ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ8/31,2014:永年にわたるUFO/ET隠ぺい工作の終了

2014-08-31 08:09:01 | GFLJメッセージ

1947年7月8日にロズウエル市で起きた宇宙船墜落事故は「気象気球の墜落事故であり、回収された宇宙人の死体とされる物体は実験用のマネキンだった」という政府と軍の声明で真相がうやむやにされたまま長い期間が過ぎた。しかし、1977年9月21日にアメリカのUFO市民研究団体(GSW)が CIAを相手にUFO/ETI情報公開の行政裁判を提起した。公判が開始されると被告側は強力な弁護士で固め一切のUFO/ETI情報は 存在しないと否定一点張りの法廷闘争を展開した。 これに対してUFO/ETI市民研究団体側は CIA NSA FBI NASA等の軍人や科学者、情報機関の証言や具体的な機密公文書等を提示し 隠ぺいしてきた実態を一つひとつ立証し厳しく追及していった。その結果 1978年9月にワシントン連邦裁判所は 存在するすべてのUFO/ETIの情報を公開すべしとの判決を下した。この裁判闘争で、米国政府が公然とUFO/ETIの存在を強硬に否定していた時期にブルース・マカッビー博士たちがFBI-XFilesやCIAの公文書・機密文書を公開させ存在の事実を確認させた意義ははかりしれない。

さらに上の動画では日本防衛庁の国家秘密文書が紹介されている。それによると1954年(昭和29年)5月1日に自民党香川連合会に届いた防衛庁の書類で、アメリカ海外調査局の支局長とおぼしき人物から防衛庁幹部に与えられた極秘の情報をメモしたものと思われる。

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(内容の一部)

54年5月1日 OSI ミスター・ヤマダ

一時CIAからの申し入れで中止されていた米空軍によるUFO情報・資料の収集が再開された。これは国連の宇宙科学委員会の要請に基づくものとされているが、実際は最近(4月26日?)メキシコとの国境付近で原型に近い(アダムスキー型)UFOの墜落物が発見されたためである。航空自衛隊ではUFOを専門に取り扱うセクションはないのか?

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アメリカ政府とCIAなどの機関はロズウエル事件への対応をめぐって、この時期に混乱状態に陥っていたのかもしれない。一方ではMJ12と呼ばれる秘密組織を作って情報の収集と異星人対策を進める一方で、日本を含む各国政府との連絡調整を急いでいたと思われる。

ロズウエル事件は一般に考えられている「UFO墜落事故」であったというよりも、アメリカ政府を裏側からコントロールするネガティブな異星人とユダヤ勢力が共謀する世界核戦争のシナリオを中断するための、ポジティブな異星人による自己犠牲的なデモンストレーションであったと考えるのが、つじつまが合うように思われる。

ロズウエル事件で生存した異星人(ゼータ・レクチル星人)はエリア51を含む秘密基地に幽閉されて秘密研究に協力させられたと思われるが、アブダクション(誘拐)・遺伝子操作などの工作活動を中心的に進めてきたのは、ヒットラー以来、闇の勢力と共謀関係にあってNWO(世界核戦争計画)を進めてきたネガティブ(人類に敵対的)な異星人のグループだったのだと考えられる。

☆F★

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GFLJ8/29,2014:近づいた公式コンタクト開始を前に

2014-08-29 08:03:54 | GFLJメッセージ

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私たちは、時間と空間を超えて宇宙から皆さんを祝福する皆さんの兄弟・姉妹です。私たちは悠久の年月にわたって地球の皆さんの若い文明が成長し、宇宙法則に従って理解のレベルが高まるのを見守ってきました。私たちは皆さんが進化をとげて私たちの宇宙旅行に同行するようになるのを楽しみに待ち続けています。

皆さんの科学テクノロジーの進歩につれて皆さんはその結果への責任を持つようになり、破壊的なエネルギーが宇宙に及ぼす影響に対しても考える必要が生じました。皆さんが自分たちの生活する惑星を破壊すれば、それは皆さんの存在の根拠そのものを破壊することになるのです。

そのために私たちは皆さんに地球上に平和を実現する道を提案するために今メッセージをお届けしているのです。宇宙の創造的なエネルギーと共にあらゆる生命と調和して生きる方法をお伝えするために・・私たち銀河連邦は地球の皆さんを守り導くことを使命とする宇宙のファミリーです。したがって、私たちは皆さんが宇宙法則を理解せずに自滅への道を進むことを容認することはできないのです。

私たちが最初に地球人類と直接対面したコンタクトの事例はジョージ・アダムスキーと呼ばれる男性でした。彼を選んだ理由は、その宇宙に関する知識と宇宙意識への目覚めでした。コンタクトを通して彼には多くの知識が伝えられ、他の人類に知らせるように要請がなされました。

彼は嘲笑を受けながらも私たちの要請に応えて自分の使命に貢献してくれました。アダムスキーは私たちのコンタクトの中で理想的なケースとして記録されています。彼のもたらした意識の目覚めは現在の時点まで続く重要な流れを創り出すことに成功すると共に、このコンタクトは銀河連邦の関心を地球に注ぐきっかけとなったのです。

私たちは悠久の過去から地球の上空を訪れてきましたが、カモフラージュ(クローク)しているために皆さんの肉眼では通常は見ることができずにいました。その期間に皆さんは進化を遂げて他の宇宙生命の実在を知る段階に到達しました。そのために私たちは自分たちの実在を皆さんにお伝えしようとしているのです。ファーストコンタクトの実現は不安を克服して私たちの実在を受け入れるだけの皆さんの精神的な強さとスピリチュアルな目覚めを必要としています。

地球上空で皆さんが観測している私たちのスペースシップの奇妙な動きは私たちが重力に縛られずに自由に移動するテクノロジーを持っているためです。私たちは電磁重力を活用して次元を超える移動を可能にしています。これから皆さんが私たちのテクノロジーを理解できるようになれば、これまでの限界を超えて相互に宇宙交流することが可能になります。

時間と空間を超える自由な移動は私たちのテクノロジーの自然な到達点なのです。同じ宇宙に複数の次元が存在することはまだ地球では充分に理解されていませんが、私たちは自分たちのバイブレーションをコントロールすることによって次元間の移動を可能にしています。そのために私たちは皆さんの地球上空に突然現れたり姿を消したりすることができるのです。私たちは少しづつ姿を現して、人類が宇宙で孤立していない事実に目覚めさせようとしています。皆さんが目撃している無数のスカウトシップは地球上空に滞在しているさまざまなサイズのマザーシップから発進しています。

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第二次世界大戦における広島と長崎への原子爆弾投下は、地球のみならず宇宙の秩序を破壊する危険な行為であり、銀河連邦(宇宙連合)は引き続く世界核戦争の計画を未然に防ぐための強制介入を1940年代から50年代にかけて拡大していった。

1947年のロズウエル墜落事件は、宇宙ファミリーが自分たちの実在を人類に示すための自己犠牲的なデモンストレーションであった。

さらに、銀河連邦はジョージ・アダムスキー氏をコンタクティーに選んで、1952年に歴史に記録される最初の(公式)コンタクトを実行した。このコンタクトでアダムスキー氏は宇宙船乗船を体験すると共に、多岐にわたる宇宙文明の思想と科学を伝授されて、人類に伝える責任を引き受けることになった。

アダムスキー氏はコンタクトを記録した多数の証拠画像・映像を示したが、政府とマスコミによるネガティブ・キャンペーンによってその意思を十分に果たすことができずに生涯を終えた。しかし後世になって彼が目撃した「宇宙ホタル現象」が事実であることを宇宙飛行士ジョン・グレンが証明して、その報告の信憑性が高まることになった。

アダムスキー氏は1952年のコンタクト体験をFlying Saucers Have Landed(空飛ぶ円盤実見記)に書いて出版し、1959年にGAP(International Get Acquainted Program):「知らせる運動」を創始して、銀河連邦から伝授された知識を普及する活動を世界的に展開した。日本では、久保田八郎氏がアダムスキー氏の活動に共鳴して、日本GAPを1961年の9月に開設して、アダムスキーの著作の翻訳出版を行うと共に、講演会活動を展開して支援者の交流を行った。

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重大極まりないUFO問題 第1話

UFOの推進原理をスペースピープルに教えられたアダムスキーは、さらに米海軍の研究所に原理を伝えた結果、米海軍は模型ながらも本物のUFOの開発に成功したと述べています。しかしこれは秘密裡に葬られてしまったようでして、その後どうなったかはわかりません。ケネディー大統領はアダムスキーの親友でして、UFOの秘密を知っていたと思われます。そのためかアダムスキーはホワイトハウスヘ自由に出入り出来る許可証を持っていたということです。しかしケネディは暗殺されました。この理由としては宇宙問題がからんでいたと思われます。利権を固守するための恐ろしい犯罪だったのかもしれません。

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1960年代の日本は、60年安保闘争で幕を開けた政治的混乱の中にあった。当時の日本人は、「保守」「革新」のどちらにくみするとしても経済至上主義に汚染されて、原発建設と自然破壊の危険性に目を向けるゆとりもなく、自分の物質的な欲望の充足に明け暮れる人々が大半を占めていたと言える。

さらに敗戦後の日本は連合軍(GHQ)の思想統制を受けて、GHQが養成した日教組に所属する教師が90パーセントに達して、唯物論(近代科学信仰)が日本人の思想を支配していた。

地球以外の惑星に知的生命体が地球を超える文明を建設しているなどという主張を受け入れる土壌の欠如は、政府・マスコミの隠ぺい・嘲笑工作と相まって,銀河連邦のメッセージを普及する活動が困難を極めたことは、これまでの銀河連邦日本(GFLJ)の活動を振り返ってみても、想像に余りあるものがある。

久保田八郎氏を始めとする多くの先達が切り開いた日本における公式コンタクト受け入れの土壌があったおかげで、2008年以降のチャネリングメッセージ普及活動が比較的スムーズに多くの日本人に受け入れられてきたことを思うと、その御苦労には大きな感謝を捧げたいという思いが湧き起こるのを抑えることはできない。

☆F★

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GFLJ8/28,2014;隠されてきた宇宙の真相が明らかになりつつある

2014-08-28 09:15:38 | GFLJメッセージ

1947年7月2日にアメリカのニューメキシコ州ロズウエル市で起きた「宇宙船衝突」事件の真相は永年にわたって隠ぺいされ続けてきた。しかし、数多くの証拠写真と証言は実際に宇宙船が墜落して異星人の死体が回収され、生存した異星人がエリア51で地球人と共同で研究活動に従事した事実を物語っている。

生存した異星人の写真とインタビューの映像はすでにネット上で公開され、その信憑性が確認されている。

 

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井口和基博士の公式ブログより

ウィリアム・クーパーは1989年の暴露講演の原稿で次にように書いている。

1947年1月から1952年12月までに、少なくとも16基の円盤の破損事故あるいは墜落事故があった。66体のエリアンの内、1体は生存、他65体は死亡。16基中13基はアメリカとメキシコの国境付近で起こり、アリゾナ1、ニューメキシコ11、ネバダ1。残りの3基は、ノルウェー1、メキシコ2。この中には空中爆発したものは含まれていない。UFO目撃事件は無数。

この中で、特に、ニューメキシコ州アズテック(Aztec)で起こったものが2つ。1948年2月13日のアズテックと1948年3月25日のアズテック近郊のハートキャニオン(Hart Canyon)。円盤は直径100フィート(約30m)。17体のエイリアン。そして、問題は、それに混じって「人間の身体のバラバラ死体の数々」。

1949年生存のエイリアンは「EBE(イービー)」と命名。1952年まで生存。

そして翌年の1953年。少なくとも10機以上の円盤の破損事件があった。10機回収。26体の死んだ宇宙人と4体の生きた宇宙人を回収。4体中1体は破損円盤回収中の1時間内に死亡。他は2、3日後死亡。10基中、アリゾナ4、テキサス2、ニューメキシコ1、ルイジアナ1、モンタナ1、南アフリカ1。100ほどの目撃があった。

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トルーマン大統領(1945年ー1953年)からアイゼンハワー大統領(1953年ー1961年)へと続く第二次大戦後のアメリカで起きた数々のコンタクト事件は明らかに銀河連邦(宇宙連合)の地球文明への強制介入であった。 

ロズウエル事件の起きた1947年の2月19日に探検のために北極を訪れたリチャード・E・バード少佐の飛行機に奇妙な無線放送が流れた。「ようこそ、少佐、私たちの世界へ。あなたはこれから正確に7分で着地します。くつろいでください。私たちを信頼してまかせてください。」そして少佐を迎えた数人の男性は彼をアガルタ(空洞地球)へ案内してマスターに紹介する。マスターは少佐にこう語った。

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バード少佐の日記 

「あなたが現在いる場所は、インナーアース(内部地球)のアリアニの領土です。私たちはあまり長くあなたの任務を中断させるつもりはありません。私たちはすぐにあなたを、少し離れた地表世界に送り戻す予定でいます。 

しかし、少佐、今私はあなたになぜここへ案内されたかを説明したいと思います。私たちの重大な関心は今、皆さん地球人類が日本のヒロシマとナガサキに最初の原子爆弾を投下したという事件に注がれています。 

皆さん地上人類は、もはや引き返すことのできない地点にまで到達しました。地上の権力者たちは自分たちの権力を失うよりも、自分たちの世界を破滅させる方が良いと考えています。1945年以来、私たちは皆さん地表人類とコンタクトを試みてきました。しかし私たちの努力は敵愾心によって妨げられたのです。私たちの飛行船”フラグラッズ”は攻撃され、敵意にあふれた戦闘機によって追跡さえされました 

わが息子よ。ですから、今あなたに告げます。皆さんの世界には巨大な嵐が襲いかかっています。尽きることのない黒い憎しみがこれから長い年月にわたって続きます。皆さんの手の内には解決の方法がありません。皆さんが手にした科学力には安全対策はありません。やがて危険なテクノロジーが皆さんの実らせた文化の果実を踏みにじるでしょう。そして人類のすべてが巨大な混乱の中に投げ込まれます。 

皆さんの今回の世界戦争はこれから人類に訪れる危機のほんの幕開けにすぎないのです。私たちはここにいて、すべてを明らかに見通しているのです。違いますか?」 

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第二次大戦の終了は次のさらに深刻な世界核戦争の幕開けになることを銀河連邦(宇宙連合)は察知して、自分たちの実在を人類の前に明らかにする活動をこの時期に開始したのである。

GFLJ6/24,2014:人類の世界平和の願いを示そう

私たちは今、隠されてきたすべての真相が明らかになる瞬間を生きている。真に平和で豊かな未来へ向かうための試練を無事に通過した祝福を創造主から受けようとしているのである。

☆F★ 

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歴代アメリカ合衆国大統領の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フランクリン・ルーズベルト
Franklin Delano Roosevelt
FDR in 1933.jpg 民主党 37 1933年3月4日
- 1937年1月20日
  ジョン・N・ガーナー
John Nance Garner
38 1937年1月20日
- 1941年1月20日
39 1941年1月20日
- 1945年1月20日
  ヘンリー・A・ウォレス
Henry A. Wallace
40 1945年1月20日
- 1945年4月12日[2]
  ハリー・S・トルーマン
Harry S. Truman
  33 ハリー・S・トルーマン
Harry S. Truman
34 Harry Truman 3x4.jpg 民主党 1945年4月12日
- 1949年1月20日
  不在
41 1949年1月20日
- 1953年1月20日
  アルバン・W・バークリー
Alben Barkley
  34 ドワイト・D・アイゼンハワー
Dwight David Eisenhower
Dwight D. Eisenhower, official photo portrait, May 29, 1959.jpg 共和党 42 1953年1月20日
- 1957年1月20日
  リチャード・ニクソン
Richard Milhouse Nixon
43 1957年1月20日
- 1961年1月20日
  35 ジョン・F・ケネディ
John Fitzgerald Kennedy
John F. Kennedy, White House color photo portrait.jpg 民主党 44 1961年1月20日
- 1963年11月22日
[5]
  リンドン・ジョンソン
Lyndon Baines Johnson
  36 リンドン・ジョンソン
Lyndon Baines Johnson
37 Lyndon Johnson 3x4.jpg 民主党 1963年11月22日
- 1965年1月20日
  不在
45 1965年1月20日
- 1969年1月20日
  ヒューバート・H・ハンフリー
Hubert Humphrey
  37 リチャード・ニクソン
Richard Milhouse Nixon
36 Richard Nixon 3x4.jpg 共和党 46 1969年1月20日
- 1973年1月20日
  スピロ・アグニュー
Spiro Agnew[3]
47 1973年1月20日
- 1974年8月9日[3]
 
  不在(1973年10月~12月)
  ジェラルド・R・フォード
Gerald Rudolph Ford Jr.
  38 ジェラルド・R・フォード
Gerald Rudolph Ford Jr.
Gerald Ford, official Presidential photo.jpg 共和党 1974年8月9日
- 1977年1月20日
  不在(1974年12月まで)
  ネルソン・ロックフェラー
Nelson Rockefeller
  39 ジミー・カーター
James Earl Carter
Carter cropped.jpg 民主党 48 1977年1月20日
- 1981年1月20日
  ウォルター・モンデール
Walter Mondale
  40 ロナルド・レーガン
Ronald Wilson Reagan
Official Portrait of President Reagan 1981-cropped.jpg 共和党 49 1981年1月20日
- 1985年1月20日
  ジョージ・H・W・ブッシュ
George Herbert Walker Bush
50 1985年1月20日
- 1989年1月20日
  41 ジョージ・H・W・ブッシュ
George Herbert Walker Bush
43 George H.W. Bush 3x4.jpg 共和党 51 1989年1月20日
- 1993年1月20日
  ダン・クエール
Dan Quayle
  42 ビル・クリントン
William Jefferson Clinton
Bill Clinton.jpg 民主党 52 1993年1月20日
- 1997年1月20日
  アル・ゴア
Al Gore
53 1997年1月20日
- 2001年1月20日
  43 ジョージ・W・ブッシュ
George Walker Bush
George-W-Bush.jpeg 共和党 54 2001年1月20日
- 2005年1月20日
  ディック・チェイニー
Dick Cheney
55 2005年1月20日
- 2009年1月20日
  44 バラク・オバマ
Barack Hussein Obama II
President Barack Obama, 2012 portrait crop.jpg 民主党 56 2009年1月20日
- 2013年1月20日
  ジョー・バイデン
Joe Biden
57 2013年1月20日
-(現職)

 

 

GFLJ8/27,2014:人類が進む滑りやすい坂道

2014-08-27 09:28:09 | GFLJメッセージ

ケネディー大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿

(このスピーチはケネディー元大統領が死亡したパレードで車に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿をマウリス・オズボーン氏が読み上げたものである)

世界の市民の皆さん

私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。

私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?

1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。

このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。

大統領として、私は皆さんにお約束します。

彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。

それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。

彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。

地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。

これから先、人類がつまづいたり、道に迷うことがないかどうかは私にもわかりません。

しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を私たちが見出したことを私は確信しています。

地球人類を輝かしい未来へ導く道を・・

これから訪れる毎日、毎週、毎月・・

皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。

なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか・・

皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。

なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。

神の祝福をこめて

J・F・ケネディー

If President Kennedy Had Disclosed, What Might He Have Said?

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ディスクロージャーを前に

ディスクロージャーの幕が開けば、ただちに「滑りやすい坂道」が目の前に見えてくるだろう。なぜなら、ディスクロージャーの一面が明らかにされるなら、地球を取り巻くスペースシップの艦隊の実在は言うまでもなく、人類の中にいる非先住ETの果たしてきた役割も完全に暴露されることになる。

それは非先住ETによる政府・銀行・法人宗教団体及びメディアのコントロールを明らかにしていくことになるのである。その結果、一般の人々はついに自分たちがいかに奴隷化されてきたかを悟ることになる。その後に混乱が始まるだろう。そしてその混乱の中から新しい地球が生まれ出ることになる。

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これから私たちの前に明らかにされる真実の1つは、地球外生命体(ETI)の人類史に対する関与が1万年以上も前のアトランティスとムーの崩壊から続く人類破滅=NWO計画と関わっているという事実となる。

それは、世界各国の政府を裏側から支配・コントロールして世界核戦争を推し進めようと画策してきたユダヤ金融資本=シークレット・ソサエティーと共謀してきたネガティブ(人類に敵対的)なETIの存在を明らかにしていくことになる。9・11と3・11の核テロ、そして3・11後の衆院選・参院選不正選挙の陰謀のすべては、ユダヤ勢力とネガティブETIの計画的な犯行であり、その陰謀は近代以降のあらゆる戦争と内乱に及ぶ壮大な計画であった。

真実から目をそむけてはならない。闇の権力機構の中にあって、必死に人類の未来を守ろうとして戦った果敢なソウルたちの記録も私たちの歴史に刻まれている。世界の平和は安易にもたらされることはなく、ひとりひとりの平和を願う意志の表明と行動によって勝ち取られるものだからである。

☆F★

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参照:

アメリカの宇宙事業に関するライス大学での演説

ジョン・F・ケネディ大統領

場所:テキサス州、ヒューストン

日付:1962年9月12日

そこに獲得すべき新たな知識と勝ち取るべき権利があるから、われわれはこの新しい海原に漕ぎ出します。そこにある知識や権利は、全人類の発展のために勝ち取られ、利用されなければなりません。原子物理学や他のあらゆる技術と同じように、宇宙科学そのものに道義はありません。

宇宙科学が善と悪どちらの力となるかは、人類次第なのです。そして、この新しい海が平安の海となるか戦争の恐怖の舞台となるか、その決定にわれわれが参加することができるのは、アメリカ合衆国が卓越した立場を勝ち得た場合だけなのです。わたしは、宇宙の敵意ある悪用に対して、わが国が無防備でいるべきだ、あるいは無防備でいるつもりだと言うのではありません。

陸地や海の敵意ある悪用に対して無防備でいるべきではないのと同じです。わたしが言いたいのは、宇宙の探索と支配は、戦争の業火を燃え上がらせることなく、人類がこの地球を手に入れるにあたって犯してきた過ちを繰り返すことなく、実現できるはずだということです。

まだ宇宙には、争いも偏見も国益の衝突もありません。宇宙に潜む危険は人類すべてにとっての危険です。宇宙の征服は全人類がすべての力を結集して挑むべき事業であり、宇宙での平和的な協力の機会は今を逃せば二度と訪れないかもしれません。しかし、一部の人たちは言います。

なぜ月なのか、と。なぜ月を目的地に選ぶ必要があるのでしょうか。彼らはあるいは、同じようにこう尋ねるかもしれません。なぜもっとも高い山に登る必要があるのか。35年前、なぜ大西洋を飛行機で横断する必要があったのか。なぜライス大学はテキサス大学で試合をする必要があるのか。

われわれは月へ行くことを選びます。この10年のうちに月へ行くことを選び、そのほかの目標を成し遂げることを選びます。われわれがそれを選ぶのは、たやすいからではなく、困難だからです。

この目標が、われわれの能力と技術のもっとも優れた部分を集め、その真価を測るに足りる目標だからです。この挑戦が、われわれが進んで受け入れるものであり、先延ばしにすることを望まないものであり、われわれが、そして他の国々が、必ず勝ち取ろうとするものだからです。 

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GFLJ8/22,2014:マチュピチュの遺跡が伝えるプレアデスの記憶

2014-08-22 09:16:36 | GFLJメッセージ

マチュピチュ遺跡のより深い宗教的な意義を理解するためには、私たちはインカ文明時代をはるかに遡る旅を始めなければならない。約5千年前に地球がまだ大変動期にあった頃、気象異変と洪水の影響でおびただしい数の宇宙から降りた神(スカイゴッド)への信仰が世界に広まり、その影響が今日の世界にまで及び続けている。伝説によれば、私たちの世界に文明をもたらすスカイゴッドが降り立って地球人類に、農業や他の多くの有用な技術を教えたが、後に文明の荒廃を見て、邪悪な人類を洪水で滅ぼした。「文明をもたらす神」の一種族は、背が高く白色(トールホワイト)で髭を生やして、白く長いローブを着て、ヒーリングやダウジングなど多様な用途に使う道具(つえ?)を持ち歩いていた。

古代人の多くは訪問者たちをプレアデス星団と結びつけていた。この星団は初期の宗教と伝統に重要な役割を果たしていた。

(1) この「7つ星」は、洪水(宇宙の創造)とリンクしていて、人類の文明と農業のシーズンに関係がある。自分たちの祖先がこの星団から来て、自分たちも死んだ後にそこへ戻ると信じている種族もいる。

(2) プレアデス星団の祖先たちは1年の決まった時期に戻ってきて、その時期はいくつかの太古のカレンダーに決められている。1つの時代の終わり、または1年の終わりに、時間と空間が区切られた文化では、国中の火が消されてプレアデスの祖先の帰還と共に再点火される。11月の終わりに、この時期に互いのコンタクトを中断すると伝えられる国々では、プレアデス星団が現れると、死に別れたソウルが地上に戻って来ると信じて、その再会を祝う祝宴を開く。

Machu Picchu’s E.T Connection

山頂に残されたペルー・マチュピチュ遺跡

太陽の門を通って帰還するプレアデスの祖先

マチュピチュ遺跡の衛星写真

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【再投稿】宗教、教育、戦争、そして西洋化、いかにイルミナティは東洋を征服したのか?

2014-08-21 05:41:26 | 闇の世界史

 アイクのニューズレターの中でも重要なものです。ぜひ、お読みください。(太田龍)

デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年2月17日号

宗教、教育、戦争、そして西洋化、 

20080217a.jpg

 いかにイルミナティは東洋を征服したのか? 

みなさん、こんにちは… 

私は非常に成功を収めた日本への講演旅行から戻ってきたところです。そしてイルミナティについての興味深い対談をして、その伝統的な文化の征服と東洋の知識を得ました。 

もう一度、何世紀にもわたる世界的征服のおなじみの青写真を明らかにしました。この成就さるべき計画は21世紀初頭に到達しようとしています。私が世界中を巡って分かったことを日本でも見つけました。ちょうど16世紀にイエズス会宣教師によって伝統的な文化に彼ら本来の企みを浸潤させました。

イエズス会はイルミナティの内部のエリート秘密結社であり、ファシスト行動部隊なのです。「キリスト教」で目くらましをしている背後に隠れるイルミナティの組織には二つの階層制度があります。一つは一般大衆が見るもの、そして本当の権力者の影の存在です。

20080217b.jpg

それゆえ、ローマ教会は再設置されたバビロン教会です。イルミナティ血脈の陰謀がローマに落ち着いたときに、今はイラクであるバビロンの信仰、紋章が単に他の名前でリサイクルされたと、私は詳しく述べてきました。イエズス会の紋章が太陽であるのは、偶然の一致ではありません。

このヒエラルキーの「前線」にいるものは、キリスト教を奨励し推進しました。その宗教、キリスト教を太陽の拝み手であるコンスタンティヌス、もしくは大コンスタンティヌスによってローマ国教として紹介されました。紀元前325年のニケア公会議で、今日キリスト教徒が信じる信条を、彼は押しつけました。 コンスタンティヌスの命令のもとで、イエス・キリストが実在したかというややこしい問いをキリスト教司祭が決議したのは、その会議の場でした。

彼らはなんとずる賢かったことでしょうか。巨大な対立と悪の血の中に、今日キリスト教の基礎の信条を課されたニケアの信条を、彼らは編集しました。その信条には、「イエス・キリスト」の「決定的な肖像」がもりこまれています。

私たちは主、イエス・キリストを信じます唯一の神の子永遠に父となられ神から神へ、光から光へ真実の神から真実の神へ作られたのではなく生じた父と共に一人存在する

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公式なキリスト教教義の創始者、コンスタンティヌス帝は実際には太陽神(Sol Invictus)崇拝者でした。現在トルコ北西でなされたニケア公会議の描写。

これらの長く空虚な、そして背後に現れる、キリストの描写および「彼の」宗教は、さながら今日の政府の立法、本当の意味を隠して見えなくするための、難解な役所言葉のようにしばしば表わされました。

ニケア信条の場合、それは、「新しい」キリスト教が古い太陽神ともう一つの隠された顔であるバビロンの月の女神の宗教である、という事実を隠すためのものでした。もちろん内部のエリートはこのことを知っていて、当たり前のことですが、一般大衆には知って欲しくはなかったのです。

すべての宗教につきもののように、一般的「キリスト教」の教会の様相と長いフロックコートというのはどこでも同様です。そして、そうしたものはすべてペテンであることを知っている秘密の内部聖所にいる者たちは、バビロンの「純粋な」悪魔的宗教に従っています。

事実、キリスト教を裏で支配する勢力は、宗教ではまったくありません。それは、古代の魔術学校で教えられた高度で難解な知識の悪用から現れた、秘密結社のネットワークなのです。

秘密結社の内部の人間が、聖書のほとんどが、バビロンとその他からの秘儀の教理の象徴表現だと知っているけれども、キリスト教会の外側のユダヤ民族は文字どおりに聖書を解釈します。これは、旧約聖書のユダヤ教も新約聖書のキリスト教も同じです。

ローマ教会の中で、私たちは外部と内部の両方で権力階層をはっきりと見ることができます。一つは、ローマ教皇を頭として現在元ナチス青年隊員であった、ベネディクト16世によって率いられる世界中いたるところでの、大司教、司祭、司教による軍隊です。彼らの任務は、ローマ・カトリックの聖書公式版を売ることであり、彼らの多くはこれを行っており、そのうえ彼らは、自分が真実だと言うことを、実際に信じています。

宣教師、そしてオプス・デイ、テンプル騎士団、マルタ騎士団などの、その宣教師と関係する集団によって率いられています。

彼らは、キリスト教の覆いに隠れている秘密結社であり、それらのうちでもっとも強力なのは、イエズス会(the Society of Jesus=the Jesuits)です。

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二人の教皇:正式な教皇ジョセフ・ラツィンガー。そして『黒い教皇』と呼ばれる、新しいイエズス会の長、アドルフォ・ニコラス神父、彼は経歴の半分を日本で過ごしました。

イエズス会は、何世紀も、宗教、政治、警察、銀行、メディアの分野で世界中にわたる彼らの最大の支配地域によって、彼らの探知機の下、支配に成功しています。そして、軍隊は最近現れたもので、実際に、さらに現れています。

イエズス会はイグナチウス・ロヨラの指導の下、スペイン上流階級によって作られ、彼は1491年のクリスマスイブに、スペインのグイプスコア、バスク行政区のロヨラ城で産まれました。彼と彼の仲間たちは、1537年にイエズス会を設立し、1540年に教皇の承認を受けました。彼らは、自分たち自身を、ロス・アルンブラードス(照らすもの)またはイルミナティ(光に照らされた者たち)、と呼びました。

イエズス会は、イルミナティに答えるため、そして世界統治の目標を進めるための秘密結社として始まりました。ローマ・キリスト教は、単なる乗り物、見せかけであり、それは今日まで残り、単なる宗教ではなく、社会の広大な包囲網を操作する秘密のネットワークというのが、イエズス会の真実なのです。

イエズス会士たちは、世界植民地の最前線にいました。ズールー族のシャーマン、クレド・ムトワは、イエズス会士による、古代の知識とアフリカの生活様式を破壊する役割を演じたことについてしばしば語ります。彼らは、ヨーロッパからの大量の流入の何年も前に現れ始め、キリスト教の十字架をもちこみました。その十字架は、イエズス会と大英帝国の名のもとにアフリカ部族の文化が解体されたので、アフリカの人々にはすぐなじみ深いものになりました。

イエズス会士は、一つの足、または「モノポッド」としてたくさんの伝説の中に記憶されました。と言うのも、彼らの長い習慣から長衣をまとい時々一本脚で現れたからです。彼らは部族の階層制度のカギとなる人々を標的にして、イエズス会士を神だと思わせるために黒魔術の知識を利用しました

いったん彼らが部族長と家族を「改宗」させたら、部族の残りは簡単に従います。彼らがアフリカの至る所で使った技術がこれなのです。それは、明らかに中央で決められた青写真で、今週私が学んだ日本でも正確に同じようにしたからです。

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聖フランシスコ・ザビエル(1506-1552)

イグナチウス・ロヨラの親密な友人の一人で、イエズス会の創始者は、フランシスコ・ザビエルと呼ばれました。彼はロヨラのようにスペイン人宣教師でした。彼らは、パリの大学で同じ部屋に住み、イエズス会のザビエルの後に続いて、「キリスト教のメッセージを伝えるため」広く旅しました。

ザビエルは、1542年、アジアへの伝道に向けてのイエズス会士としてロヨラによって選ばれ、ポルトガルの彼の基盤を去り、1549年8月15日の日本到着の前に、インド、マレーシア、スパイス諸島へ向かいました。彼はロヨラに手紙を書きました。

「私は良き権威者から、中国の近くに日本と呼ばれる国があるのを知りました。その居住者は無宗教で、イスラム教またはユダヤ教にもまったく触れておらず、聖なるものと自然なもの両方を学びたいと強く望んでいます。私は、できる限りすぐにそこへ行くことを決めました。」

それがイルミナティの日本支配「奮闘」と、日本の独自性をのちに西洋化と呼ばれる画一的な奴隷状態に吸収する始まりでした。その計画の完成に何世紀もかかるでしょうが、確かに今、日本に実在しています。

フランシスコ、失礼、‘聖フランシスコ・ザビエル’は、イエズス会とポルトガル王家の両方のために働く「政治的密偵」でした。すべてのイルミナティの諜報員のように、彼は同一計画で多くの役を務めていました、なぜなら不安定にして分割統治するために、多面的に敵を攻撃したからです。たとえば、キリスト教とともにポルトガル人が日本にもたらしたもっとも有名なものは火薬でした。

イルミナティの日本占領計画の長年の研究者の太田龍氏によると、ザビエルは、再び何千もの日本人をキリスト教徒に改宗することに著しく成功しました。その青写真は同じです。黒魔術の知識を使い、大衆に影響を与える「支配者階級」と「意見を作る者たち」を標的にし、マインドコントロールするのです。ザビエルとイエズス会士たちは、彼の没する1552年に、中国へと移動しました。

日本と中国は、まだ、より少ない程度ですが、イルミナティが破壊したいと願う古代の知識の広大な図書館があります。キリスト教と「西洋化」は彼らの業務の二大武器であり、イエズス会は日本の改宗戦争の主要な役者です。第一に、ザビエルのような初期のキリスト教の布教者が最初で、そして貿易会社、企業、戦争が続きます。

日本の統治者、豊臣秀吉は不安になりました。どのようにキリスト教伝道者と彼ら旅行者、外国人貿易商が日本の伝統文化と慣習に対して、攻撃的で不寛容かということと、そしてキリスト教徒の名の下に同じ組み合わせでどのように国を植民地化しているかを見たので、彼の関心は強くなりました。

1578年に、豊臣秀吉はイエズス会と伝道師に対しバテレン追放令[1587年7月(天正15年6月)]を発布し、キリスト教は1603年からの江戸時代までの間、日本で禁止されました。それはオランダとの時折の貿易を除いて、世界から日本が鎖国し、伝統的な日本が勝利した時のことでした。

しかし、イエズス会とイルミナティは戻ってきます。およそ200年の日本の自給自足の鎖国を解くために1850年代に米国がマシュー・カルブライス・ペリーと海軍艦隊を送りました。ペリーは、日本がアメリカとの貿易のために開国するという容赦ない脅しの要求をし、その時から、水門を揺らしました。(訳注:イルミナティによる動乱の始まりとなった)

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ペリー:砲艦外交.

日本人は1854年の3月31日に神奈川の条約を締結しました。そして日本にとってそれは大惨事なことで、外貨の流入が日本の通貨を衰えさせて、深刻な消費者物価上昇を引き起こしました。鎖国していたときの日本の幕府の仕組みは終わり、西洋の傀儡政権が取って代わりました。それは世界中で起きるお決まりの話です。

英国、ロシア、フランス、オランダは、日本と「不平等条約」を締結しました。それは日本よりもそれらの国により多くの権利を与えました。(今日の『自由貿易』を見て下さい)米国は、日本の政治経済の方針に対しいまだに多大な影響を与える大使館を設立しました。もし日本人がそれらのことがどのようなものかを知っていたら、革命になったでしょう。

あなたが予想するように、イルミナティの「文化的」日本侵略は、中国と同じように、ジャーディン・マセソンと呼ばれている悪名高いスコットランドの麻薬取引組織を巻き込みました。その組織は私の著書にたくさん登場します。1859年に、ジャーディン・マセソンの工作員のトーマス・ブレイク・グラバーによって、伝統的日本への攻撃は著しく進められました。

David Icke in Japan 

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 グラバーはジャーディン・マセソンと他のイルミナティの組織と同盟して、工業化と軍事征服の西洋の原型に日本を操作しました。そして日本を指導する集団の一員たちは、彼らの教育と教化のために西洋に送られました。オックスフォード大学へ。それはイルミナティの、地球上どこででも「教育的」教化のための最高位の施設です。同大学のウェブサイトにあるように、 

「オックスフォードは19世紀に、日本初となる留学生を歓迎しました。日本の保守派の大臣の岩倉具視の三男である岩倉友常は、本学の最初の日本人留学生の一人でした。彼は1873年にオックスフォードのべリオール・カレッジで始めて、日本のエリートの多くの子息によって支持されました。 

私たちは子女も教育しました。日本最初の私立の高等教育の女学校の創始者、津田梅子はオックスフォードのセント・ヒルダ・カレッジで学びました。皇族の秩父宮殿下がオックスフォードで学んだとき、1920年代まで、オックスフォード大学は、日本の皇族と親密な関係を享受しました。最近では、徳仁親王と皇太子妃雅子様がここで学びました。」 

一般大衆に影響を与える支配者階級の思考を標的にするという、フランシスコ・ザビエルと初期のイエズス会士がより小さな規模でしたことは、今、大きな規模で達成されており、伝統的日本は、イルミナティの「文化」(『西洋化』)の強制的ペテンによって急速に強奪されました。オックスフォード大学が誇らしげに語るように: 

「私たちは、日本の大学、事業、そして非営利団体と強力な多くの協力関係にあり、学科は人類学と歴史か物理学と医学にまで及びます。」 

ああ、確かにそうでしょう。 

20世紀に、無慈悲な世界「貿易」体制への従属にとって代わられた日本の一時代の貯えとともに乗っ取りは完了されて、二つの原爆が広島と長崎に投下されました。私たちは戦争を終わらせるためにそれがなされたと言われましたが、本当の理由は二重なのです。 

1)第二次世界大戦の後に起こるよう長く計画された「冷戦」のなかで、恐怖と操作のための可能性を増大するために原爆の荒廃の恐ろしい証拠を与えるため 

2)独立国としての日本を破壊するため、そしてわずかな値段で日本の経済と資源を獲得すること 

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長崎、「西洋」が日本を征服した日 

先週、私が東京の全景を見渡せる景色を何度か見た時、それはとても魅力的なものでした。米国の都市の摩天楼でさえ、高くそびえたつ景色は比較的小さい地域を占有しますが、東京では、地平線から地平線まで景色は続きます。多くの点で、日本の伝統文化の邪魔になって、「西洋」が広告掲示板とコンクリートの画一性の外観の余白に押し込まれて、日本が西洋の外にいます。 

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 空港へ向かう時、私は直線とコンクリートの通りに中に、伝統的な美しい日本の建物を見ました。私はその場を、魂のあるものとないもの同様に注意を払った時、その対照は私を過去へ戻しました。 

イルミナティがこの星とかつての地球の輝かしい多様性にしたことを、束の間、私をとらえました。イルミナティは楽園を奪い、くだらないものに変えました。その場所は、「成功」などとんでもなく、経済的にどうにか生き残ることを確実にするため、かつてない速さで私たちがこの星を分解することを要求する「体制」というものです。 

要するに、ますます安全でなくなる避難所に人々は殺到して行くのです。 

ここはかつての神秘的な独自の日本の土地です。それはいまや、消費に溺れ、刻一刻と日本経済の「奇跡」が不満を吐き出す公害から顔を覆っています。政治と商業のなかのイルミナティの工作員によって広められた幻想が私たちの星にしたことが、それなのです。世界は魂のない単一の「文化」になりつつあります。なぜなら、魂のない気違いによって創られ騙されているからです。 

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 イエズス会士と彼らの協力者の秘密結社が、豊富な知識と智慧のもう一つの土地である中国で同じことをしました。それはアヘン戦争(またもジャーディン・マセソンが巻き起こしたもの)、冷酷なフリーメーソンの代表者の毛沢東の、巧妙に仕組まれた「共産」革命、そして「西洋化」を通じてすぐ後に続くためにそれは持ち込まれ、進歩した中国は地球で最大の資源の消費者と汚染者になりつつあります。 

しかし、それは恐ろしい遺産だけれども、東洋に対する戦争の主要な目的は自然へのものではありません。アフリカ、アメリカ、その他でまさになされているように、知識の戦争です。その方法はこうです。現実の自然についての古代の叡智の源泉を押さえつけ、あなたの宗教、「科学」、そしてメディアを通じて五感のなかに人々を奴隷化するために、「人生」の偽物版を売り付けるのです。 

みなさん、ありがとう。私が先週日本で見たように、自分自身を取り戻している多くの愛情と心、そして彼らが身の周りに発生する顔をゆがめるような狂気を拒否する多くの魂を再び揺り動かし始めています。 

David Icke in Japan 

【翻訳委員会:小動物】 

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

 

 


【転載】日本人奴隷とイエズス会

2014-08-21 05:22:29 | 闇の世界史

「日本人奴隷の謎を追って」という題名でニッケイ新聞が2009年4月9日付から4月24日付で十回連載されていた。【注】生前の太田龍は新聞をくまなく点検し見つけためぼしい記事は、さらに調べさせる。それに引っかからない場合は、それほど必要性を感じない場合か、単に見落としただけだ。けれど今年(平成21年)の4月は、太田の体調も思わしくない時期で新聞もろくに読めなかったに違いない。

この記事は、スペイン、ポルトガルによる南米への侵略の背後で暗躍していた奴隷貿易を日本人に焦点を当てて追っている。日本にイエズス会が入りこんでいたころ日本人奴隷はヨーロッパのみならず南米まで送られていたことを証明する記事だ。

この種のテーマは、太田自身何回も取り上げている。
南米まで送られていた、というところは新しい。私自身メキシコのクエルナバカ市の大聖堂で、1597年(慶長元年)秀吉の命により長崎で処刑された日本聖人26人の壁画が残されているのを見て(いつ描かれたかは不明)不思議に思ったことがあったが、それ以上考えも及ばなかった。ここにこのような絵があるのも連れてこられた日本人の影響を考えてしまう。

この記事の六回目に太田龍の名前が出てくる。
太田龍は一番大事なところを書く。むしろ、「自分が引用したところがいちばん重要だ」という姿勢で書いているため、前後のいきさつが分からない人にとって唐突に聞こえる。

ここの記事では、鬼塚英昭の「天皇のロザリオ」を取り上げ、ご多分にもれず、いつの間にか「火薬一樽と引き換えに五十人の娘が売られていった」という文章が独り歩きしてしまった。イエズス会とキリシタン大名の所業を訴えているのが本筋なのに、「五十万人」は本当かどうかという細部で騒がれているようである。

太田龍がこの本で、他に注目したところは、ザビエル渡来400年記念祭の折、ザビエルの「奇跡の右腕」が日本を回って、ミサが行われていた時、1949年(昭和24年)6月8日別府小百合愛児園の礼拝堂に巡業をされていた昭和天皇が訪問したところ礼拝を進められそうになったのを当時の市長が機転を利かして回避したという箇所がある。その別府の脇鉄一市長という人物を調べたかったが、ここにある以上の資料は見つからなかった。

ここの「火薬と交換された娘」の引用は、鬼塚氏は山田盟子女史の「ウサギたちが渡った断魂橋」から引用している。山田女史は、八切止夫から引用しているので鬼塚氏のは孫引きになる。八切止夫は「本能寺はバテレンによって爆破された」と言っているくらいだからこのくらい書きそうなことだ。しかも八切氏は、直接現地語の資料を調査しに行っている。

その数字の根拠は知る由もないが、引用されている原本をあたるため、国会図書館で徳富蘇峰の「近世日本国民史」を探したが、該当箇所に数字がみつからない。

太田龍にとって、その数字の解明に労力を注ぐよりももっと大事なことを訴えたかったはずである。
ホロコースト六百万人、という明らかに強調された嘘があるように、五十万人とそのまま書いてもそれほど問題ないと判断しただろう。あとは、資料が出てきたとき訂正すればいいことだからだ。やはり注目はされたが新聞記事にある通りの仕方でである。

本当のところ、この記事では、突っ込んでいない「火薬一樽と引き換えの娘」のほうに注目してもらいたかったのだ。重箱の隅をつつくような批判を書く人の多くは、問題を小さく小さく扱ってたいして関係ないところに誘導する。太田龍の目的が理解できなければ仕方がないだろう。

イエズス会が布教の名目でしていたことは、西洋で当たり前であった「人間を家畜とみる奴隷制度」と「火薬売買で戦争の斡旋」だった。当時、化学薬品のない時代、日本では火薬の原料は産出されないため輸入に頼らざるを得なかった。そのため、大名が火薬欲しさにこぞってキリシタンの洗礼を受けたのであろう。民衆には邪教を布教し大名には火薬を売った。秀吉(1587年)や徳川幕府(1614年禁教令)がキリスト教を禁じたのは、信教の自由という弾圧の次元で論じられるものではない。(もちろん正史にはそんなことは書けないだろう)

イエズス会のもくろみは、同民族同士を同族打ちさせてその国を乗っ取るというやり方である。

国を弱体化させるには、同族民を減らすことである。

一度投げられた餌は、いかようにも変化し勝手に問題はいくらでも出てくる。

政策が悪ければ、そこで生活する民衆にすべてしわ寄せがおこり、食べて行かれないと食べられるところを探して移動したり、させられたりするのは至極当然なことで、それが社会問題として噴出する。

太田龍は、枝葉末節に現れた現象はすべて、日本人が日本の論理を確立していないというところに元凶があると問うており、天寿学体系というものを思案している。

日本への本格的な侵略はこのイエズス会ナンバー2のフランシスコ・ザビエルから始まる。
イエズス会が世界制覇の尖兵として、日本へ侵略した時世である。

敵か味方か見分けるために十分調査が必要だったはずである。

日本内部ばかりの状況や目先のことに気をとられ、証拠集めと責任転嫁に奔走されている間に、世界情勢を読み取れなかったのと、切り返す論理体系がないばかりに犯した失敗は現在でも続いている。(敬称略)【mikisol】

太田龍の参考文献

(1)「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(日本文芸社、1994/07、絶版)
(2)「ユダヤの日本占領計画」(荒地出版、1994/03、絶版)
(3)「ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略」(日本文芸社、1992/06、絶版)


ニッケイ新聞
「日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!」
http://www.nikkeyshimbun.com.br/2009rensai-fukasawa3.html

デーヴィッド・アイク公式ブログより
「宗教、教育、戦争、そして西洋化、いかにイルミナティは東洋を征服したのか?」
http://www.davidicke.jp/blog/20080217/

キリスト教禁令関係の略年表

  年 主 体 内 容
1586(天正14)年 豊臣秀吉 イエズス会に対して布教の許可証を発給
1587(天正15)年   〃 バテレン追放令(キリスト教宣教と南蛮貿易に関する禁制文書)
1614(慶長14)年 徳川家康 キリスト教禁止令(秀吉のバテレン追放令を踏襲)
1637年~1638年   島原の乱(肥前島原と天草で3万人が蜂起)
1639(寛永16)年 徳川家光 寛永の鎖国令
1862年 ジラール 横浜に開国以来最初のカトリック教会(聖心教会)を建つ
1867(慶応3)年   隠れキリシタンとして信仰を守り続け、キリスト教信仰を表明した浦上村の村民たちが拷問を受ける(浦上四番崩れ)
1873(明治6)年 明治政府 キリスト教禁止令解除

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【注】

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!(ニッケイ新聞 2009年4月9日付け)

 「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗ってフロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、史実をたどると、どうやらそうではないようだ。それよりも遙か以前、今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、カトリック布教と大航海時代という背景の中で、日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。(深沢正雪記者)

連載(1)=亜国に残る裁判書類=1596年に売られた日本人

連載(2)=「小家畜か駄獣のように」=手足に鎖、舟底につながれ

連載(3)=ペルーに20人の記録も=実は南米で一般的だった?

連載(4)=中国、韓国人奴隷も?=イエズス会と東方貿易

連載(5)=売り渡したのも日本人=晴天の霹靂、驚愕する秀吉

連載(6)=50万人説は本当か?=乱暴な計算と怪しい根拠

連載(7)=キリシタン浪人との説も=下克上の世を疎み出国か


連載(8)=ポルトガルからオランダへ=政教分離進む新教に軍配

連載(9)=民族絶滅の亡霊が徘徊=今も残る慶長使節の末裔

連載(10・終)=ポルトガルに〃日系人〃?!=奴隷解放で再び日本人登場

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「陰謀論」を理解できない日本人 

いわゆる「陰謀論」は日本人には理解できない

conspiracy(コンスピラシー)を日本語で『陰謀』と訳したのは、いつで誰かは知らないが、西洋におけるコンスピラシーには土台がある。つまり『陰謀の歴史』が長い。

だから、日本人の『陰謀史観』と西洋の『陰謀史観』には開きがある。

歴史修正主義のはじまりが、ユダヤの宣伝されたホロコーストに反対し歴史の見直しをしたところから始まったように、コンスピラシーテオリ-(陰謀論)の始まりは、イルミナティ悪魔支配に抵抗をはじめた勇気ある人々によって起こった。

「イルミナティ」も「悪魔」もピンとこない日本人に理解できないのは至極当然なことであった。

有史の悪魔支配は、旧約聖書の地球期の起こりから始まる。
地球乗っ取りのアジェンダという広大な歴史観の上で見ているのであって、小さなゲームについてあれこれ言っているのではない。

彼らのアジェンダ(行動計画)に、地球人類削減が含まれている。抵抗する人間や命令を聞かない人間をあらゆる手段と方法で始末し、都合のいい人間だけを残すことを考えているとしたとしても、知ったかぶりをしないように。その兆候は、戦後64年たっても教育で政治で法律で医療面等でひしひしと身の回りで感じているはずだ。太田龍の命が尽きるまで言い続けたとしても本気になった人間はどのくらいなのだろう。

悪魔主義の本拠地の英国のタブーを破りデーヴィッド・アイクが出現したのは、奇跡にひとしい。

アメリカで刑務所に服役中のスプリングマイヤーの著作に「イルミナティ悪魔の13血流」がある。最初、私家版の簡易製本で作られたその書籍は、第四版増補版が出版され、コンスピラシーを研究するものにとって必読の書となっている。

ユースタス・マリンズは、エズラ・パウンドの収監されていた精神病院に通ってロスチャイルド家を中核とするユダヤ金融寡頭権力によって創設されたことを暴く「民間が所有する中央銀行(FRBの秘密)」を世に出した。これは、マリンズ著となっているが、エズラ・パウンドによるところが多いという。

ジョン・コールマン博士の情報くらいは、当たり前の世の中になりつつある。
キャッシュレス社会、鳥インフルエンザ、フェミニズム、マイクロチップ、監視カメラ、監視国家の誕生だ。


日本でベストセラーとなった、「ユダヤが解ると世界が見えてくる」という本は、ジョン・コールマン博士の情報がベースになっていたと言われている。

この爆発的人気のあとから、外務省によるユダヤ関係の本の取り締まりが厳しくなった。
海外からのこのような依頼(命令)は、すべて外務省を通るのが通常である。
太田龍の名前は、大手出版社で拒否されるようになり、有料広告もだせなくなった。

そこで日本で自称陰謀論者及び研究するものはどうするのだろうか。

日本人がそれに立ち向かうには、まず幕末明治維新「孝明天皇弑逆事件」という自分たちのタブーを解明しなければ、彼らと肩を並べて運動に参加することはできない。

これはまず手始めである。

参考文献
鹿島昇著「裏切られた三人の天皇」新国民出版社

(敬称略)【mikisol】   

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GFLJ8/19,2014:すべてをテーブルの上に広げる時

2014-08-19 11:48:00 | GFLJメッセージ

アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略②

フレッド:さて、あなたの声明の中に、すでに起きているET侵略については政府が話したくないことであるというのは、あなたの言うとおりです。内部告発者が言っていたのは、軍産ET複合体は現在、運命スーパーコンピュータシステムのタブレットを使っていて、そこに含まれているのは、HAARP,エアロゾル、ケムトレイル、人工知能マインドコントロールシステム・・・で、(その目的は)地球規模の環境破壊や大虐殺を試みるためです。プレアデス艦隊は人類を解放するためにおり、成功するであろうと彼は述べています。運命タブレットについてもっと説明していただけませんか?それとプレアデス艦隊との相互関係についてです。そして現在、何の動力が動いているのでしょうか?最終的にプレアデス人たちが成功するのにです。

ローラ:私の理解では、運命タブレットは古代の原子エネルギーであるTMIに繫がっているんですね。それが実際に何かというと、この惑星が地球になる前のことです。最終的に内部爆発し、ある部分は地球になり、他の部分は火星と木星間のアステロイドベルトの一部になったのです。そしてそれらアステロイドは別々の質でなんです。ベスタのようにね。それら全てに別々の名前があって私たちはそれらを見ることができます。ご存じのように天文学ではです。ですが運命タブレットは最終的には間違った手に渡ってしまったのです。それがこのある種の技術的なシステムになり、そして私たちが知っているのは、人々が繫がっている一種のショーを行っている人工的マトリックスなのです。

そしてエアロゾル散布から来るナノ粒子について考えた時に、私たちをマインドコントロールするある種のアンテナの作成を試みようとして、そうすれば私たちは簡単に検閲され、見られ、監視されるのです。私たちを低次元に保ち、オーラを投獄し、私たちがアセンションできないようにするためのこれらの重金属で私たちが攻撃される間にです。これは基本的には運命タブレットであり、かつては魂よりも私たちの化学的プロセスだったのが、今や技術的に支配するシステムになってしまい、この情報が取られて使用されているのです。私たちに対する兵器としてね。

そこでフリーエネルギーである私たちのエネルギーが、吸い上げられ、私たちに敵対するエネルギーとして使われているのです。ですから、天候操作やマインドコントロールを見た時に、基本的に私たちの生命エネルギーや地球のプラーナが吸い上げられているんです。なぜなら、私たちは偽旗作戦やメディアの歪みを信じることによってパワーを渡してしまっているからです。そしてこれらの技術の燃料として使われてしまっているんです。そして運命タブレットが元々の惑星の女神の手にあった時には、宇宙の法則についてであり、別々の種族の発展についてだったんです。

これらのエネルギーと調和していた様々な種族の種まきはそのエネルギー放射のようでした。今私たちが扱っているのは、エゴや魂で、自由意思や知恵の木や善悪の木を扱っているのです。かつての私たちを取り戻すためにね。そして私たちには選択肢が与えられているんです。運命タブレットが無くなった所を避けるためにです。そうすれば元々のタブレットを取り戻すことができるんです。複雑な感じなのですが、何故ならどうやったら本当に説明することができるのでしょうか。

ですが何でもなんですよ。アルコンがするのは模倣することなんです。彼らは創造を模倣するんです。これが人工的タイムラインが行っている事なのです。彼らは製造され、本質ではない現実をほのめかし、現実であるようにみえますが、これが私たちが扱っている感じのことで、本質的なアセンションと比べるとです。そして、ただもう、間違った手に渡ってしまい、その多くは、それについて私たちは読むことができ、結局誰それの手にタブレットが渡っただとか、ある種の起きたことがルシフェリアン・レベリオンの欺きの一部であったと認めることができるのです。

結局2万6千年前に起きたことというのは、ルシファー・レベリオンはネフェリムの反グリッドの権力階級にいました。これはストーンヘンジの地下にあります。そして基本的には、これらのスーパ-コンピューターは最終的にレイラインや渦に影響を与え、地球をハイジャックしたままの感じにして、閉じ込められた状態になって、自然のスターゲイトを開けられないのです。ですが私たちは自然のスターゲイトに繫がっていますし、私たちの意識が広がれば、それらの技術的な操作をくつがえすことができるのです。ですが彼らはあらゆる所にいて、おそらく約4千もの地下基地を私たちは扱っているんです。それから闇の儀式についてやこういったことをするのに彼らが選んだ場所を考えた時に、それらは非常に強力な場所なんですね。そして別の一直線がある時には、通常彼らが行っている時なのです。

何故なら、それらは私たちが意識の飛躍をする時であり、彼らは私たちにそうしてもらいたくないからなのです。ですから、ある種のエネルギーゲームのようです。周波数の戦いなのです。そして全ては意識のための戦いなのです。ですが終わりの日に、霊よりも強力なものはありません。ただ単に、これらの技術、マインドコントロールやエアロゾル散布(ケムトレイル)、これら全ては私たちを馬鹿で愚かな状態で閉じ込めておくためのものなのです。私たちが真の成り立ちにアクセスできない様にするためにです。

ですが一旦私たちがそれを把握し、アクセスすると私たちを愚かにさせるものは何もなくなります。ただ単に、この切り替わりの時という機会の中で、2012年から2017年の星の活動期間という機会の中で、ほとんどの人々が覚睡します。ですから彼らはより多くのケムトレイル散布をし、私たちが覚睡するのを妨げるために更に多くのことをしているのです。

ですが、私たちの内の多くが、この切り替わりの時のずっと前から覚睡しており、私たちは宇宙と地上を保持することができたのです。他の人々を私たちの所へ招くためにです。ですから一旦あなたが到達すれば、もう戻ることはありません。ですが実際に彼らは、人々が到達することから抑え込もうとしているのです。そこであなたや私のような人々が手遅れになる前に情報を共有しようとしているのです。

フレッド:そうですね。さて、あなたが話の中で言っていたのは、設立についてでした。最初に話していたのは、戦略サービスオフィス(OSS)を通してのオフィス設立についてでした。それからペ-パークリップ作戦の設立でした。これは表向きにはドイツの科学的専門知識をソ連と英国に否定するためであるかのように見えました。ですが、みえてくるのは再びですが、内部告発者が言っていたのは、CIAが作られた本当の理由は、膨大な数のマインドコントロールされたクローンとその他ペーパークリップ作戦からもたらされた秘密のプロジェクトを扱うためなのです。

ですから、CIAが作られた本当の理由は、青信号を出す仕組みとしてなんですよ。最初は北米で、次は世界にです。アメリカ帝国主義をこのドラコニオンのマインドコントロール帝国へと変えるためにです。世界的なマインドコントロール帝国へとです。あなたがここで明らかにしているのは、その事のように感じるのですが。どうでしょうか?

ローラ:そうです。だから沢山の偽情報もあるのです。ドラコニオンだけでなくノーディックスも私たちは扱っていますが、古代史を見てみると、ネフィルムも双方共に堕ちた種族なのです。ですから人々が考える、プレアデス人は皆、善良でレプティリアンは皆邪悪だというのは、当てはまりません。私たちの全ての人種や人口と同じくらいに多様なのです。ドラコニアンが最も邪悪なように感じていますが、レプティリアンには多くの種族があり、ETにはたくさんの種族がいるのです。

一日の終わりに、自己と他者へのサービスを知っていれば、それだけで違ってくるのです。ですが、CIAやアルファベット3文字の組織には、両サイドを混ぜた感じなんです。全員が一緒に加わっている所もあれば、物事をあるべき軌道に取り戻そうとしている人々もいるのです。ですからCIAには、それらの隠ぺいに関わっていない派閥もあると思います。ですが、ほとんどの部分では、組織全体が秘密を扱うために作られ、この侵略というアジェンダを静かにさせておく為にです。

何故なら、侵略はずっと前に起きたことであり、ですから彼らが話す未来の偽のエイリアン侵略、それからブルービーム技術は、おそらくこれは起きないでしょう。すでに侵略されているのに、本当の侵略が起きるなんていうことはないのです。でうから私たちが初めて侵略されたかのようなシナリオを表すなら、彼らの新世界秩序のアジェンダの次の段階を導入し始める時なのです。

そして経済や潜在的な経済的崩壊を扱う時に、崩壊を制御するよりも、そこで私たちはチップを得始めるのです。ですから私たちは政府から何も得ることはないのです。それが真実になると感じていますし、ですからディスクロージャーは私たちから出なければならないのです。

真実がどこにあろうと、何かが表に出されて議論されるべきであり、彼らの秘密や大きな赤旗がどこにあろうがです。そして秘密には言い訳ができないのです。私はそれを理解することができます。それを論文に書きましたが、私たちがニュースや異なった脅威を扱う時には、多くの人々が対処していますが、宣誓にサインした人々へのペナルティーは、真実を明かす人々はどうなるのでしょうか。私が引用したほとんどの内部告発者たちは、もはや生きてすらいないのです。

こういった類の理由のために、秘密を保ち続けている人々を理解することはできますが、私たちは今、全くの新しい世代にいるのです。そしてこれら全てを明らかにするのは、私たち次第なのです。

そして情報が複雑ですが、書かれている書類なら、おそらく、プロセスやこれらすべての進展が簡単なのです。ですが、内輪もめが挑戦的な部分なのです。私たちは単にそれらCIAやイルミナティーや影の政府にいる人々は邪悪だと仮定する傾向にあるのです。ですが、私たちは理解しなければなりません。私たちを助けようとしている人々もいるのです。

ですから私の多くのプリゼンテーションの意図は、そういった人々に呼びかけるためなのです。「何だと思います?私たちは準備ができています。」って言ってね。そして私たちに発言を許す時なのです。何故なら、私たちは解決法を持って生まれてきているのですからね。

そしてアイクスの任期中ですら、秘密が必要な事もありました。何故なら彼らはグレイの意図がわからなかったからです。誰が良くて誰が悪いのかをです。それこそ彼らがこういった事がらを明かさなかったもう一つの理由なのです。ですが、今はすべてをテーブルの上に出す時なのです。グレイなエリアや複雑な部分があるでしょうが、私たちは皆、共有するために違った種類の会話を持つんです。そうすれば、点を繋げ始めることができるのです。

(書き起こし:古谷) 

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アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。 

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。 

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。 

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
 

遺伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティや影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやクローン人間を作っています。 

世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。
しかし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしまうのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、未来にタイムトラベルをして人間の遺伝子を今の時代に持ち込むことを必要としないやり方を選ぶのか。。。です。影の政府はETの邪悪なテクノロジーを使って我々を騙そうとしています。
 

米軍産複合体は現在、ETのテクノロジーであるケムトレイル、HAARP、人工知能のマインドコントロールを含むスーパーコンピュータシステムの運命タブレットを使って地球環境の破壊や地球上の人類を大量虐殺しています。 

このタブレットは、古代の素数積女神のエネルギーと繋がっています。これは、この惑星が地球になる前の状態と同じです。タブレットが内部破壊し、一部が地球になり、残りが火星と木星の間にある小惑星帯の一部になりました。しかしETにより運命タブレットが悪用され人工的なマトリックスを生み出しました。ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいます。 

さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、上の次元に上昇できなくしているのです。タブレットは元々は単なる化学プロセスだったのですが、我々を攻撃する兵器として、人類の支配システムのテクノロジーに変貌してしまいました。さらに我々が自由に使えるフリーエネルギーも吸い上げられ、我々を攻撃する兵器として使われています。 

地球や我々のエネルギーを吸い上げ、気象調節やマインドコントロールに使っているのです。
偽旗攻撃やメディアの偏向報道は実際に行われています。運命タブレットは元々は宇宙の法則であり、異なる種族を生み出すものでした。
 

我々は元々のタブレットの返還要求をすることができます。地球を支配しているETは、人工的に作ったタイムラインで神の創造する世界を模造しています。彼らは、現実の世界に存在しているかのように見せかけた人工物を作り出しています。これはルシファーレべリオンによる反逆の一環です。
26000年前に、ルシファーレべリオンはネフィリムの逆グリッド(ストーンへンジの地下にある)の権力層だったのです。彼らの使うスーパーコンピューターは、ボーテックスのレイラインに影響を与え、地球をハイジャックしています。そのため、我々もその中に閉じ込められており、自然のスターゲートを開けることができません。
 

我々はスターゲートとは繋がっていますから、我々の意識が拡大すれば、彼らよりも優位になります。地球には4000ものETの地下基地が存在します。イルミナティの悪魔儀式は、ETのパワーを貰うために、常にETの地下基地の傍で行われています。 

我々は日々、ETやイルミナティのエネルギーや周波数と戦っているのです。これらは我々の意識と関係があります。彼らが使っているHAARPやケムトレイルやマインドコントロール・テクノロジーは、我々を無知で愚かな状態にしておくためのものです。 

我々が神によって創造されたものだということに気が付くのを阻止しています。しかしそのことに気が付くと(覚醒すると)、彼らは我々をマインドコントロールすることができなくなります。
2012年から2017年は、宇宙に大きな変化(星の活動期)が起きる期間です。この時期に地球上の殆どの人々が覚醒します。それを阻止するために彼らはケムトレイルの噴霧をさらに活発に行っているのです。しかしずいぶん前から、既に覚醒している人々が人々を覚醒させるための活動をしています。我々も彼らのように、このように真実の情報を流しているのです。
 

CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。 

我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。 

ノルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。プレアデス人が良くてレプティリアンが悪いと決めつけるのは、全人類が良いか悪いかに分けることと同じです。同じ種族でも悪者もいれば善良な者もいます。ETの中では、ドラコニアンが最も邪悪な種族だと思いますが、レプティリアンや他の種族には利己的で邪悪な者と他人のためにつくす善良な者が混在しています。 

既に何千年も前にETは地球を侵略しました。ですから、彼らが流す情報(今後、ETが地球を侵略する)には要注意です。なぜなら、地球は既にETに侵略されているのですから、新たに侵略されることはありません。さらに、ブルービーム・プロジェクトも成功しません。彼らは、まるで我々人類が初めてETに侵略されるかのように演出をするつもりです。その後、彼らのNWOアジェンダが実行に移されます。そのために、世界経済を意図的に崩壊させ、次に、全人類にICチップを埋め込み、我々を完全に支配しようとしています。このような事から、ディスクロージャーはET側の政府が行うのではなく、我々が行わなければなりません。 

これから我々の手で真実をディスクロージャーしなくてはなりません。多くの内部告発者が既に殺されています。。我々は新世代の人間です。我々の力で世界中の人々に真実を伝えなければなりません。 

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 関連記事

GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある

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モンタギュ・キーン8/10,2014:2014年は光の勝利の年として歴史に刻まれる

2014-08-12 06:10:10 | GFLJメッセージ

Mother Earth by CORinAZONe

皆さんを引き下ろして活動を妨げようとして数多くの策動が続いています。しかし、それは成功を許されてはいません。彼らは第三次世界大戦を開始して逃げ道を作るために、人々に自分たちが正しい道を進んでいると思いこませようと絶望的なあがきを続けています。彼らが今できることは、時間稼ぎしかないのです。しかし、彼らの終焉は石に刻まれた(すでに決定済みの)宿命であり、もはや生き残ることはできません。

人類を引き下ろしてコントロールするために彼ら(カバール)が仕掛けた仕組みを取り除くには、まだ時間と忍耐が必要になります。彼らは自分たちが入念に準備した計画(実行に移すために何年もかけた計画)が、失敗に終わるとは信じていません。大いなる目覚めが進むにつれて、皆さんは日に日に新しいエネルギーを吸収して、フルコンシャスネス(完全意識)と光明に至る困難な道を歩んでいます。カバールは皆さんの目覚めを遅らせようとしてさまざまな策略を忍び込ませています。彼らの誘導に乗せられてはいけません。

今回の「エボラ熱」騒ぎも、そのような策略の1つです。彼らはただ、恐怖とパニックを引き起こしたいだけなのです。だまされやすい人々がいつものように彼らの策略に引き込まれてパニックを起こしています。皆さんが目にするテレビや新聞は、彼らのコントロールの道具であり、皆さんの心をエボラ熱への恐怖心で満たして、実際には存在しない大流行があたかも起きているかのように宣伝しています。これは完全な「行動のマインドコントロール」戦略であり、これまでにも繰り返して起こされた人工パニックなのです。もう充分に目覚めつつある皆さんは、もうすべてを見通していて、もはや引っかかることはありませんね?

皆さん自身が秘めているパワーに心を開いてください。そして深い眠りから目覚めつつある力強い光の存在として、自分自身を見直してください。(闇の策略に対して)きっぱりとノーと言うパワーを自覚してください。私たちは99パーセントであり、今のような状態が続くことを求めてはいません。私たちは皆さんの世界で続く不当な戦争行為を支持してはいません。

皆さんのすべては平和に生きる神聖な権利を持っています。誰か1人が攻撃を受ければ、それは皆さんのすてに影響を及ぼします。皆さんのすべてが1つの人類だからです。それは火星を追放されて地球に降り立った者たちから始まっています。彼らは東に着陸して人類支配を開始しました。彼らは東から生命が始まったと主張していますが、実際には東から開始したのは、彼らと共にもたらされた人類滅亡のドラマだったのです。彼らは、教育・銀行・宗教などを使って皆さんの惑星をコントロールしてきました。真実を西に求めてください。そうすればそこに見つかります。皆さんの教えられてきたことのすべては誤りです。それは皆さんをコントロールの下に置いておくための陰謀だったのです。皆さん地球人類の真の歴史が明らかになって理解されれば、あらゆることが明確になります。友人の皆さん、それが皆さんの本当の目覚めなのです。

何回もくりかえして指摘してきたように、皆さんと同じように見える者たちは必ずしも皆さんと同じではないのです。地球に降り立って皆さんをコントロールしてきた者たちは外見が同じように見えるだけで、皆さん地球人類とは全く違う種族なのです。彼らのアジェンダ(戦略)は、彼らのために働くのに必要な奴隷だけを残して、人類を一掃(大量削減)することです。そして、彼らの計画はここまでの所は成功を収めてきました。皆さんの周りを見回してください。皆さんの眼前にその証拠が歴然としています。そして、皆さんはそのことから目をそむけさせられてきたのです。

彼らの種族は地球上に生き続けるつもりはありません。彼らは地球には属していないのです。皆さんの目を開いてください。彼らは皆さんが呼吸する空気を汚染し水を汚してきましたが、皆さんはどうすることもできずにいます。彼らは声を上げて起きていることに疑問を述べる人々を彼らの権力システムから排除してきました。バチカンは大衆を引き下ろして従順にさせて、コントロールしておくために恐怖心を用いてきました。これこそが最大の悪事であるマインドコントロールなのです。

くり返して申し上げます。皆さんがレイライン上のパワースポットで行ってきたライトワークは望ましい成果を収めています。どうかそれを続けてください。さらに、カバールに捕らわれて自分の使命を果たすことを妨げられている人々に皆さんの愛と光を送ってください。マインドコントロール、睡眠遮断、食料の化学汚染、これらのすべては地球上で人類が平和に調和して生きられるように活動を続ける罪のない人々に対して用いられています。私たちもまた、そのような人々を攻撃から解放して、地球上の私たちの活動を前進させていきます。その時に、人類が平和に生きる世界が実現して、ニューエイジが開始します。

もちろん、今、それが困難な活動であることは承知しています。皆さんの苦闘は人類の歴史と人類の心に永久に記録されることで報われるでしょう。友人の皆さん、皆さんはこの活動を行うために選ばれて生まれてきたメンバーなのです。それが、皆さんがこの時に地球に生まれてきた理由なのです。皆さんはその道をリードすることになります。2014年は光の勢力がたたかいに勝利し、闇の勢力が敗北して地球上から永久に追放された年として記録されるでしょう。

闇の勢力の多くはこの地球上から立ち去ることを選ぶでしょう。また多くの者たちは活動力を失って、殺害と破壊行為を皆さんの太陽系宇宙で行うことはできなくなります。彼らはこれまでのような邪悪な方法で他の種族を害することは決して二度と許されないでしょう。友人の皆さん、真実に向き合って必要な教訓をそこから学び取ってください。皆さんの地球が二度と占領されることがないように・・

(チャネラーの)ヴェロニカはコンピューターの問題を抱えていて、Eメールを充分に送信できずにいます。彼女はMAT Wとコンタクトする必要があります。さらに最近アイルランドを訪れたF S Sにも関心を持っています。これらの皆さんはどうぞコンタクトをお取りください。

アイルランドのセンターに寄金をいただいた皆さんに「両側の世界」から感謝申し上げます。もしできるなら支援の継続をお願い申し上げます。世界各地のセンターは人々のために人々によって運営されています。これは皆さんを解放するためにたどらなければならないステップです。センターは皆さんが共有するべき情報の交流の場を提供して、人類が光明のニューエイジへ移行するために必要とするガイダンスと支援を提供していきます。共に、真実と光明に向かって進みましょう。平和と愛を語り合うだけではなく、それが生きられる世界へ・・これが私たちの目的です。あなたも共に参加しませんか?

親愛なる皆さん。皆さんが直面している問題のすべては皆さんに課せられた試練です。皆さんはその試練を乗り越える力を備えています。皆さんを支援する友人たちが選ばれて待機しています。確かな知識と光と愛にあふれる尊厳を持って皆さんの道を前進してください。

いつも皆さんの傍らに、敬意をこめて、 モンティー

(訳:古谷)

Montague Keen Message 8-10-14… “2014 will be remembered as the year in which the Light won the battle”


GFLJ8/10,2014:銀河連邦着陸に備えてハワイ王国が宇宙港を開設

2014-08-10 13:20:39 | GFLJメッセージ

ハワイ・マウイ島の上に広がる天の川

ハワイ王国は2014年5月28日に正式にアメリカから独立して、スペースポート(宇宙港)をプナ海岸に開設することを決定した。この宇宙港開設によって、銀河連邦の公式の着陸が可能になる。6月27日にはこの開設を祝うセレモニーが開催され、ハワイ政府代表が祝福のメッセージを発表した。

Hawaii Star Visitor Sanctuary

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ハワイ王国の公式の復活が2014年5月28日に実現して、地球外文明との公式コンタクトに向けた宇宙港のブナ海岸開設が決定したとマイケル・サラ博士が主宰するエクソポリティックス(異星人政策)ニュースが5月29日に伝えた。
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ほんとうがいちばん

「ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言」でハワイ最大の島のプナ海岸のカラパナ地区にET専用に着陸が可能になる。
この宣言では4つの事項があり、 ひとつはETがハワイのこの専用地に立ち寄れること、 2つはハワイ王国とETは友好関係を確立すること、 3つ目は一般市民に対する宇宙の訪問者に関する啓蒙教育を行う、 4つ目はETのテクノロジーは全人類と海洋生物及び地球の利益のために理解され発展されなければならない。

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GFLJ8/4,2014:宇宙生物学への移行

2014-08-04 07:38:14 | GFLJメッセージ

 

9 Scienctific Facts Prove the "Theory of Evolution" is False

科学の次の大仕事は、人類のための宗教を創造することにある。

(モーレイ「随筆集」 )科学 | 名言集および格言集

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地球人類が地球上で猿から中間種の類人猿を経て進化した生物であるという、これまでの定説を完全に覆す事実が発見されている。

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創造論者の宇佐神正海氏は著書「崩壊する進化論」の中で次のように述べています。

ダーウィンの進化論に目を向けてみましょう。ダーウィンの進化論にとっていちばん大切な証拠は何でしょうか。それは、ダーウィンも述べているように、中間型の化石です。ところが一九八〇年のシカゴ会議において、「何百万という化石がダーウィニズムを否定する」と述べ、「ダーウィンの進化論が学会で公式に否定された」のです(『エントロピーの法則(II)』)。

「一九八〇年、進化論を討議するために、世界中の分子生物学者、発生学者、生態学者、生物学者がシカゴのフィールド博物館に集まった。会場は、たちまち、伝統派(宇佐神注・ダーウィンの進化論を主張する立場)と改革派との対決の場と化した。多くの発言者とオブザーバーは、会議の終わり頃には、進化論に対して歴史的変化が起きたことを実感した。討議の中心テーマは、過去四〇年間支配的だった新ダーウィン説とも言うべき”進化総合説”に関してであった」

結局、ダーウィンの進化論は否定されたのです。この説が生き残っているのは、教科書の中だけです。学会ではすでに否定されているにもかかわらず、教科書だけがダーウィンの進化論を教えつづけているのです。(宇佐神正海 1993 P71)

ダーウィンの進化論は学会で公式に否定された?

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上に転載したサイトの主宰者は、宇佐神氏の主張を批判しているが、これまで定説と考えられてきたダーウィンの進化論が誤りであり、聖書に書かれているように「人類は神によって最初から人として創造された」と考えるべきであるという主張を裏付ける事実の発見が次々に報告されている。

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進化論の欺瞞より抜粋

現代人(左)とネアンデルタール人(右)の比較

ネアンデルタール人の化石は、今から150年前ドイツのネアンデルという谷で発見されました。それ以来この化石は人類の祖先として研究されてきました。
現在では、ネアンデルタール人は現代人の直接の先祖ではなく、別の系統の人類だと信じられています。今までに300以上のネアンデルタール人の化石が見つかっており、それらは次のような特徴があります。

大きな頭蓋容積
頭蓋骨の形が低く、幅広く、奥行きがある
後頭部が尖り気味
眉の上が盛り上がっている
額が低い
顔の真ん中が前に突き出した大きく長い顔
薄く丸いあご
首から下の骨は太くごつごつしている

ネアンデルタール人は現代人と違う特徴を持ってはいますが、似ているところもたくさんあります。
トーマス・ハクスレーをはじめとする19世紀の進化論研究者の中でも、ネアンデルタール人は人間と同じであるという主張がなされていました。

2010年、ネアンデルタール人のDNA解析(※1)のレポートが超一流科学雑誌である"サイエンス"に発表されました。

解析の結果、そのレポートの中で次のように述べられています。

「ネアンデルタール人は、ネアンデルタール人が互いに親戚関係にある以上に、現在の人類と親戚関係にある。」

2013年にも、ネアンデルタール人を含む人類中間種のY染色体の分析研究(※3)で、同様の結果が得られています。

人類とネアンデルタール人のDNAの差は、人類同士のDNAの差より小さかったのです。

ネアンデルタール人のDNA研究結果は、ネアンデルタール人のDNAは人間のDNAと何ら違いは無いことを明らかにしたもので、それはすなわち、

ネアンデルタール人は人間であることを証明しているのです。

アウストラロピテクスの化石を最初に発見したのはレイモンド・ダートという学者でした。彼は、タウングという場所で見つかった頭蓋骨の化石を、直立歩行する人類の祖先の化石として発表しました。
この化石はアウストラロピテクス・アフリカヌスと名づけられ、200万年から300万年前の化石とされました。

ところがその後、この化石が発見された洞窟が、87万年以上前には存在しなかったという調査結果が出ました。つまり、この化石は87万年前より新しく、アウストラロピテクスはその時まで存在していたということになります。

また、リチャード・リーキーという考古学者が、アウストラロピテクスが発見された地層よりも下の地層から人間の頭蓋骨の化石を発見しました。
この化石はKNMER-1470と名づけられました。
進化論では下の地層ほど古い化石だとされているので、アウストラロピテクスは、人間より新しいことになります。

アウストラロピテクスが人間の先祖であれば、人間が現われてからは、絶滅するはずです。進化論の立場をとる研究者の中にさえ、アウストラロピテクスは人間の祖先とは関係ないと考える人もいるのです。

アウストラロピテク・セディバの手の化石

このように、進化論の解釈は、新しい発見や調査により現在も変わっているのです。
ルーシー以外にも、アウストラロピテクスの化石はたくさん見つかっています。

ルーシーには手足の指がありませんでしたが、それらのアウストラロピテクスの化石の指やつま先は、長く、カーブした形をしています。これは、地上を歩くのではなく、木の上で生活する特徴を示しています。

アウストラロピテクスが人間の祖先ではなく、絶滅した猿の一種と考えるならば、その化石の矛盾点に関してさまざまな解釈を施す必要はありません。

実際、創造論の視点から研究する科学者たちによって、アウストラロピテクスの化石はそのように判断されています。 

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進化論を信じているのは世界でも日本人くらいで、すでにアメリカやカナダの学校では「ダーウィンの進化論は神の存在を否定するもの」として、進化論に代わる「創造論」が教えられているという国立大学准教授の談話を2008年にライブドアニュースが「進化論は間違っていた!?」という記事に掲載している。

新しい発見がこれまでの理論を否定するとすれば、新しく明らかになった事実に適合する理論を創造しなければならない。地球人類は「地球上で猿から進化した生物」では決してなく、宇宙の別の惑星から地球に移住した地球外知的生命体の子孫である。チャールズ・ダーウィンの「種の起源」はカール・マルクスの「資本論」と共に旧世紀の遺物として博物館に葬られる日も近いであろう。

☆F★

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参照

●社会進化論

社会進化論はスペンサーの自由主義的なものから変質し、適者生存・優勝劣敗という発想から強者の論理となり、帝国主義国による侵略や植民地化を正当化する論理になったとされる。その一方で、共産主義もまた社会進化論のパラダイムに則っていた。現にカール・マルクスはダーウィンに進化論が唯物史観の着想に寄与したとして資本論の第一巻を献本している。マルクスは、あくまで社会進化論が資本主義の存続を唱う点と一線を画し、資本主義自体が淘汰されると説いた。

ダーウィンとイルミナティ・フリーメイソンとの深い関係

われわれがダーウィン、マルクス主義、ニーチェ主義のために用意した成功について慎重に考えてみたまえ。

とにもかくにも、われわれユダヤ人は、これらの指令がゴイム(異邦人)の精神にいかに破壊的な影響力を持ってきたかを明確に理解すべきである。

(シオン議定書2-3。「われわれユダヤ人」とは、カバリスト、すなわち、イルミナティ・ユダヤ人を指す)
http://www.henrymakow.com/was_darwin_an_instrument_of_th.html

著名な進化論者アルダス・ハクスレーは三百人委員会のメンバーだった。

進化論とイルミナティには深い関係がある。

ダーウィニズムの「自然淘汰と適者生存」の概念は、イルミナティにとってきわめて重要である。
http://www.henrymakow.com/was_darwin_an_instrument_of_th.html

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