ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ10/30,2014:ベンジャミン・フルフォード氏が火星秘密基地の破壊を報告

2014-10-30 05:40:53 | GFLJメッセージ

ファーストコンタクト実現に向かう世界のライトワーカーをリードしてきたスティーブ・ベッコー氏が、最新のブログ記事:Ben Fulford Claims a Mars Space Base was Destroyed This Monthでフルフォード氏が10/28レポート:The Battle For The Planet Earth Is Reaching A Climaxの中で火星基地破壊に言及している点についてコメントしている。フルフォード氏の記事の該当箇所の翻訳をGFLサービスより転載する。

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一方で、今週にはXファイルまがいのことが多く起きました。まず第一に、P2フ リーメーソンのヴィンチェンツォ・マッツァラは彼らが崇敬するブラックサンはゾロアスター教の神だとの記事を書いています。彼は引き続き”闇のエネルギー はこの次元のあらゆる場所にあり、私のミッションは宇宙の真の主であるブラックホールへの寺院の建設である。”と書いています。彼は更に、”ダークマター が最近太陽風の中に入り、地球の大気がX線に変化しようとしている。”と言っています。彼は太陽表面にカボチャが出現したことが証拠だと言っています。

Pumpkin sun? Picture snapped by scientists shows jack-o-lantern face

この出現に引き続いて大きいソーラーフレアが発生したことがその結果のように思われ、先週には米国、日本、ヨーロッパの天候衛星の機能が失われました。

更にMI5の情報源から、先週NASAが惑星サイズの爆発が火星に突然見られた後、火星に接近してくる彗星の生放送を取りやめた、との情報が伝えられました。

ウクライナでのトラブルとマレーシア航空機の失踪を正確に予言した米国をベースとする情報源が言うには、”米国の火星基地が破壊された。”とのことです。英国からの情報では、世界の大衆に言われていることに反して、米国は火星に人を送り込んでいた、とのことです。

日本の国立天文台のスポークスマンが言うには、”もしもNASAがそれに関してコメントを加えないとしたら、私たちもそうはしません。”

私も最近米国の地下基地を占領したと称する者たちからの電話を受けました。彼らが言うには、遺伝子実験の対象にされて、檻の中に入れられていた人達を発見した、との事です。この基地は西側のカバールエリートたちが逃げ込むのを防ぐために閉鎖されているそうです。

いずれにしても、Xファ イル問題は日常生活に影響を及ぼす段階で問題になるでしょう。これからはもしも白竜会とその連合がここ地球表面での戦いに勝利したら、目に見える変化に なって現れるでしょう。まず第一に米国とその連合軍事勢力は世界の環境破壊をただちに止める方向に転換されるでしょう。彼らは又、全ての進行中の紛争を直 ちに止めさせるように行動するでしょう。国連とその他の国際機関は基本的に改革され、貧困が無くなり、想像も出来ないほどの豊かさがここ地球表面にもたら されるでしょう。その後、希望的には、この惑星という監獄は終わり、他の宇宙に旅が出来るようになるでしょう。

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ベッコー氏は上のフルフォード氏の記事にこうコメントしている

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アメリカ政府は少なくても1970年代から火星に到達していた。アンドルー・バシアゴとオバマ大統領は火星に「ジャンプ」またはテレポートをしていた。2011年には闇の勢力が第三次世界大戦の避難所として建設した全米各地の地下基地が破壊された。そして今、火星上の秘密基地が破壊されるに至ったことをフルフォード氏は伝えている。私には情報の信憑性を確かめるすべはない。ただ、もしこれが本当であるなら、この爆発は彗星が火星を通過する時期に人々の関心が集まることを予想して実行されたかもしれない。でもそれは、単純で荒削りな推測にすぎない。

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アンドルー・バシアゴとオバマ大統領の「テレポート」については、以下の記事が詳しく解説している。

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復習:極秘タイムトラベル・火星テレポーテーション計画(内部告発)/秘密の宇宙プログラム、その“隠された目的”(コブラ情報)

アメリカ軍産学複合体が秘かに進めてきたとされるタイムトラベル/火星テレポーテーション計画、“プロジェクト・ペガサス”―。このSFもぶっ飛ぶような 信じがたい極秘計画は、ある内部告発者によって暴露された。驚くことに青年時代のオバマ大統領は、テレポーテーション要員だったというのだ。あまりにも壮 大で信じがたく、全米を当惑させた驚愕プロジェクトの真相は何だったのか―。

「現役大統領バラク・オバマは、20歳前後の学生時代、DARPA(国防高等研究計画局)とCIAの極秘タイムトラベル/テレポーテーション計画、“プロ ジェクト・ペガサス”の実験要員に密かに選抜され、火星上に建設されたアメリカの秘密基地に2度以上、テレポートした! 同プロジェクトに関わった複数の 元要員が国家陰謀の〈内部告発者〉として名乗り出て、〈火星で若き日のオバマに会い、話も交わした〉と暴露証言している―」

 今年の正月早々、季節外れのエイプリル・フールのような、奇想天外過ぎるニュースが流れて、アメリカ中を沸かせた。インターネット上では昨年の夏頃から 話題になっていたトンデモ話のネタで、当初は黙殺しようとしていたホワイトハウスも、マスコミにつつかれて当惑し、1月10日、国家安全保障会議のスポー クスマン、トミー・ヴィーター氏が、ジョークに紛らせながら、“大統領の火星旅行”を真っ向から否定するマスコミ向けの公式声明を発表した。

「オバマ大統領は、絶対に火星になど行ってません。
『火星人マーヴィン』がお気に入りでよく見ていることが、火星旅行を意味するわけではないとすればの話ですが…」

 しかし、メディアをさらに唖然とさせたのは、このトンデモ体験告白に踏み切った内部告発者たちの中心的存在が、ただの変人ではなく、複数の一流大学で複 数の学位を修め、在学中から環境生態学者として多数の論文を発表し、現在は環境保護の弁護士として活動する、社会的信用も高い知識人だったことだ。

その人物の名はアンドルー・バシアゴ。今年50歳。社会的地位も高い知識人のバシアゴが、己の地位と名誉を台無しにしかねない危険を恐れずに、声を大にして内部告発する理由はただ一つ

「アメリカの政府・軍・情報機関・軍需産業・軍事科学者が一体となった、いわゆる軍産学複合体は、宇宙と人類の歴史に関する真実の情報を徹底的に隠蔽し、自国民はもちろん、世界中の人民を完全に騙している!!」

 もっと具体的には―

「アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功した」

「アメリカは同じ技術を転用して、月や火星に瞬間移動できる
  テレポーテーション実験にもすでに成功済みだ」

「アメリカはこのタイムトラベル/テレポーテーション技術を駆使して、
  すでに火星上に秘密基地を建設している」

「火星には生命が存在し、地球生物に似た高等生物もいる。また、レプティリアン型文明人がいて、
  今も地下都市に大挙居住している」


 バシアゴをはじめとする内部告発者たちは、自分たちが“生身で見聞きした”という実体験を直接証拠に、「アポロ宇宙船やスペースシャトル、国際宇宙ステーションなどは、世界を騙す見せかけの宇宙開発計画に過ぎない」と口を揃える。

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「少なくても1970年代からアメリカ政府は各国政府と共同で火星基地を建設していた」という情報は、すでにデイリー・ミラー紙が2014年6月23日に報道している。

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GFLJ7/27,2014:ひそかに進行していた火星避難計画

イギリスの主要な日刊紙のデイリー・ミラー紙は6月23日(2014)に、「元アメリカ海軍大佐が17年間火星植民地に勤務していたと証言」と題する記事を一面に大きく掲載した。

ケイン元大佐はまた、「宇宙艦隊(Space Fleet)と呼ばれる秘密の国際的な地球防衛軍に勤務していた」と証言している。この地球防衛軍には、アメリカ・ロシア・中国からの隊員が派遣されてい た。ケイン元大佐は火星で17年間5つ地球基地を火星原住民の攻撃から防衛することを任務としていた。エクソニュースTVでの証言で、元大佐は3つの異な るタイプの宇宙船と爆撃機の操縦の訓練を受けたと述べている。

ケイン氏はさらに、訓練はルナー・オペレイション・コマンド(Luner Operation Command)と呼ばれる秘密の月面基地と土星の衛星チタンなどの深宇宙で行われたと述べている。ケイン氏は、20年間の勤務を引退する時の式典は月面で行われ、式典にはラムズフェルド元国防長官を始めとする首脳陣が出席していたと述べている。

主流メディアが、秘密の宇宙計画の真相を大きく報道した事実は、今私たちにとって重要な意味を持っている。すでに、これまでにアイゼンハワー元大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーさんが、「米国は宇宙人と共同で火星移住計画を進めている」と発表している。

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34代米国大統領のアイゼンハワーのひ孫のローラ・アイゼンハワー氏は、インタビューで米国が 宇宙人達と協力して研究していて火星移住計画が進められていると語った。

宇宙人の協力を得てジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星まで20分で移動するジャンプルームはロサンゼルス国際空港の隣の施設にあり火星移住はすでに始まっている。

この計画はプロジェクト・ペガサスと言われ1970年代から始まり、すでに5万人が火星に移住していると語っていた。

観れなかった方! ビートたけしの超常現象! #081

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宇宙開発の真相はこれまで公式に人類に伝えられてきた情報とは全く異なり、すでにアメリカ政府を始めとする各国の政府(をコントロールする闇の勢力)は月面や火星上に基地を建設して世界核戦争に備えてきた可能性が極めて高い。さらに、宇宙基地建設の歴史は戦前の日独共同開発チームの宇宙船建造と火星到達にまでさかのぼるという情報が報告されている。

宇宙の真相公開はまだ始まったばかりである。私たちは次々に明らかにされる真相にショックを受けることを避けられないが、真実を受け入れるオープンな精神と納得のゆくまで情報を確かめる健全な懐疑心を持ち続けていきたいものである。

☆F★

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GFLJ10/29,2014:銀河連邦アシュタル艦隊は人類の受け入れ態勢が整うのを見守っている

2014-10-29 11:31:03 | GFLJメッセージ

2014年3月6日、ウクライナのコロステン上空で葉巻型宇宙船が目撃されて撮影され、3月7日にインターネット上に投稿された。

 UFOがウクライナを「監視」 - ロシアの声 - The Voice of Russia

 

このウクライナ上空で目撃された葉巻型宇宙船について、「アメリカ製ではないか?」などの様々な憶測が世界で紛糾したが、キャサリン・E・メイ博士は2014年3月11日に、「この宇宙船はシリウス製のアシュタル銀河連邦司令官の宇宙船”宇宙を恐れるな(the Sky Dreadnought)号”で、これから世界各地を飛行してデモンストレーションを行う予定である。」というメッセージをチャネルして発表した。

ASHTAR   BREAKING NEWS! SIRIUS "UFO" BRINGS WORLD PEACE!

(翻訳:アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる

インディアン・マシーン氏はこのメッセージの重大性を直感してメッセージ発表の直後にYouTubeにビデオメッセージを投稿した。

このビデオメッセージではキャサリン博士のチャネルしたメッセージを次のように要約している。

 1 ウクライナの葉巻型宇宙船はアメリカ製ではなく、シリウス製のアシュタル司令官の宇宙船である

 2 ロシアのプーチン大統領はアシュタル艦隊の実在とテクノロジーに太刀打ちできないと理解している

 3 ウクライナの宇宙船の出自をめぐって世界中で議論が紛糾している

 4 「宇宙を恐れるな(the Sky Dreadnought)」号はすべての軍事力を旧式なものにする性能を持つ

 5 世界中の軍事力はもはや無能なものになっている

 6 シリウスの宇宙船は軍事リーダーには「ピンクの象」のように想像を超える存在である

 7 マレーシア370号はアシュタル艦隊に保護されて乗員は全員無事である

 8 アシュタルコマンド艦隊の実在はレーダー設備の故障が証明している

 9 NESARA条項の署名が世界のリーダーに要請される

10 まもなく世界平和実現の祝典が開催される

11 世界の軍事施設は軍事兵器を次第に放棄するよう求められる

12 アシュタルコマンドの「宇宙を恐れるな」号は世界の主要都市でデモンストレーションを行う

13 ディスクロージャーは進化したテクノロジーの共有と新しい地球の繁栄の時代をもたらす

(訳:古谷)

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ウクライナで2014年3月6日に目撃された葉巻型宇宙船は、これまでにも世界各地に出現している。

2011年4月12日にドイツのテレビ局が実況放送した映像には宇宙船の明確な姿が映し出されている。

インディアン・マシーン氏は2014年10月初旬に国際宇宙ステーション(ISS)を通過したとNASAが史上初めて認めた飛行物体はアシュタル司令官の宇宙船で、ディスクロージャーと公式コンタクトを目的にISSを訪問したものだと述べている。

UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める

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今進行している世界の変化は、銀河連邦アシュタルコマンド艦隊を中心とする大規模なディスクロージャーであり、永年にわたる不正な金融システムの崩壊に伴う新しい金融システムの開始と地球上の同盟者による世界変革をサポートして、ゴールデンエイジの開始に備えようとする活動である。銀河連邦は今、人類の宇宙ファミリー受け入れ態勢が整うのを期待を込めて見守っている。

☆F★

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GFLJ10/26,2014:「ディスクロージャーはパラドックスである」とは?

2014-10-27 14:05:57 | GFLJメッセージ

ロシアの声10/23,2014:NASA長官:火星に生命はある、火星は地球と同じ

NASAのチャールズ・ボルデン長官はITVニュースのインタビューで、火星には昔も今も生命がいる、と述べた。RIAフェデラル・プレスが伝えた。

火星はかつて地球と相似な星であり、類似点は今日も残っている、と長官。「火星は地球に似ている。少なくとも、かつて非常に似ていた。火星は太陽系の中の、地球の妹星であり、かつてそこには生命があり、今もそこには生命がいる。火星は生命の維持に適している」。

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NASAが史上初めてUFOの存在を認める

米国の研究者らはネット上に、 国際宇宙ステーション脇をUFOが飛び去る様子を捉えた写真、 ビデオを公開した。この映像は偽物ではなく、 NASAが史上初めてUFOの存在を認めたもの。映像が撮影されたのは10月初旬。リード・ワイスマン、 アレクサンダー・ ゲルスト両宇宙飛行士がステーション内で修理作業を行なっていた際に撮られた。

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2014年の10月に入って、政府とNASAはこれまでの隠ぺい工作の修正を開始した。日本のメディアではまだ大きく取り上げられていないが、月面と火星上に古代遺跡と基地が実在する事実を欧米のメディアは少しづつ公開し始めている。

これから、隠されてきた宇宙の真相の公開が加速して進んでいくことになる。今行われているディスクロージャーの決定的な引き金になったイベントの1つは明らかに2013年4月29日から5月3日にかけてワシントンDCで行われたシチズンヒアリング(市民公聴会)の成功であった。このイベントの最終日にリチャード・ドラン氏が行ったスピーチは、これから本格化する真相公開に備えるための必見資料である。

(日本語字幕は0・24から開始)

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情報開示後の課題は何か?

よく感じるのですが、UFOやETに関する情報の公開についてはパラドックスがつきまといます。それは不可能、しかし不可避ということです。

なぜ不可能かというと、政治的動機はないから。それだけです。しかし、免れることはあり得ません。私達のリーダーだけが関わっている問題ではなく他の存在も関わっているからです。ただしほとんどは私達、国民です。

人類史上最大の社会的・文化的な大規模な変遷、特に技術の変遷を経ようとしているのは私達なのですから。実際、私達はゲームを変更しようとしています。いつか、そう遠くない未来に何かが起こり、誰かが行動せざるを得なくなります。重大レベルの目撃が起こるかもしれませんし、情報リークかもしれません。もはや否定しきれない何かが起こるのです。

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ここでドラン氏は「パラドックス」という言葉で、各国政府が置かれた矛盾した立場のことを言おうとしているのだと思う。地球外に高度な宇宙文明が実在する有無を言わせぬ証拠が次々に私たちの前に現れている現実を受け入れることは、これまで秘密裏に異星人とコンタクトして月面や火星上に基地を建設してきた政府の活動を暴露することにつながるからである。トップシークレットが人類の前に明らかにされる時に、支配層はこれまでの人類支配を終了せざるをえなくなる。そして、その真実が明らかになる瞬間から人類のゴールデンエイジへの移行が開始するのである。この2つの道の分かれ目に妥協点は存在しない。

破滅か再生か。世界核戦争への道か、銀河文明への移行の道か。

選択は人類のひとりひとりに委ねられている。希望するすべてのソウルに次元上昇への道が開かれていると銀河連邦は伝えてきた。その選択の意思を表現する時は今である。

☆F★

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【転載】マシューメッセージ10/19,2014:世界平和の実現に向かう急ピッチな変化

2014-10-27 09:15:44 | 天国からのメッセージ

玄のリモ農園ダイアリーより)

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。大部分の主要メディアのエボラ熱の報道はそのままを伝えていますが、ほ とんどの主要な国際的問題のように、政治的責任追及という方向が顕著になってきていて、とくにスペインとアメリカ合衆国のいくつかの事例がそうなっていま す。人口移動性が高いあなたたちの世界や病気の感染から数日後に発症すること、ほかの病気と症状が似ていることを考え合わせると、被害が集中している西アフリカ諸国以外にも病気が飛び火するのは避けようがないことでした。元気づけられるのは、医療界にフォーラムが開かれてこの病気が広がってコントロールが効かなくなるという恐れを抑えたことです。もちろん、疫病を広めて世界中に恐れを引き起こそうというイルミナティの陰謀はかならず失敗すると、今回も光が保証していることなどだれも報道できません。

イスラム国(ISIS)については、政治的な責任転嫁の傾向がますます加熱してきていますが、それらの狙いへの恐れを和らげようという報道に限って言え ば、まったくうまく行っていません。それも当然です。それらの勢力はそのまま前進するでしょうが、やがては地域が連合してそれらを止めることになるでしょ うし、そうなります。その根底要因である強まる光が近隣諸国の自分勝手な利益のためだとされるでしょう。実際のところ、現実主義がその段階で入ってくるで しょう。イスラム国の勢力が望むところならどこでも暴力的行為によって“イスラム国”を拡大できることに、積極的に関わることを避けている指導者たちが気づいて、攻撃されやすい国々はそれに参加するようになるでしょう。

そのふたつの状況がそれぞれ自然な経過を辿ることで、それらが多くの魂たちに選択したカルマ経験を克服する機会を与えていることを僕たちは知っています。それでも、僕たちの地球ファミリーの一部が、情け容赦なくほかの人々を扱っているのは悲しいことです。

さて、2007年と2017年の“10年の遅れ”、ネサラ法、地球の黄金時代の計画がどうなったのかなどについてのたくさんの洞察に満ちたあなたたちからの質問とコメントを歓迎します。それらがすべて相互に関係していることを示すために、以前のメッセージにある点を結び、その情報に欠けている点を補うことで、言わば織物全体が見えるようにしてみましょう。

地球の黄金時代のマスタープランは、あなたたちの2007年までに、あなたたちの世界が国際的に和解し協調する準備ができることを前提にしていました。そ れが遅れるようになった原因がそのときに始まったわけではなく、宇宙評議会が、そのときまでにはあなたたちの社会がスピリチュアルと意識レベルで用意がで きている段階に達していると予想したからです。これから話を進める中で、どうしてそのような予測ができたのか、どうしてそうならなかったのか、そしてあな たたちのカレンダーのその年が評議会の時間枠で極めて重要だったのか、わかるでしょう。あらゆることはあなたたちの時間概念を超えて起きましたが、連続的 な時間枠内でそれを説明できるように、僕たちは最善をつくしてみます。

このマスタープランがつくられたのは、現在あなたたちの故郷である惑星として太古の時代に肉体化した魂であるガイアが、救いを求める声を送ったからです。人類の文明社会による無慈悲な流血によって蓄積されたネガティビティ(破壊的エネルギー)が地球の光を著しく消滅させたために、彼女が軌道を維持すること が極めて困難になりました。これまでにこの惑星の生命そのものが危機的状況にあったことが2回ありましたが、そのとき莫大なネガティビティを放出したため に天変地異が起こり、あらゆる生命体が消滅しました。

ガイアはそのすべてを愛していました。そのネガティビティをもたらした人々さえも愛していたので、その別れは彼女に深い悲しみをもたらしました。今回彼女 は、その住人たちに生き延びるだけでなく、彼女の惑星体と一緒に肉体をもってアセンションしてほしいと願っています。そのようにして、本来の原始の健康と 美を回復することで、あらゆる生命体が歓びと調和の中に繁栄し供に生きれるようになるでしょう。彼女のそのような地球の明確なビジョンは、宇宙の時空連続 体の中で現実になりました。

ガイアの希望と、ネガティビティを至急排除し始めなければならない必要性を適えるには莫大な量の光が必要としたので、神は強力な文明社会にそれをする許可 を与えたのです。最初の光の注入で地球は安定軌道に入り、深くはまりこんでいた第三密度のネガティビティから解放されてアセンションを始めることができました。当然のことに、はるかかなたからのその光とそれ以降のすべての光は地球のあらゆる生命体にも送られたのですが、どのように人類が地球を覆っていた闇 を通して“光を見る”ことができるようになるかは、まったく別の問題でした。

宇宙評議会がそこに関わったのはこの時点でした。評議会は、人々が入ってくる光を受け入れることで個人的なアセンションに責任をもち、彼ら自身が力強い光 を発し始められるように促す仕事を引き受けました。これは、アセンションに等しく重要なふたつの理由の本質的なものでした。光がからだの炭素基盤細胞をク リスタル構造に変換して、地球が最後に到達する波動エネルギーレベルの中で生存できるようにすること、そして第三密度の意識と魂レベルの知識との間の “ヴェール”を外すことによって、光がこころと精神を開き、スピリチュアルな気づきを導き、魂の成長をもたらすことです。

これに関わるあらゆる込みいったこと、複雑さ、必要性を検討した後に・・まず何よりも、すべての人の自由意志が宇宙の統治者たちへの命令にしたがって尊重 されなければならないことです・・評議会はある計画を考え出しました。それは、あなたたちが理解できるようにリニアル(線形)時間に変えられなければなり ませんでした。そして、それはあなたたちの世界なのですから、あなたたちがそうあってほしいと願うものでしかあり得ませんでした。ですから、その計画のあ らゆる面が、地球の可能性の場での行動を導き、あなたたちの世界で起きることを決定する無数の思考、感情そして行為の巨大なエネルギーである集合意識の一 部になる必要がありました。

ですから、もっとも考慮しなければならなかったのは、その計画をどのようにして人々にそれを考え始めさせるような形にして示すかということでした。あなた たちの歴史の当時では、アメリカ合衆国がすべての国々の中でもっとも影響力があり、そこで始めるのが実際的だと考えられたので、そうなったのです・・略し てネサラ法(NESARA)として一般に知られる国民経済安全保障法をつくるように、その政府のメンバーたちが導かれたのです。この法案は闇の人間たちに よるさまざまな嘘と妨害の的になっているために、それを聞いてもその存在を否定されたり、大きく誤解される結果になりました。

ネサラ法に実際に含まれるもの・・それこそ世界の変革とスピリチュアルな再生の基盤にほかなりません・・そして、光と闇両方の移行を通したその進化を、もしあなたたちが知らないのであれば、その詳しい説明が書いてある以前のメッセージをどうか読んでください。(2006年8月13日のネサラ法特別編にその 背景の情報があります。ほかのたくさんのメッセージでもそれに触れています。)

ネサラ法の条項とこの計画にあるほかのすべての内容は、コンティニュウム(時空連続体)の中で開発されました。そこでは、あなたたちが過去、現在、未来と 思っていることは一連の同時に起きていることであり、魂たちが発する光の量でその進化の位置が分かり、それらの関心ごと、本来の能力、必要なカルマ経験に したがってお互いをうまく組み合わせることが簡単にできるのです。

その生前の合意はいつでも無条件の愛からつくられ、転生を共有することに参加するあらゆる魂たちが恩恵を受けるようになっています。そしてそのように評議 会の計画はなっていました。もっとも、これほど並外れた、大規模なものが考案されたことはかつてありませんでした。その大部分の人口がたった一回の転生で バランスを達成し、スピリチュアルと意識レベルで第四密度に進化するために必要な第三密度のカルマ経験をすべて完了するという、そのような画期的な試練を 引き受けることを、ある文明社会全体が合意することなどこの宇宙ではかつてなかったからです。

このかつてない機会に何兆もの熱心な魂たちが引き寄せられましたが、地球の人口に入れる数をはるかに超えていました。そして選別された魂たちはその計画の あらゆる部分について知らされました。誕生した後はそれのすべてを忘れているけれど、魂レベルの意識へのメッセージ・・良心、直観、ひらめき、願望、イン スピレーション・・を通して、こころからの導きによって正しい道をいつでも歩めること、それはあらゆる肉体生に言えることを、彼らは知ったのです。今回の 驚くような違いは、ガイアの顕現パワーのお陰で、すでにコンティニュウム(時空連続体)では存在している世界をリニアル(線形)時間で創造する助けをする ことを参加者のすべてが知ったことです。そして、彼らは選ばれた役割をかならず見事に果たすと確信しました。

それでも、かつてないスピードと範囲のプロセスを評議会が計画する中で、一部のより弱い魂たちがつまづくこともあり、遠くの宇宙文明社会から絶えまなく送 られてくる光に加えて助けが必要になることを賢明にも考慮しました。それで計画には、そのような場合に対応するためのいくつかの方法が加えられました。よ り弱い魂たちと転生を共有したより強い魂たちは、それらの魂の重いカルマの一部を引き受けることができました。そのような役割を進んで引き受けるボラン ティアたちは第四かそれ以上の密度にいる魂たちでした。エネルギー・ヒーラー、霊能者、テレパシー交信者たちも同じで、それぞれの方法で役に立っていま す。

たくさんの魂たちが“道案内人”とリーダーになる必要がありました。光のメッセンジャーによって伝えられた情報の真理を直観で知って、受け入れる用意のあ るほかの人たちに分け与える人たちもいれば、さまざまな改革に積極的に取り組んだり、より良い変化に貢献できるような職業を選ぶ人たちもいるでしょう。ポ ジティブな考えや感情のパワーと神性に生きる歓びの模範となるたくさんの魂たちの一部もまたほかの役割を担うでしょう。

さまざまな障害やがっかりするような挫折、そしてたぶん人からの軽蔑にもかかわらず、光の中にしっかりと留まっているあなたたちは、アセンション行程でたくさんの人たちを助ける役割を担うために選ばれたボランティアたちであることは、まったく当然のことです。

この計画にとくに重要なのは、大勢の人々が必要とする厳しい状況をつくり、それが完了した時点で光の勢力に加わるという役割の魂たちでした。そのような使 命を任せられるのはもっとも高位に進化した存在たちだけです。そこで評議会は、もっとも能力が試される光のはたらきの分野で何度も信頼性が証明されている ボランティアたちを選びました。彼らが合意の後半部分を無視するなどという心配は毛頭ありませんでしたが、それが起きてしまったのです。それらの魂たちは 地球を飲み込んだ闇の魔力の虜になり、その権力と人々の支配、そして不正に、あるいは不道徳に得た富を手放すことを拒否したのです。魂と意識レベルでの説 得や転生の見直しの自己評価の際の助けの約束や警告をどんなにしても、彼らの合意を守るように納得させることはできませんでした。

彼らがイルミナティのトップにいる人間たちです。それは、政府から金融と商業、宗教から教育、メディア、軍隊、エンターテインメント、立法と司法機関に至 るまで、あなたたちの世界の暮らしに影響力をもつあらゆる組織、機関、企業を所有したり、そこに入り込んでいる異種グループの同盟です。その頂点の一握り の人間たちと、その底辺には、邪悪な勢力と一緒にはたらいているとは梅雨知らないたくさんの子分たちがいるピラミッド構造のその同盟は、また秘密政府、ワ ンワールド政府、ニューワールドオーダー(新世界秩序)、カバル、エリート集団としても知られています。

世界情勢が大きく改善し、人々の負担が軽減されて“光を見る”ことができるようになると評議会が予定していたことが、あなたたちのリニアル(線形)時間で はすでに来ていたのですが、イルミナティは、彼らの前の多くの闇の人間たちが代々にわたってやってきたように、真実を隠し、戦争、破壊、病気、貧困を助長 しつづけました。それによって地球のアセンションのスピードが影響されることはなかったのですが・・彼女は2012年末、あらかじめ決められていた目的地 の第四密度に入りました・・絶えまない混乱、困難、真理の無視によって、ほとんどの地球の人々は第三密度の限られた意識とスピリチュアルの気づきの中に閉 じ込められています。

積み重なった困難や不正をなんとか耐えていたり、ぎりぎりの暮らしをしている何十億の人々には、彼らの人生に暴力、貧しさ、絶望、恐れ以外のものは想像もつきません。戦闘中の兵士たちは、自由のために戦うのが愛国者としての義務であるとか、祖先たちが受けたことに対して復習する責任があると言われて、それ を信じています。戦争のための兵器を生産する会社に雇われているたくさんの人たちは、戦争による死や破壊を嫌だと思っていますが、彼らの最大の関心は家族 を養って行くための生計です。そのように、あなたたちの社会が2007年までには向上するだろうという評議会の期待に反して、すべての人々が平等に地球の 豊かさを享受する平和な世界という考えは、集合意識にわずかな足掛かりしか持てなかったのです。

アメリカ合衆国の政治的な将来に関心を示したたくさんの読者たちにこの時点で返答するのは奇妙に思えるかもしれませんが、それには意味があることが分かる でしょう。次のふたつの質問がほかのすべてを代表しています。「11月の選挙で共和党が議会を支配するようになるでしょうか?」、そして「あなたはバラ ク・オバマが2008年にアメリカの大統領に選ばれるだろうと正しく予言しました。ヒラリー・クリントンが2016年にその国の最初の女性大統領になるで しょうか?」です。

その国の投票者たちが決めるまでは、11月にどの候補者が選ばれるのか僕たちは知りません。地球で起きることすべての成り行きは、それがコンティニュウム (時空連続体)の中では既成事実なので知ることができると僕たちがよく言うので、どうして当選者が誰なのか僕たちが知らないのか不思議に思うのも当然で す。この選挙の結果によって惑星地球のアセンションがいささかでも影響を受けることはありませんし、人間たちだけでなく、地球のあらゆる生命体から発せら れるエネルギーでつくられる集合意識に少しでも影響を与えることはありません。そのような状況では勝利者が重要ではないことと、地球の可能性の場にそれが はっきりと出ていないために、僕たちには誰がなるのかは知りようがないのです。2016年の大統領選挙については、今後の2年間はあまりに多くのことが起 きてくるので、誰が選挙に立候補するだろうと推測することさえも意味がなく無駄なことでしょう。

僕たちは、バラク・オバマが選ばれるだろうと予言したのではなく、確信をもって言ったのです。そのことから、どうして2007年が重要な年だったのかとい う問題に戻ります。そのとき、彼の存在がアメリカ大統領候補としてあり得るという考えが集合意識に入ったのです。バラク・オバマとして肉体化した魂は、あ なたたちの世界をガイアの長く待ち望まれていた平和の時代に導くために選ばれました。ですから、彼を大統領として支持する考えと気持ちが生まれ、そしてそ のエネルギーの勢いが止めようがなくなるまで増大しつづけることが必要でした。翌年、投票者たちが彼を選ぶのは、地球のアセンションと同じようにあらかじ め確実に決まっていたことです。

この魂のパーソネージ(訳注:肉体を持って転生する魂の本質部分)をどうしてガイアと評議会が選んだのかについて話しましょう。その魂が最初に第四密度の 文明社会に生まれた後、そのパーソネージたちは、対立する人々を平和な協力関係に導いたり、社会の向上に貢献するという多くの転生を通して第七密度にまで 進化したために、その系統は宇宙で高く敬われるようになりました。パーソネージたちは文明社会間だけでなく、社会の中の好戦的な派閥間の争いを終わらせる 役目や、文明社会の教育、政治、司法システムを向上させるための宇宙コンサルタント委員会のメンバーなど、高位に進化した世界でその多くが指導的立場を担 いました。バラク・オバマはその蓄積された叡智と気づきと経験を生まれながらに授かっています。彼は一生を通じて平和のミッションを果たすための魂レベル の導きにしたがっていますが、それを生前に引き受けたことを意識レベルでは知りません。

人々に混乱を引き起こすためにやって来た魂たちが・・実際そうなりました・・もし彼らの合意を無視することなく後で光の勢力に加わっていたら、黄金時代の マスタープランの予定通りになっていたでしょう。今ごろオバマは大統領としての使命を完了し、あなたたちの世界は平和に暮らせる道をまっしぐらに進んでい ることでしょう。そのかわりに、彼はふたつの戦争を引き継ぎ、いまはそのほとんどがそれらの所産であるテロと戦っています。そして光が着々とイルミナティ の世界ネットワークを弱体化しているのにもかかわらず、彼らはオバマの先見性ある政策をほとんど潰すだけの十分な支配力を議会の内外に堅持したのです。ま たあなたたちの社会を分断化させてネガティビティを増大させようという彼らの取り組みが、知らず知らずに彼らの政敵に助けられてもいます。これはアメリカ 合衆国に限ったことではありません・・あなたたちの“自由”諸国の政府でイルミナティの支配から自由のところはほとんどありません。そのほとんどは進歩よ りも行き詰まりをもたらす影響力あるメンバーたちに悩まされています。

政治体制やほかの問題で、だれでもまったく同じ考えをもつべきだと僕たちは決して言っていません・・文明社会が豊かに進歩するのには、多様な考えや文化、 思想を吸収することが必要です。僕たちが言っているのは、平和の時代を導く大事な役割をぜひ担いたいと申し出たたくさんの魂たちは、そのときやろうと決心 したことをまだやっていないことです。彼らが選んだ使命を果たす決意です。これが10年の遅れの原因と結果です。

愛する地球の兄弟姉妹たち。ある読者が書いてきたように、“遅れ”を“永遠に掛かる”とどうか解釈しないでください。献身的な個人や市民グループ、国内や 国際的団体のおかげで、世界中にはより良い変化が起きているたくさんの地域があります。主要メディアはそのような話題を広めていますし、テレビのインタ ビュー、ドキュメンタリー映画、会議、ワークショップ、本、雑誌、インタビューにも元気づけられる情報があふれています。もちろんあなたたちがすべてその ような前向きの活動に積極的に参加できるわけではありません・・ほとんどのあなたたちはそのようなことをすることにそもそも同意していません・・でもこれ らの成功にワクワクして感謝し、地球の未来に希望をもつことがあふれるような光を送ることになります。愛と同じエネルギーである光は、評議会の黄金時代計画を完全に達成するための鍵です。

ところで、地球が第四密度に入ったときも劇的な出来事が起きたという証拠がなかったように、2017年が終わりに近づき、地球がその密度のより高い“層” に入っても、なにも目立ったことは起きないでしょう。各密度の間には何もないように、それらの間にはなんの境界もありません。密度に番号があるのは、進化 の位置やスピリチュアルと意識レベルの気づきの向上を示すためだけです。 エネルギーは、絶えず地球から打ち上げられてくるあらゆる思考と感情といった、 それに付加している波動エネルギーにしたがって単にあちこちに流れるだけです。アセンションは、あなたたちが以前いたところよりも、その波動エネルギーが より高く、あるいはより早くなっています。けれども、ときどき天体配列によって急激なエネルギーの高まりが生まれ、それが軌道を回る天体をより高い天体領 域に急速に押し上げます。そのようなことがあなたたちの2017年後半に起こるでしょう。それが10年間の遅れが終わるときと一致します。その間、地球は さらに高い波動エネルギーを通って旅をつづけ、それが新しい変化を生み、起きていることにさらなる弾みを加えるでしょう。

僕たちの愛する地球ファミリー。あなたたちが訊ねた大きな変化がいつ起きるのか僕たちが知っていたら、よろこんであなたたちに伝えるでしょう・・この前の メッセージで僕たちが知らない理由を説明しました。神でさえ知りません。自由意志の選択の予知について、あなたたちへの説明としてちょっと僕自身の話をし ましょう。数年前、僕の姉がふたりの男性と交際していたとき、僕の母が、姉はどちらを選ぶだろうかと神に訊ねました。神は、「知りません」と言いました。 母は、彼女は神の分身なのに、どうして神が知らないことなどあるのですかと訊くと、神は「そうですよ。ですから彼女が知り次第私も知るでしょう」と答えま した。

全宇宙にいる光の存在たちが霊体であなたたちと供にいて、永遠の前進を応援しています。その中にはあなたたちのすぐそばにいてアセンションの道を一緒に歩んでいる魂たちもいるんですよ。
     ***********************

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages

訳文責:森田 玄

(転載自由です。原典を明記して頂けるとうれしいです。)


GFLJ10/26,2014:もはや「UFO」ではない時代へ

2014-10-26 10:52:52 | GFLJメッセージ

UFOはわれわれの頭上を飛ぶ飛行機と同じくらい現実的なものである(ポール・ヘリヤーカナダ国防相

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  NASAが史上初めてUFOの存在を認める

私たちは今大きな人類史の転換点に生きている。ジョージ・アダムスキーが初めてコンタクト体験を発表した1950年代には「空飛ぶ円盤(Flying Sauser)」と呼ばれていた飛行物体は、その後「UFO(未確認飛行物体)」と名付けられて今日に至っている。そして、今私たちは自分たちの前に姿を見せる飛行物体がもはや「未確認」ではないことを了解しつつあるのだ。銀河連邦フォーラムでは、しばらく前から「UFO」という名称に代えてSS(スペースシップ)=宇宙船という名称を採用することで合意している。

私たちの頭上を飛行する宇宙船は円盤型だけではなく、シリンダー型、円球型など無数の形態の飛行物体の目撃がこれまでに報告され、さらにそれぞれのタイプの物体のサイズや形にもいくつもバリエーションがあることがわかっている。

1950年代から21世紀の初頭にかけて、政府とNASAによる執拗な隠ぺい工作に抗して、銀河連邦は宇宙の真相と地球外文明の実在を人類に伝えるためにおびただしい数の宇宙船のデモンストレーションと先駆け的なコンタクトを試行すると共に、チャネラーを通してテレパシーでメッセージを伝え続けてきた。21世紀に入ってからは、インターネットの普及によって、私たちはほとんどリアルタイムで宇宙文明の真相と舞台裏で起きている出来事とこれから人類が向かう未来のビジョンを知ることができるようになった。

これまでのメッセージから、宇宙船の真相については次の点がわかっている。

1 地球外文明は地球とは異なる高次元に実在し、地球上の科学では理解できない特性を持つ

2 宇宙船は意識を持つ生物であり、乗務員とコミュニケーションすることができる

3 さらにエネルギーの流れに応じて形やサイズを変えたり、見えないようにクロークすることもできる

今回、NASAが発表したシガータイプ(葉巻型)宇宙船は、これまでにも頻繁に地球上空に姿を現してきたマザーシップ(母船)であり、その内部には何台もの小型宇宙船(スカウトシップ)が格納されていることがわかっている。

最近、交信が再開した斎藤教子さんの元には毎日のようにアシュタル・コマンドの艦隊が訪れてメッセージを伝えている。

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 多くの銀河連邦の機体たちが毎日来ているが☆

アシュタルがホワイトハウスへ行ったことに対してここに多くの銀河連邦の機体が何日かすぐそばへ来る。この毎日は何回も銀河連邦はよくきます。これらの メッセージを私に教えている。「それは後少しで再会できると答えている。」それはこれらの業務の合間に来ることができる可能性もある。彼はアシュタルの任 務を全うする時が来たからである。地球は闇から完全に開放されなければならない。その為にも光の行進の序曲であるがどのようになるかは古い地球の闇たちの 支配が終了されなければならない。ナサはこれらの宇宙からの訪問は忠告と和解策に対してどこまで結束することの地球での開始ができるかにかかっている。

これからの課題であるが銀河連邦との対話は皆さんの変態のあとです。

今後の予定は皆さんが意識を上昇させてアガルタで10日間の変態を起こして導士たちの指導に
従い導きを得て前進していきますが地球解放システムが進行していくのには銀河連邦のアシュタルと各首脳会議との話し合いにもよりますが多くの国々のトップ たちがトカゲ生命体たちがほとんどでありこの難解な問題は上のすべての人材が変更するときが来ています。しかし闇たちはなかなか地球での権利を譲りません が強制撤去もあり得ます。全ての人類の集合意識が5次元に上昇するにはまだ多くの歳月が必要です。然しいつまでもこの状態で地球と皆さんをおいて行く事は できません。ディスクロジャーの流れは開始されて行くのではと思いますがまだこれらの開始は待たなければなりません。

銀河連邦サナンダより☆

多くの問題が片づけられようとしているが皆さんの世界は爬虫類人類が収めていてこれらの者達をどのように排除していき地球の問題を新しい次元上昇に切り替 えるかはこれらは創造主のプランにより実現されて行く事です。皆さんの世界は闇たちが牛耳ってきたが今後この問題を対話において済めばよいと思いますが彼 らはなかなかいうことを聞きません。我々は世界中の人類を破壊する武器の時代の終わりを彼らにこの状態を実現しているが闇たちの降参はすでに起きてはいる がいつまでも彼らの座に居座りたいと願う。闇たちは人類の奴隷化が彼らの希望であるが我々のどうしようもない中々いうことを聞かない彼らへの最終攻撃がなされて行く。返事は良い方向に向かいつつある。

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日本の安部政権を含めて世界各国の政府はもはや終焉を迎えつつある。彼らが推し進めてきた世界核戦争の計画は未然に防がれて、これまでの戦争と人工災害で人類にもたらした重大な被害の責任を裁かれようとしている。闇の勢力はまもなく新しい地球上には生存する場所を失って、別の惑星に移されることになるそうである。新しい地球文明へ導くリーダーたちが世界各国で着実に活動を開始している。永遠の平和と真実の輝きが新しい地球を覆い始めている。

☆F★

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GFLJ10/25,2014:銀河連邦は公式コンタクトを開始した

2014-10-25 08:50:19 | GFLJメッセージ

銀河連邦アシュタル・コマンド艦隊のスカウトシップは、ホワイトハウス前の芝生に着陸してオバマ大統領との交渉を開始した。NASAの核弾頭ミサイルは銀河連邦によって使用が不可能にされている。10月17日からFRBとIRSはドラゴンファミリーの管理下に入り、国際通貨再評価(GCR)が開始している。

メディアは起きていることを隠し続けるかもしれないが、変化することを避けることはできない。各国の政府はまもなく新しい統治体に置き換わるだろう。人類を驚かせるような公式発表がまもなく行われる。最初の公式発表は、1943年にアメリカ政府は地球外文明とコンタクトして、テクノロジーの提供を受けたという内容になる。その1つはコンピューターで、ロズウエルの墜落宇宙船から、さらに多くの技術情報をアメリカ政府は入手してきた。

政府はこれまで宇宙の真相を人類から隠して、そのテクノロジーを一握りの者たちのためだけに利用し続けてきたが、これからはその隠ぺい工作も通用しなくなる。地球の自然を回復して、地球人類の幸福な未来を実現するために銀河連邦は地球に着陸して、これからの活動を皆さんと共に進めていきたいと願っている。

☆F★

参照

内部地球ネットワークのラジオ放送要約 2014年10月18日

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2014年7月2日にフランスで幼い少年が撮影した映像で、このように否定する余地のない数多くの宇宙船目撃が世界各地で報告されている。銀河連邦はこれからの大量着陸に備えて、近距離デモンストレーションを展開しているものと推測される。

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銀河連邦はこれまでのメッセージで、GCR(国際通貨再評価)に続いてNESARA公布が実施されると伝えてきた。ここでNESARAとは何かを復習しておきたい。

NESARAについて

「NESARA」とは「国民経済安全保障改革法」(National Economic Security And Reformation Act)と呼ばれる宇宙(国際)協定です。これはアメリカ経済、および世界経済に関係していて、1998年に月に基地を持っている銀河連邦(80星系団)と地球上の同盟者達(主にアメリカなど)の間でとり決められました。地球社会の統一と、銀河系社会への参加を準備する星間協定です。

銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうこと、地球を救う方法は、すでにアメリカの持っている宇宙のテクノロジーと、銀河 連邦が持っている各種のテクノロジーを、地球人全体で使う必要があること、そして、人類の意識を現在の3次元から5次元へと高めることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成する異星人の存在を公開し、同連邦が持っている宇宙のテクノロジーを、地球上でも公表するように迫りました。

この協定は、2000年3月9日にアメリカ議会で密かに可決され、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名、承認されました。ところが米最高裁判所は、協定の公布前に外部に漏らさぬよう緘口令をしいたため、現在まで秘密にされているというのです。「NESARA」 が公布施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の行為が明らかにされ、一部の富裕層に支配されたアメリカの政策が変わらざるを得なくなり、世 界中に平和が訪れると言われています。地球最後の秘密結社イルミナティは、最後まで抵抗しているようですか、今では英国王室とブッシュ大統領以外は了承し たと言われています。理由は、英国王室やブッシュ元大統領たちは、カバールやイルミナティと言われる悪者の一隊の主要メンバーであり、NESARAに反対しているためです。

銀河連邦は、1日も早く宇宙の情報を公開したいのです。そして、堂々と地球人と握手したいのです。それまでに地球上の人類があらゆる武力行使を止め、人類と して正しい生き方に目覚める必要があります。秘密結社イルミナティの富を得る方法は、金融や政治力で、人類を自分たちにとって都合のいい奴隷とし、富を独占する計画だったのです。富の1人占めはよくありません。

「NESARA」が交布され実行されれば人類は全員が豊かになり、平和になり、自由であり、宇宙技術を使って病気のない社会になります。まもなくアメリカは「NESARA」を宣言します。 

■「国民経済安全保障改革法」(NESARA)の内容を以下にまとめます。



①違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当、その他の銀行負債を免除する。
② 所得税を廃止する。
③ IRS国税庁を廃止。重要でない「新しい品目のみ」消費税収入として均一な比率で課税対象とする。
④ 高齢者の収入を増やす。
⑤ 憲法を本来の状態に戻す(1776年アメリカの独立時の憲法)。
⑥ 120日以内に新しい大統領と議員を選出する。
⑦ 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨を発行する。
⑧ すべての法廷と法律問題に元の憲法を適用する。
⑨ 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムを始める。
⑩ 連邦準備制度を廃止する。
⑪ 金融財政に関するプライバシーを元に戻す。
⑫ 全裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとり再教育する。
⑬ 世界中で展開されている米国政府の攻撃や軍事行動を止めさせる。
⑭ 世界中の至る所で平和を確立する。
⑮ 数10年の間に蓄積された莫大な富を世界的繁栄のために再分配する。
⑯ 人道的な目的のために巨額な資金を放出する。
⑰ 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにする。

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安部不正選挙政権の正体が明らかになった

2014-10-24 12:45:51 | 脱原発!国民の生活が第一!

[貴方の知らない日本]日本会議は統一教会の下部組織だとすると安倍政権の閣僚全員が統一教会関係者という驚くべき状態

☆総理:安倍晋三 日本会議(特別顧問)・日韓議連・神政連(会長)・カジノ議連最高顧問・統一協会の合同結婚式に祝電・パソナ仁風林・「アンダーコントロール」「福島も川内も原発は安全です(キリッ!」

☆副総理・財務:麻生太郎 日本会議(特別顧問)・日韓議連・神政連・カジノ議連最高顧問・日韓トンネル研究会・統一協会癒着「ナチスの手口を見習って(憲法変えちゃおう)w」

☆総務:高市早苗 日本会議(副会長)・神政連・地下原発議連・天理教・統一協会に祝電・ネオナチと写真・自民党のヒトラー礼賛本に推薦寄稿・パソナと癒着「原発事故で亡くなった人はいない」

☆法務:松島みどり 日韓議連・自民党遊技業振興議連(パチンコ)うちわ配り、公職選挙法違反 → 辞任

☆外務:岸田文雄 日本会議・日韓議員連盟・神政連

☆文部科学:下村博文 日本会議(副会長)・日韓議連・神政連、創生「日本」・カジノ議連顧問 ・パソナ仁風林・血税投じて見込みゼロのSTAP再実験させた。

☆厚生労働:塩崎恭久 日本会議・日韓議連・神政連・地下原発議連・自民党ワクチン議連幹事長・カジノ議連

☆農林水産:西川公也 神政連・長男が元安愚楽牧場顧問

☆経済産業:小渕優子 日韓議連(幹事)・神政連・不透明政治資金支出 → 辞任

☆国土交通:太田昭宏 創価学会・公明党

☆環境:望月義夫 日本会議神政連・自民党遊技業振興議連(副会長)

☆防衛・安全:江渡聡徳 日本会議・日韓議連・神政連

☆官房:菅義偉 日本会議(副会長)・日韓議連・神政連

☆復興:竹下亘 日本会議・日韓議連・神政連

☆国家公安:山谷えり子 日本会議・日韓議連・神政連・元在特会の関西支部長とツーショット写真・キリストの幕屋とズブズブ・安倍と同じく統一協会から「先生」と呼ばれる程懇意

☆科学・沖縄・北方:山口俊一 日本会議・日韓議連・神政連・原発再稼働へ
     
☆女性活躍:有村治子 日本会議神政連・中絶、避妊に慎重な姿勢を示す あっ、ふーん(察し)

☆経済再生:甘利明 日本会議・日韓議連・神政連・原発&パチンコから献金・パソナ仁風林「日本なんてどうなったっていい」

☆地方創生:石破茂 日本会議相談役・日韓議連(幹事)・神政連・地下原発議連

☆谷垣禎一自民幹事長 日本会議・日韓議連(常任幹事)・神政連・地下原発議連(顧問)・自民党ネットサポーターズクラブ(最高顧問)

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神政連=国家神道・天皇絶対君主制が悲願

☆統一協会 = 北朝鮮カルト宗教

*カジノ議連 = 日本は賭博違法なのにカジノ&パチンコ換金合法化を目指す組織

日本会議は統一協会の下部組織といっても過言ではない。保守のフリしたカルト集団である。

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日刊ゲンダイ9/6,2014:19閣僚中15人がメンバー 最大右翼組織「日本会議」の危険度

改造内閣の発足でガ然、注目を集めている団体がある。日本最大の右翼組織「日本会議」だ。

 日本会議のHPを見ると、「私たちは、美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する」と書かれている。どこかで聞いたよ うな言葉だが、憲法改正、愛国心教育、“自虐的”な歴史教育の是正、戦後レジームからの脱却──これらはすべて日本会議が提言してきたものだ。安倍政権の 政策と見事に重なっている。

 それもそのはずで、政界には日本会議を支持する「日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)」があるが、そこには安倍政権の主要メンバーがズラリなのだ。

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GFLJ10/24,2014:人類史の壮大な転換を前に

2014-10-24 08:07:47 | GFLJメッセージ

私たち、GFLJは2014年中の公式コンタクト実現の予定をまだ変更していない。

地球上では闇の勢力の抵抗が執拗に続いて、マスコミを使って混乱と不安を広めようと画策している。エボラウイルスが生物兵器であることをロシアのメディアが報道し、その予防接種のワクチンに毒物が混入していると読売新聞が報道している。

ベンジャミン・フルフォード氏:エボラとワクチンへの警告「あなた達を殺そうとしてる!」/国家非常事態対策委員会 20141016

長い年月にわたって人類を奴隷支配してきた闇の勢力(カバール)は、もはや存在の拠点であるFRB(連邦準備銀行)の廃止と共に、命運がつきて主要人物の大量逮捕は時間の問題となっている。

シェルダン・ナイドルニュース 2014年10月21日

古い金融システムの崩壊の後に新しい金融システムが開始する準備に入っている。

ZAP週 央レポート・・・2014年10月22日

私たちは、今想像を絶する地球規模の大きな変化を前にしている。

地球外文明の実在は世界の新しい常識になりつつあるとマイケル・サラ博士9/3が伝えている。

NASAの火星探査船:キュオリシティーから次々に送られてくる画像は地球外文明の実在を明らかに証明するものである。

すでにバチカン(ローマ教会)は、地球外文明の実在を受け入れて地球外生命体を洗礼する用意があると表明している。ロシアのメドベーチェフ首相は「国家を支配する異星人の組織(メン・イン・ブラック)がトップシークレットとされてきたが、これから公開されるだろう」とテレビインタビューで答えている。

これから明らかにされる隠蔽されてきた真相とは、単に地球外に高度な文明が実在するというレベルの発表をはるかに超える発表となるだろう。異星人は、はるかな過去から現在に至るまで地球上で人類に交じって活動を続け、ユダヤ金融資本の秘密組織(カバール)を使って、世界人口削減=地球支配計画を推し進めてきた。日本の安部政権は闇の勢力が考えだした世界核戦争のシナリオを忠実に実行するために、あらゆる手立てを尽くして自分たちの邪魔になる勢力をつぶそうと画策を続けてきた。しかし、その手の内のすべてが明らかにされて、もはやアメリカ政府の終了と共に、地球上から追放されようとしている。

人類の新しい歴史が始まるのは、まだこれからなのである。

☆F★

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ロシアの声10/23,2014:NASA長官:火星に生命はある、火星は地球と同じ

NASAのチャールズ・ボルデン長官はITVニュースのインタビューで、火星には昔も今も生命がいる、と述べた。RIAフェデラル・プレスが伝えた。

アラフォーママの日記10・23,2014

ディスクロージャーも着々と進んでいるようだね。

とうとうNASAの長官も、火星に生命体が存在することを認めちゃったよ。。∑(゜Д゜)
さすがに、もう隠蔽し続けるのはムリなんだろうな。

ミステリーサークルは電磁技術(波動科学)で作られていた…ピラミッドも?
   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11468609568.html
【火星ヤバい】エジプトの古代文明の痕跡を発見した?と話題に- 秒刊SUNDAY
http://news.infoseek.co.jp/article/sunday_4545254?scid=newsmm

―これまでに発見されたと話題になっている火星のモノ
・人面岩
・エイリアン
・人骨
・CD-R
・駅ビル
・前方後円墳
・モノリス
・新じんめん岩

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Project GAIA 基本メッセージ

第2章 07  「初めてのUFO搭乗 1 」 2005年1月25日

本日、2005年1月25日早朝、起床直後の思いがけない出来事でしたが、なんと初めての劇的なUFO搭乗を体験することになりました。いつかは体験できると思ってはいましたが、このようにして一方的に遭遇するという、思いがけないこととなりました。
吃驚仰天の急な出来事なので、とても信じられず、戸惑いながらの搭乗でしたが、記憶が鮮明な内に記録しようと思い、様子をまとめてみました。
まず機内への搭乗は、自宅に居たまま一 瞬に行われました。搭乗したときは、心地よいゆっくりとした左右の横揺れがありましたので、一瞬ジャンボ機内に立っているのかと思いましたが、機内の様子 がジャンボ機とはまったく異なり、全体が円弧を描いていることから、円盤であることがわかりました。筆者が搭乗した場所は、どうやらコックピットのようで した。
搭乗員は、見た感じでは、筆者と同じように搭乗した人ではないかと思う地球人らしき人が、何人もいたように見えました。また、宇宙生命体自身は、白く半透 明で、物質的な存在感はほとんどなく、いつものように言葉ではないテレパシーのような波動で、筆者へ語りかけてきました。
コックピットは、総勢10人程度の搭乗にしては、ずいぶん広く、座席は多かったように思います。前面には視界の広い大きな窓があり、その両側には、小さな 窓がいくつか並んでいました。機内の直径は15~20メートル位で、コックピットの奥行きは、その半分の約10メートルのところで仕切られていました。機 内の中心は直径2メートル位の半円柱状の壁に仕切られており、搭乗員の座席は、丸型の小さなシンプルなもので、横並びにゆったりと配置されていました。
宇宙生命体は、地球上に着陸する前に、筆者を搭乗させたと言います。他にも地球人らしき人がいましたので、搭乗していたのは筆者だけではないようです。宇 宙生命体は、2時間半ほどの滞空時間があると言い、筆者に、しばらく搭乗を続けるかどうかを尋ねたのですが、筆者としてはまったく心構えもなく、急な出来 事でしたので、他の地球人と思われる方たちとも相談し、いくつかのメッセージをいただいて、すぐに地上へ帰還することにしました。筆者が座席についた数秒 後には、すでに自宅へ戻っていました。
まさに数分間の出来事でありましたが、受けたメッセージの量からすると、とても数分間の出来事ではない感じがします。いつものことですが、圧縮した情報が、一瞬の内に波動として脳に伝搬されるのだと思います。
本来なら、もっと長い時間搭乗することができたでしょうが、とても急な出来事で心が動揺してしまい、長い時間、搭乗する気持ちには正直なれませんでした。
搭乗時に、宇宙生命体からの大切なメッセージがありましたが、次回にお知らせします。

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第2章 08  「初めてのUFO搭乗 2 」 2005年1月26日

<メッセージ>
1. 私たち宇宙生命体は、3次元的な宇宙生命体ではなく、銀河宇宙次元の霊界ともいえる、物質世界を超えた霊的な存在です。そのために、今まで地球に飛来している物質的な3次元形態をともなう宇宙生命体ではありません。
2. 3次元に存在する宇宙生命体は、確かに地球人と比較にならないほどの長い寿命と叡智を持って存在していますが、いずれは地球人と同じように、物理的な死を迎え、地球霊界と同じような銀河宇宙次元の霊界で、永生するようになっています。
3. 私たちは、銀河宇宙次元の霊界の存在といってもよいと思います。地球人から見れば、天使や神々として認識されているようです。3次元の銀河宇宙に住む物質 次元の宇宙生命体は、その姿を地球人に頻繁に見せるのですが、今回の計画を導く主体は、彼らではなく、物質次元を超えた私たち銀河宇宙霊界がサポートする ことになっています。彼らは私たちと連携しながら、サポート的な役割を果たすことになっています。
4. 私たち銀河宇宙霊界は、3次元物質次元の宇宙生命体から見れば先祖であり、また神に近い存在でもあります。
5. 過去の地球人類の歴史では、すでに3次元の物理的な銀河宇宙に住む宇宙生命体の一部が、地球人類と規則の限界を超えた関わりを持つことで、他の宇宙生命体 との関わりを離れ、肉体の死後に地球霊界に留まりながら、地球霊界の神々として祀られてきた経緯があります。彼らは地球霊界に留まる神々といわれていま す。
6.皆さんの守護天使や守護神といわれる存在は、本来は銀河宇宙次元の霊界の存在であり、地球人が認識している宇宙創造神ではありません。地球人類を守護 し成長を育む守護天使たちは、皆さま一人ひとりの育ての親であり、成長を導いてくれる存在です。男性に対しては母親のように、女性に対しては父親のよう に、私たちを守護し、導き育んでくれる神のような存在です。
7. 宇宙本源意識として存在する宇宙創造神は、全宇宙存在が神の体であり、その細胞的な一つ一つの存在が、神の意思体としての分身的な存在であり、すべての宇宙万象に神の遍在を見ることができます。

以上、今までにも伝えられていた内容も踏まえ、改めて確認するメッセージでした。
今まで何度か体験したUFOとの遭遇は、物理的な距離があったのですが、1月25日は、記念すべき具体的な搭乗となりました。今回の実体験は、筆者にとりまして、現実世界における銀河系宇宙連合体との具体的な連携の始まりとなる、記念すべき大切な一日となりました。
心から感謝し、皆様へのメッセージとさせていただきます。

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GFLJ10/20,2014:重要な真実と向き合おう

2014-10-20 08:42:19 | GFLJメッセージ

新聞やテレビの情報操作が激しさを増して、起きている重要な変化から目をそらそうとしている。先ず、現在目を向けるべき重大な事実は、ロシアが9・11が自作自演のテロであった事実を暴露し始めたということである。さらに、エボラウイルスがアメリカで作り出されて広められたという報告をアフリカやイランのメディアが発表している。

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GFLJ10/10,2014:人類史の転換が開始した

「この911事件に関するデータの大放出は放射能のように非常にデリケートなもので、アメリカ政府が崩壊することさえありうるだろう。

世界中の人々がこのレポートを見てしまうと、世界はもう、以前と同じ状態に戻ることはない」

911の真実を調査する退役軍人・Veteran 9/11 Investigator

 Satoru Noumura  

【エボラウィルスは人工的につくられた生物兵器】

アフリカ西部リベリアの新聞「デイリー・オブザーバー」は、科学的根拠を挙げ、エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカであると報道しました。
この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」と...されています。 

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この2つのニュースが明らかにした真実は、旧ブッシュ政権の背後にいる闇の勢力は、イラク戦争とイラク占領を正当化する口実に9・11WTCビル倒壊事件をデッチあげて、アメリカ国民と世界各国をイラク戦争に巻き込んだという事実である。9・11以来ネット上で広められてきた9・11疑惑説が正しかったことが、今有無を言わせぬ事実として明らかにされたのである。

エボラウイルスについても、当初から疑問が数多く上げられてきたが、闇の勢力が人工ウイルスを作り出して広める一方で、ワクチンにも毒物を混入させて、パニックをあおりつつ人口削減をもくろんできた真相が明らかにされた。

闇の勢力の最終的なシナリオは世界核戦争による人口大量削減であり、残された10億以下の生存者を奴隷支配体制(NWO)に組み込んで世界単一政府の頂点に立って世界の富を奪い尽くすことに目標があったことが明らかにされている。

日本国内では、2011年の3・11核テロで国土を放射能汚染して人口を削減しつつ、不正選挙で自公安定多数を確保して、閣議決定だけで集団的自衛権容認や特定秘密保護法などの重要法案を決定して、戦争体制への移行を推し進めようとしてきた。

しかし、その命運ももはやつきょうとしている。

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アノニマス10/11,2014:大量逮捕のお知らせ

ハロー、世界の市民のみなさん、

私たちはアノニマスです。私たちはこのメッセージを平和の内にお届けするので、あなた方がこれを良いニュースだと受け止めるよう期待します。現在、世界的な規模で暮らしのあり方に何か恐ろしいことが起きそうだと感じられているようです。

世界中のカバール(世界の人口の90%を削減し、残りの人々の奴隷化を企む、大金持ちを中心とする悪の集団)のメンバー1万人ほどの大量の逮捕が近づいています。

逮捕者リストアルファ 2014年10月10日 リストR-oA2014

以下は、ブッシュ親子、クリントン夫妻、バラク・オバ マ、ナタニエフ、ジョージソロス三など、国連、世界銀行、ビルダーバーグ、ロスチャイルド、各国政府、大学教授、銀行家、証券会社首脳、マスメ ディアを含む企業首脳、各国中央銀行首脳、NATO、OSCE、EU、三極委員会、カソリック教会、現、前各国首脳、など、741名の逮捕者リストである。 

【注】 オバマ大統領は銀河連邦のメッセージでは「光のソウル」と伝え、闇の勢力のコントロールするアメリカ政府の中で黒い帽子と白い帽子をかぶり分けるダブルエイジェントとして行動せざるをえない立場にあると説明してきた。日米欧三極委員会のメンバーには日本の政財界の中枢も含まれ、現職の大臣や議員も多数含まれることになる。中でも、石原慎太郎・安部晋太郎・安部晋三がオウムサリン事件の首謀者として関与した証拠を国際司法当局が手にしているという情報を1/14フルフォード情報が伝えている。安部政権の首相を含む現職議員多数の逮捕は政府の崩壊と新政府樹立への道を開くことになると予想される。 

参照

 

オウム真理教と阪神大震災:なぜ麻原は大震災を予言できた 

GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相 

これまでの学校教科書で美化されて教えられてきたイギリス名誉革命、フランス革命、ロシア革命など「近代市民革命」のすべてとアメリカ南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などのすべての戦争は、闇の勢力による世界支配計画に基づく周到な計画的犯罪であった。 

そして人口削減計画の一環として人工地震、人工災害、人工ウイルスの散布が行われてきた。これから大量逮捕で裁かれる犯罪は人類を無差別に殺害し障害を負わせた大量殺戮(ホロコースト)犯罪と国家の経済と司法を混乱と破壊に導いた国家反逆罪となることは確実である。 

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安部政権を裏側からコントロールする闇の勢力は明らかにされつつある真相から目をそらさせるために、次々にパニックを作りだそうとたくらんでいるが、もはやその陰謀も通用しなくなりつつある。日本の支配体制に浸透した北朝鮮勢力の正体がまもなく誰の目にも明らかになるであろう。

☆F★

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安部不正選挙政権は崩壊に向かっている

2014-10-18 12:09:02 | 脱原発!国民の生活が第一!

第二次安部内閣が目玉にした女性閣僚の相次ぐ不祥事の発覚に国会では騒然とした毎日が続いている。

 

政府閣僚の不祥事を野党がきびしく追及するのは当然だが、追及している民主党議員にしても、かつて与党時代に多額の裏金を電力会社や電機総連から受け取っていた疑惑は消せない。国民のために政府の不祥事を追及しているのではなく、次の総選挙で与党に返り咲くための芝居ではないかと疑いたくなる。

政界の裏側に詳しい元衆議院秘書の藤島利久氏は、街カフェのライブで「2人の女性閣僚は完全にアウトで辞任を避けられない」と語っている。

 

読売は小渕経産相問題を報道せず(他社を見て昼に追随した模様)/読売に騙され続けている国民が可哀想で仕方ない ~ 藤島利久公式ブログ

安部政権の「女性閣僚多用」は、在特会=統一教会が背後にあることを隠すカモフラージュであり、その目的は消費増税による日本経済破壊と改憲による戦争体制への移行、そして日本の核武装にあることはすでに誰の目にも明らかになっている。

マスコミの台風過剰報道と在特会系テロ集団による経産省前テント村襲撃事件の陰で特定秘密保護法を閣議決定した安部不正選挙政権は着々と思想統制・言論統制を進めようとしている。しかし、安部晋三の正体が明らかにされて、自民党がその歴史を終える日が近いことはまちがいない。

☆F★

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安倍官邸「小渕経産相更迭」へ…シロウト対応に愕然、見限る(livedoor10/18)

突如浮上した「デタラメ政治資金」。小渕優子経産相(40)は早速、16日の参院経産委員会で野党の追及を受けたが、その答弁や対応を見た安倍官邸や自民党執行部は、小渕経産相のあまりのシロウトぶりに頭を抱えているという。

 観劇会の収入と支出が合わない問題や公私混同が疑われる支出について、小渕経産相は「ひとつひとつ確認したい」と答弁した。まったく説明ができないのだから当然だが、執行部のベテラン議員はこう言った。

「調査途中なのだから、<政治資金規正法にのっとって処理していますが、現在調査中なので、あらためて報告致します>などと答えるべきでした。<ひとつひとつ>なんて自分から言ってしまったら、すべて出さざるを得ない。そもそも収支報告書の収入と支出が何千万円という単位で合わないなんて、初歩的すぎて愕然です」

 ベビー用品やアクセサリーに政治資金を使っていたことにも同僚議員は唖然としている。

「政治資金の公私混同は過去に何度も問題になっている。だから、最近はみな支援者とクラブに行っても、疑われるのがイヤなのでポケットマネーで支払っていますよ。ベビー用品やアクセサリーを政治活動費とするなんて、いまどき“感覚”がズレています」(自民党中堅議員)

■「修正申告」で乗り切るハラが…

 一番困っているのは安倍官邸だ。小渕経産相は女性登用の目玉大臣。そのうえ、原発再稼働を乗り切るため「主婦で母親」は適任と考えていたから、なんとか小渕経産相を温存したいと「修正申告」で乗り切らせるつもりだった。ところが、新聞・TVが大きく取り上げ、野党は連日、委員会で攻勢を強める方針。政倫審の声も上がり、庇いきれなくなってきた。

「自民党内では<これはもうアウト。議員辞職もある>という声まで出ています。すでに松島法相の資質が追及されている中で、より深刻な小渕問題まで引っ張れば政権を揺るがしかねない。菅官房長官の<小渕氏が確認して説明する>という発言はもはや“見限った”ように聞こえます」(前出のベテラン議員)

 小渕経産相の政治生命だけじゃなく、一強独裁の“潮目”も変わりそうだ。
 

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参照

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行動する右翼の諸君へ  3:反韓運動はユダヤの陰謀であることに気づきなさい

2014-10-18 08:14:13 | ぜひ!こそ!教師

行動する右翼諸君。結論に入ろう。

君たちのホームページを眺めさせてもらったが、思想の貧困、理論の欠如にあきれ果てた。この点では私も元教師として、このような歴史に無知な若者を育てた自分の教育を反省しなければならない。

戦前の右翼思想家の著作をもっと勉強しなさい。右翼を自認するのであれば、若干30歳で刑死を遂げた吉田松陰先生の生涯と思想は諸君の必読書であるはずである。

吉田松陰先生はペリーの来航を知って1854年に伊豆の下田港に停泊中のポーハタン号に乗船して密航を訴えるが拒否され、当時密航を禁止していた江戸幕府に逮捕される前に自首して、伝馬町の牢屋敷に幽閉された。(吉田松陰 - Wikipedia) 

この時の松陰先生の勇気ある行動を記念して踏海の朝碑が下田市の弁天島公園に立てられている。

吉田松陰:踏海の朝碑

松陰先生はこの後、長州(山口県)の野山獄に移されて1855年まで幽囚される。野山獄に投獄された松陰は、獄中で囚人達を相手に「孟子」の講義を始める。右翼の諸君がよくスローガンに掲げる草莽崛起(そうもうくっき)は、松陰先生が孟子の言葉の中にある草莽(草木の間に潜む隠者)を「在野の人」と解釈して「在野の人よ、立ち上がれ」という檄文に使ったのが最初であるとされる。

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草莽崛起

「草莽(そうもう)」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起(くっき)」は一斉に立ち上がることを指す。“在野の人よ、立ち上がれ”の意。

安政の大獄で収監される直前(安政8年(1859年)4月7日)、友人北山安世に宛てて書いた書状の中で

「今の幕府も諸侯も最早酔人なれば扶持の術なし。草莽崛起の人を望む外頼なし。されど本藩の恩と天朝の徳とは如何にして忘るゝに方なし。草莽崛起の力を以て、近くは本藩を維持し、遠くは天朝の中興を補佐し奉れば、匹夫の諒に負くが如くなれど、神州の大功ある人と云ふべし」と記して、初めて用いた。

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松陰先生は1855年に出獄した後、1859年に江戸で処刑されて30歳(満29歳)で生涯を終えるまで、萩の松下村塾で後進の指導を行った。この塾の史跡とその記録は今も山口県萩に記念されているから、ぜひ訪ねてほしい。

私が、松下村塾の記念館を訪れて感銘を受けた点は、この塾では時代に先がけて四民平等を方針に士族も町民も農民も対等に教育し、テキストには四書五経を用いていたことにある。大きな激変の中で幕藩体制の思想的な基盤であった論語や孟子などの古典を深く学ぶことの意義を見通していた松陰先生の卓見には改めて脱帽する思いを感じた。

行動する右翼諸君!行動する前によく学んで深く考えてほしい。

日韓関係は君たちが考えるほど単純ではない。竹島問題は、戦争を起こすために世界の裏側で人類をコントロールしている連中が仕掛けたワナだ!中国や韓国で反日教育を行って反日デモをあおり、日本国内では狭い愛国心をあおって反韓反中運動を広げようとたくらんでいる。戦争を待望する世論を広げながら、原発を再稼働して日本を核武装に持っていくシナリオだ。

行動する諸君。君たちは世界核戦争を計画している連中にだまされて利用されているだけなのだ。頭を冷やして勉強してから「行動」するならしなさい。せめて「廃炉」の漢字が読めるくらいに・・

☆F★

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関連記事

行動する右翼の諸君へ 1:脱原発は日本国民の悲願である

行動する右翼の諸君へ 2:戦争は紛争を本当に解決するか?

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行動する右翼の諸君へ 2:戦争は紛争を本当に解決するか?

2014-10-16 15:02:30 | ぜひ!こそ!教師

私は人生の半分を高校教師とすごし、その半分は日教組(全教)の活動家として教育研究活動を中心にして活動してきた。受験偏差値一辺倒で過ごした自分の学生時代に代わる楽しくはりあいのある学生生活を生徒にすごしてほしいと願って仕事に没頭してきたと自負している。

しかし、組合幹部が校長・教頭になって組合を手先に使いながら、組合の作った学校づくり方針を捨てて、他大文系クラス・特進クラス設置に突き進んでいく姿に絶望して、組合を離脱するに至った。それは振り返ってみると、民主党マニュフェストを反故にして、消費増税とTPP加盟に突き進んでいった管直人・野田佳彦政権の姿とそっくりに重なり合って思い起こされる。

今、教師を自主退職して、本当に言いたいことを言いたいようにブログに書ける自由を味わっている。このブログは教師時代の終わりに作り始めたものだが、当時の勤務校では共産党系の組合が支配していたために、元校長のNに校長室に呼ばれて「親が見て苦情を言っている」と注意を受けたのが次の記事である。

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敗戦記念日に (2006年8月15日)

今は亡き祖父母・父上の御霊に尊敬と感謝の気持ちを込めて哀悼を捧げます。思えば祖父殿は支那で満州鉄道建設に尽力され支那近代化に大きく貢献されました。貴殿の尽力された満州国建設は決して共産中国の言う侵略戦争ではなくアジア諸国を近代化し共同体を建設しようとするすぐれた理念の実践でありました。

亡き父上は当時の上海にあった東亜同文書院に学ばれ、陸軍に参加してビルマを初め東南アジアで英米植民地主義勢力と勇敢に戦われました。結果として敗戦とはなりましたが、当時の皆様のご努力は今でもアジア各地に残り感謝を捧げる人々が少なくありません。

今後、教師として正しい歴史認識を伝える決意を誓うと共に重ねて皆様への感謝と哀悼を申し述べてご挨拶とします。

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当時の私は組合を離れた後、自分の思想的な根拠を探す試行錯誤を続けていた。8月15日に机の前でボーッとしていて、急に内側からこみあげてきたのがこの記事であった。父も母もすでに他界しているが、父母だけではなく戦争に自分を捧げた祖先のすべてに感謝することを学校は教えるべきではないかとこの頃から考え始めていた。

私たちの祖先が勇敢に戦った大東亜戦争は決して戦後の学校教育が教えたような「侵略戦争」ではなく、欧米列強の占領支配下に置かれ奴隷支配されていたアジアの同胞を解放して、資源封鎖で窮地に置かれた祖国を防衛するための尊い戦いであったことは、これまでの研究でも自信を持って断言できる。

行動する右翼諸君!ここで問題だ。

敗戦後の日本を占領した連合軍司令部は大日本帝国憲法を作り変えて、主権者を天皇から国民に改め、戦争を放棄する条項を加えた新憲法を公布するよう指針を示した。押し付けられたと言い換えることもできる。それでは、憲法9条は国家の自衛権を否定するアメリカユダヤ勢力の陰謀であり、解釈改憲で他国の領土での戦争に参加できるようにすることが正しいのだろうか?

 

☆F★

 


行動する右翼の諸君へ 1:脱原発は日本国民の悲願である

2014-10-16 12:13:26 | ぜひ!こそ!教師

今回の君たちの経産省前テント襲撃行動は脱原発派市民だけではなく、日本の未来を憂うる真の愛国者も心を痛める残念な事件であった。

諸君が、自分たちの主張を社会に受け入れてほしいと願うのであれば、なぜ原発の廃止が誤りであり、なぜ在日韓国人との間で紛争を起こす火種を作る必要があるのかを、根拠を示して納得のいくように説明する努力が必要である。その努力をせずに、「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」などというプラカードを掲げたり、「テント村のテントに上がって落ちてしまい中のものが壊れる」(せと弘幸BLOG)などという行動を軽はずみに行って、一体どれほどの国民が君たちの活動を支持すると思うのか?

もし君たちが脱原発運動自体を否定しようとするつもりなら、3・11以降の脱原発市民運動がどのように始まり、どのように各地で展開していったかを研究してほしい。それは、決して脱原発=左翼=売国奴などという単純な図式で割り切れる市民運動ではないのである。

3・11直後の日本は史上初めて体験する原発事故の発生にどのように対処すべきかをめぐって混乱状態に置かれていた。その中で、とりわけ、「世界一危険な原発」と呼ばれる浜岡原発の即時停止を訴えて立ち上がった静岡の若者たちの勇気ある行動は全国に反響を及ぼしたと言える。

浜岡原発はこの後に管直人元首相の指示で停止処置をされているが、まだ再稼働をめぐって静岡県内でも訴訟と市民活動が継続している。この時にパレードを主催した若者たちと懇談する機会があったが、「事故以前は浜岡に原発があることにすら気づかなかった」と語っていた。浜岡原発は福島原発とほぼ同時期に建設されて、同じ構造上の欠陥があることがわかっている。つまり、東海地震が発生した場合は同じ事故を繰り返す危険性が残されている。

経産省前のテント村の発端は私の記憶する限りでは、2011年9月に4人の若者が行ったハンガーストライキだった。

この時の若者たちの無事を見守るように高年者のテントが遠くに建てられていた。このテントがおそらく経産省前テント村の始まりだったと思う。

脱原発市民運動は政党や労働組合が始めた運動ではなく、無名の市民たちが寄り添うようにして声を国会に届けようとする試みを原点にする歴史的なイベントであることを理解してほしいと思う。

菜の花パレードの若者が「左翼も右翼もわからない」と語っていたように、私たちは思想やイデオロギーでくくることのできる運動ではなく、祖国の自然と子供たちの未来を守るために心を1つにしてマーチを続けている市民の集合体なのだ。

さらになぜ原発がこれほど日本に建設されたかも知っておいてほしい。戦後、日本全国には54基の原発が建設されたのはアメリカ政府の要請によるものだ。そのすべてが現在停止していて、電力は全く不足していない。つまり、最初から必要の無い原発をわざわざ地震国日本の海岸上に建設し続けた政治的な理由があると考える他はないのだ。

ここでは、詳しい解説を省くが、次の動画を見てもらえば、その答えはおのずから明らかになるだろう。

 

君たち、行動する右翼諸君が考えている以上に原発問題の根は深い。君たちが主張する竹島問題を始めとする領土問題や北朝鮮拉致問題、歴史教科書と従軍慰安婦問題だけではなく、未解決の終戦処理問題が今の日本に山積みされていることは確かだ。なぜこれほどの未解決の問題が残されているのかも考えてほしい。この続きは、また明日話すことにする。

☆F★

 


GFLJ10/16,2014:転換期の混乱を超えて

2014-10-16 07:39:36 | GFLJメッセージ

日本はもとより世界全体が大きな混乱を体験している理由の一つは、政府とメディアによる情報操作と真実の隠ぺいにある。とりわけ9・11と3・11の真相が明らかにされるにつれて、日本国民はようやく自分たちがどのような状況に置かれていて、これからどのような未来へ誘導されようとしているかに気づいたと言える。

これまで「陰謀論」として斥けられるNWO(新世界秩序)の人口削減計画が今、現実として私たちの目の前にあるのである。一方では人工災害を引き起こし、もう一方で人工ウイルスを散布してパニックを作り出す。台風過剰報道と似非右翼グループを使ったテント村襲撃事件の裏側で進んでいたのは、特定秘密保護法案の閣議決定であった。

世界を裏側からコントロールする闇の政府はネット上の行動をつぶさに監視しながら、マークするネット活動家をリストアップして、政府に不都合な情報の発信と拡散を防止しようとする。今後、ネット上での監視と妨害はますます強まり、勝手な名目をつけた犯罪容疑で逮捕することもありうる。工作員を使って、告訴や告発をデッチあげる手法は闇の勢力の常套手段であるから・・

このような言論規制と情報隠ぺいの強まる中で私たちは攻撃の口実を与えないように、慎重に行動することが必要になる。そして、本当に広めるべき重要な事実と情報については、勇気を持ってネット上で発信して拡散する活動を進めなければならない。

フェイスブックとツイッターでは私のアカウントは停止されている模様である。理由については一切通知されていない。したがってこれからの情報発信は自分のブログ投稿が中心になるだろう。有志の読者はぜひフェイスブックやツイッターなどで、重要だと見なす情報の拡散にご協力いただきたい。

では・・☆F★


GFLJ10/15,2014:情報規制が開始しているのか

2014-10-15 08:43:40 | GFLJメッセージ

この記事を書いている朝8時40分の時点で、ツイッターとフェイスブックにアクセスができなくなっている。どちらのサービスも緊急時の情報収集や発信と拡散に欠かすことができないツールとして活用してきたが、この数日の私の活動が支配層の逆鱗に触れたのか(?)報復措置を受けた模様である。

さゆふらっとまうんど君や藤島さんも同様の被害を受けたようだが、スノウデン氏が警告するようにグーグルを始めとする主要なインターネットサービスには、これから厳しい規制が敷かれることになるのかもしれない。

特定機密保護法の本格的な施行をめざして、政府はインターネット上での情報活動に目をとがらせている模様である。何が起きているかをスピーディーに知ることが困難な状況の中で、活動をどう続けていくのかをよく考えておかなければならないかもしれない。

幸いに銀河連邦フォーラムやリンクしているサイトへはアクセスが可能なので、緊急で重要な情報はぜひそれぞれのサイトにお寄せいただきたい。

では・・☆F★