わたしは、下記の通り話しました。
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①自民党改憲案21条2項の現憲法の「言論の自由の否定」は、中国憲法51条の「言論の自由に否定」と実質的に同じです。
②今度の参院選だけは、言論の自由廃止の自民党改憲を阻止するため、一人区なら、野党統一候補に入れるべきです。
③ところが、新聞、テレビは、
(1)自民党改憲案が現憲法の言論の自由を否定していること;
(2)今度の参院選で、自民・公明、大阪維新、日本のこころの合計が78議席占めると、参院で2/3のなり、憲法改正国会発議可能となるというこの大ニュースを一切報道しない。国民投票になっても、新聞、テレビは、憲法改正案が現憲法の言論の自由を否定していることを、国民に気付くように大きく報道ししないだろう。
あべ違憲状態政権は、今度の憲法改正案は9条改正の条文を挿入しないので、国民投票では、過半数のひとが、憲法改正に賛成であろう。
④なぜ、新聞が、自民党改正案が、現憲法の「言論の自由」を否定しているという大ニュースを書かないのか?
その理由は、広告料の激減であろう(わたしの推測)。
現違憲状態政権は、法人税を大幅に下げ、かつ円安にした。
一部の法人は、自民党が選挙で勝つことを期待している。
広告元は、企業です。
新聞社は、広告元(企業)が自民党に批判的な記事を書くと、次の広告の注文がこないリスクがあると心配して、自民党不利の記事を書かないように、自主規制するのではないか。
新聞が、【自民党改憲案が、現憲法の言論の自由を否定し、中国憲法と実質的に見て、ほぼ同じであるという報道をすると、選挙で、自民党は大敗するリスクがある。
新聞は、広告元(企業)がそのリスクを望まないことを、配慮して、【自民党改憲案が、言論の自由を否定していること】を報道しないのではないかという、疑念が生まれる。
⑤東京は、一人区でないため、野党統一候補がない。
わたしは、今の民進党を嫌いだけど、鼻をつまんで、今回は民進党に入れます。
民進党であれ、共産党であれ、どうせ、今度の選挙で、政権をとれるわけではないので、民進党の投票しても、国政が無茶苦茶になるわけではないからです。
⑥当選の見込みのない、弱小政党に入れない。死に票になります。これは、避けたい。
⑤どの政党も信頼でないから、棄権というパターンが最悪です。
なぜなら、組織票を持っている、自公、おおさか維新の合計が、78議席となり、憲法改正が成功してしまうからですと。
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上記8名のうち、7名は、大要、下記のとおり話された。
「自民党改憲案どうり改憲されると、日本が別の国になるよ。「言論に自由」がなくなるなんて、信じられない。それじゃー、中国、北朝鮮と同じじゃないですか。民主主義国家でなくなるよ。怖いことです。参院選投票日(7/10)まで24日しかない。自民党のHPで、自民党改憲案21条2項を見てみます。周りの人に、参院選まで、クチコミします。大変勉強になりました」と。
升永英俊
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去年の夏、僕やあなたのような、ふつうのひとたちがデモの風景を変えたように、今度は選挙の風景を変えましょう。
みんなのための政治を、いま、私たち自身の手でつくり出しましょう。
日本の政治を変えましょう。
私たちには、その力があります。
選挙を変える、市民が変える。
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選挙フェス最終日!!品川駅港南口
Takao Yohey
選挙フェス最終日!!品川駅港南口
三宅洋平、山本太郎、DELI、DABO、山本KID、窪塚洋介、伊勢谷友介(撮影の為、調整中)…andmore —
終電間際。
ボランティアのみんなと渋谷駅にて最後の駅立ち。
夜が更けても止まらない人波。
皆さん、ご声援、ありがとうございました!
友達を誘って投票所へ行って下さい!!
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山本議員と三宅候補の渾身のメッセージを広めてください!日本の未来をこの2人の若者に託しましょう! ☆F★
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日本の春7/9,2016:三宅次期議員が当選後に果たす使命
いよいよ感動の物語の最終章・・・
17:00〜品川駅 港南口 の中継はIWJさんで観れます。
IWJチャンネル CH5
選挙フェス <DAY18> THE FINAL 9日(土)予定
12:00〜新宿駅 西口
17:00〜品川駅 港南口
ゲスト★cro-magnon★DELI★沖野修也★KEIZO machine!and more!
島田雅彦さん、月乃光司さん、窪塚洋介さんなどもスピーチ予定
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選挙フェス <DAY17>
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山本太郎議員と三宅洋平候補が都内各地で展開する選挙フェスは日本の選挙活動の概念を大きく作り変える言わば、選挙革命である。
会場に集まった数万人の聴衆と参加したミュージシャンとスピーカーが一体となって、日本の困難にひるまず立ち向かおうとする2人の政治家に送る力強いエール は、ネット上に公開された動画を視聴する数十万人の支援者をも巻き込んで、新しい日本政治の創造に向かうマーチを励ます応援パフォーマンスである。
メ インスピーカーとなる山本議員と三宅候補のスピーチは日本と世界が置かれた状況と課題を解決する展望を国民にわかりやすく語りかける、すぐれた授業でもあ る。マスコミや学校教育が隠して伝えない社会の暗闇から目をそらすこともなく、空疎なきれいごとを並べる演説でもない。私たちが何よりも知りたいことは真 実であり、日本の政治と社会がこのように混乱し、国民生活が破壊されている理由と危機を突破する方策である。
今回の参議院選挙の焦点は、自公政権が目標とする改憲の発議に必要な参院定数の3分の2の議席の獲得を許すのかどうかであり、最大の争点は憲法の改正であるにもかかわらず、マスコミは選挙の重要性を報道せず、自 公3分の2議席獲得を規定事実であるかのように予想を伝えている。これまでの選挙前の報道でも見られたように、不正選挙で投票結果を自在に作り出してきた 安倍ニセ政権は、今回も予め投票結果と投票率をプログラムした上でマスコミを通して、「予想」というスタイルで国民が結果を受け入れるように備えさせてい るのである。
直前になって、それまで泡沫候補扱いしてきた三宅候補を「当選圏内」と報道し始めた理由は、選挙フェスの盛り上がりが政府の予想を超える拡大を続けているために、当初予定していた「僅差で落選」のシナリオを変更せざるをえなくなったためである。
動 画の中で三宅候補が不正選挙に言及しているように、2012年の不正衆議院選挙で未来(生活)の候補者が「惨敗」させられた原因が安倍ニセ政権が仕組んだ 不正選挙にあることは、政界の中でもすでに周知の事実となりつつある。今回の選挙で、リチャード・コシミズ氏が1人の候補者に比例区の票を集中する戦術を 呼びかけている理由の1つも、候補者が当選後に国会で不正選挙問題を取り上げて解決を求めることにある。
山本議員と三宅候補がプロヂュースする選挙フェスは、国民に本来の自分たちに保障された権利に目覚め、日本国民が組み込まれている政治・経済システムの不正と腐敗を明らかにする上で大きな役割を果たした。三宅次期議員が当選後に日本の政治を転換する政治活動を国民と共に進めていくことはまちがいのない私たちの未来である。
☆F★
参照
『なぜ、日本で選挙不正が蔓延しているのか』
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参院選投票日まで4日となった。
メディアが終盤情勢について、改憲勢力が参院3分の2を占有する可能性が浮上していることを伝えている。
しかし、各種調査は有権者の約4割が投票先を決めていないと回答しており、この層の行動によって投票結果が大きく変化する。
安倍政権与党は投票率が上昇しないことを希望していると見られる。
投票率が低ければ、組織選挙が有効に効力を発揮するからである。
政治に無関心ではいられても、政治と無関係ではいられない。
すべての主権者の投票行動を促さなければならない。
報道各社の情勢調査を注意深く読めば、「2/3確保」はまだ確定していないことがわかる。「1議席・2議席の差 で、改憲勢力が2/3に到達するかどうか」というのが、各社の伝える現在の情勢だ。であればこそ、与野党問わず各陣営が、こうした認識に立って、最後の最 後まで選挙戦を繰り広げているのだ。
とりわけ、このタイミングになっても苛烈な選挙戦を展開しているのが、他ならぬ自由民主党だ。圧勝するかに見える今回の参院選で、自民党がなりふり構わぬ選挙戦を展開するには、訳がある。彼らは今回の選挙戦を「厳しい戦い」と認識しているのだ。
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日本の春7/8,2016:安倍ニセ政権の退陣が目の前に近づいている
この事態をもたらした要因は以下であると考えられる。
① 過去の国政選挙・都知事選挙で行われた不正選挙とマスコミの情報操作に対する認識が多くの国民に広まって、政府とマスコミ報道への監視の目がきびしく注がれている。
② 山本議員と三宅候補の選挙活動が今回の選挙の重要性への理解を広めて、若年層の政治への関心が高まるにつれて三宅候補への大きな支持を集めている。
③ もし今回、不正選挙を行っても選挙後に国民から受ける糾弾の運動は政権の基盤を覆す規模になると予想される。
海外では、ヒラリー・クリントンとトニー・ブレアによる重大犯罪が暴露されて、ブッシュ政権によるテロ行為への糾弾が開始している。その後に展開する大量逮捕劇の波が日本の政府要人に及ぶことは必至である。
今回の選挙で自民党が目標とする「2/3確 保」を大きく下回る結果に終われば、安倍ニセ政権の辞任と自民党の分裂は避けられないだろう。アメリカではすでに新アメリカ共和国の樹立が開始していると いう情報が伝えられている。宇宙からのメッセージが伝えてきたビッグイベントが、私たちの目の前で今、展開しつつある。
☆F★
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【大拡散希望!】リチャード・コシミズ6/18,2016:安倍ニセ総理の暴走に止めを刺す秘策
①不正選挙に社会の注目を集める
② ビーコンを張り付けて投票箱の行方を監視する
③ エアー出口調査
④ 比例区の票を1人の候補に集中する
RKに投票するのだと思って「姫井由美子」さんに投票してください。
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日本の春7/7,2016:7月10日参議院選挙は日本の政治の転換点になる!
三宅洋平候補と山本太郎議員ががっちり組んだ都内各地の選挙活動は史上例を見ないほどの大量の支援者を集めて展開する日本の新しい政治の幕を開ける平和革命のステージであると言える。
既 存の政党や組織に属さずに市民が個人の立場で支援する候補者が、圧倒的な数の得票を獲得してトップ当選を果たすとすれば、それは日本の政治史を覆す歴史的 なイベントである。もし安倍ニセ政権が不正選挙で当選を阻むとしても、それはすでに不正選挙の真相に目覚めて選挙の進展を見守る圧倒的な数の国民によって 暴露されて、安倍ニセ総理退陣を要求する全国的な糾弾活動に発展していくことを避けることはできない。
安倍ニセ政権とその信奉者に告ぐ!
もはや、あなた方の権力支配は終了した。国民生活を破壊して日本を世界核戦争に巻き込む闇のシナリオは未遂に終わり、権力の座にある者たちの重大犯罪が明らかにされて司法の裁きをこれから受けることになる。
真実を隠し続けることは何者もできない。日本を破滅に導くミスリードを正当化する虚偽は必ず暴露されて糾弾を受ける。
「安倍帰れ!」の声は「日本から出ていけ!」の大合唱に発展して、ますます日本の各地に拡大を続けていくであろう。
7・10参議院選挙は、日本を転換する幕開けのイベントとなり、それは世界を変えていく壮大なドラマのほんのプレリュードにすぎない。
☆F★
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Kintarou Ninomiya
本日発売(7/6付)の日刊ゲンダイです。 「あと5日、地殻変動は起こるか」 天王山の選挙なのにこの静けさ。狡猾与党の死んだふり選挙で有権者が寝ていたら、国民の財産も権利も毀損され、もう後戻りはできなくなる。
「情勢変わらなければ、国民生活は奈落の底」
「この道を前に」進めたら年金損失は5兆円じゃ済まなくなる。
「年金制度の完全崩壊に向かって前進」
「『選挙に行く』9割の世論調査が本当ならば政局になる 」
「民共批判しかできない安倍演説の大嘘は国民総所得36兆円増」
「参院選後は『Abegret』に苦しむ国民」
詳細記事は日刊ゲンダイデジタルで⇒http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185069
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2016/07/03 に公開
鳩山由紀夫元首相から、参議院議員選挙立候補者の三宅洋平さんへ、応援メッセージが届きました!
新宿西口での選挙フェス中に、女優の木内みどりさんが読み上げて下さいました☆
2016/07/05 に公開
参議院議員山本太郎 公式Web http://taro-yamamoto.jp/
山本太郎となかまたち Web http://yamamototaro.org/
山本太郎ツイッター https://twitter.com/yamamototaro0
太郎広報ツイッター https://twitter.com/taro_koho
Maki Matsubara
渋谷の駅前に1万人を集める演説をしても、
三宅洋平さんを記事にできない
マスコミのしくみ…(^_^)
そんなお仕事、辞めちゃえば~?♪
それともただの、妬みかな?
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山本太郎議員と三宅洋平候補の選挙 活動は、選挙活動のわくを超えて日本国民を社会と政治の不条理に目覚めさせる壮大なスケールのアッピール活動である。ミュージシャンの三宅候補は音楽に代 わるツールとして、スピーチを通して自分の伝えたいメッセージを表現していると感じる。☆F★
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[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ (文字起こし)【前半】
アドルフ・ヒトラー、ナチ。国民社会主義ドイツ労働者党を率いて、独裁体制の元、第二次大戦を引き起こしてユダヤ人の大量虐殺という大惨事を生んだ。でもヒトラーというのは、軍やクーデターで独裁を確立したわけではありません。合法的に、実現しているんです。実は、世界一民主的なはずのワイマール憲法の1つの条文が、独裁に繋がってしまった。そしてヒトラーは、遂にはワイマール憲法自体を停止させました。
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安倍ニセ政権の政治宣伝機関に転落した日本のメディアにおいて、報道ステーションは精いっぱいの警告メッセージを国民に伝えようとしている。
いかにして日本と中国の間で戦争を引きこすかが第二次大戦後の闇の勢力のテーマであった。GHQ占領部は一方では日本国憲法の平和条項を指針として示しながら、もう一方では原発建設を推進して日本核武装のための燃料プールを準備していった。1947年を転機として日本は逆コースと呼ばれる非民主化路線の下で日本を反共の拠点にして、米軍と連携する軍備力増強政策を進めてきた。
アメリカ政府に巣くう闇の勢力は日本敗戦後の洗脳システムとして日教組を育成して、「平和と民主主義」を表向きの理念とする教育政策を進めたが、その裏側では一挙に憲法と教育基本法の原則を書き換えて戦争体制に日本を組み込む準備を進めていった。
今、日本人が最も目を向けなければならない政治課題は安倍ニセ政権がもくろむ憲法改正と緊急事態条項制定の意図の裏側にある闇の勢力の世界核戦争計画である。
☆F★
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被災地の首長「緊急事態条項は必要ない」「むしろ災害時には地方に権限を」
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