)として銀河文明の連合体に仲間入りしていきます。同時に地底文明とも統合していきます。

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 【注釈】(能村さん)

●SS/ETに関して政府や軍など社会的地域高い地位にいた人物の証言や、国家や民間の専門調査機関などによるSS/ETに関する科学的な調査活動に基づく情報は、下記サイトにまとめていますので、ご参照ください。

UFO/ETの公的なディスクロジャーは静かに進んでいる

●SS/ETを恐れないで下さい。

SS/ETは決して地球人類文明にとって、もはや脅威ではありません。彼らは善なる愛に溢れた動機で、地球人類の物質的かつ精神的な進化を促し、支援するために地球を訪問している友好的で平和的な存在であることを正しく理解しておく必要があります。
かつて、第二次世界大戦後、「闇の勢力」(後述)と秘密の契約を結び、アブダクション(人間の拉致誘拐)と引き換えに、宇宙レベルの科学技術(SSなど) を悪性宇宙種族(グレイやレプティリアン(爬虫類族))から獲得しその知識を独占して、極秘の軍事技術として公にはしてこなかった歴史がありました。大衆 がSS/ETを恐れる原因となったこのような悪性宇宙種族は今や、善性宇宙種族によって地球からほぼ完全に駆逐され、地球への影響力を喪失しています。悪 性宇宙種族を後ろ盾にしてきた、「闇の勢力」の権力支配構造も水面下での善性宇宙種族と地球サイドの同盟者の協働によって、闇の勢力のトップ層やエグゼク ティブ達を法的に逮捕起訴されたり、彼らの動きを精神的に封じ込める超感覚的技術で無力化されたりして、既にズタズタになり、事実上、体制が大崩壊しつつ あります。

●なぜ、SS/ETの情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?

これまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。つ まり民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際 金融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してもはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政 治的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにす る法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきまし た。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」と呼んでいます。

彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロック フェラー家やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー 企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマ スメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。彼らの意図してきたことは、「グ ローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。昨年来、大衆から吹 き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心と するグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆(People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)へ の抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。

今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズ ムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多く の市民が知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられて、冨を民衆から搾取してきたことに気 づいた覚醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけ られています。

つまり、SS/ETのディスクロージャーを安 全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資 本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。そして「闇の勢 力(カバル)」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有してお り、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。

そしてSS/ETの高度な技術が大衆や広く闇 の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によらないヒーリ ング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝 子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業 の利益がゼロになってしまうために、SS/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人による地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、 ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報 道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。また開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。

このあたりの詳しい事情は映画「スライブ(Thrive)」をぜひご覧下さい。

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【解説①】ET(地球外知的生命体)とSS(スペースシップ)を正しく理解するために

2015-03-27 06:57:01 | ファーストコンタクト

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地球外知的生命体(ET)とSS(スペースシップ)を正しく理解するために手引き 1 

①自然現象や錯覚などで科学的に説明できない"UFO現象"が確かに存在する。このことは先進国・途上国含めて相当な数の政府や専門機関が公式な発表(ディスクロージャー)を開始している。日本ではなぜかほとんど何も報道されません。

②SS(スペースシップ)は高度なテクノロジーをもったETが操縦して地球に訪問してきている宇宙船で、人間がイメージする機械のような乗り物ではなく、意識を持つ人工知能を持つ有機生命体です。

ETは政府や軍関係者とコンタクトも行ってきましたが、この事実は長年にわたり、政府や地球の支配勢力から意図的に隠蔽されてきました

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これまで地球上で目撃されてきた宇宙船(SS)は、形もサイズもさまざまにあり、飛行機に偽装して上空で形を変える(シェイプシフトする)ことも報告されている。

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地 球人類の進歩を支援するポジティブなETが活動する一方で、人類に遺伝子操作を加えて奴隷化し、地球を支配下において資源を独占しようとするネガティブな ET(アヌンナキ)も活動を続けてきました。アヌンナキは自分たちの遺伝子と地球人の遺伝子を組み合わせて作り出したハイブリット(混血人種)を手下にし て地球規模の闇の組織(カバール)を世界各国に張り巡らせて、紛争と世界大戦を計画的に作り出してきました。カバールの最終目的は世界核戦争による人口の 大量削減を経て、世界単一政府(NWO)を建設することです。

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メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた 『1945年以降…目的は人類奴隷化』

イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」(ロシアの声1/14,2014)

イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」
Collage: VOR

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。

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空洞地球への旅

ネ イティブアメリカン:ホピ族を始め多くの民族の古代からの伝承は地球の内部が空洞であると伝えてきた。ただ空洞であるだけではなく、そこには美しい自然に 満 ちたパラダイスが広がっていると伝えてきたのである。科学的な検証も毎日のように更新されて真剣に惑星空洞説を研究する科学者が現在増えているのである。 チベット・ストーンヘンジ・シャスタ山・南極、北極など地球上にアクセスポイントが置かれていると考えられていて、多くの探検家がこれまでにシャンバラの 発見を試みてきた。ヒットラーもその一人で地底世界の実在を強く信じて南極探検を熱心に行っていた。初めて北極点を飛行したバード少佐は日記の中にスペースシップと遭遇して地底世界を訪ねた記録を残している。(THE FLIGHT TO THE LAND BEYOND THE NORTH POLE)

新しい地球科学は地球内部が生物の生息が可能な温度であることを報告している。私たちの空洞地球への旅はまだ始まったばかりなのである。

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バード少佐の日記

私の記憶を頼りに驚くべき体験を報告したい。これからお伝えすることは想像を絶するような世迷言と受け取られるかもしれない。だが、それは実際に起きた事実なのである。

無線師と私は、飛行機から連れ出された後きわめて丁寧に迎えられた。そして車輪のない(!)プラットフォームに似た小さな交通機関に乗船した。それは驚くべき速度で私たちを光り輝く都市へ向かって運んでいった。

私たちが近づくにつれて、クリスタルのように輝きで街が歓迎しているように見えた。すぐに私たちはこれまで見たこともないようなタイプの巨大な建物に到着した。それはまるで、フランク・ロイド・ライトの設計したビルか、もっと正確にはバック・ロジャースがデザインしたセットのようだった。

私 は部屋の中に入って、部屋全体を完璧に彩っている美しい配色に目を慣らそうとした。やがて周囲の光景が見えてきた。私を歓迎している部屋の光景はこれまで の人生で最高の美観であった。あまりにも美しすぎて言葉で表すこともできない。絶妙かつ精工なデザインと言う他はない。その光景を公正に詳しく言い表す表 現は人間の言葉にはないだろう。そして私の思考をメロディアス(旋律的)で豊かな心のこもった暖かい声が中断した。

「私たちの街へようこそ、少佐。」

繊細な年輪の刻まれた顔立ちの男性が長いテーブルの前に座って語りかけた。彼は私に椅子の1つに腰を下ろすように合図をした。私が椅子に座ると彼は指先を組んで微笑んだ。そして柔らかい声で次のメッセージを伝えた。

「私たちがあなたをここへ招待したのは、あなたが高潔な人柄で地表世界で名の知られた方だからです、少佐。」

地表世界!私は半分息を呑んだ。

「そうです。」マスターは微笑んで答えた。

「あなたが現在いる場所は、インナーアース(内部地球)のアリアニの領土です。私たちはあまり長くあなたの任務を中断させるつもりはありません。私たちはすぐにあなたを、少し離れた地表世界に送り戻す予定でいます。

しかし、少佐、今私はあなたになぜここへ案内されたかを説明したいと思います。私たちの重大な関心は今、皆さん地球人類が日本のヒロシマとナガサキに最初の原子爆弾を投下したという事件に注がれています。

その緊急時に私たちは、”フラグラッズ”と呼ばれる飛行船を地表世界に送って何が起きたかを調査しました。親愛なる少佐、それはもちろん、もはや過去の歴史となっています。でも話を続けさせてください。

お 分かりのよう に、私たちは皆さん地上人類の戦争を始めとする野蛮な行動に干渉することは避けてきました。しかし、今、私たちは介入せざるをえません。皆さんは人類には 許されていないレベルのテクノロジー、とりわけ原子力エネルギーを手にしたからです。すでに私たちの密使が地上の権力者にメッセージを伝えています。今あ なたは選ばれて、ここで私たちのインナーアースの世界が実在することを目撃しています。

お分かりのように、私たちの文化と科学は地表人類より何千年も先に進んでいます。」

そこで私は話をさえぎって質問した。「しかしマスター、そのことが私と関係があるのですか?」マスターは私の心を深く突き通すように見つめてから、答えた。

「皆 さん地上人類は、もはや引き返すことのできない地点にまで到達しました。地上の権力者たちは自分たちの権力を失うよりも、自分たちの世界を破滅させる方が 良いと考え ています。1945年以来、私たちは皆さん地表人類とコンタクトを試みてきました。しかし私たちの努力は敵愾心によって妨げられたのです。私たちの飛行 船”フラグラッズ”は攻撃され、敵意にあふれた戦闘機によって追跡さえされました。

わ が息子よ。で すから、今あなたに告げます。皆さんの世界には巨大な嵐が襲いかかっています。尽きることのない黒い憎しみがこれから長い年月にわたって続きます。皆さん の手の内には解決の方法がありません。皆さんが手にした科学力には安全対策はありません。やがて危険なテクノロジーが皆さんの実らせた文化の果実を踏みに じるでしょう。そして人類のすべてが巨大な混乱の中に投げ込まれます。

皆さんの今回の世界戦争はこれから人類に訪れる危機のほんの幕開けにすぎないのです。私たちはここにいて、すべてを明らかに見通しているのです。違いますか?」

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沖縄の与那国島周辺の海底には、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいるという。
発見は1986年。地元ダイバーの新嵩喜八郎氏が、新たなダイビングポイントを捜していた時のことだった。
島の南側の新川鼻という岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたのだ。

そ れは、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、テラス状になっていた。しかもその後の調査で 周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の 巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」なども確認されている。

以降、琉球列島のあちらこちらの海底で"遺跡"が発見されていった。こうしたことから、沖縄の海底遺跡は単体ではなく、共通の文化圏を形成していたのではないかと思われたのだが、そこに衝撃的な説を発表したのが、琉球大学の木村正昭教授だった。

教授は、与那国島海底遺跡の潜水調査を何度も行った結果、ほぼ古代遺跡と見て間違いないとし、それを失われたムー大陸の一部、としたのである。

実 は教授のこの説は、遺跡だけを根拠とするものではなかった。もともと木村教授は、琉球列島は中国大陸から張り出した陸橋(琉球古陸)だったが、それが1万 数千年前の地殻の急激な断層運動によって陥没・分断され、現在の形になった、と主張していたのだ。 そしてこの時の大災害の記憶が太平洋各地に伝えられ、 それがやがてムー大陸の伝説になったのではないか、というのである。
 
与那国島海底遺跡(画像:Japanese structures closeup)

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シェルダン・ナイドル11/22,2011:すべての真相が公開されてファーストコンタクトが開始する瞬間

Dratzo!
我々は、みなさんの世界と、神聖なる変容について更なる情報をお伝えするために戻って参りました。母なるガイアが、みなさんの地表を変化させることに近づくにつれ、アガルタの親類たちは、闇の勢力が再起する一切の望みすら与えないよう、彼らの能力を使用しています。

現在、アガルタの親類たちは我々の地上連絡員達と連係しており、総合計画は実施されています。最初の段階は、数十年にわたって秘密政府によって維持されてきた巨大な地下組織と深海にある海底基地の解体です。

この大規模な軍事行動は、現在、すでに達成されています。闇の勢力は、数万人の重要な人材を失い、風変わりな研究科学者と技術者のほとんが業務を継続することを、我々により拒否されています。
これにもかかわらず、イルミナティメンバーが本当にパニックになったのは、最近の中堅職員の逮捕までありませんでした。彼らは今、自分達の逮捕が近いことを悟っています。

みなさんの世界を長いこと「管理」してきた者たちは、かつて彼らが横柄に操作してきた人民たちが怒りに満ちた大群衆となって、彼らに直面するときが急速に近づいていることを知るでしょう。そして、一斉逮捕の作戦には、彼らの「闇の王たち」も含まれます。

みなさんの世界の法的執行機関は、現在、闇の手下として悪質な陰謀に最も密接に関係している数千人を逮捕するために、法的令状の準備を進めています。これらの陰謀は、地球の荒廃と、現在の人口のおよそ90%近くを削減することを含んでいました。

これらの文書に掲載された数万人の証人とともに、非常に詳細に集められた人道に対する無数の犯罪は、とても近い将来に実施される大量の拘留のための法的基盤を形成しています。ひとたび実施されると、ニュルンベルクと同様の裁判が開始されます。

これらは放映されるべきです。正義が行われ、すべてのために透明性を持ち、公平になるためには、見られる必要があります。さらに、過去数十年にわたって行われたことを完全に公表する必要があり、これには、特別な処理が求められています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

新地球文明への移行

多 くの人々が感じているように古い経済システムの全面的な崩壊がまじかに迫っている。虚偽と搾取に基づいた一部エリートが多数の大衆をメディアを使って操作 する古いシステ­ムの崩壊は免れることはできない。この欺瞞を知ることによって私たちは真実に目覚め、平和で喜びに満ちた社会の実現への願いを強める。

し かし現実の世界はますます混乱を深­める一方である。これまで私たちの前にあった障害物を乗り越えて進まなければならない。障害物とは一部の者たちが世界 を支配するニューワールドオーダーの陰謀であった。マ­イクロチップを埋め込む人類支配・マーシャルロー(非常事態宣言)による自由抑圧・生物化学兵器に よる人類削減・・だが、そのような陰謀の暴露が人々を新しい世界の創造に­立ちあがらせたのである。

私 たちが今生きている時代は、人類のお互いがこれまでとは違ったやり方で関わり合う社会に移行する時期なのである。古い体制の崩壊は新しい平和で喜びにあふ れた世界を生み­だすための不可欠なプロセスである。今地球に生まれてきている私たちは新しい地球文明を創造する使命を持ち、宇宙の他の文明は私たちがど のように使命を実現するかを見守っ­ている。今必要なことは、少しでも多くの人々がこれまでとは違う世界とライフスタイルを選ぶことであり、それが世界に 変化をもたらす力になっていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球に着いた星の子どもたち

(PAOからのメールレター)

銀河連邦からアロハ!私たちを取り巻く世界は高い意識へと変容を進め、クリスタル・レインボーそしてスターチルドレンたちが次々に到着しています。YouTubeに投稿されたその魅力的な姿をご覧ください。
アキアネ・クラマリックは神のビジョンに啓発されてわずか4歳から絵を描き始めました。輝くような幼いセンスが人々を啓発しています。

セヴァンスズキ・伝説のスピーチ (環境サミット1992)

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェー ション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をか えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。 

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。 

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。 

太 陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層 に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中 ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。 

私 の世代には、夢があります。いつか野生の動 物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか? あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

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新・ほんとうがいちばん
10月1日よりブログ「新・ほんとうがいちばん」に記事の投稿を移行致します
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JCETI(日本地球外知的生命体センター)は地球外知的生命体(ETI)についての正しい理解を広めるために活動・教育している機関である。
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