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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

オープンコンタクト開始宣言

2013-12-31 05:46:24 | GFLJメッセージ

 VIDEO 10・14 ファーストコンタクト公示 2008 8.1

銀河連邦はこれから、人類史上初めての公式コンタクトを地球上で開始します。

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【2013年オープンコンタクト計画】(案)

(計画案は修正する場合があります)

<オープンコンタクト準備段階>9月24日(火)ー10月12日(土)

非公開の研修プログラム開発チームを設置する。
(開発チーム参加希望者は参加希望者ルーム(公開)まで

ETコンタクトを準備する研修を進める。

<オープンコンタクト第1段階>10月13日(日)ー12月20日(金)

各地でミーティングを開催する。

銀河連邦に予定を知らせて、デモンストレーション飛行を要請する。

スペースシップと遠隔コンタクトを実施する。

<オープンコンタクト第2段階>(訂正)12月21日(土)

スペースシップと近距離コンタクトを実施する。

銀河連邦メンバーとの対面コンタクトを開始する。

<オープンコンタクト第3段階>未定

スペースシップ乗船

この段階で記者会見を行いメディアに報道を要請する。

銀河連邦と共同で地球再生プロジェクトを開始する。

政府・政党関係者と打ち合わせて、放射能汚染浄化活動を開始する。

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注1

銀河連邦は、非公式コンタクトを1950年代から70年代にかけて、アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏と行ってきましたが、それは地球外文明実在の事実と宇宙文明の思想を後世に残して後の地球訪問に人類を備えさせることに中心的な目的がありました。

残念ながら、当時は闇の勢力の力が強く強力なネガティブキャンペーンによって、多くの人々にコンタクト体験が正確に理解されることはありませんでした。

今回、私たちが開始しようとしているオープンコンタクトは、もはやUFO/ET真相公開が事実上実現したと言っても良い現在の状況下で、宇宙ファミリーとの直接的なコンタクトをイベントの参加者が体験することをめざすイベントで、段階を経てスペースシップ着陸と参加者の乗船まで進めていく予定でいます。

ETコンタクトは有史以来、人類が体験してきた出来事であるため、これから私たちが体験するイベントは「ファーストコンタクト」ではなく「ファースト・オープン(公式)コンタクト」と呼んでいます。

注2

地球の属する銀河宇宙には無数のスターネイション(星団国家)が実在し、そのほとんどが銀河連邦(GFL)に所属して、現在の地球と人類のアセンション(次元上昇)をサポートするために活動しています。今回の公式コンタクトは、いよいよ古い地球文明が崩壊して新しい地球文明への移行が開始した現在、地球再生プロジェクトを本格的に開始する幕開けのセレモニーとなります。

「銀河連邦(GF)と光の銀河連邦(GFL)は別の組織だ」という説もありますが、この点は今の時点では明確ではありませんので、その区別は保留して、地球の属する銀河文明の連合組織を総称して「銀河連邦(GFL)」と呼び、詳しい組織区分は、宇宙ファミリー到着後の説明を待ちたいと思います。

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VIDEO オープンコンタクト2013テーマ曲】ピースとハイライト(by桑田研究会)

日本の皆さん、こんにちは。

長らくお待たせしました。

これまで地球および地球に住む私たちを陰ながら支えてくださっていたスペースファミリーと公式コンタクトを行うことになります。

2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定された今、私たちは安全な世界平和の祭典を日本で開催するために、スペースファミリーの協力を得て地球再生プロジェクトを推進することが最良の手段であると考え、銀河連邦に大量のデモンストレーションの実施を申請し、その後世界初の公式コンタクトに進むことに決定いたしました。

他のコンタクト団体他の皆様にも共催を呼びかけ、オープンコンタクト実行委員会(仮)の主催で実施したいと考えております。

私たちは長い道のりを歩み続け、ようやくゴール前の最後の通過点に入ろうとしています。共に進みましょう。

2013年 9月13日  銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂

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オープンコンタクト2013に向かって

銀河連邦日本(GFLJでは、着々とファースト・オープンコンタクト(銀河連邦歓迎式典)の準備が進んでいます。オープンコンタクト2013はGFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。

銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメ ンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。

研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)

 NEW!研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)

ファーストオープンコンタクトに備えて、スピリチャルな向上を図るプログラムの開発に関心のある皆さんは、ぜひご参加ください。

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銀河連邦(GFL)とは

VIDEOこの動画は公開です。 銀河連邦:アシュタルから地球へ

銀河連邦は450万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。その間私たちのスペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。

まだ皆さんの大部分が私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さなければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、2012年に地球全域に着陸する決定をしました。その時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。

(注:大量着陸は2013年に変更された模様)

銀河連邦日本(GFLJ)とは

VIDEO 銀河連邦日本(GFLJ)は立ち上がる

銀河連邦の承認を受けて、スペースファミリーとの公式コンタクトを実現するために活動する日本唯一の団体。2010年8月1日に結成されて、5回のオープンコンタクト・イベント[注]を開催した。この年のイベントはスティーブ・ベッコー氏による「世界ディスクロージャー・デイ」の呼びかけに応えると共に、「太平洋岸にライトワーカーを集めて海の波動を鎮めてほしい」というチャネラーを通した銀河連邦からの要請に基づいて実施したものである。その意味は2011年3月に明確になった。

注:

<2010年オープンコンタクト>

 8月1日 千葉県鋸山活動報告

 9月5日 静岡県美保松原活動報告

 10月3日 ①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)活動報告) 

 11月7日 愛知県石巻山活動報告

 12月5日 静岡県天竜川活動報告

人類史上最大のイベント:ファーストコンタクトに備えるための資料集  )

規約、他詳細は銀河連邦フォーラムを参照

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VIDEO GFLJ9/16,2013:オープンコンタクト開始宣言

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① 10・13美保の松原オープンコンタクト報告1報告2
三保の松原駐車場で見たもの

古谷さ んの車に移動する時に見えたSSです。望遠がないので、これが限度でしたが、肉眼で見ると、いろいろと形が変わっていたように思います。最初にmtgした お店から出た直後に現れたものは、カメラの準備をしてもう一度見上げたら消えていましたので撮れませんでした。(SY)

拡大するとSSが写っていますね。凄い!(YT)
image

遠いからわかりづらいかな、雲にカモフラージュした、SS。見た時に凄いハートに、喜びの衝撃がありました。(CS)

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お疲れ様でした。

13日(日)の早朝、わざわざアシュタールが挨拶にこられました。デモンストレーションに向かう前ということで、今から向かう熱気が伝わってきました。

私:「私たち銀河連邦日本からのデモンストレーション要請は伝わっていますか」

ア:「強く伝わってきている。銀河連邦にも強く伝わってきている。それにこたえるために銀河連邦も準備を進めている。君を連れていけなくて残念だ」

私:「いえ、私はここですることがあるので、遠隔で参加させていただきます。後をよろしくお願いします。」

「私のいるこの周辺への飛来はありますか?」

ア:「それはない」

私:(そんなにはっきりいわなくても・・・^^;)「本日は成功しますか」

ア:「成功する」

私:「ありがとうございます。よろしくお願いします。」

こんなやり取りがありました。

無事、終了おめでとうございます。

終了後も、アシュタールより挨拶がありました。無事終了、成功の報告で、美保の松原には、イベント参加者が10名以上いたこと、そのなかに、ウシロさんがいたことをアシュタールは確認されていました。

実際14名参加だったとのことで、アシュター ル確認と一致しているようですので、アシュタールはすべて、イベント参加者の動きを把握していたようで す。参加したssは肉眼で確認(古谷さんの報告参照)されているより多い数のssがきているとのことでしたので、ほかの場所での確認報告があがればいいで すね。 今から、始まりましたね。参加された皆様、ありがとうございました。(★US★)

注:

今回のイベントをサポートしてくださったスペースファミリーは宇宙連合(アシュタール司令官)と銀河連邦(アシュタル・コマンド司令官)の混成チームである。宇宙は地球が属する銀河系以外にも無数の銀河系によって構成され、宇宙連合はそのすべての銀河系文明を統合する最上位機関である。(✩F★

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② 11・16金華山オープンコンタクト 報告

 

メンバーのUMさんは、私たちのイベントに対する銀河連邦の意向をこう伝えている。 

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16日のハーグの集会についての対応ですが、私たちは銀河連邦日本として活動しています。昨晩アシュタルとコンタクトして私たちの存在を再確認しました。アシュタルは私たちの組織を承認し、その活動を歓迎しています。ただ私たちの各ブロックに付いてまでは認識していません。コンタクト場所の地名に拘る必要はないのではと思います。各ブロックに分かれていても私たちは同じ銀河連邦日本として活動してるのですから、あくまでもGFLJとしてアピールすべきなのでは感じます。16日に合わせてハーグと銀河連邦日本をクローズアップして結びつけても何も問題はないはずです。彼らは全くこだわっていませんよ。歓迎の気持ちを伝えられれば良いのではないでしょうか。 

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11・16金華山オープンコンタクトより転載ー参加メンバーの宇藤さんの投稿) 

12時ごろ、山頂の展望台でオープンコンタクトを開始 

柿島さんがデザインされた虹のイラストを拡大したものを空に向けてオープンコンタクトを呼びかけました。 

すると空に、おぼろげに大きな虹のアーチが架かり、虹色の光が上から下へと降り注いでいるのが見えてきました。 

そして、金華山から見て南東の方角・三河の方の空にエメラルドグリーンと赤の光の強いエネルギーを感じ、目を凝らして見ると私には三角の山(富士山?)のような形も見え、こちら側からその方向にさらに呼びかけてみると、それらのエネルギーがこちらに向かって近づいてきました。 

目を閉じて立っていると頭のてっぺんから光のエネルギーが降りてくるのがわかり、身体全体に流れていくのを感じました。 

展望台には行楽シーズンということもあり、大勢の観光客がいらっしゃいましたので、ここまでの表現がギリギリいっぱいなのかと判断し、20~30分ほどでコンタクトを終えました。 

帰りのロープウェーに乗り込む際に耳元で「よく来たな」と何度も何度も聴こえてきたのですが、声の主はこの山を守っている山神のようでした。 

ロープウェーを降りたあと、食事をとり、最後に今日、オープンコンタクトを行えた感謝の気持ちを空に向かって送りました。 

その後、車に乗り込む直前に、空にクラウドスペースシップが現れ、慌てて写真を撮ったらピンクの菱形のエネルギー体が映り込んでいました。「想いは受け取った」というサインのようです。 

 

岐阜駅で解散した後、今日、コンタクトをおこなった金華山の反対側の山麓にある岩戸神社と岩戸観音に今日のお礼の意味も込めてお参りしてきました。  

 以下は、今回のコンタクトで受けとったメッセージです。 

いかなる回りからの抑圧や戸惑いの声にも迷うことなく、ただ純粋に宇宙の仲間に会いたい、新しい世を皆とともに観たいと懇願し行動に移すことができるかを試した。これで、スペースファミリーからの指示を待つばかりでなく、己が神として直観に従い、川の流れの導きに身をまかせながら新たな道を切り拓いていく意志ができたことは見て取れた。 

そして、今回のコンタクトは、まだ目にしたことのない宇宙の仲間に遭い、宇宙船に乗ることになるかもしれないという恐れをも乗り越え、地球や地球に住むあらゆる生命体の新たな出発のために動く覚悟が出来たかどうか、その決意を告げるためのステップであり、次の段階に行くための通過点、布石となろう。

 地球のあらゆるものに愛を送りなさい。枠やしがらみを解き放ち、繋がりを大切にしなさい 

それから、これは次の日(17日)に受け取ったメッセージですが、「金色の絵の入ってない額縁」のビジョンが見え、この黄金の額縁の中には皆で想像して描いた絵を入れなさいというものでした。 

この16日に目にした車のナンバーも、「666」「33」「888」「777」「1010」など、 

次から次へと意味ありげなナンバーが目に飛び込んできたり、帰りの車の中で見た景色に感動して涙が出てきました。たくさんの小鳥たちが嬉しそうに泣きながらダンスするように飛んでいたり、夕陽が真っ赤で思わず声をあげるほど見事で、ガイアが喜んでいるのを感じた一日となりました。

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USさんのコメントより 

お疲れ様でした。 

宇藤さんの受けたメッセージとシンクロするメッセージを受け取っていますのでシェアします。あまりにもシンクロしていたので、涙が出そうです。 

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今回の試練というものは、目の前に見える事象だけにとらわれることなく、自分たちを信じ仲間を信頼し不屈の精神でこの大きな変容の時を乗り切れる団結力を作ることができるかを試したものである。 

真実は外に求めるものではなく、自分の内なるものの中に存在すること、思考ではなく心でつながり、仲間を否定することなく調和を模索していくこと、宇宙連合、銀河連邦は今、そのプロセスを静かに見守っている。 

チャネリングメッセージに翻弄されることなく、自らのハイアーセルフをよりどころとし、一人一人の「偉大なる自己存在」のきらめきを輝かせられる団体へと成長していってほしい 。

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メッセージありがとうございます。今回のイベントが試練であることは自分でも強く感じていました。11・16のハーグのイベントのメッセージは、日本でもイベントを開催する意思があるかどうかを試す意味も含まれていたのかもしれません。少数でも有志が行動したことで、宇宙とのコンタクトを願う私たちの意思を天界に伝えることができたのだと思います。 ☆F★  

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③ 12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

登呂遺跡で、SS発見! 

今日、登呂遺跡でのオープンコンタクトに参加したのですが、登呂遺跡博物館の見学を終え、外に出たら、上空にまず白い宇宙船が2〜3機、そして、その近くでは白い宇宙船より一回り小さめの黒っぽい宇宙船が20〜30機、姿を見せてくれました。 

もうみんな口をあんぐり開けて「スゴイ、スゴイ!」を連発していました(笑)かなり高度な位置だったので私のスマホの写メでは画像に捉えることができませんでしたが、こちらの呼びかけにこうして応えてくれていることに感激しました! 

 

無事に忘年会を終了して12時前に静岡駅で解散しました。宇宙船の大量出現は携帯のカメラでは撮影が難しいようです。自宅に戻って拡大してみようと思います。今後のイベントには性能の高いカメラが必要になりますね。(F) 

補足ですが、登呂遺跡での宇宙船の大量出現の時に、数機が編隊を組み、「?」というように一瞬、宇宙船が並んだとメンバーの一人が目撃しています。 

これは「お前達はコレを見て信じるか?」「どうしたいのだ?」と言っていたように感じました。そして、皆の心の中に証拠写真をおさめなくてはならない!でも、例え動画にはっきり宇宙船だと確認できる状態で撮影できたとしても、信じない人には否定されるだろうという思いがありました。 

きっとその複雑な思いが、あちらには伝わったのでしょう。それならば画像に写らなくてもいいではないのか?信じない者たちとの無駄なやりとりを生む必要はない!なぜなら、間もなく多くの人々が日常の当たり前の光景として宇宙船を目にする日が到来するからだと。。。

余計なことに惑わされず、今は宇宙の兄弟たちを迎え入れる準備を淡々と進めなさい!横の繋がりを強固なものとし、それぞれが煌めく態勢を築きなさい! 

己に誇りをもち、お互いを讃えあいなさい!と。。。

最後に星野さんがコメントにも入れてくださったように、21日の大量出現というのがギリギリいっぱいの表現だったのです。しかし、登呂遺跡の周辺は街並みが続き、住宅もたくさん建っています。そんな環境のなか、あれだけの大量出現を実行した 意味が何を示すのか?皆さんの内側に問いかけてみてくださいね!(UE) 

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GFLJ12/27,2013:銀河連邦の宇宙船が大量出現を開始

2013-12-27 08:15:03 | GFLJメッセージ

VIDEO 東京上空に謎の白い物体現れネット騒然

12月25日16時40分頃、東京上空に不思議な白い物体が5体出現し、目撃者が続出、その写真をネット上に投稿するなどして、一部で騒がれる事態があった。偶然にもその瞬間情報をキャッチできた編集部では、ベランダから急いで東京方面を確認してみた。すると確かに、情報どおり目視で5体が確認できた。

おたくま経済新聞

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登呂遺跡で、SS発見!

今日、登呂遺跡でのオープンコンタクトに参加したのですが、登呂遺跡博物館の見学を終え、外に出たら、上空にまず白い宇宙船が2~3機、そして、その近くでは白い宇宙船より一回り小さめの黒っぽい宇宙船が20~30機、姿を見せてくれました。

もうみんな口をあんぐり開けて「スゴイ、スゴイ!」を連発していました(笑)かなり高度な位置だったので私のスマホの写メでは画像に捉えることができませんでしたが、こちらの呼びかけにこうして応えてくれていることに感激しました!

12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

12月21日に登呂遺跡上空に出現した宇宙船は、その後もデモンストレーションを続けて、22日にテレビ朝日ビルの上空に姿を現して韮澤潤一郎さんを始めスタッフ一同によって目撃されている。

 

撮影許可証を持ちUFOを呼ぶ武良氏(右)と、たけし(右から2人目)ら出演者たち(提供写真)

テレ朝上空にUFO出現! 立会報告

この2つのケースでは共通してカメラには写らないという方法で銀河連邦はデモンストレーションを実行している。その理由を銀河連邦日本(GFLJ)のメンバーはこう伝えている。

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GFLJ12/24,2013:来春の宇宙船着陸に備えて

もうイベントはすでに始まっている。そなた達は目に映らないと信じないという思いグセがあるだろうが、そういった概念を外し、たった今、起こっていると感じ始めるならば、それは現実に顕現されるだろう。

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12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

登呂遺跡での宇宙船の大量出現の時に、数機が編隊を組み、「?」というように一瞬、宇宙船が並んだとメンバーの一人が目撃しています。

これは「お前達はコレを見て信じるか?」「どうしたいのだ?」と言っていたように感じました。

そして、皆の心の中に証拠写真をおさめなくてはならない!でも、例え動画にはっきり宇宙船だと確認できる状態で撮影できたとしても、信じない人には否定されるだろうという思いがありました。

きっとその複雑な思いが、あちらには伝わったのでしょう。それならば画像に写らなくてもいいではないのか?信じない者たちとの無駄なやりとりを生む必要はない!なぜなら、間もなく多くの人々が日常の当たり前の光景として宇宙船を目にする日が到来するからだと。。。

余計なことに惑わされず、今は宇宙の兄弟たちを迎え入れる準備を淡々と進めなさい!横の繋がりを強固なものとし、それぞれが煌めく態勢を築きなさい!

己に誇りをもち、お互いを讃えあいなさい!と。。。

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つまり、銀河連邦は「宇宙船の出現自体はもはや当たり前の現象になりつつあるのだから、写真や動画で証明する必要はない。仮にそうしても信じようとしない人々はフェィク(加工)だと決めつけて余計な対立をもたらすだけだから・・」と言っているのである。

そして、25日から写真や動画に写るスタイルで大規模なデモンストレーションを東京上空で開始したのである。この宇宙船の一斉大量出現はますますこれから規模を拡大して全国各地で展開していくことになるだろう。読者はぜひ次の点を念頭に置いてこれからの大量デクローキングに備えてほしい。

「今目撃している現象は未確認の飛行物体ではなく、銀河連邦(宇宙連合)が自分たちの実在を人類にアッピールするデモンストレーレーション活動であり、自分たちがこれからの大掛かりな世界変革をサポートする態勢に入っていることを示すメッセージでもあるのだ」

日本の皆さん、いよいよ新しい現実が私たちの目の前で開始しました。そして2014年はこれまでとは全く異なる新年になります。

では・・☆F★

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銀河連邦12/26,2013:ディスクロージャーと豊饒化資金放出が開始します

アシュター

アイソンが明日から特別のエネルギーを送り始める。 これは特別なエネルギーで、次の数日の間に送ってく る。エネルギーには、粒子を含み、地球の全ての人の 振動を挙げ、クリスマス後のひとのユーモア、親切 さ、寛容さを上昇させる。それはマスタープランの一 部である。地球上の出来事は宇宙全体にも拡散され る。惑星地球は、このプロセスの鍵になる。全ての人 がこのプロセスに関わる。銀河全体に関わる。惑星上 の人は皆振動を上昇させる。これが次元上昇のための 道しるべとなる。より多くの人が覚醒すると、繁栄資 金が、放出され始める。この放出は全ての人の振動を 挙げる。もっともっとたくさんの効果が見られる。こ れが頂点になり、ディスクロージャー、着陸を可能にする。長い間待っていた事が実現の途上にある。通貨に 投資をした人は、利益を得るだろう。

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銀河連邦日本のメンバーからの情報)  

このアシュターの情報は速報というカタチでPFCのメーリングリストで流されたものです。 

このメッセージを読んで「もうイベントが始まってるんですね」というコメントも寄せられていましたし、まだ高次のメッセージを載せているホームページにはアップされていないようでしたので、シェアさせて頂きました(*´∀`*) 

非常事態に備えるのは「備えあれば憂いなし」であり、必要最低限の心構えをすることで余計な恐れは払拭できるように思っています。 私たちは、みんなを牽引し、導いていく役割があります。備えに対しての「気がかり」があると、気が枯れてしまって意識の振動が下がってしまいます。 

ですから、新年を迎えるまでの5日間、心を平静に保ち、恐れを招かないようにするには何をしたら良いのか、自分の内側に問いかけてみましょう! 

誰かの指示を待って動くのではなく、皆さんはもう神なる存在であることを思い出し、歩み始めているのですから、どうぞ、ご自分を慈しみ、尊び、今まで内側に秘めてきた神聖なる己を開花させましょう!! 

・・・と言うと、皆さん、腕組みして頭をかしげて考え込んでしまいますよね? 

マインドでなく、ハートに問いかけてみてくださいね! 

そういった意味でこの5日間は、ご自分を信頼し神となるレッスンを始める心意気を試される時なのかもしれませんね(*´∀`*) 

楽しくいきましょう♪゜・*:.。. .。.:*・♪(UE) 

貴重な情報ありがとうございます。 

今朝私は素晴らしい体験をしました。お祈りの最後に、あそうだ!今日はアイソンが地球に最接近する特別な日だって思い、アイソンを率いているシリアス艦隊のハットン司令官と初めて交信を試みました。なかなか繋がらなくてダメかなと思っていたら、白い帯のような光が現れ部屋の天井を何度も通過しました。私の呼びかけに応えてくださいました。意識を集中して光を眺めていると最後に何故か真ん中か丸くあいた三角の光が現れました!?私たちの願いは届いています。そのあとアシュタルからも祝福のオレンジの光が来ました。 イベントは起きると伝わって来ました。 いよいよですね! 

やっぱり天の父からのメッセージに伝えられているようにアイソンは私たちにイベントを起こすために活動しているというのは真実だと実感しました。 

この大切な時期、私たちの一人でも多くが同じ思いを込めて祈るとすご~いパワーとなって拡がるのだと信じています。 期待しましょう♪♪(UM) 

GFLJ12/26,2013:12月26日から年末にかけて非常事態を想定しておいてください 

緊急の連絡が入ったのでお伝えします。

「信頼できるソースから年内に通信機器が使えなくなる事態を想定しておいたほうが良いという連絡が入りました。」

この連絡は小松英星さんが伝えるIsonの接近情報に関わると思われます。

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実効的に、それら残骸の集合はエネルギーを持っています。

しかしもっと重要なことは、中心核およびコマの中にいた宇宙船たちは今でも健在で、現時点では太陽から遠ざかりながらこの惑星を、つまり地球を目指しているということです。

それに加えて、彗星の尾を構成する残骸の大きさと広がりは膨大なもので、地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています。

まだまだ多くのことが終わりまで演じられるわけで、この物語は結末を迎えるどころではないのです。 

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銀河連邦日本のメンバーからの情報) 

写真:天まで届く輝き、岐阜市で「太陽柱」 今冬一番の冷え込み

天まで届く輝き、岐阜市で「太陽柱」 今冬一番の冷え込み

岐阜市で24日、同市の最高峰・百々ケ峰の山頂(417.9メートル)から、朝日から光の柱が伸びて輝く「太陽柱」が見られたそうです。 

 

岐阜市の「太陽のピラミッド」 

同じく、2011年2月13日にも岐阜に出現した太陽柱の写真があるそうです。 

下記のブログでは、その時の太陽柱の画像の明るさを落としてコントラストを上げていってみると・・・朝日の中にピラミッドが浮かび上がってきたそうで、その画像も掲載されています。

そして、この画像を撮られたほぼ1カ月後、東日本大震災が発生したことになります。それに先立つ1月19日には、霧島の新燃岳が大噴火しています。

自然がみせるサイン、あなたはどう読み解きますか?

2013.12.21 名古屋東山スカイタワーから見た飛行体とエネルギー

2013.12.21 名古屋東山スカイタワーから見た飛行体とエネルギー

名古屋市千種区にある東山動物園内の東山スカイタワーから見た名古屋の中心街の夜景。
真ん中左寄りに不思議な緑色の光が写っている。

左の上空に毎晩、同じ場所を何度も何度も旋回するヘリコプターが1機(画像には1機のみ)と、もう1つ飛行体が写っている。

2013.10.30 京都の真名井神社のご神木前で不思議なピンクの光

2013.10.30 京都の真名井神社のご神木前で不思議なピンクの光

京都の籠神社の奥社の真名井神社に参拝した時に、ご神木の前で神のエネルギー体がピンクの光となってご降臨した。
このピンクの光は境内横にある渓流沿いの竹藪あたりでも何度も見られた。この時、ふと「かぐや姫」という言葉が頭をよぎった。お月様の陰のエネルギーと関連しているのかもしれないと思った。

そして、このピンクの光は、その後、金華山でのオープンコンタクト、そしてここ数日は毎晩、自宅付近でも見られるようになった。

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 動画 昨日のUFOの大編隊

ビートたけしの超常現象 (秘)Xファイル 2時間SP 1_2

ビートたけしの超常現象 (秘)Xファイル 2時間SP 2_2

これはイギリス

Massive UFO fleet UK 21 May 2012

これはチリ

UFO Fleet,s hundreds doing formations Over Chile

これはメキシコ

UFO fleet over Mexico Jan. 27 2012, stabilized & edited

そういえば、311直後 同じようなUFOの編隊が新宿上空で撮影されていたのを覚えています。

新宿に5月8日UFOの大群が出現

その時は、どうも偶然、現場に市原悦子さんがいたようですね。
朝日新聞に電話して~と叫んでいます。

2013年末。
なんたる時代でしょう。

とうとう、UFOも普通に見られる時代になってしまった。
何でもありの時代。
これから来るカオスの時代を如実に現わしていると思いますた。

本当にありがとうございますた。

 

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12・21登呂遺跡オープンコンタクト

2013-12-27 08:00:50 | GFLJメッセージ

12・21登呂遺跡オープンコンタクトのお知らせ

登呂遺跡と登呂博物館より

2013年をしめくくり、2014年への飛躍に備える銀河連邦日本(GFLJ)の5年間の活動の集大成ともいえるイベントにしたいと願っています。私たちはこれまでの研究で、日本文化のルーツとなる縄文文明が、失われたムー文明を継承し、これから地球文明が移行する宇宙文明の原型となると確信するに至りました。そして私たち日本人こそがこれからの新地球文明のモデルを創造して世界に普及する使命を持つものであると考えています。

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<目的>

1 オープンコンタクトⅡ(近距離接近コンタクト)の開始

2 日本先史文明の探検

3 メンバー間の親睦交流

<日程>(案) → 一部変更しました

12月21日(土)

<第一部 登呂遺跡オープンコンタクト>

10:30 登呂遺跡博物館前集合

10;40 - 13:00 オープンコンタクト

13:00 - 昼食会(登呂もちの家)・芹沢美術館観賞

登呂もちの家

風情ある日本家屋で、つきたての安倍川もち

静岡市立芹沢介美術館

14:50 タクシーに分乗して静岡駅へ

15:00 解散

<第二部 忘年会>

15:20 静岡駅北口9番バス乗り場集合

15:26 梅ヶ島温泉行きバス乗車

16:16 梅ヶ島温泉 到着

17:00 - 忘年会(民宿 力休)

梅ヶ島で一番小さなお宿 
力休は笑顔のあふれるお宿です

女将

・ 宿泊費:飲食費込みで1万円程度

・ 部屋は2部屋確保してありますので、女性の参加もOKです

・ 近くにコンビニはありませんが、飲食物の持ち込みは自由です

12月22日(日)

7:30 - 朝食

9:00 現地解散

<第三部 梅ヶ島散策とオープンコンタクト>

9:00 - 11:30 散策

12:00 - 昼食会 (梅ヶ島新田温泉 黄金の湯)

15:00 現地解散

・申し込みは、銀河連邦フォーラムまたはメールでflatheat@goo.jpまで

・参加費は無料(実費は各自)

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・第一(二、三)部の部分的な参加も可

・軽いハイキングになりますので、はきなれた運動靴をご用意ください

・自家用車で梅ヶ島温泉まで来られるメンバーはスノウタイヤを着用してください

・予定は変更する場合があります

静岡市立登呂博物館案内

GFLJ2013年忘年会候補地:梅ヶ島温泉

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銀河連邦12/26,2013:ディスクロージャーと豊饒化資金放出が開始します

2013-12-27 04:33:50 | ファーストコンタクト

銀河連邦日本のメンバーからの情報)

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本日、キャサリン・E・メイ博士のチャ ネリングによって得られた情報です。 聞き取りのため、一部不正確なところがあるカもしれ ませんが、重要な情報なので皆様にお伝えします。

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アシュター

アイソンが明日から特別のエネルギーを送り始める。 これは特別なエネルギーで、次の数日の間に送ってく る。エネルギーには、粒子を含み、地球の全ての人の 振動を挙げ、クリスマス後のひとのユーモア、親切 さ、寛容さを上昇させる。それはマスタープランの一 部である。地球上の出来事は宇宙全体にも拡散され る。惑星地球は、このプロセスの鍵になる。全ての人 がこのプロセスに関わる。銀河全体に関わる。惑星上 の人は皆振動を上昇させる。これが次元上昇のための 道しるべとなる。より多くの人が覚醒すると、繁栄資 金が、放出され始める。この放出は全ての人の振動を 挙げる。もっともっとたくさんの効果が見られる。こ れが頂点になり、ディスクロージャー、着陸を可能にする。長い間待っていた事が実現の途上にある。通貨に 投資をした人は、利益を得るだろう。 罪を犯した 人は記録されている。追跡と訴追は、地球上のシステ ムを更新し、罪のついて隻を可能にして訴追が行われ る。強力なコンピュータシステムのおかげです。資金 が放出されると、ダークはそれを盗もうとするが、銀 行システムによってそれを行う事が不可能になってい る。豊穣資金の放出が可能 になったので、皆が喜ぶだろう。

数百人の人がトルコとアイスランドで逮捕されてい る。金融に関する罪である。ディナール投資プロジェ クトは一方で汚い作戦で、大勢が不法な行為を行っ た。

セント・ジャーメイン

金融全体を変化させる。変化している、12月23日 はFEDの終了の日だった。IRSも終了した。FEDはロス チャイルドの私的銀行で、米国政府にかしだされ、ロ スチャイルドに利益が支払われた。なぜ米国が私的銀 行からお金借りなければならないのか、理解に苦しむ ところである。戦争に関わる支出は全てがFED、ロス チャイルドからの借金でまかなわれた。ロスチャイル ドは戦争の両当事者に貸し出しをし、天文学的な利益 を得ていた。米国はこのくさりから抜け出した。この 法律は期限切れになった。FED、IRSは、解消された。 IRSは資金を集め、政府にではなく、ロスチャイルドに 貢いでいたのだ。議員たちは買収されて、ロスチャイ ルドのための法律を通過させていた。世界中でこれに 影響されていなかった国は少なかった。この不法なお 金の流れは止められた。このシステムは停止されなけ ればならなかった。恐怖という宣伝がおこなわれてい た。この偽の政府は真のものに置き換えられ、本当の 憲法に基づくものになる。国境の通過は自由になる。 外国人が入ってきても失業のおそれは無くなる。暮ら しはまったく新しいも のになる。犯罪は無くなる。豊穣資金の結果人々の意 識は向上する。これが実現するのは、間もなくだ。こ れに旨く備えられるようにこのことを今あなた方に伝 えている。暮らしはおそれの対象ではなく、愛の対象 になる。不信と疑念に閉じ込めようとする宣伝は無く なる。これはおそれから愛への完全な推移である。あ なた方は真の歴史を学ぶだろう。寿命は無限になり、 あらゆる時の事象を同時に知られるようになる。暮ら しは実に素晴らしい冒険なのだ。過去を振り返ってみ ると、非常に奇妙なかんじ、だが、なんと素晴らしい 時だったことが分かるだろう。私たちが大いなる善の ためにあなた方を守っていたことが分かるだろう。

父なる神

政府に愛国的な税金をはらったつもりだったが、これ は13家族に対するIRS経由の支払いだった。FEDは2 3日の夜中に法的根拠を失った。法律の延長をさらに 100年の延長をはかったが、ノーだった。米国は、 13家族を支持しなくなった。これがFEDの終焉だっ た。彼等はもはやあなた方に対する力を持っていな い。税金を払わなくても裁判所も不法なのでとらわれ る事はない。全ての権力、支配は、消滅した。今まで は英国王のものだったので米国のためではなかったの だ。今や米国民が政府に対する力を持っている。世界 通貨のRVはこのプリカーサーだ。タイミングは?必要 な事は全て実現させてある。IMFが放出の責任を持って いる。今から1月1日までの間に起きるように銀行家 をせかせている。ディナールの換金の窓である一ヶ月 は米国のRV宣言が行われると始まる。IMFが世界リ セットを宣言する。米国ではまだ。 逮捕者がすでに 大量に発生している。ある議員、銀行家は逮捕拘留さ れた。JPモルガンのCEOも逮捕。

アダマ

適切な人達を内部地球に招待する。キャサリン・メイ 博士以下は資格があるので、招待し、地上に内部地球 の情報を伝えてほしい。そのうちにもっと大勢の人達 を招待する。


GFLJ12/26,2013:12月26日から年末にかけて非常事態を想定しておいてください

2013-12-26 11:44:45 | GFLJメッセージ

緊急の連絡が入ったのでお伝えします。

「信頼できるソースから年内に通信機器が使えなくなる事態を想定しておいたほうが良いという連絡が入りました。」

この連絡は小松英星さんが伝えるIsonの接近情報に関わると思われます。

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実効的に、それら残骸の集合はエネルギーを持っています。

しかしもっと重要なことは、中心核およびコマの中にいた宇宙船たちは今でも健在で、現時点では太陽から遠ざかりながらこの惑星を、つまり地球を目指しているということです。

それに加えて、彗星の尾を構成する残骸の大きさと広がりは膨大なもので、地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています。

まだまだ多くのことが終わりまで演じられるわけで、この物語は結末を迎えるどころではないのです。

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しかし私が断言できることは、アイソンは当初の姿とは違って中心核は持っていないが、依然として認識可能な地球を目指している物体で、この物体は様々な宇宙船と地球にインパクトを与える多量の残骸によって構成されているということです。

その影響は、この先の何週か何か月にわたるでしょうが、特にクリスマスとして知られる12月25日の直後、中でも地球がアイソンの尾に完全に浸る12月28日(日本時間29日)に注目します。

これは非常に重要なことで、これまで報告されたどんな出来事よりも大きな出来事です。

それは、異星人の勢力が地球に向けてやって来ているという証明になるからです。

これが完全に事実の通りに報道されるかどうかは、これからのことです。

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フルフォード12/24は闇の勢力の支配力が衰えるにつれて隠ぺいされてきた真相が暴露されて大量逮捕が開始すると伝えています。

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更に、我々は今一度、米国で始まる陰謀者達の大量逮捕について言及したい。ペンタゴン及びCIA筋によると、現在米国財務長官であるジェイコブ・ルーは、新たな金融システムへの調印を拒んだことでこれらの逮捕者の一人に名を連ねていた。

彼が最後に公の場に現れたのは3日前だとグーグル画像検索は示している。しかし、私自身及び特にクリストファー・ストーリー共に、我々が逮捕の記事を書いた後日に、彼らを公の場に晒すためだけに、陰謀者のトップ数人が逮捕されたと繰り返し聞いた。

まったく同じトリックの繰り返しだ。同筋は、オバマ大統領が今年中にハワイ休暇から戻ってこないだろうと言う。しかし、我々は去年も同じことを聞き、彼は戻ってきた。

それにも拘らず、西欧で陰謀団支配がペースを速めて崩壊していると、多方面において益々あからさまになっている。米国では、9.11の真実が暴かれ始める体制の中で動きが現れている。例えば、議員がそれについて議会で質問しても、彼らは今や公の場でそれについて話し始めても安全だ分っているようだ。

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今想定するべき「非常事態」は①アイソン接近②ユダヤ権力支配の崩壊の2つの要因が絡まり合った電力送信網のシャットダウンが年内に想定されるという意味だと考えられます。

したがって、私たちはATM停止・電力通信網のシャットダウンによる非常事態を想定して、生活資金・食料・水の確保を用意する必要があります。

☆F★


【転載】アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 1

2013-12-26 11:08:52 | アンドロメダ評議会

アセンション時局’13より)

2013年11月末にかけて世界を騒がした「彗星アイソン(Ison)」の物語は、11月28日(日本時間11月29日)に近日点を通過した際に、太陽の高熱のために雲散霧消して、「すでに終わった」と多くの方が信じているのではないでしょうか。

NASAを始め「公式発表」のほとんどが、そのような印象を人々が持つような説明をしているからです。

次の太陽観測衛星SOHOの映像が示すように、アイソンは近日点を通過した後も、それなりの姿をとどめていることを百も承知しているにもかかわらず、です。

VIDEO 銀河連邦の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう

そのような「公式発表」の同類として、例えば日本の国立天文台は次のように説明しています。

 

国立天文台の「アイソン彗星」についてのサイト http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html

 

【速報】2013年11月29日(日本時間)のアイソン彗星

アイソン彗星は、日本時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)しました。

太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日本時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。

このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。

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【続報】アイソン彗星の状況と今後の見通し(2013年11月30日)

近日点前後の状況

アイソン彗星は、近日点に近づくにつれて明るくなっていたにもかかわらず、近日点通過後、太陽から遠ざかる際にはきわめて淡くなっています。

日本時間11月28日19時前後から太陽・太陽圏観測衛星SOHOのマスク(遮光板)に入り込む直前の29日1時頃までの間に彗星の核が暗くなったことから、核の崩壊が始まり大きめの破片に分裂したと解釈でき、近日点でかなり融けてしまったと考えられます。

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しかし、アイソンが「宇宙船と見られる物体」を随伴していることを示す次の映像を記憶している人たちは、それらの宇宙船の目的はいったい何だったのか、そして現状はどうなっているのかという疑問を抱くでしょう。

Cosmic Awarenessは最新のメッセージで、そのような疑問に応えています。

それによると、もともとは「通常の彗星」であったアイソンは、銀河同盟が、外見をそのままにして特別の使命を持つ「物体」に仕立て上げた時点で、「通常の彗星とは別物」に入れ替わっています。

それは、単に随伴宇宙船を伴わせただけでなく、彗星の巨大な核の内部を繰り抜いて内部に構築した快適な環境に、数機の宇宙船を内蔵する特別な使命を持つ「彗星」です。彗星の外見をそのままにしたのは、いわば偽装です。

そして近日点を通過した後に、それら「宇宙船の編隊」は、彗星の「残骸」と共に地球を目指しており、その目的の一部は「地球に届け物をする」ことだそうです。

地球がアイソンの「洗礼を受ける」時期は、12月26日から28日にかけて(日本時間では12月27日から12月29日にかけて)です。

間もなく、私たちは「畏怖の念をいだく」ことになるでしょう。 

それについてのCosmic Awarenessのメッセージを紹介する前に、関連して同時に発信された「銀河連邦による米軍施設への攻撃」の件に少し触れておきます。

まず、次のYouTube映像をご覧ください。

VIDEO FortWorthExplosions

この攻撃が行われたのは2011年5月10日のことで、対象はテキサス州フォートワースにある米軍施設ですが、今回の質問者が「アイソン彗星」に関係があると誤解したために、「瓢箪から駒」のように本件についての質疑が飛び出してきたものです。 

その攻撃状況を、同じ日に別の地点から撮影したYouTube映像は他にもありますが、現時点ではマスメディアのYouTube映像は見当たりません(2011年5月11日に公開された上記YouTubeのコメント欄を見ると、その時点で少なくとも4件の報道があったようで、それらへのリンクが記載されており、MSNBCとNPRではページに組み込まれた映像が「生き残って」います)。

しかし、誰もが「生まれて初めて目にする」巨大な光の乱舞が、爆音を伴うこともなく、2時間にわたって特定のエリア(米軍施設)に限って展開するこの光景を、落雷や爆弾の投下と説明するのは更に疑問を膨らますだけです。

それについてCosmic Awarenessは、いつも通り丁寧に説明しています。 

それによると、攻撃の対象はフォートワースの地下にあった兵器の研究開発施設で、元々アフガニスタンやイラクの地下や洞窟に埋蔵されていた数千年以上前の「先端技術による兵器」を、米軍が奪取し持ち帰って実用化に当たらせていたものです。

古代のアフガニスタンやイラクは、知る人ぞ知る「アヌンナキ」の支配地域で、彼らは当時すでに技術的に高度に進化していたので、その技術をリバースエンジニアリングなどの手法でものにできれば、敵国を大きく凌駕する武器を持つことが出来るとアメリカは考えたのでしょう。

Cosmic Awarenessによれば、そのような技術や武器の存在はアメリカだけでなく、西欧の主要国でも秘密裏に知られており、いわば「先陣争い」のような状況があったとのことです。

そうであるなら、「9.11」を起こしたあとアメリカが、根拠薄弱な理屈をつけて性急にアフガニスタンとイラクへの攻撃に踏み切った真の動機が理解できようというものです。 

銀河連邦は、その技術をアメリカが実用化すると、人類だけでなく地球すら破壊するに至る極めて危険な状況になると察知していて、早い段階から警告していたとのことです。

しかし一向に聞き入れようとしないので、「不干渉」はかえって危険を招くという判断により、事前に予告した上で、攻撃(地下施設の完全破壊)に踏み切ったとのことです。

しかし、予告した攻撃の当日になっても研究開発要員を退去させようとしないので、最初は周辺部の実害がない個所を攻撃し、退去を促した上で核心の部分を攻撃するという手順を踏んでいます。

それでも結果的には、米軍は警告を完全に無視する姿勢を崩さなかったので、相当な死者が出ることになったようです。 

銀河連邦のその攻撃は、この先に予定されている「グランドデザイン(全体構想:神の計画)」に支障が出ないようにするために、不可欠の事だったようです。

(地球が属する銀河文明の組織の名称はGFL(銀河連邦)に統一します☆F★

 

 

 


【転載】アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 2

2013-12-26 11:05:36 | アンドロメダ評議会

アセンション時局’13より) 

それでは「銀河連邦のアイソン」について、Cosmic Awarenessのメッセージを以下に紹介します。 


 Cosmic Awareness [注]  

物事は、いつも見かけ通りであるとは限りません。 

とりわけ、何が起こったかを正しく説明する振りをしながら、実際には別の底意を持っている者たちの言うことを安易に信じないようにしましょう。 

本件では、アイソンに関心を持ってフォローしてきた人たちに、別の筋書きを信じ込ませようとする者たちがいます。 

それは、アイソンは既に破壊されて、そこら中に散らばる破片になっており、重要な意味を持つ彗星ではなくなっている――という筋書きです。  

しかし実際には、ある宇宙船群が健在で、アイソンとして知られる彗星の一部を構成しています。 

この状況を私が俯瞰すると、彗星アイソンと考えられる中心核がバラバラになる前の姿が見えます。 

この中心核は彗星の「コマ(彗星頭部の星雲状のもの)」と呼ばれるものに囲まれており、太陽フレアがそのコマを打って吹き飛ばす様子が見えます。その結果、巨大な中心核がむき出しで太陽に曝されます。 

中心核はその状態で太陽に接近していき、近日点で突然バラバラに分解されます。 

そこで一部の者たちは、UFOの分野で高く評価されている者でさえしゃしゃり出て、こう主張しています。 

――アイソンはもう消えた、太陽に近接し過ぎて破壊され、今ではバラバラの破片が集まっているだけだ、と。 

ちなみに、アイソン観測をターゲットに仕向けられた多くの人工衛星が、近日点において、またその後の数時間や数日間において、一般向けには活動を停止したことも、そのような主張を支えるのに便利でした。  

事の真相は、近日点の先で最終的に示されるものは達成されたということで、アイソンは地球とその先に向けて、太陽から遠ざかる軌道に乗ったということです。 

それは見ての通り破片の集合ですが、それだけでは正確な表現ではありません。 

これまで私が言ってきたように、コマの中に、そして彗星本体の中にも宇宙船がいました。  

彗星アイソンを利用している銀河連邦は、内部に存在するものを見せないように、偽装するための塊を造る技術を持っています。それが中心核の空洞で、その中に数機の宇宙船がいました。 

また中心核の外にも宇宙船がいて、それらは近日点に到来する前に撮られた映像をフィルターにかけて見やすくした状態で、鮮明に識別することが出来ました。それらの宇宙船は、今でもそこにいます。マントをまとって偽装した状態ですが。 

また、中心核の中にいた宇宙船たちも、依然としてそこにいます。これも偽装した状態ですが。 

実際に起こったことは彗星の塊を空間に放出したということで、それが今では、破壊された彗星残骸の集合として撮影され、そのように主張されているのです。  

実効的に、それら残骸の集合はエネルギーを持っています。 

しかしもっと重要なことは、中心核およびコマの中にいた宇宙船たちは今でも健在で、現時点では太陽から遠ざかりながらこの惑星を、つまり地球を目指しているということです。 

それに加えて、彗星の尾を構成する残骸の大きさと広がりは膨大なもので、地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています。 

まだまだ多くのことが終わりまで演じられるわけで、この物語は結末を迎えるどころではないのです。  

アイソンは破壊されて消滅したと主張する情報操作グループの主な目的は、この彗星が何か重要な意義を持っているのではないかという推測を封じ込めることです。 

これは手品師のトリックのようなもので、あるものは見せるが、他のものは隠すわけです。 

このトリックは両陣営で使われており、銀河連邦の場合は、これらの宇宙船の地球接近を明白にしたくないという独自の理由があります。 

ヤミ勢力もまた、次のようなことを人類に知られると困るのです。 

つまり、宇宙船の編隊が地球に近づいており、それが光のビームやエネルギー波動を送っていたアイソンにつながっており、その光線が今や地球に向けられ電磁場に影響を与える。そして地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる・・・。 

これにはまだ、その先の展開があります。 

しかし私が断言できることは、アイソンは当初の姿とは違って中心核は持っていないが、依然として認識可能な地球を目指している物体で、この物体は様々な宇宙船と地球にインパクトを与える多量の残骸によって構成されているということです。  

その影響は、この先の何週か何か月にわたるでしょうが、特にクリスマスとして知られる12月25日の直後、中でも地球がアイソンの尾に完全に浸る12月28日(日本時間29日)に注目します。 

これは非常に重要なことで、これまで報告されたどんな出来事よりも大きな出来事です。 

それは、異星人の勢力が地球に向けてやって来ているという証明になるからです。  

これが完全に事実の通りに報道されるかどうかは、これからのことです。 

もしヤミ勢力が思い通りにできるとすれば、何も報道されず、彼らはこの知識や情報を人類から隠そうと努めるでしょう。  

空に目を向けましょう。 

ほとんどの人が夢に描いたこともない素晴らしいものが空にあり、それらが目前に現れようとしているのです。 

それが、この情報、この知識、この新しい現実を進んで受け取るつもりのある人に、大きな変化をもたらすでしょう。  

[注]Cosmic Awareness:宇宙のあらゆるものに遍在する純粋意識(12次元)で、かつてはイエス、ブッダ、ムハンマド、エドガーケイシー等を通じてメッセージを送る。 


 【関連】 

時代の要請で介入を強める銀河同盟 

この先で人類を待ち受けるもの 

難局を生き抜く力 

聖徳太子は「魂の源」への帰還を果たす

続・銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう

 


GFLJ12/25,2913:イベントは今開始している

2013-12-25 09:39:33 | GFLJメッセージ

12・21登呂遺跡オープンコンタクトでの宇宙船大量出現とテレビ朝日屋上の宇宙船目撃「事件」は完全にシンクロする同一現象であると考える。

① 2010年12月5日の天竜川オープンコンタクトで私たちが大量の飛行機に偽装した宇宙船を目撃した時にも、新興宗教団体の横浜アリーナでのイベントに大量の宇宙船がデモンストレーション飛行を行った。

②  韮澤さんが宇宙船出現前に目撃した「フラッシュ」を今回のイベントでメンバーが目撃している。

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テレ朝上空にUFO出現! 立会報告

2時45分ころだったと思いますが、武良さんが東北東の方角を指差し、「あのへんでフラッシュのような光が見えませんでしたか?」というものですから、私は立ち上がって、北側に向きなおり、指さしたあたりを見てみました。でも何も見えません。
しかし、武良さんがフラッシュのような光を見たあたりから少し左の、真北の方角を見たとき、私の目になにか光るものが認められました。

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GFLJ12/24,2013:来春の宇宙船着陸に備えて

出現前に光子がキラキラと飛び散り、続く多数の小型機を従えた葉巻型2機の空中ショーには驚きと感動を覚えました。

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③ どちらの場合も、携帯やデジカメでは撮影することができなかった。

 

今年の10・13オープンコンタクトでは携帯のカメラで撮影ができたのに今回は出来なかったのは何故か?

UEさんが受信したメッセージの中にその答えが秘められているのだと思う。

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GFLJ12/24,2013:来春の宇宙船着陸に備えて

もうイベントはすでに始まっている。そなた達は目に映らないと信じないという思いグセがあるだろうが、そういった概念を外し、たった今、起こっていると感じ始めるならば、それは現実に顕現されるだろう。

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12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

登呂遺跡での宇宙船の大量出現の時に、数機が編隊を組み、「?」というように一瞬、宇宙船が並んだとメンバーの一人が目撃しています。

これは「お前達はコレを見て信じるか?」「どうしたいのだ?」と言っていたように感じました。

そして、皆の心の中に証拠写真をおさめなくてはならない!でも、例え動画にはっきり宇宙船だと確認できる状態で撮影できたとしても、信じない人には否定されるだろうという思いがありました。

きっとその複雑な思いが、あちらには伝わったのでしょう。それならば画像に写らなくてもいいではないのか?信じない者たちとの無駄なやりとりを生む必要はない!なぜなら、間もなく多くの人々が日常の当たり前の光景として宇宙船を目にする日が到来するからだと。。。

余計なことに惑わされず、今は宇宙の兄弟たちを迎え入れる準備を淡々と進めなさい!横の繋がりを強固なものとし、それぞれが煌めく態勢を築きなさい!

己に誇りをもち、お互いを讃えあいなさい!と。。。

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銀河連邦(宇宙連合)は姿を見せずにいつも上空から地上をモニターしていて、私たちの思考と行動を見守っている。私たちが宇宙ファミリーと連携して活動しようとする時には、必ずサポートするためのサインやメッセージを送って必要に応じて姿を現す。そして、カメラに写ることも写らないことも自在に選択することができるのだろう。

今回はあえて画像や動画には写らずに、イベントの参加者だけに宇宙船の大量出現を行って見せた。これまでに宇宙船を目撃した体験が無いために活動に確信が持てずにいたBYさんを第一発見者に選んだのも深い配慮に基づいた判断であった。

銀河連邦日本(GFLJ)はこれから宇宙ファミリーと地球人類を橋渡しして最初のコンタクトをスムーズに進めていくという重大な任務を果たしていくことになる。メンバーの皆さんのいっそうの積極的な活動への参加をお願いしたい。

☆F★

 


【転載】テレ朝上空にUFO出現! 立会報告

2013-12-25 08:08:29 | GFLJメッセージ

ニラサワ研究所より抜粋)

直前の収録スケジュール変更

年末恒例になっているテレビ朝日の超常特番「ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル」の収録中に、UFO(複数)がテレビ局の上空に出現しました!

私もパネリストの一人として出演の依頼を受けていましたので、本番開始の定刻に局入りするつもりでしたが、前日に急きょ午前中の中継リハーサルから入ることに変更になりました。

というのも、この日の目玉として「UFO撮影成功率90%!」といわれる武良信行(むらのぶゆき=通称ムラ・ラムー:ハワイでムー大陸の啓示を受けて命名)さんが局の屋上で、観測撮影するので立会報告をして欲しいということになったからです。

131209_1022~01.jpg
(上図のカラーワッペンは、宇宙人がテレパシーで支給したという「UFO撮影許可証」! 彼のその無邪気さに私も最初とまどってしまったが、よく見ると、なにやらアダムスキーの宇宙文字に似ていなくもないかな!? )

武良さんは、明石在住の写真家で、デジタルカメラを空に向け、動画撮影コマにUFOらしき映像をとらえていました。どうもテレパシー的に方向や時期を常に感受しているようで、和歌山から神戸、岡山のエリアで相当の枚数の写真を撮影していますから、その確率が高いということがいわれているようです。

前夜の胸騒ぎ ?!

当日は午前10時半に控え室に到着してまもなく武良さんも来られ、これまで撮影された多くの写真のスクラップを見せてもらいました。いずれも一秒間に約30コマというデジタル映像のうちの数コマに写っていたものだということで、これまでほとんど肉眼による目撃はなかったようでした。

ところがこの日、テレビ朝日本社上空に現れたUFOの出現は、それまで経験したことのない体験だったと、氏は後で話していました。というのは本人もふくめ現場にいただれもが肉眼で見えたからです。

しかし、不思議だったのは、UFO出現の方向とタイミングを武良さんが感じていたことは確かだったのです。その理由はあとで出現の経緯のなかで判明します。

私自身も、前日の夜、不可解な胸騒ぎのようなものを感じ、ちょっと寝つきが悪かったのが気になり、なにか外的なものの影響があったような気がしていました。
それが何だったかといえば、この日のことだったんだな、という気持ちです。

冬晴れの空にUFOは現れた!!

午後2時に本番スタンバイとなり、ふたたび屋上に上がりました。
そしてすぐに「肯定派の皆さんは、今年こそ倍返しだ! と意気込んでいますからね・・・」などというたけしさんの言葉が聞こえ、収録がスタートしました。

しばらくすると、武良さんが「どうも上空にUFOが来ているようです…」といいだしました。
さらに、しばらくすると「丸い建物の上にいると言っています…」というのです。
なにしろ彼は宇宙人から、この日カメラの前に現れる約束を取り付けていたというのです!

私は半信半疑ながら、局のカメラマンと、「丸い建物」とは何かという話になり、どうやらそれはとなりにそびえる六本木ヒルズではないかということになりなりました。
「それなら真上ということだ!」と、思わず見上げてしまったわけです。

131130_1119~02.jpg
(歩き回る武良さんと左の六本木ヒルズ)

そして私は、武良さんのカメラモニターを見たり、すぐ左の六本木ヒルズの上空を見上げたりしましたが何も見えません。

しかし、2時45分ころだったと思いますが、武良さんが東北東の方角を指差し、「あのへんでフラッシュのような光が見えませんでしたか?」というものですから、私は立ち上がって、北側に向きなおり、指さしたあたりを見てみました。でも何も見えません。
しかし、武良さんがフラッシュのような光を見たあたりから少し左の、真北の方角を見たとき、私の目になにか光るものが認められました。
北といっても、ほとんど天頂に近いくらいの上方でした。

「アッ、見える、見える…」と私は叫びました。

非常に小さな光です!
針の先くらいの光です。
こんなに小さな光は見たことがないというくらい小さいのです。
いちど目をそらすと、次に発見するのが苦労するくらいでした。
とうぜん私の携帯カメラや、武良さんの家庭用デジカメでは撮影することはできませんでした。

しかし、それは動いていませんでした。一点に停止しているようでした。
その光は、飛行機や星とも違っていました。
光は輝いているのではありません!
私は過去に何回もの目撃体験で、UFOの表面特有の発色というものを認識していましたので、それに近い感じがして、一瞬、体がゾクッとしました。
この特有の発色というのは、UFOの動力と関係し、機体周囲にできるといわれる電磁的な場による影響なのではないかと考えています。

じっと見ていると、光は少し大きくなったり小さくなったりしています。
はじめは白色でしたが、赤やオレンジがかった色になった瞬間もありました。
また、まわりに小さな光点が分離して離れるように見えた時もあります。
それから、あたり一帯に、かすかに暗いフィールドが漂っているように見えました。

ここで私はあわてて腕時計の時刻を確認しました。
午後2時55分でした。

局の高性能テレビカメラはズームでUFOの集団をとらえた!

やがて何度目か、私は物体から目をそらしてからその光を見つけることができなくなりました。見ていた時間は10~15分くらいでしょうか。
その間、物体の位置の移動はほとんどありませんでした。

そのうち、局の大型カメラで物体を追っていたカメラマンがつぶやきました…
「たくさんいますねー! 6個… いや、8個ですか…」

「エッ!」と私は叫んで、大型カメラの接眼モニターを見せてもらいました。
小さな画面に複数の白い物体がゆっくり移動しながら動いているのが見えます。

そのときは屋上に設置された大画面のモニターはミキシングルームからの画像になっていて、リアルタイムの画像がそれでは見られませんでしたから、カメラをのぞくしかありません。
もちろん武良さんの家庭用デジカメではとても拡大が効かず写すことはできないくらい小さくなっていたわけです。

ですから、この報告書を書いた時点では、今回のUFOを撮影した写真を持ち合わせていませんでした。
似た状況の写真といいますと、以前メキシコでも騒動を起こしたUFOの大編隊映像でしょう。
このときは、メキシコシティーなどでも連日のように出現し、パトカーやテレビの移動車が、毎日テレビニュースの時間にリアルタイムで追跡したといわれるほどでした。

東京の秋葉原や新宿でも、数年前に、このようなUFOの大群が目撃されたことがありました。

mexico_parte4.gif
(2005年にメキシコに現れたUFO編隊 今回はこれほど数は多くないが、イメージは似ていた)

局のカメラがUFOをとらえた方向は、時間の経過のためか、私が見ていた位置より少し右で、方向とすると東に動いていました。

「おそらくこれは、地上の市民がパニックに陥らないよう配慮しているのかもしれない…」などと私はつぶやいていました。高層階から望遠鏡でしか見られないようでは、地上の人が気づくわけがないからです。

まあ、日本人はメキシコ人ほどUFO出現に慣れていませんから、あまりリアルに出るとパニックを起こして混乱しますから、この程度の出現が適切で、絶妙の距離だったのではないでしょうか…

UFO出現時に発生した不可解な現象

この間、私は不思議な光景を目にしました。
カメラのレンズが向けられている方向と、すぐその右下にある東京タワーのあいだに、ほんの十数秒ほどの間、雲がわきだして、すぐに消えたのです。
何かが雲を吹き出したような感じです。
このとき空は見渡す限りの快晴で、雲一つないのにです。

私はこの状況を口に出して報告していましたが、ほかの人が気づいた様子はありませんでした。私の言葉だけが音声として録音されただけだったでしょう。
どのカメラもその方向にレンズを向ける時間はありませんでした。

局のカメラの望遠倍率は強力でした。
カメラはずっと複数のUFOの動きや形、そして色の変化などを撮りつづけていました。
カメラマンは、「色が変わったのがいる…」とか「2~3個が卍に回転している…」などと言っていました。

私も、ときおり接眼モニターをのぞかせてもらいましたが、いくつかのうちのあるものは、ゆっくり右に移動しているのが分かりました。
そのときの複数見えたUFOは、青空をバックに、いくらか面積のある丸い白い球体に見えました。

UFO集団出現が意味する地球変動の予感

この日の出現が何を意味するのかを考えてみますと、出現の時間といい、場所といい、この番組のために出てきたのではないかと思ってしまうのです。

武良さんが写した過去の写真データを調べてみますと、その中に矩形UFOが何点かありました。そのひとつは東日本大震災直前に撮影していることがわかりました。
このような長方形やひし形のUFOを撮影したときには、武良さんは災害か起きることを警告されている印象を受けたといいます。

奇しくも、私自身同様な形のUFO事件をいま追究中で、現在進行している当ブログの「惑星移住」シリーズで報告を続けているところです。
その事件のテーマである、テキサスに現れた宇宙レスキュー船としての巨大矩形UFO(拙著『宇宙人はなぜ地球に来たのか』P204参照)に通じるという強い印象を受けるのです。

ですから、この11月30日のテレビ局上空におけるUFOの出現は、われわれの一致点が共鳴したような感じがしてなりません。

 


GFLJ12/24,2013:来春の宇宙船着陸に備えて

2013-12-24 07:49:43 | GFLJメッセージ

VIDEO UFO編隊飛来!今夜放送、テレビ朝日・ビートたけしの「超常現象マル秘Xファイル」

日本の皆さん、メリークリスマス!いよいよ人類史上最大のイベントが幕を開けました!

中心的にGFLJの活動をしてきたメンバーに銀河連邦からメッセージが届いています。

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皆様お疲れ様てした。出現前に光子がキラキラと飛び散り、続く多数の小型機を従えた葉巻型2機の空中ショーには驚きと感動を覚えました。空に描いたミステリーサークルから「仲間を連れて会いに来たよ!」という言葉が伝わってきました。これからも少年のような気持ちで空を見続けていきたいです。(道三)

もう日付が変わりましたので、昨日の23日に受けたメッセージですが、「もうイベントはすでに始まっている。そなた達は目に映らないと信じないという思いグセがあるだろうが、そういった概念を外し、たった今、起こっていると感じ始めるならば、それは現実に顕現されるだろう。」 今、12月20日のアシュターの メッセージを読んでいてハッとして、このメッセージを受けていたことを思い出しました。(UE)

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来年から私たちGFLJは本格的なオープンコンタクト活動を全国で展開していきます。 宇宙ファミリーとの再会はもう目の前まで近づいています。

では・・☆F★

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アシュタル12/20,2013:地球に向かっている母艦ニューエルサレム  

親愛なる皆さん、あなた方はあなた方の愛する惑星が今ま で経験したことが無い素晴らしい愛の行動をガイアに対して行ったのです。つまりあなた方は全ての人間のための素晴らしい愛をもって、言ってみれば水の上を走ったのであり、日に日に肉体のための食物の摂取をしなくなるという犠牲を払うようになるでしょう。

これは数千年の間あらゆる惑星上でかつて示されてもの の内の最大の贈り物です!あなた方の時代、愛、思いやり、銀河の兄弟、姉妹たちのあなた方との連絡への希望、一斉告知とともに行われるディスクロージャー、 美しい世界であるガイアの上への私たちの着陸に対する希望があります!

それは息を飲むような時でした。私たち全ては宇宙船からあなた方を観察し、あなた方の表情にきらめきが見られました。あなた方の全世界は輝きに満ちていました。(訳者注:これらの文章の原文は確かに過去形です。)  

親愛なる皆さん、このメッセージの中で、私たちは、私たちの兄弟、姉妹たちであるあなた方の犠牲、あなた方の私たちに対する歓迎、私たちに対する繰り返しの招待に対して私たちが賞賛をしていることをお知らせしたいと思います。 

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【転載】アシュタル12/20,2013:地球に向かっている母艦ニューエレサレム  

2013-12-24 07:09:47 | ファーストコンタクト

(GFLサービスより)

こんにちは、親愛なる皆さん、

こちらは、愛のミッションで最も輝ける者、キリストに仕えるロード・アシュターです。

私たちの宇宙船に乗船している全ての者はあなた方の美しい惑星、ガイアの上でこれまで起き、今起きていることを見ています。ガイアは遠い昔に約束されたことが起きている ので、なんと美しく、喜びに溢れた笑顔を見せていることでしょう!ガイアはあなた方子供たちを非常に愛しており、あなた方が完全意識と栄光を得るようにな ることに信頼を寄せています。 

私たちもこれを保証し、あなた方は次元の意識の中で水の上を走り、あるいはこの時点で可能だとは思えない数多くの不思議な事をする事になるでしょう。それにも関わらず、 次の瞬間におけるだけでなく、惑星地球全体として知られている世界においても、あなた方は創造主なのです。 

親愛なる皆さん、あなた方はあなた方の愛する惑星が今ま で経験したことが無い素晴らしい愛の行動をガイアに対して行ったのです。つまりあなた方は全ての人間のための素晴らしい愛をもって、言ってみれば水の上を走ったのであり、日に日に肉体のための食物の摂取をしなくなるという犠牲を払うようになるでしょう。これは数千年の間あらゆる惑星上でかつて示されてもの の内の最大の贈り物です!あなた方の時代、愛、思いやり、銀河の兄弟、姉妹たちのあなた方との連絡への希望、一斉告知とともに行われるデスクロージャー、 美しい世界であるガイアの上への私たちの着陸に対する希望があります!それは息を飲むような時でした。私たち全ては宇宙船からあなた方を観察し、あなた方の表情にきらめきが見られました。あなた方の全世界は輝きに満ちていました。(訳者注:これらの文章の原文は確かに過去形です。) 

親愛なる皆さん、このメッセージの中で、私たちは、私たちの兄弟、姉妹たちであるあなた方の犠牲、あなた方の私たちに対する歓迎、私たちに対する繰り返しの招待に対して私たちが賞賛をしていることをお知らせしたいと思います。

親愛なる皆さん、このメッセージで、私たちはあなた方と私たちの美しい宇宙母船、ニューエルサレムについてお知らせしたいと思います。 

あなた方の世界から見上げると、あなた方にはあなた方の世界には見られない、巨大な船がまるで大都市のように浮かんでいるのが見えるでしょう。この船は輝き、有機的に生きています。地球得のどのような運搬手段とも違います。ニューエル サレムは、数千年の間稼働しています。この船は、聖書(キング・ジェームズ版)の中に何回も、地球上の都市として謳われています。 

Revelations, Chapter 21, Verse 2

St. Luke, Chapter 24, Verse 50

St. Mark, Chapter 19, Verse 15 

私たちがこの船について記述すれば、あなた方が心の目の中でこれを視覚化出来る事でしょう。

THE NEW JERUSALEM...RUNNING ON THE WATER!

NASAは、最新の、最も暗い宇宙の深みに焦点を合わせてみたところ、・・・

「ニューエルサレムは、”天の宿”の中でも最大級のもの であり、ロード・サナンダ、ロード・アシュター、及びアシュター司令部を含む、浮かぶエーテル世界です。ニューエルサレムは、真珠のような白い宇宙の都市です。その長さは3200キロメートル、で、幅は、長さの半分です。これは10基ある宇宙母船の内の一つです。この宇宙母船は西海岸から東海岸までに至る程の大きさです。これは12の部分から成り立っています。 

1   底部 : 輸送船のための出入口。発着プラットフォーム、駐機場、ガレージ、保守部門、

    倉庫、記録本部付き。 

2   巨大倉庫 : あらゆる種類の補給品を備えた補給デッキ。完璧な倉庫。 

3   多くの世界からの動物、畜産研究所と鳥類園を含む巨大な動物園。 

4   農業研究所。これはまるで良く管理された野菜農場、果物農場を持つ広大な農園。

    多くの植物は緑色ではなくブルーである。 

5   4階以下のレベルの職員用住居センター。 

6   全ての年齢レベルの住民用レクレーションレベル、美しい風景園。 

7   医療複合体。患者用設備、歯科治療設備、生物研究所、洗面所、医療要員用設備。 

8   地球からの避難民用居住地域。これには、個人専用室、家族用のアパートも含まれる。

    無数の合同食堂、社会活動ホール、看護設備、クリーニング設備、情報オフィスも含まれる。 

9   大学複合設備。知恵会館、広大な図書室、無限のコンサートホール、文化センター、

    全ての年齢層用の学習設備、音楽室、コンピューター教室。 

10  全ての次元からの高位の者の応接用特別アパート、ET用建屋、多数の会議室を有するアパート、

    美しいダイニング、ラウンジ。 

11  アシュター司令室及び大円形会議室。地球からの避難民はこの大ホールで、必要なグループミーティングを行う。

    指令通信センターはここに位置する。 

12  約束を取ってのみ訪問が可能なオフィス観察室及びパイロットコントロールセンター。 

 

私たちの地球サポートシステムの動作方法:

親愛なる皆さ ん、太陽系の中では、いつも数百万の宇宙船が運用されていて、これらの宇宙船の多くは、アシュター艦隊に属しています。あるものはあなた方の惑星から遠く離れたところに、多かれ少なかれ長い間駐在していて、モニタリングシステムによって地球の運動を追跡しています。他にも多くの任務をこなしています。探索 行動用の小さい船もあり、他の太陽系の惑星を訪問する宇宙空間での作戦のための拡張領域での行動が可能な大型の宇宙船も保有しています。 

各基地、又は地球ユニットはいつもその渦の中でホバリン グする個人用の宇宙船を持っていて、ユニットから/へのメッセージの迅速な中継を担当しています。このステーション、又はプラットフォームは、担当者が一 時的に休息や休暇のためにしばらく留守をするとしても、決して位置を変えることはありません。私たちの全ての信号、ビーム、及び連絡はこれらの連絡用の個 々のプラットフォームを通じて中継されます。大気中のベースユニットの上方には、目視出来ない識別ビームが信じがたい程の上空にまで照射されていていま す。このビームの照射によって、このベースユニットを担当する特定の部隊が識別されます。あなた方の位置にいるこのプログラムに参加している全ての人達の場所は特定されているので安心して下さい。

 

真の星間宇宙船である。私たちの艦隊のヴェントゥーラは通常は緑色、赤色、白色のライトの形で視界に入ります。彼らは時には赤、緑のランプを常時点灯し、又他の時には、点滅をします。 

上空にもっとたくさんの宇宙船がなぜ現れないのか、との質問をしばしば受けます。宇宙船はそこに滞在している、とお答えしたいと思います。今の時点では、宇宙船が仕事をするために多くの数の目撃ができるようにする必要はありません。大量の宇宙船、大規模な艦隊が上空に見られるようになる時がもうすぐ来ます。この時には、私たちのハートに非常に近づいているあなた方に私たちの仕事の次の段階が始まった事を知らせている事になります。 

現在、短い、あ るいは長い旅の上で内的な準備が整った人達を宇宙船上に引き上げるのに好都合な条件が出来ていると期待しています。あなた方全てがこれを望んでいることが分かっています。全ての人を失望させる事がないようにしたいと思っていますが、それでもある場合には、肉体的にこのような飛行に適さない場合があると申し上げなければなりません。親愛なる皆さん、あるスピリチュアルなタイプ、ソウルの進化の具合、心理的な覚醒状態、及び準備の出来方に関して、あなた方の体は完全な健康状態でなければなりません。

ファーストコンタクトのための地球のエネルギーグリッドの準備 :

書籍”ロード・ アシュターと銀河連合”ページ14から、”ロード・アシュターとロード・サナンダ・ジーザスは地球の次元上昇と地球軌道における艦隊中の宇宙母船の露出に とって適切な時を決定する唯一の決定者です。これが起きると、アシュターは、ゼロポイントを形成する、ピラミッド、ジグラット、地球のポータルを経由して接続する地球のグリッドを通じての地球上の力の場の創造に責任を持ちます。このエネルギーの中で、多くの進歩した技術の使用が可能になります。地球のグ リッドを説明するにはハーモン山の例を挙げたいと思います。ハーモン山はジーザスの変態が起きた場所です。ハーモン山はゴラン高原に位置し、イスラエルが6日戦争で確保した場所にあります。ハーモン山はスターゲートです。ジーザスは弟子を採用しました。ピーター、ジェームス、ジョーンは彼と共に山頂に登り ました。この三人は山頂で眠りに堕ちました。一隻の宇宙船が現れて、ジーザスは銀河からの旅行者である、エリアーとモーゼと面会しました。彼らは宇宙船か ら山に降り立ち、ジーザスは、彼の弟子たちに対してグロウイー、あるいはエーテル体で姿を現しました。ハーモン山は地球の33度線上に位置します。33度 線をたどって行くと、米国ニューメキシコのロズウエルに行き着きます。ここは有名な生きた地球外生命体の捕獲と言う結果になったUFO墜落現場です。地球のグリッドはエーテル体宇宙船のための電磁的、及び結晶的な通路なのです。” 

実際にファーストコンタクトが起きたときには正確に何が起きるのか :

天の、正しい時に至ると、地元のスピリチュアルヒエラーキーが持ち込んだより高い次元の意識エネルギーがあなた方が経験したことがあるものよりもはるかに大きくなりま す。多くのネガティブなエネルギーに囲まれた個人はこれらの強烈なエネルギーによって5分ないし10分間気分が悪くなる可能性が高まります。それは、母な る地球の周りに高いポジティブなエネルギーの嵐が起きたようなものです。より高い意識を持つ者の多くは、これらの新しいエネルギーを極度に輝かしい光とし て目撃することでしょう。全ての者はそれを沈静化エネルギーとして感じる事でしょう。それはエクスタシーの究極の形のように感じられるでしょう。 

これらの素晴ら しいエネルギーは地元のスピリチュアルヒエラーキーが奏でる極度に美しい天の音楽を伴うでしょう。この天の音楽は、全ての者に対する地球の人間の物事への真に天からの介入が起きようとしていることを示す印になるでしょう。あなた方の地元のスピリチュアルヒエラーキーも上空に容易にそれと見られる天使のよう な雲を形作るでしょう。これらの天の兆しは何か奇跡的なことが起きようとしている印になるでしょう。 

親愛なる皆さん、この世界の全ての人達は今、解決のためのスピリチュアルな内なる成長をし、あるいはパズルの残片を合わせる立場にいます。親愛なる皆さん、見られるように、そしてこれらのパズルの残片に見られるように、あなた方は今、大いなる気づきをもって(あなた方にヒントを与えている私なしでも)、私たちがなぜ今大宇宙母船、ニューエルサレムについてお知らせしているのかを理解することが出来るはずです。そう、親愛なる皆さん、あなた方は成し遂げたのです! 

そう、親愛なる皆さん、あなた方はゴールラインに到達していて、霧の中を通り抜けて、水の上を走っています。腕を広げてニューエルサレムに向かって!そしてあなた方が測りがたいほど、深く、無条件に愛されていることを知って下さい。

 あなた方の銀河の兄弟、ロード・アシュターより。

アシュター/アテナ経由。

THE NEW JERUSALEM... RUNNING ON THE WATER!

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アシュタル11/4,2013:ニューエレサレム号地球に向けて発進!

Isaiah 2 – Vision of the New Jerusalem

ニューエレサレムとは

新しいエルサレム(あたらしいエルサレム、New Jerusalem、the tabernacle of God、holy city, city of God、celestial city、heavenly Jerusalem)とは、聖書の語句。ヨハネの黙示録3:12、21:2に、イエス・キリストからヨハネが受けた啓示として語られる。

新しいエルサレムは、現在のイスラエル共和国の首都のエルサレムではなく、キリストの体である教会を象徴している。黙示録の記述を字義通り解釈する前千年王国説によれば、千年王国ゴクとマゴクの戦い最後の審判新天新地の次に登場する

 

聖書

「われ勝を得る者を我が神の聖所の柱とせん、彼は再び外に出でざるべし、又かれの上に、わが神の名および我が神の都、すなはち天より我が神より降る新しきエルサレムの名と、我が新しき名とを書き記さん。」

ヨハネの黙示録3:12, 文語訳聖書

「我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、天より降るを見たり。」

ヨハネの黙示録21:2, 文語訳聖書

 

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12・21登呂遺跡オープンコンタクト報告

2013-12-23 08:05:12 | GFLJメッセージ

登呂遺跡会館にて♪ 

前日まで降っていた雨が上がりきれいに晴れ渡った青空にくっきりと浮かび上がった富士山を眺めながら、6名の参加者が登呂遺跡博物館前に集まって、記念すべき2013年の締めくくりのセレモニーを開始した。冬至とは思えないほどの暖かい日ざしでメンバーが着込んだ冬着も必要がないほどの気候に恵まれた1日だった。

博物館では、1階の弥生体験展示室に用意された貫頭衣(かんとうい)を着込んでさっそく記念撮影・・そしてそのままの衣装で住居、高床式倉庫、祭殿などを見学した。登呂遺跡は弥生遺跡という認識が定説になっているようだが、厳密に言えば「弥生文化と融合した縄文遺跡」ととらえるべきだという私の説をメンバーに説明した。

昭和18年にこの遺跡が発見されたことは、昭和19年に岡本天明氏に日月神示が降りたことと完全にシンクロしていて、敗戦後のアメリカによる占領支配と天皇人間宣言、そしてその後の文化的な混乱期を生き抜くための指針を示そうとする創造主の意思であると私は直感している。私たち日本人が自分の国の真の歴史と文化的な伝統を取り戻すことが、新しい銀河文明への移行のカギを握っていると確信している。

博物館見学の後、ふと空を見上げたメンバーが「大量の宇宙船が上空を飛んでいる」と報告した。

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参加させていただきありがとうございました。直前にサイトを開き、地元で仕事も休みだったので参加しました。今まで信じたいけれど、全く見たり感じたりしたことがなくいきてきましたが、本当に驚きました。何十機というSSが姿を現してくれました。皆さんの思いがとどいたのでしょう!美しくただただみとれてしまいました。今後の展開が楽しみです!!(BY)

今日、登呂遺跡でのオープンコンタクトに参加したのですが、登呂遺跡博物館の見学を終え、外に出たら、上空にまず白い宇宙船が2~3機、そして、その近くでは白い宇宙船より一回り小さめの黒っぽい宇宙船が20~30機、姿を見せてくれました。

もうみんな口をあんぐり開けて「スゴイ、スゴイ!」を連発していました(笑)かなり高度な位置だったので私のスマホの写メでは画像に捉えることができませんでしたが、こちらの呼びかけにこうして応えてくれていることに感激しました!

登呂遺跡でのうの大量出現は、参加したメンバーだけでなく、その場に居合わせなくても、遠隔であったり、意識の上で参加されたみなさまの熱い想いがあったからこそ実現したのでしょう!素敵なことです♪みんなで共に成し遂げた結果なのですね!さらなる次のステップにみんなで歩んでいくことを想像するだけで、すごく気持ちが高揚してきます。これからが、楽しみ~o(^▽^)o(UE)

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無事に忘年会を終了して12時前に静岡駅で解散しました。宇宙船の大量出現は携帯のカメラでは撮影が難しいようです。自宅に戻って拡大してみようと思います。今後のイベントには性能の高いカメラが必要になりますね。(F)

補足ですが、登呂遺跡での宇宙船の大量出現の時に、数機が編隊を組み、「?」というように一瞬、宇宙船が並んだとメンバーの一人が目撃しています。

これは「お前達はコレを見て信じるか?」「どうしたいのだ?」と言っていたように感じました。そして、皆の心の中に証拠写真をおさめなくてはならない!でも、例え動画にはっきり宇宙船だと確認できる状態で撮影できたとしても、信じない人には否定されるだろうという思いがありました。

きっとその複雑な思いが、あちらには伝わったのでしょう。それならば画像に写らなくてもいいではないのか?信じない者たちとの無駄なやりとりを生む必要はない!なぜなら、間もなく多くの人々が日常の当たり前の光景として宇宙船を目にする日が到来するからだと。。。
余計なことに惑わされず、今は宇宙の兄弟たちを迎え入れる準備を淡々と進めなさい!横の繋がりを強固なものとし、それぞれが煌めく態勢を築きなさい!

己に誇りをもち、お互いを讃えあいなさい!と。。。

最後に星野さんがコメントにも入れてくださったように、21日の大量出現というのがギリギリいっぱいの表現だったのです。しかし、登呂遺跡の周辺は街並みが続き、住宅もたくさん建っています。そんな環境のなか、あれだけの大量出現を実行した 意味が何を示すのか?どうぞ、皆さんの内側に問いかけてみてくださいね!(UE)

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UEさんの言われる通り、画像や動画で証言の信憑性を証明する段階はもう終わり、今は各自が自分の目で上空で起きている現象を目撃してその意味を理解する段階に進んでいるのだろう。残念ながら上の画像にははっきりと写されていないが、参加メンバーの全員が宇宙船の大量出現を目撃したのは事実である。ただ、銀河連邦(宇宙連合)のデモンストレーションが拡大を続けている中で、これからのオープンコンタクト・イベントには性能の高いカメラを用意する必要がある。

この後、参加者は道三さんのリードで遺跡内の芝生で車座になって、「天と地につながる瞑想」のワークを行った。おそらく私たちの祖先もこのように自然に天地と一体化して高い精神性を維持していたにちがいない。

登呂遺跡見学後は、予定通り登呂餅の家で昼食会を行って、楽しく歓談した。芹沢美術館はあいにく休館日だったために日本平までメンバーの車で向かい。オープンコンタクトの続きを行った。ここでも宇宙船らしき物体の目撃が報告された。

3時前に静岡駅で第一部を解散し、3時半のバスで第二部の忘年会場に向かった。宿泊した民宿は低料金で家庭的な雰囲気の宿で、参加メンバーはおちついた雰囲気の中でじっくりとこの1年間の活動を振り返って語り合うことができた。反省点は梅ヶ島温泉は日本の古い文化を伝える貴重なヒーリングスポットであるが、難点は片道2時間ほどの都市部からの遠距離にあり、多くのメンバーが集まりやすい場所での新年会を来年は企画したいと思っている。

はるばる遠路から参加くださったメンバーの皆さん、遠隔参加や祈りと瞑想で私たちのコンタクトを支援くださった皆さん、ありがとうございました。

☆F★

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(石川県から参加されたISさんの感想の一部) 

登呂遺跡でのコンタクトは大きなプレゼントでしたね! 

北陸に帰ったら、予想に反してまったく雪がなく、スムーズに家に帰ることができました♪ 『この天候、宇宙人のお蔭かな』とポツリと旦那様(^^ 

帰りの車中もテレビをつけたら、ちょうどたけしの特番!UFOは実在するか・・・・!で、本当に宇宙船をカメラがとらえました!(肉眼では見えないと言ってました。)が、同じような白い光の宇宙船を、私たちは3機、さらにその周囲に何十機ものキラキラひかる粒の様な編隊までも、確認できました。 

ワタシの感性はまだまだ超鈍いので、この素晴らしい現象を深いところで認識できていず申し訳ないのですが、とりあえず、宇宙人のワタシたちへの暖かい励ましと受け止めて、感謝していきたいです(^_^)

みんなで、Kさんの作ってくださったハートに羽のバッジを宇宙人に見てもらいましたよ!(たぶん。) あちらからはよく見えるそうだから♪

2013年12月、とっても素敵な出来事に感謝!

そのうちには、宇宙船のさらなる目撃とともに、宇宙人の想いや心も、感じとらせて頂けるよう願っています(^_^)v (IS 

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【転載】ブロッサム・グッドチャイルド12/19,2013:イベントの一部となる光の柱の出現

2013-12-21 04:44:57 | GFLJメッセージ

Despertando meより)

ブロッサム:皆さんよくいらっしゃいました。まずは、あなたへの愛に対してハートをオープンにしたいと思います…できました!次に、最近写真に収められた美しいマゼンタ色の光の柱についてお聞きしたいのですが(写真については、こちらのブログをご参照ください。これは、あなたが2011年に見せてくれたものに似ています。当時話していたのはこの事であるかどうか…それとも何か別のものなのかを教えてください。

GFL:まず、皆さん一人一人に溢れる愛をお送りします。私たちは皆さんにお伝えする内容が正確である必要を感じています…そして私たちはこのようにやって来ているわけですが。おっしゃる通り、これは私が以前にお話していた事の始まりです。

ブロッサム:というと、このような事はこれから続くと?

GFL:以前にお約束した通り、そうなります。しかしながら、この“イメージ”はたったの一瞬であった事を考慮しなければなりません。先の話をすると、実際に光の柱がやってくるとそれは…虹のような光の連続として…留まりそして移動し…それはあたかも火をつけた花火のようになります…多くの方が“おっ~!”や“あっ~!”などと感嘆するでしょう! 

ブロッサム:これだけの時間を経てようやく見られるとなると、それは嬉しいです!それらについて他に何か話す事はありますか?

GFL:かつては光の柱についてよく話しましたね…その形態については前に話した通りで変わりません。人はそれを一瞬目にしただけでもその美しさに圧倒されるでしょう…同時に脳内に暗号コードが流入するのも感じるでしょう。以前にも話した通り、これによって、みなさんの中で眠っていたものが呼び覚まされます。

ブロッサム:では、これらの光の柱もあなたの言う「イベント」の一部であると考えても良いのでしょうか?

GFL:いかにも、その通りです…これは普通の事では無いと前にも言いましたよね?それはまさに“マスタープラン”の一部でどこかのアマチュアが考えるような演出とは訳が違います。私たちは皆さんの目覚めについても話しましたね、ことは次から次へと展開します。皆さんのハートで/ハートの中で/ハートを通して目撃するこの光景がいかに素晴らしいか。 

ブロッサム:ありがとうございます。もうご存知かもしれませんが、今週私に孫ができました。イベント後の輪廻転生についてお話し頂けますか?どうなっちゃうのですか?

GFL:それはとても複雑な話になります。何故ならイベントが起きたその時、それぞれの個人的な“旅路”のどの辺にいるかが関係してくるからです。それは旅の終わりという事ではないのです。それぞれの魂の道はこれまでも、これからもずっと続いていくのです。それを踏まえて言える事は:

このイベントは、魂の成長における前進/上昇の壮大なシフトができる機会となります。
これまで魂が経験してきた事…達成して来た事…を考えると愛を通して、愛によって、愛において魂が拡大し進化した事実を皆さんは誇らざるを得ません。このイベントはもしかしたら一つの卒業式のようなものかもしれません…よく頑張った、という証としての。
それはまるで…言葉にするのは難しいですが…皆さんが達成してきた事に対するご褒美です。システムの再起動、人としてどのように旅してきたかの再評価の時です。

皆さんが今のこの時を迎えるまでに、何度も何度も生まれ変わってきた事を思い出します。この事をもっと的確に言葉で表現したいのですが…ちょっと無理なようです。
皆さんはある種の恍惚を経験します…その感覚の中に謙虚な気持ちも発見するでしょう。あなたは真実の愛を知り、そして全てを愛するという内なる感覚を実感します…批判する気持ちは無くなります。

ただ…愛の最高の形を知るという事

愛しい魂たちよ、これこそがこれからやってくる事です。そしてその瞬間…純粋な愛の形でないものは忘れ去られます。

皆さんはこの感覚を前から知っています…ただ、しばらくアクセスする事が出来なかっただけです。その感覚が戻れば瞬時に思い出します、そしてあなたの故郷がやって来ます…愛しき地球の勇敢な魂たちは、それはそれは長い間故郷から離れていましたから。

ブロッサム:それは素晴らしい響きです…あなたの言う通り…言葉を超越していますね。そこでどうしても”いつ”というのを聞きたいのですが…私たちの話し合いの中ではイベントに対する期待感と興奮で盛り上がっていて、本当かどうかわかりませんが、それが今からとても近い時にやって来そうな気がするのです…しかしながら今までの経験からして…今と同じ話しを来年も話している可能性だってありますよね!

GFL:もちろん “いつ”に関しては多くの議論がなされています。私たちは種を明かさない程度に最新の情報をお伝えしたいと考えていますが…何しろ全てを明かすのはルール違反ですから。

ただ、心の中で知っておいてください「イベントは起きる」と…もう多くの方は既に知っていますね。これらの言葉が皆さんの内でどのように渦巻くか、その真実の感覚をしっかり掴んでください。そして人と話す時にあなたから継続的に放射されるあなたである光を抱きながら…それが在るべき道…そしてこれからもそう有り続けるでしょう。 

ブロッサム:ありがとうございます。輪廻転生の話から逸れてしまいましたね。今話すには複雑すぎる内容ですか?

GFL:いつ話しても複雑な話題かもしれませんね…しかもイベント後ときたら余計です。それでも、出来る限りの説明はいたしましょう。これから私たちが言う事は人によって、耐え難い事実かもしれません。

ブロッサム:え~何だか凄い話になりそうですね…皆さん心の準備は出来ていますか!

GFL:ある魂たちが遠く旅をしてきて、ある目覚めのステージまでに到達している場合…その魂は地球の肉体を二度と離れなくてよくなります。肉体というのは魂と一緒でないといけないのです。

ブロッサム:ちょっと割り込んですみません…しかしながら…今地球では…魂が旅立つと肉体は死んでしまいますが…それが違ってくるという事ですか?

GFL:肉体を二度と離れなくなるのはある人たちにとってはそうという事です…でも、いずれはみんなそうなります!今に関しては、それはそれぞれの魂の居る位置によりますから。何が言いたいかというと…肉体には魂が寄り添わないといけなくて、そしてそれぞれがより軽くなって…共に進化していくのです。

ブロッサム:そんな言い方だと、いろんな人からたくさん質問が来そうなので…もうちょっと詳しく話してください。あなたが言っているのは、イベント後の話ですよね…肉体を手放さないというのは。言い換えれば…死なない…と。イベント後のその魂の位置によってはそうなるって事ですよね。

GFL:はい、そうです。中には肉体を離れてまた戻るという繰り返しを必要と感じる人もいるでしょう…それはその人の信念や思い込み、そしてまっさらから“再生する”という“必要性”を感じる人です。それはあくまでも個人の選択の問題です…その時のその人にとって何が真実であるかによって結果は違ってきます。

ですから人によっては…考えている状況が“今”まさに見え、起きている事になります。
その他の人は…肉体に留まり、思考・肉体・魂が調和し“一体”となります。外見も時間と共に…内なる光を反映するようになります。見た目、それは純粋にそれぞれのイマジネーションに委ねられます。 しかし、皆さんの光が愛を通して拡大するという考えを踏まえると…そのイメージはあなたの愛そのままになるのでしょう。

ブロッサム:それは、素晴らしい事に思えます…という事は…ダイエットもおしまいって事
ね!!やった!! 

GFL:既に多くの方がもっと軽い食事をするべきだと感じ始めているのではないでしょうか…身体自身が光の身体の維持の為だけに必要な光と調和するような栄養源を欲していると思いませんか?

ブロッサム:そうかもしれませんね…今のところ私はそうなっていないけど…でも!頑張っていますよ。

GFL:今日のお話のおさらいですが…イベントの後も…人生は続いていくのです…人によってはまるで…今までのように…それぞれの変化したい/したくないという選択によって違ってきます。 

もちろん全ての人に内なる変化は訪れます…しかしながら変化が起きたから自分も変わろうという人と、変化を認識するものの今まで通りが良いという人とに選択の違いが出ます。でも全員が確実に変化を認識します。変化を受け入れる人は…

ブロッサム:ちょっと待ってください…変化を受け入れる人は”乞うご期待”って事ですか?

GFL:はい、その通りです。そしてその魂の中のワクワクによって人は“高揚”し…睡眠をさほど必要としなくなり、本当に必要な時だけ寝るようになります。そして時には瞑想状態に入りたいという願望が増え、しばし以前は行けなかった所へ“飛んでいく”ようになるでしょう。

ブロッサム:間違っているかもしれませんが…今の最後の一行については次の話し合いの中で言及したいと思います。あなたはうっかり話してしまったようですね、肉体移動・テレポーテーションのような事を言っているのでしょうか?

GFL:正解です…しかしながらブロッサム、この話題は別の機会にお話しましょう。

クリスマス前のこの数日に、私たちから最も深い愛をお届けいたします。
あなたとのお話の時間を私たちは心底楽しんでいます…そして、みなさん全員からの光と愛をたくさん感じています。 その愛を受け取る事で私たちは至福に胸を膨らませています…ひとりひとりから頂くこの愛は…全ての瞬間ごとにより輝きを増しています。
愛しい魂たちよ…私たちはあなたを愛しています、尊敬しています。
あなたの地球での頑張りは、あなたの想像を遥かに超越した形で報われます…全てのつじつまが合った時にそれを実感するでしょう。

ブロッサムわかりますか?

ブロッサム:はい、もちろん。今日はありがとうございました。皆さんとお話するのはいつも楽しいです、引き続き空には注目していきますよ。光の柱が突然現れるかもしれませんからね。

GFL:そうされる事をお勧めします。

ブロッサム:位置について、よーい!
そうやって読者を煽って、前は大変な思いをしたんですけどね!

GFL:私たちはこの辺で失礼いたします。

ブロッサム:はーい…メリークリスマス…みなさん…HO,HO,HO!愛と感謝を持って

Website: Blossom Goodchild
訳:JUN

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読者の混乱を避けるために地球の属する銀河系組織の名称はGFL(銀河連邦)に統一したい。

銀河連邦日本(GFLJ)のメンバーの1人は11・16のイベント以来、毎日のように不思議なピンクの光を目撃し続けていると報告している。

2013.12.11夜空にピンクの光が!2013.12.19 いつものピンクの菱形の光のすぐ横で。。。

これもブロッサムさんの報告する光の柱と同一のサインであると思われる。 ☆F★

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GFLJ12/19,2013:12月21日は世界の大きな転換点になる

2013-12-19 09:44:35 | GFLJメッセージ

VIDEO UFO Sightings 2013 FOX NEWS covers UFO Sightings 2013 Review UFOs in the MEDIA

主流メディアが宇宙船の目撃を大きく報道し始めています。隠ぺいされ続けてきた地球外文明実在の真相公開はもはや時間の問題になっています。公式ディスクロージャーは人類のこれまでの生活を根本的に転換していくことになります。

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サナンダ12/5,2013:イベントの直後に起きる事

ディスクロージャー、告知、及び逮捕が行われるイベントの一週間から10日後には、私たちは着陸を果たします。イベントが近づくにつれて、大量の銀河連邦の宇宙船の大都市上空での飛行が見られるでしょう。数日後には私たちは着陸するでしょう。(訳者注:この文章は前の文章と少し矛盾していますが、原文通り訳出しました。)

次にあなた方が経験する事は全ての次元上昇したマスターの地球への帰還です。エジプト、ローマ、ギリシャの神々、中国の大王たち、インド、アラビアの神々。地球のアカ シャにおける全ての偉大な者たちも一気にこの惑星に降りてきます。時間がここで終わるので、彼らは遠い昔に地球に来ることに合意したのです。それは大いな る祝賀になるでしょう。

時代を通じていろいろな役を果たしたアバターの形を取っていた者たちは同時にその本来の姿に戻るでしょう。これは可能な事なので す。これらの輝ける者たちがあなた方と共に新しい地球の構築のためにマインドと筋肉の力を貸しに戻ってくることを想像して下さい。これらの光の最大の勢力である力強い者たちは自分たちの体と、その宇宙船隊とともに、新しい技術と非常に急速に地球の再生のために必要なあらゆる支援を持ってやってきます。

これがいつもマスタープランだったのです。マスターたちは彼らのここでの生涯の間に受けたことについて地球にお返しをするために戻ってきます。地球はいつも銀河の市民だったのです。

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すでに大量の宇宙船が地球上空に待機して着陸に備えています。  

VIDEO UFO PORTAL ISON 

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アンドロメダ・カウンシル12/14,2013:夜空に明るく輝く物体は?  

地球の皆さんに分かるように言えば光の速さで移動するもの、地球にどんどん接近しているこのスター・ポータルは止まって、それを見て待っている人に歓喜をもたらしています。地球の大気の浄化を始めました。では、説明しましょう。  

夜空に明るい星が見えます。その星は輝いていろいろな色に変わります。色の変化は皆さんの波動周波数に落として長い間地球に滞留していた地球上の思考プロセスを浄化しているのです。  

だから光の7日目の夜は、非常に明るく輝きます。光の7日目は壮大なイベントが皆さんの前で起こります。  

皆さんが見ているものはフォトンの装置(デバイス)で、銀河と宇宙で様々な地球の変化とアラインメントが起こるようにするためです。それは宇宙船ではなくポータルです。真実の宇宙、宇宙の豊かさが表れ、宇宙が広がるように銀河の力が集中しているのです。  

それはニューエイジのポータルです。蟹座の時代が完全に終了していませんが、アクエリアスの時代に人間の精神と現実を十分に支えるためなのです。  

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コブラ12/3,2013は、大きな転換に備えるための12・21世界同時瞑想を呼びかけています。

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アイオンのポータルがきわめて旨く開いた後で、今は再び行動をする時になりました! ですから、大、小のグループで、個人でもカップルでも、12月21日の冬至に、無垢への回帰を経験するために集いましょう。多くの人達が集まり、無垢のソウルである自分という存在の最も深い様相に、カバールが私たちに対して演じようとしたゲームを乗り越えて、意識を定着させるために、自分を開きましょう。 

指示事項 

1  この時刻には内なる無垢との繋がりを持つ。おとぎ話を読み、子供と遊ぶ。日の出を見る。花の香りをかぐ。笑う。 

2  冬至の数分前には、心地よくし、目を閉じ、呼吸に注意してリラックスする。 

3  呼吸の都度、自分の内なる無垢をハートチャクラを通じて周囲に放射し、5分30秒間、これを続ける。 

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銀河連邦日本(GFLJ)は、12月21日から22日にかけて登呂遺跡オープンコンタクトを計画して第2段階の近距離コンタクトの実現に備える活動を実施する予定です。参加人数にかかわらず計画はぜひ実行したいと考えています。当日の参加も受け付けますが、できるだけ事前に参加申し込みをお願いします。(申し込みは、銀河連邦フォーラムまたはメールでflatheat@goo.jpまで )

民宿の宿泊はいったん現在の参加予定者で締め切りますが、まだ若干名の追加は可能ですのでお早めにお申し込みください。

12/20 これから現地に向かいます。アクセスをしばらく中断します。 

PS

フルフォード氏が重要な情報を発信しています。

12/16:フルフォード情報―アジアの陰謀団勢力のパージの開始が顕在化…追放者は2万人以上の見込み…

ユダヤ金融悪魔が朝鮮半島から逃げ出し始めたのは、そのためかもしれません。

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安倍晋三首相は白龍会の代表と面会することを繰り返し拒んできた。それどころか、東アジアで戦争を引き起こそうとして、陰謀団の命令に従ってきた。

安倍首相はまた、貧困をなくし、環境破壊を止めるという大掛かりな人道キャンペーンを公表することを、皇族から依頼されたにも拘らず、拒否した。有力な日本の右翼団体は、協力するのか、それとも退くのか、早くハッキリするよう、彼を警告するつもりだ。

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宇宙への旅立ち

シェルダン・ナイドル12/17の簡単な要約

新しい繁栄と統治の動きが始まる。ダーク・カバルは弱っている。世界通貨のリセットが始まる直前。その後、繁栄ファンドが配られ始める。すべての負債がパーになる。

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猪瀬辞任に続いて、安部不正政権の早期退陣もぜひ実現したいものです。

では・・☆F★ 

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この人たちは、ユダヤ米国人が自国の経済問題を解決するために日中戦争を引き起こそうと企み、その目的で「日本でバカをそそのかして対中攻撃をやらせている」ことに気づいていないのでしょうか?

richardkoshimizu's blog

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VIDEO 「無垢の自分への回帰」瞑想 / Return to Innocence (Japanese)

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無垢への回帰」集団瞑想に参加して下さい!:12月22日午前2時11分(日本時間)

冬至の日に、全世界同時に、「無垢なる自分への回帰」の集団瞑想が行われます。(やり方の詳細については、上の動画をご覧下さい。)

これは、アーコンによるカルマのマインド・プログラミングから解放されること、および「イベント」時に天界の介入が可能になる状況を作り上げることを、目的としています。

Cobra によると、12月25日という「機会の窓」が過ぎても、「イベントはもういつでも起こり得る」とのことです。

そのために、私たちに求められていることは2つ。

1.12月21日(日本時間22日午前2時11分)の集団瞑想に参加する。

2.Planetary Liberation Now (今こそ、地球の解放を!)の請願に署名する。


Planetary Liberation NOW!

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【転載】アンドロメダ・カウンシル12/14,2013:夜空に明るく輝く物体は?

2013-12-19 09:17:52 | アンドロメダ評議会

lightworkermike より)

ここ数週間毎晩夜空に非常に明るいものがあるのを見ていました。最初アイソンかと思いましたが、調べてみるとそうではありませんでした。去年も同じ時期に非常に明るい物を見ていたのを思い出しました。それからビデオを投稿しました。

 

VIDEO UFO PORTAL ISON

ここに写っているものは非常に明るくて速く回転し色も変わります。去年それは光の宇宙船だと言われましたのでそういうものが空にはあるのだと思いました。今年もまた3秒ほど動いて多くのライトワーカーのいる所の辺りで浮かんでいます。でも今回のはそれとは全く違います。形を変えて色も変わります。ドーナツ状になったり三角形、円形、菱型など変わります。決まった形がないのです。

そこでアンドロメダ人に聞いてみました。

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地球の皆さんに分かるように言えば光の速さで移動するもの、地球にどんどん接近しているこのスター・ポータルは止まって、それを見て待っている人に歓喜をもたらしています。地球の大気の浄化を始めました。では、説明しましょう。 

夜空に明るい星が見えます。その星は輝いていろいろな色に変わります。色の変化は皆さんの波動周波数に落として長い間地球に滞留していた地球上の思考プロセスを浄化しているのです。 

だから光の7日目の夜は、非常に明るく輝きます。光の7日目は壮大なイベントが皆さんの前で起こります。 

皆さんが見ているものはフォトンの装置(デバイス)で、銀河と宇宙で様々な地球の変化とアラインメントが起こるようにするためです。それは宇宙船ではなくポータルです。真実の宇宙、宇宙の豊かさが表れ、宇宙が広がるように銀河の力が集中しているのです。 

それはニューエイジのポータルです。蟹座の時代が完全に終了していませんが、アクエリアスの時代に人間の精神と現実を十分に支えるためなのです。 

Q: 宇宙船ですか、そこに誰かがいますか? 

A: テレポートしてそこに行って観察できます。しかしその動きは軌道を描いている動きです。そこに宇宙の他の者がいます。皆さんにそれがどういうことか説明するのは、何百年か前の人間に今のコンピューターを説明するのと同じくらい難しいことです。ですからその装置の素晴らしいところを皆さんが十分理解できるように説明することは出来ません。 

Q: それは回転していますか? 

A: ええ、光の速さで自転しています。地球が自転するその空をゆっくり動きます。皆さん、夜空で見える星々ははるか昔から光のコードを送ってきました。この宇宙船/ポータルもまた光のコードを送りながら動いています。アイソンのエネルギーと一緒になって最終目的を果たすまでに後数年かかるでしょう。そのポータルは高次元の思考パターンに変わる意志のある人たちを手助けします。古い束縛や強制を取り除き、人間にとって完全に新しいリアリティをもたらします。それがやって来てもっと明るく輝くのは2017年12月です。 

Q: それで破滅的な出来事は起こりますか? 

A: 皆さんが理解するような破壊的なエネルギーは出しません。最終的に太陽系の惑星と地球、それと、人間のハートが整列して同調するのに必要なエネルギーをもたらします。そのことは昔に決まっていたことです。だから光の7日目の空は光のエネルギーと美しい波動の周波数でいっぱいになり皆さんを照らし続けていきます。 

心配はいりません。すべてなるべくして成ります。皆さんを愛しています。私たちは一緒です。では、さようなら。

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