ファーストコンタクト実現に向かう世界のライトワーカーをリードしてきたスティーブ・ベッコー氏が、最新のブログ記事:Ben Fulford Claims a Mars Space Base was Destroyed This Monthでフルフォード氏が10/28レポート:The Battle For The Planet Earth Is Reaching A Climaxの中で火星基地破壊に言及している点についてコメントしている。フルフォード氏の記事の該当箇所の翻訳をGFLサービスより転載する。
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一方で、今週にはXファイルまがいのことが多く起きました。まず第一に、P2フ リーメーソンのヴィンチェンツォ・マッツァラは彼らが崇敬するブラックサンはゾロアスター教の神だとの記事を書いています。彼は引き続き”闇のエネルギー はこの次元のあらゆる場所にあり、私のミッションは宇宙の真の主であるブラックホールへの寺院の建設である。”と書いています。彼は更に、”ダークマター が最近太陽風の中に入り、地球の大気がX線に変化しようとしている。”と言っています。彼は太陽表面にカボチャが出現したことが証拠だと言っています。
Pumpkin sun? Picture snapped by scientists shows jack-o-lantern face
この出現に引き続いて大きいソーラーフレアが発生したことがその結果のように思われ、先週には米国、日本、ヨーロッパの天候衛星の機能が失われました。
更にMI5の情報源から、先週NASAが惑星サイズの爆発が火星に突然見られた後、火星に接近してくる彗星の生放送を取りやめた、との情報が伝えられました。
ウクライナでのトラブルとマレーシア航空機の失踪を正確に予言した米国をベースとする情報源が言うには、”米国の火星基地が破壊された。”とのことです。英国からの情報では、世界の大衆に言われていることに反して、米国は火星に人を送り込んでいた、とのことです。
日本の国立天文台のスポークスマンが言うには、”もしもNASAがそれに関してコメントを加えないとしたら、私たちもそうはしません。”
私も最近米国の地下基地を占領したと称する者たちからの電話を受けました。彼らが言うには、遺伝子実験の対象にされて、檻の中に入れられていた人達を発見した、との事です。この基地は西側のカバールエリートたちが逃げ込むのを防ぐために閉鎖されているそうです。
いずれにしても、Xファ イル問題は日常生活に影響を及ぼす段階で問題になるでしょう。これからはもしも白竜会とその連合がここ地球表面での戦いに勝利したら、目に見える変化に なって現れるでしょう。まず第一に米国とその連合軍事勢力は世界の環境破壊をただちに止める方向に転換されるでしょう。彼らは又、全ての進行中の紛争を直 ちに止めさせるように行動するでしょう。国連とその他の国際機関は基本的に改革され、貧困が無くなり、想像も出来ないほどの豊かさがここ地球表面にもたら されるでしょう。その後、希望的には、この惑星という監獄は終わり、他の宇宙に旅が出来るようになるでしょう。
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ベッコー氏は上のフルフォード氏の記事にこうコメントしている。
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アメリカ政府は少なくても1970年代から火星に到達していた。アンドルー・バシアゴとオバマ大統領は火星に「ジャンプ」またはテレポートをしていた。2011年には闇の勢力が第三次世界大戦の避難所として建設した全米各地の地下基地が破壊された。そして今、火星上の秘密基地が破壊されるに至ったことをフルフォード氏は伝えている。私には情報の信憑性を確かめるすべはない。ただ、もしこれが本当であるなら、この爆発は彗星が火星を通過する時期に人々の関心が集まることを予想して実行されたかもしれない。でもそれは、単純で荒削りな推測にすぎない。
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アンドルー・バシアゴとオバマ大統領の「テレポート」については、以下の記事が詳しく解説している。
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復習:極秘タイムトラベル・火星テレポーテーション計画(内部告発)/秘密の宇宙プログラム、その“隠された目的”(コブラ情報)
アメリカ軍産学複合体が秘かに進めてきたとされるタイムトラベル/火星テレポーテーション計画、“プロジェクト・ペガサス”―。このSFもぶっ飛ぶような 信じがたい極秘計画は、ある内部告発者によって暴露された。驚くことに青年時代のオバマ大統領は、テレポーテーション要員だったというのだ。あまりにも壮 大で信じがたく、全米を当惑させた驚愕プロジェクトの真相は何だったのか―。
「現役大統領バラク・オバマは、20歳前後の学生時代、DARPA(国防高等研究計画局)とCIAの極秘タイムトラベル/テレポーテーション計画、“プロ ジェクト・ペガサス”の実験要員に密かに選抜され、火星上に建設されたアメリカの秘密基地に2度以上、テレポートした! 同プロジェクトに関わった複数の 元要員が国家陰謀の〈内部告発者〉として名乗り出て、〈火星で若き日のオバマに会い、話も交わした〉と暴露証言している―」
今年の正月早々、季節外れのエイプリル・フールのような、奇想天外過ぎるニュースが流れて、アメリカ中を沸かせた。インターネット上では昨年の夏頃から 話題になっていたトンデモ話のネタで、当初は黙殺しようとしていたホワイトハウスも、マスコミにつつかれて当惑し、1月10日、国家安全保障会議のスポー クスマン、トミー・ヴィーター氏が、ジョークに紛らせながら、“大統領の火星旅行”を真っ向から否定するマスコミ向けの公式声明を発表した。
「オバマ大統領は、絶対に火星になど行ってません。
『火星人マーヴィン』がお気に入りでよく見ていることが、火星旅行を意味するわけではないとすればの話ですが…」
しかし、メディアをさらに唖然とさせたのは、このトンデモ体験告白に踏み切った内部告発者たちの中心的存在が、ただの変人ではなく、複数の一流大学で複 数の学位を修め、在学中から環境生態学者として多数の論文を発表し、現在は環境保護の弁護士として活動する、社会的信用も高い知識人だったことだ。
その人物の名はアンドルー・バシアゴ。今年50歳。社会的地位も高い知識人のバシアゴが、己の地位と名誉を台無しにしかねない危険を恐れずに、声を大にして内部告発する理由はただ一つ。
「アメリカの政府・軍・情報機関・軍需産業・軍事科学者が一体となった、いわゆる軍産学複合体は、宇宙と人類の歴史に関する真実の情報を徹底的に隠蔽し、自国民はもちろん、世界中の人民を完全に騙している!!」
もっと具体的には―
「アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功した」
「アメリカは同じ技術を転用して、月や火星に瞬間移動できる
テレポーテーション実験にもすでに成功済みだ」
「アメリカはこのタイムトラベル/テレポーテーション技術を駆使して、
すでに火星上に秘密基地を建設している」
「火星には生命が存在し、地球生物に似た高等生物もいる。また、レプティリアン型文明人がいて、
今も地下都市に大挙居住している」
バシアゴをはじめとする内部告発者たちは、自分たちが“生身で見聞きした”という実体験を直接証拠に、「アポロ宇宙船やスペースシャトル、国際宇宙ステーションなどは、世界を騙す見せかけの宇宙開発計画に過ぎない」と口を揃える。
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「少なくても1970年代からアメリカ政府は各国政府と共同で火星基地を建設していた」という情報は、すでにデイリー・ミラー紙が2014年6月23日に報道している。
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GFLJ7/27,2014:ひそかに進行していた火星避難計画
イギリスの主要な日刊紙のデイリー・ミラー紙は6月23日(2014)に、「元アメリカ海軍大佐が17年間火星植民地に勤務していたと証言」と題する記事を一面に大きく掲載した。
ケイン元大佐はまた、「宇宙艦隊(Space Fleet)と呼ばれる秘密の国際的な地球防衛軍に勤務していた」と証言している。この地球防衛軍には、アメリカ・ロシア・中国からの隊員が派遣されてい た。ケイン元大佐は火星で17年間5つ地球基地を火星原住民の攻撃から防衛することを任務としていた。エクソニュースTVでの証言で、元大佐は3つの異な るタイプの宇宙船と爆撃機の操縦の訓練を受けたと述べている。
ケイン氏はさらに、訓練はルナー・オペレイション・コマンド(Luner Operation Command)と呼ばれる秘密の月面基地と土星の衛星チタンなどの深宇宙で行われたと述べている。ケイン氏は、20年間の勤務を引退する時の式典は月面で行われ、式典にはラムズフェルド元国防長官を始めとする首脳陣が出席していたと述べている。
主流メディアが、秘密の宇宙計画の真相を大きく報道した事実は、今私たちにとって重要な意味を持っている。すでに、これまでにアイゼンハワー元大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーさんが、「米国は宇宙人と共同で火星移住計画を進めている」と発表している。
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34代米国大統領のアイゼンハワーのひ孫のローラ・アイゼンハワー氏は、インタビューで米国が 宇宙人達と協力して研究していて火星移住計画が進められていると語った。
宇宙人の協力を得てジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星まで20分で移動するジャンプルームはロサンゼルス国際空港の隣の施設にあり火星移住はすでに始まっている。
この計画はプロジェクト・ペガサスと言われ1970年代から始まり、すでに5万人が火星に移住していると語っていた。
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宇宙開発の真相はこれまで公式に人類に伝えられてきた情報とは全く異なり、すでにアメリカ政府を始めとする各国の政府(をコントロールする闇の勢力)は月面や火星上に基地を建設して世界核戦争に備えてきた可能性が極めて高い。さらに、宇宙基地建設の歴史は戦前の日独共同開発チームの宇宙船建造と火星到達にまでさかのぼるという情報が報告されている。
宇宙の真相公開はまだ始まったばかりである。私たちは次々に明らかにされる真相にショックを受けることを避けられないが、真実を受け入れるオープンな精神と納得のゆくまで情報を確かめる健全な懐疑心を持ち続けていきたいものである。
☆F★
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