0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

太陽系に友軍(青い鳥人族/エンジェル/ラー)が到着。地球人へのコンタクト開始!-David Wilcock最新!

2015-03-04 09:52:44 | ディスクロージャー
いよいよ来ましたか! 始まりましたか! とても興奮する驚愕の情報です! David Wilcock から。ベンジャミンの今週の情報に関連して。

Davidの情報も、チャネリングメッセージではなく、ペンタゴンその他の実際のこの世界の組織に属する人々から得た情報ですから。上と下の情報が合致してきたということですね。

ウィリアム王子が来日しましたが、カバル側の降伏を意味しているようですね。そのことも含めて、光の勢力の勝利が告げられています。

今は私は時間がないので、全文の適正な翻訳をどなたかが行って下さると思いますので、ここではポイントだけ。大急ぎで読みましたので、細部に間違いがあったらごめんなさい。

Davidの信頼できるインサイダーからの情報だそうです。ペンタゴン内部からかな?

ここ2,3年の間に、光の勢力の球体(マザーシップ?)、木星サイズのもの(クロークしている)が100個、太陽系に集結しており、太陽系を隔離状態(カバルを逃がさない)にしているそうです。入ってくるのも許可していない。サルーサ等が言っている通りですね。

球体の中には、青い鳥人族(顔は鳥と人間のハイブリッドで、身体は人間)が乗っていて、地球人へのコンタクトを始めている。彼らはいわゆるLaw of One で有名なラー、それと同じエンティティだそうです。ホピの予言に言われている如く、鳥神が戻って来たのでしょうか。スピリチュアル界の、エンジェルに等しい存在です。地球に平和が戻るのを助けるため。青い鳥人となっていますが、形態は自由に取れるようです。

そのインサイダーは、彼らと会っています。オーブに包まれ、アストラルレベルで。

カバルは当初、球体が太陽系にやってきた事実を知って、アヌンナキの帰還かと喜んだそうですが、そうではなかった。そのため、攻撃を加えたものの、ビームは跳ね返ってきて、カバルの基地が自滅したそうです。

そして、もう既に、青い鳥人族は、カバルを迂回して、直接、地球人にコンタクトを始めている。
オーブの形で日常の場に現れていて、それに遭遇した人は、情報をダウンロードされている。

ここ、興奮しませんか? 私を始め多くの人が写真等に取っているアセンション・オーブや、キラキラ・ナイトスカイは、彼らだったのでしょうか!

いよいよですね。ニューアースへの変容が加速していきます。

わおお、友軍到着だ!!




最新の画像もっと見る