ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】マシューメッセージ11/19,2009:ETディスクロージャーの準備状況について

2013-03-20 08:39:30 | 天国からのメッセージ

(ディスクロージャーに関する部分を抜粋してお伝えします)

1.こんにちは。こちらの次元にいるすべてのソウルから愛をこめてご挨拶すると共に私たちの見通しをお伝えしたいと思います。この瞬間は啓発されたソウルにとって「期待」という言葉が集合意識を最も良く表現していると思います。それは、私たち宇宙ファミリーの実在の発表への期待だけではなく、大量のエネルギーが直接未来への期待に集められていることを意味しています。静かに、でもわくわくして待っている人々もいれば、興奮してショーの開演を待ち切れずにいる人々もいます。期待する半面で疑いを隠せない人々もいます。大多数の人々にとっては、地球外文明の実在の公式発表は全く理解を超えるイベントとなることはまちがいありません。
2.(友人で銀河連邦艦隊司令長官の)ハットンから公式発表に向けて事態の背後で起きている出来事の推移を話してもらいます。
3.ハットン:ありがとう、マシュー。銀河連邦艦隊司令長官:多次元交流ディレクターとしてお話しします。これからテレビ放送で地球外生命体の実在を発表する準備が進んでいます。
4.ETへの公式の承認はもう遅らせることはできません。今の宇宙活動の期間中に成し遂げなければならないことが山ほどあるからです。地球が受けてきた深刻なダメージを修復してその住民を癒すことが不可欠です。そのために、もはや無駄に費す時間は残されていません。私たちは地球の要請を受け創造主の承認を受けて、今回地球を訪れています。私たちには皆さんを援助する能力があり、またそうしたいと願っているのです。しかし、地球は皆さんの世界ですから、どうするかを決定するのは皆さんを代表する政府なのです。
5. 私たちの実在を発表するのは複雑なプログラムです。私たちに期待をして暖かく歓迎する人々は少数です。そしてプログラムは大多数の人々のために企画されています。恐怖心や過度の反発をもたらさないように発表は行われる必要があります。私たちの実在を認めることには手ごわい抵抗があり、プログラムに参加する人々すべての安全が最優先されなければなりません。この場合、安全とは目撃者と参加者及びその家族すべての精神的な安全も意味しています。私たちが保証できる身体的な安全だけではなく・・
6. プログラムはただスペースシップの目撃の映像を流すことではありません。いくつかの地域ではすでにおびただしい数の目撃が当たり前になっています。今回の発表では私たちが実在する明確な証明を個人的な証言と合わせて行うことになります。パネルを前にして目撃者が宣誓して証言を秘密に行うことは彼らの身元を世界に知らせることと全く異なります。同じように、私たちと共に活動してきた人々や少なくても私たちが地球を訪れる理由を知る人々も参加します。彼らの中には職場から排斥されて妄想癖とか狂人とレッテルをはられてきた人々もいます。ある場合には、家族が脅迫を受けたり、私たちの存在を知られたくない組織によって殺害された人々もいます。今回のプログラムでは自分の体験を報告したい人々が安全にそうできる機会を提供することになります。
7. これは国際的な活動で、政府との協定に基づく重要なイベントです。大枠はすでに決まっていますが、細かいところがまだ検討を残しています。皆さんの政府の中には、人々にショックを与えないように最初のプログラムを簡潔に行ってから徐々に情報を公開していこうと考えている人々もいます。彼らが提案しているのは、この数年間に目撃されたスペースシップは地球外の文明から来たものであり、危害を及ぼすとは考えられないこと、さらに準備が整い次第情報を追加して伝えることを先ず簡単に発表することです。すべての論理的な質問に答えてから、ETの代表がシフト(浄化)の期間にどのように地球を援助するかを説明するという案もありますが、私たちが地球人と違う姿で現れると恐怖心を与えてしまうと心配する人々もいます。しかし、私たちが別の文明から来ていることを証明するためにそのままの姿を見せることが必要だと言う意見もあります。マザーシップをデクロークするのが良い考えだという者もあれば、それは安心より恐怖をもたらすと心配する者もいます。
8. プログラムでどのような情報を公開してどの程度の分量とするかが現在検討中です。地球が正規の軌道から意図的にはずされていて、軌道修正に私たちの援助を必要としていることを説明するのは有効でしょうか?または逆効果でしょうか?地球がソウルであることを説明に含めるべきでしょうか?私たちのテクノロジーを使用上の警告なしにどこまで紹介できるでしょうか?私たちの存在が他の文明の地球侵略を防いできたことを述べるのは馬鹿げていますか?それとも安心させますか?どの程度まで隠ぺいされた情報を公開できるでしょうか?皆さんの政府に人類を全滅させるかもしれない武器の開発や戦争をやめる代わりにテクノロジーの提供を申し出て拒否されてきた経過についてはどうでしょうか?光と闇の両方のETが皆さんの中にいて生活に影響を及ぼしてきたことを知れば皆さんはどうしますか?プログラムにはポジティブ・ネガティブなアブダクション(誘拐)の個人体験も含めるべきでしょうか?地下に長く住んできた「リトルグレイ」についてはどうでしょうか?科学・政治・宗教の専門家もプログラムに加えるべきでしょうか?
9. いつ放送するかについても意見が分かれています。かつて私たちの実在を最も否定してきたアメリカ政府が、今は最も強力に最大限のスピードでディスクロージャーを推進しようとしています。いくつかの政府はさらに議決を経て戦略的な会見を行った上でどの程度までの情報を世界が受け入れられるかを決めようとしています。時間を示す前にプログラムの内容を決めるのが先決だという意見と各国政府にプログラムのアウトラインを伝えれば十分だという意見があります。
10. この重要な意志決定のプロセスは一年前にゆっくりと始まり、まもなく「地球を目覚めさせる」プログラムが放送される所まで到達しました。このプログラムを進めようとする人々の誠実さ・知恵・スピリチュアルな確信はそれに反対する者たちの脅迫・賄賂、さらに暗殺によってさえも一掃することはできません。彼らはイルミナティー(エリート・陰謀団・ニューワールド政府・ニューワールドオーダー・闇の勢力)と呼ばれてきましたが、すべては同じものを指しています。彼らは闇の勢力の重い影響の下で活動を続けてきたグループでネガティブな思考の壮大なフィールドを形成してきました。それは放送ですべてを公表するにはあまりにも秘密性の高い情報ですが、この壮大な宇宙の真実がすべて明らかにされる時、地球は高いエネルギーに移行を開始するのです。
お伝えすべきことはすべて網羅しました。ありがとう、マシュー。
MATTHEW NOV 19



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