ふるやの森
地球文明の再生に向かう
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1 この国のかたち 米・官・業・政・電による日本支配(#6.07-#27.07)

心から尊敬申し上げている鳩山先生の世界友愛フォーラムで講演させていただけることを光栄に感じております。2009年に鳩山政権が誕生して私も応援しておりましたし希望を持っておりましたけれども、その政権がいろいろな力で、つぶされてしまって3年以上の時間がたちましたけれども、政権が変わって見るも無残な状態になっているのが日本の現状ではないかと思います。

今日は「安倍政治の本質とブレイクスルーの方策」というタイトルで話をさせていただきます。

今日の話の内容ですけれども、最初に「この国のかたちー米・官・業・政・電による日本支配」ということからお話しします。(このテーマは)実は2010年に本にしておりますが、その内容に触れたいと思います。そして次に「暴走する安倍政治」ということで、1つは立憲主義の破壊・日本国憲法の破壊という問題があります。そして、昨年9月15日に戦争法、安保法制とも呼ばれていますが、その法律が制定された、そして原発の推進が進んでおります。3つ目にアベノミクスという言葉がもてはやされてきましたけれども、その正体はどういうものなのか、そして今後の経済政策運営について触れたいと思います。

そしてもう1つ大きな経済問題として、TPPというものがあります。成長戦略というものを安倍政権は掲げていますが、それはいったい何を意味しているのか。そして「鳩山政権殲滅工作」と書いてありますけれども、2009年に誕生した政権は、いかなる背景でつぶされることになったのか、そういう経過をふまえて、「ブレイクスルーの方策」ということで、資本主義と民主主義という言葉を掲げてありますが、この2つは相いれない対立するものだということにも触れたいと思います。

まず最初に、「この国のかたち」というテーマで、2010年に「日本の独立」という本を出版いたしました。米・官・業・利権複合体ということをここで触れていますので、時間がありましたらお手に取っていただければと思います。

ここでまとめましたことは、日 本を支配する構造ということで、米・官・業・政・電・・・悪徳ペンタゴンという言葉を使うこともありますが、アメリカ・官僚機構・大資本、そしてそれとつ ながる利権的な政治勢力、さらに「電」というのは、マスメディア、電波産業ということであります。

3次元で考えると、5角形というよりピラミッドの構造だと考えております。つまり上にアメリカがあり、アメリカが支配する日本、アメリカと一言で言ってもアメリカ人が支配しているということではなく、アメリカを支配している1パーセントの勢力、巨大資本が日本を支配する・・・その支配の一翼を担っているのが官僚機構、そして利権的な政治勢力と電波産業という構造であります。米・官・業、それが日本を支配するトライアングルなのだと思いますが、その手先として利権的な政治勢力とマスメディア、電波産業が位置づけられる。

塩野 七生という方がルネサンスとは何であったのかという本を書かれていますが、一言でいうと「ルネサンスとはすべてを疑うこと」と言われております。暗黒の中世からルネサンスを経て近世・近代につながるわけですが、すべての物事を自分の目で見る、自分の頭で考える、それがルネサンス、それが今、日本に求められていることだと思います。私たちは自分で考えているように思っておりますが、多くはメディアに与えられた情報にコントロールされている。「**についてこう思う」と思っていても、それは自分で考えたものではなく多くは刷り込まれたものであることが多いので、自分の目で見て自分の頭で確かめるということが重要だと思います。

アメリカによる日本支配は敗戦と同時に始まったわけですが、私はGHQによる日本占領の歴史は2つの時代に分けて考えるべきだと思います。

1945年から1947年、そして47年以降。当初の占領政策は、理想主義に傾く徹底的な民主化・・・財閥解体とか農地解放、労働組合の結成、教育の民主化などドラスティックな民主化が進んだと思います。ところがGHQによる民主化は2年間で終わって47年以降は大転換していきます。逆コースと呼ばれるものですが、ここから民主化は非民主化に変わった。アメリカの占領政策は日本を反共の防波堤とする政策に変わり、そこから日本に対する統制が強まり、その日本統治の役割を担ったのが吉田茂という首相だった。GHQによる統治がG2に統治の中心が移り、それによってアメリカが日本を支配して民主化が非民主化に変わっていきます。そのアメリカによる支配に物を言う人物は徹底的な攻撃を受けてきた。鳩山先生のお祖父さんである鳩山一郎元首相、石橋湛山、田中角栄、そして2009年に政権が攻撃を受けた鳩山先生・・そして小沢先生もその流れに入ってくると思います。

次に官僚による支配の構造ですが、これも歴史が非常に古いわけで、明治の太政官制は奈良時代よりも前に始まります。1400年以上の歴史を持ったもので、この官僚制を壊すことは並大抵ではありません。

戦後のGHQ占領も戦前の支配者としての官僚機構を温存してしまった。それが現在も続いていることの象徴が、この天下りということになります。明治の歴史を調べてみると、明治6年政変が転換点になっていて、人権、民権を重視した江藤新平に対して国家の権力、国権ということを重視した大久保利光、この戦いが明治6年政変の基本で、明治維新の裏側には国際金融資本の意図があったということも言えると思います。

3番目に「業による支配」、大資本による支配ということですが、この支配を支えているのが企業献金というものだと思います。

政治は金の力で動くということですが、1970年の最高裁判決で企業献金を合憲としてしまった影響が今も続いているわけです。「業による支配」をやめさせるためには企業献金の全面禁止が必要になり、2009年鳩山政権でそれを公約に掲げて、つぶされているわけです。

そして「電による支配」ということですが、正力松太郎さんは戦犯釈放になっているわけですが、中心になって読売グループを作り、彼にはCIAのコードネームがあった。CIAや検察と濃厚な関係を持つ読売グループということになります。私たちにとってのメディアの中心はNHKで、その信頼は高いのですが結局、組織を支配するツールは人事権とお金であり、NHKの人事権は内閣総理大臣が握っています。それを乱用するかしないかは総理によりますが、安倍総理は乱用するタイプで、現実は「安倍様のNHK」になってしまっているわけです。吉田政権の逆コースで、NHKを支配下に置く電波3法が制定されていったということだと思います。

GHQ・GSからG2に占領統治の中心が移って、吉田政権のアメリカと共謀した逆コース路線下で怪事件が発生した。巣鴨刑務所を釈放された岸信介に恩師は、「名誉を重んじるのなら自決しなさい」という意味の歌を送ったが、岸は「名誉よりも私は生き残るんだ。(その大義名分として戦争の正しさを語り残したい)」とこたえた。結局は、助命と引き換えに何を渡したかが問題になってくるわけです。

次に、孫崎享先生が戦後史の正体でに明らかにされていますが、中国との尖閣諸島の問題、韓国との間の竹島の問題、そしてロシアとの間の北方領土の問題、これは一言で言うと、アメリカが日本と隣国が仲良くならないように仕組んだ罠だと言えます。

北方領土の問題にしても、ポツダム宣言の流れからすれば4島の占有権はないわけです。鳩山一郎先生がソ連との国交を回復して、2島返還で平和条約締結の寸前までいくわけですが、ダレス国務長官が、「もし2島を返還するなら沖縄は永遠に返さない」という恫喝を加えて止めたわけです。このよように、いろいろな形でアメリカは日本を支配する仕組みを作ってきていると言えます。

その中で、沖縄は過大な負担を押し付けられて悲惨な事件が起き続けているわけですが、ポツダム宣言の中でも日本が独立した後は占領軍撤退ということが定められていますし、サンフランシスコ講和条約第6条もそう定めています。しかし、但し書きがあって、何か協定が結ばれた場合にはその限りではないとされているわけです。

それが日米安保条約で、地位協定も同時に決められるわけですけれども、サンフランシスコ講和条約の第3条で「沖縄を含む南西諸島を切り離す」とあり、沖縄を切り離すことを条件として日本は1952年4月28日に独立を回復した。安倍さんは4月28日を主権回復の記念日にしようとしましたが、沖縄からすれば屈辱の日となるわけです。

戦争についてですが、私は「戦争は必要によって創作されている」と考えています。世界最大の産業はアメリカの軍事産業、軍産複合体であります。

アメリカの軍事産業の予算は60兆円、原発は大きすぎて壊せないと言いますが、こちらは大体2兆円です。60兆円の中には人件費も入っていて、ハードウエアの武器弾薬関係は22兆から25兆ということになります。それでも世界最大の巨大産業と言ってよいと思います。この産業が存続し続けるためには、戦争が必要になります。だから「戦争は必然によって起きる」のではなく「(アメリカの)必要によって創作される」。かつては冷戦があったために戦争がひんぱんに起こされましたが、冷戦がなくなった後考え出されたのが、「テロとの戦い」だったのです。9・11同時多発テロは、さまざまな事実関係を見ると、疑わしい部分が非常に多いわけです。したがって9・11事件も人為的に創作された疑いが強いわけです。

 

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◆ 長崎原爆投下の意味:なぜ聖地ナガサキが標的とされたのか

ナガサキの原爆惨禍

長崎の原爆投下は、イエズス会(=イルミナティー/フリーメーソン)と、バチカンのクリスチャンとの水面下での暗闘に決着をつけるためのものだったのです。

三菱グループの創始者、岩崎弥太郎は、幕末の動乱期にフリーメーソンの支援を受けて莫大な富を築き上げました。

原爆が、長崎三菱造船所を避けて投下されたのは当然といえば当然でしょう。

長崎は核によって生まれ変わり、バフォメットに捧げられたのです。

なぜ、数十ヵ所の現場を回って確かめたのかというと、元米陸軍情報将校、デイビッド・J・ディオニシ著の「元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社」に書かれてあることを確かめたかったからです。

本当の資料は、現地に行かなければ見ることはできません。
偶然にも、夜の地元のテレビ局は、天草四郎の正体について特番を放送していました。関東では、放送できるのだろうかと思わず考え込んでしまいました。

内容は、ここに書いたとおりです。

さなざまな資料から、ディオニシの分析が正しいと確認することができました。

日本の支配構造は、ザビエルの来日以来、根本的には今でも変わっていません。
三菱財閥の大学・成蹊大学をエスカレーター式で卒業した日本の総理大臣は、山口県の出身です。

彼のやっていることを見れば、それは日本の解体であることは一目瞭然です。

しかし、彼は大丈夫。天草四郎ほど純粋でもなく、美男子でもなく、土方歳三ほど利口ではないからです。

デイビッド・J・ディオニシの本と、矢部宏治氏の新刊「知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書)」を読めば、私のように苦労せずとも、日本の支配構造を理解することができると思います。

ちなみに、前のローマ法王、ベネディクト16世はフリーメーソンの名簿にあるように、本物のフリーメーソンです。
そして、今の法王の信仰の対象は、本人が言っているように、イエスではなくルシファーです。

長崎を舞台に繰り広げられたフリーメーソンと真正クリスチャンとの闘いにバチカンは勝利したのです。イエズス会は、キリスト教を悪魔教にすり替えることに成功し、バチカンはすでにイエズス会に乗っ取られてしまったからです。

これは宗教戦争に見せかけたグローバリズム(世界政府主義)の闘いであることに気が付けば、日本の政治のゆがみと貧困化の本当の原因が分かるのですが、人々は、これからも関心を持たないでしょう。

北朝鮮、中国、ロシアで同じことが起こっている

今、世界では、かつての日本で起こったことと同じようなことが起ころうとしています。

北朝鮮、中国は一党独裁国家です。
宗教はご法度。中国におけるキリスト教は管理されています。

中国が、windows10のインストールを禁止し、googleを締め出したのは、フリーメーソンのグローバリズムを遮断するためです。

また、仮想通貨ビットコインが、実質的に中国のマイナーたちによって支配されている状況も、仮想通貨それ自体がグローバル通貨だからです。

そして、今度は北朝鮮です。

世界は、特に政治家は、グローバリズムと独裁とのせめぎ合いといった観点からとらえ直さないと、この緊張の背後にある本質的なことは分からないのです。

ロシアが、柔らかい独裁と言われながら、プーチンの支持率が80%を超えているのは、ロシアの人々が200年間もフリーメーソンのグローバリズムと闘ってきたからです。

だから、ロシアの財閥は、プーチンのリストによって、オルガルヒを追い出すことに反対しなかったのです。

ウクライナには、ロシアを分断させて分割統治するためにフリーメーソンが集まっています。ウクライナの分割案をプーチンが飲んでしまえば、ロシアは瓦解します。

クリル諸島(北方領土)返還の見通しが立たなくなったのも、同じ理由です。

民主主義とは、独裁を打倒するために世界を支配しようとしている連中が発明したウィルスです。

「独裁」の本当の意味は、グローバリストが入り込んで内部から崩壊させることができない体制のことを言うのです。

日本のように国民の意識が低いと、民主主義は奴隷制度に早変わりしてしまいます。間違った情報を民主主義に注入すると、民度の低い国民の間に、瞬く間に広がります。

テレビ・新聞はもとより、ネット上にまでそうした無責任なブロガーが増えていることは憂慮すべき事態です。

本質から遥かに遠い情報にばかり囲まれていると、人々は、水面下で進められているグローバリズムの姦計に気が付かなくなってしまうのです。

民主主義とは、高潔で利他主義の国民にとっては、世界奴隷制度のグローバリズムの侵入を防ぐ強固な防護壁になります。

反対に、無関心、無気力、利己主義の国民性においては、自分たちを傷つけ、最後には自分たちを破壊してしまう凶器となるのです。

だから、ピーター・ドラッガーの『すでに起こった未来』は、日本においては半分以上実現しているのです。

そうした状況については、日本の論客がよく言っているような「民主主義が機能していない」のではなく、「民主主義が悪用されている」ことに気が付かない愚かな国民が多く存在していることが、そもそもの問題であることに気が付くべきです。

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 参照

原爆と秘密結社

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L7/270807.htm

■元米陸軍情報将校が解明した真相
原爆と秘密結社
なぜ聖地ナガサキが標的とされたのか

デイビッドJディオニシ/著 平和教育協会/やく
元米陸軍情報将校が知ってしまった恐ろしい史実!!
・・・日本に原爆をおとすと決めたのは、秘密結社「死のけつ盟団(ブラザーオブデス)」だった!

著者ディオニシしは、世界各国の諜報情報を管理・監視する元米陸軍将校。
在韓米軍に在勤中の1985年、日本への原爆投下は公認史が解説する事由でなされた所業ではない!
その事実に気づき、以後30年の歳月をかけて調査研究、
キリスト教の聖地ナガサキの壊滅を策した秘密結社のさくぼうであったことを証拠付きで暴いた。


[解明した謎1]
秘密結社「死のけつめいだん」が第2次世界大戦に先がけて、米国政府を支配、原爆開発を推し進めて、ついに1945年、日本人の大量殺戮を実行に移した。

[解明した謎2]
原爆は日本を降伏させるために、戦略目標に投下されたのではない。日本キリスト教の中心であった長崎の破壊を主要目的にして使われた。真の爆心地も隠蔽されている。

[解明した謎3]
日本の原爆開発の情報を検閲し、真相を隠蔽するために実施された占領期のさまざまな工作はいまだに形を変えて続いている。

[解明した謎4]
第2次大戦末期にナチスドイツが濃縮ウランを日本に輸送しようとしたのは、日本の原爆開発がドイツよりも進んでいた事実を示している。

[解明した謎5]
米国市民は日本の原爆開発について全く知らされていなかった。
ソ連はその間隙をついて、日本の敗戦後ただちに朝鮮北部で原爆開発に従事していた、日本の科学者や技術者を、その施設とともにせっしゅうした。
結局このことが、ソ連の原爆開発を一挙に促進させる結果になった。

[解明した謎6]
「死のけつめいだん」は第2次大戦中に、朝鮮北部で進められていた日本の原爆開発を隠蔽することも含めて、戦後世界に「東西冷戦」の国際関係を仕組んだ。
並行して彼らは、21世紀に第3次世界大戦を引き起こすことを狙って、朝鮮半島を分断し、東アジアでの対立緊張と紛争のもとを作った。

[解明した謎7]
朝鮮でのキリスト教の中心地であった平壌は、南北分断により無神論を標榜する専制国家の首都として役立つように仕向けられた。

[解明した謎8]
長崎と広島の市街には、「死のけつめいだん」のいろいろな宗教的シンボルがすぐにそれと分かる事物や景観の中に埋め込まれている。

[解明した謎9]
原爆は「死のけつめいだん」が、21世紀に全体主義的な世界政府を樹立する、計画の一部として使用された

VIDEO

 日米関係の研究家 矢部宏治さんの紹介/天木直人✕矢部宏治 対談動画part1

 「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」刊行記念

https://www.youtube.com/watch?v=NSHU0easDNk

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カレイドスクープ8/16,2017より転載)

長崎の原爆投下、天草四郎の正体、異界の街・長崎

201708-22.jpg
(福江島の堂崎天主堂)

日本の支配構造は、キリスト教の日本上陸から着々と構築されてきた。


悲観主義と楽天主義の境目で

昨日の正午から、全国各地で全国戦没者追悼式が開かれ、参加した人々が黙祷を捧げました。

しかし、そうした人々のほとんとが戦争体験を持っていません。
神妙な面持ちで「恒久平和」への誓いを捧げる政治家たちも同じです。彼らのポーカーフェイスには虚しさを感じるばかりです。

いったい、ヒロシマ、ナガサキで、本当は何が起こったのか、歴史の生き証人たちは次々とこの世を去り、髪を長くしてギターを背中に背負いながら街を闊歩していた“戦争を知らない子供たち”でさえ、その年齢に達しています。

日本の無条件降伏から72年が経った今、反戦集会は、リアルな世界からSNSに、その場を移しています。

ピーター・ドラッガーの本に、『すでに起こった未来―変化を読む眼』という本があります。
「未来に起こる出来事は、先行してそのひな形ができている。経営者は、それに備えるべきだ」という本です。

経済に心理学を応用するのは? と思ったら、やはりユダヤ系の人でした。

ドラッガーは、集合的無意識に中に、人々の思いのエネルギーが集積すると、一定の未来を形づくると言っているのです。

これを日本では、昔から「言い当てる」と言ったりします。

あるいは、「取りこし苦労」といって、必要以上にネガティブな思考を持つと、逆に不幸を引き寄せてしまうから、楽天的に生きる方が人生にプラスになる、という暗示を含んでいる言葉として使われてきました。

未来の戦争を欲している為政者たちは、経済の失敗を他国のせいにして、国民の集合的無意識の中に仮想敵への憎悪を抱かせます。

仮想敵に対して無益な挑発を続けることによって、国民の生命と財産を脅かしながら、戦争に向けて一致団結を呼びかけるのです。まさしく、悪魔的所業と言うほかはありません。

これには、ドラッガーの「すでに起こった未来」の原理が使われているのです。

レーガノミクスがそうであったように、アベノミクスも同じです。世界中が「失敗だった」と確信したとき、行きつく先は「戦争」です。

トランプは、というと、ディープ・ステートに早くも取り込まれつつあります。9月~10月に政府予算が組めないことが確定的となれば、朝鮮半島を空爆するかも知れません。

北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを発射しようと、しまいと、そんなことは関係ないのです。ディープ・ステートはいつもそうやってボロボロの経済を延命させさせてきました。

そして、その次は、少しの時間差を持って、シリアを挟んでイランとイスラエルとの間で小競り合いが始まるかも知れません。そのとき、ウクライナのネオ・ナチ(国際銀行家からお給金をもらっている傭兵たち)も勢いを復活させるでしょう。

アベノミクスも、出口なき日銀の異次元の金融緩和の尻拭いのために、米軍に率先して協力したがるでしょう。
逮捕確定の森友・加計学園疑獄から国民の目をそむけさせ、憲法改正に突き進む載一遇のチャンスなのですから・・・。

なんと、売れない在庫一掃セールが終わったのかと思ったら、倉庫の奥からデッド・ストックまで出しての内閣改造。これでも支持率が数%上がったのというのですから、この国の人々の運命は、もう決まったと言っていいでしょう。

「第一四半期のGDPは名目で+4.0%成長」だと言います。日銀の資産がFRBを抜いて500兆円超となったとのこと。その分、円の購買力が希釈されただけであって、実質賃金はますます減ったのです。もはや、ハードランディングの道しか残されていません。

バブル崩壊の時、「私は株取引などやっていないから関係ないね」と、平凡な大勢の人たちが言いました。
その人たちの多くが、リストラによって職を奪われたのです。

彼らは、「取りこし苦労」とは無縁の人々で、楽天的に生きた人々です。
しかし、結果、日頃の思いとは逆の人生を歩むことになったのです。

すると、人々は、「バブル崩壊と言ったって、株の信用取引で首を吊った投資家ほど私は不幸ではない」と、自分を納得させるための口実を必死になって探すようになるのです。

これが「認知的不協和」です。
自分の人生が意図したことと反対になったとき、原因まで遡って、それを修正しようとするのです。
そのため、原因追及がおろそかになって、再び、同じ惨事を繰り返してしまうのです。

楽天的に生きてよいのは、あるリミットまでのことです。

そのリミットを超えてしまうと、これからやってくる災厄を、「すでに起こった未来」として人々は認識します。すると、先取りが得意な一部の人たちは、なんとか自己防衛しようと勉強し出します。

「来るなら来い!」ということです。

ポジティブに生きてきたはずの人たちは、自己肯定の念が強いので、それでも自分の考え方を修正しようとせず、「まだ大丈夫」と思いこもうとします。
結果、そうした人たちこそ、もっとも被害を大きくしてしまうのです。

そう、ドラッガーの言うように、です。
ここまで来てしまうと、「それが顕在化する前に準備せよ」という言葉しか残されていません。

今まで「ネガティブ思考の奴だ」と周囲の人たちに言われてきた用心深い人たちは、一定の限界を超えると、一転して、「ポジティブで慎重な人」と評価が180度変わってしまうのです。

人は、しっかり知ることによって、本当に楽天的、かつ積極的に生きることができるのですが、ほとんどの人は、「現実から目を背ける」ことに熱心になって、毎日を刹那的に生きているように見えます。

その場合でさえ、「赤信号 みんなで渡れば怖くない」のごとく、「不幸になるのは自分だけでないから、なんとかなるさ」と、これまた根拠なき楽天主義に逃げ込んで自分を安心させようとします。

今の日本人が、やっていることです。そして、過去もそうしてきました。

長崎の被爆者にABCCがやってきたこと

あの戦争で、長崎で本当は何が起こったのかを知ることは非常に重要です。学校では、絶対に教えてくれません。

ネットの情報も頼りない。本も、はてな本が多い中、本当のことが書かれてある一冊を見つけるのは至難の業です。
だから、なんでもそうですが、可能な限り、現地に行ってみることです。

5月下旬には九州にいました。
特に、異国情緒たっぷりの街「長崎」は神秘的であり、特殊な街です。

8、9年前に来たときは、原爆資料館や爆心地、いくつかの天主堂を調べるように、つぶさに回るためでした。しかし、5月の連休だったため、原爆資料館の入り口で駐車場は満車状態。入り口で長い時間、足止めを食らってしまいました。

結局、時間切れとなって、その後は知覧に向けて爆走しなければならなかったので、ほとんど何も観ることができなかったのです。

そこで、今回は、スケジュールをなんとかやりくりして連休をはずし、るるぶ族の猛襲をうまくかわして、じっくり調べることができました。

長崎原爆資料館、原爆公園(爆心地)、平和公園、浦上天主堂にかけては異界です。ここだけは、独特の空気に包まれています。
あれだけ紹介されている割には、平日は、長崎原爆資料館以外は閑散としています。

私が行ったとき、長崎原爆資料館の中は社会見学で関西から来たという中学生で溢れていました。

彼らは、ほとんど無言でガラスケースを順繰りにのぞき込みながら、スケッチをしたり、ノートに書き移したり、デジタルカメラで写真を撮っていました。長崎原爆資料館では、フラッシュを使わなければ館内での写真撮影は禁止されていません。

外国人の姿もチラホラ。
その中でも、赤ちゃんを背負った20歳代の男性と、その奥さんは印象的でした。この夫婦は、日本人以上に熱心に時間をかけながら展示物を見て回っていました。

もちろん、中国人もいました。

展示物は、熱線で原型が分からなくなった鍋・釜、食器。台車、乳母車、熱でひん曲がった鉄道のレールなどなど。被爆した軍人が来ていたボロボロの軍服には血糊が。
ファットマンの実物大の模型は、のっぺりしていて、まるで海坊主のようで不気味です。

そして、熱線で焼かれた子ども、熱で上半身の皮がすべて垂れ下がってしまった男性。瓦礫と見分けがつかないほど焼かれた黒こげの死体、死体、死体の写真の数々。

不思議なことに、ABCCによる残酷な被爆者の線量調査と疫学調査についての展示物や資料は見当たりませんでした。

代わりに、内部被曝について解説しているパネルに、その名前を見つけることができました。
それは、「放射線影響研究所」と、まさしく悪魔の調査団ABCCが名前を変えて生まれ変わった研究機関です。この研究所は、いまだに米国に情報を提供し続けているのです。

敗戦後、官僚とほうぼうから集められた医師たちは、焼けただれた被爆者を一瞥しただけで、「もう助からないのだから、ABCCに連れて行くように」と被爆者本人と家族を説得して回ったのです。最初から、治療する気などなかったのです。

なんと、日本の官僚と医師たちは、米国が、より威力のある核爆弾を製造するためのデータとして、致命的な被爆を負ってしまった長崎の市民を、検体検査のために占領軍の医師団に差し出したのです。

被爆者たちは、ただの一度たりとも治療を受けさせてもらえず、体のあちこちが崩れ落ち、命が朽ち果てていく様子を仔細に観察されながら死んでいったのです。

そうした被爆者たちは、さらに死んだ後も体のあちこちにメスを入れられて解剖されたのです。

遺族のもとに戻されたのは、体のあちこちにメスを入れられた肉親の無残な亡骸でした。
年齢は関係ありません。その中には若い女性も多くいたのです。

官僚と医師・・・彼らは、本質的には狂気の人々です。
これは、現代の日本の医師たちも潜在的に持っている共通した特性であり、異常性です。

彼らの何人かは、自分が社会人として欠陥を持っているのではないかといった妄想に苛まれています。
それは妄想ではなく、「そのとおり」と自覚する必要があります。

私は、“医者の不養生”ではなく、“医者の不感症”と言っておきましょう。

長崎に集められた医師たちは、助からないと分かった日本人を道具として平気で扱ったのです。
それは、ヨーゼフ・メンゲレに勝るとも劣らないほど非人道的で残虐な、あの悪名高い731部隊とつながっているのです。

その同じルーツを持つ医師たちが、福島で再び同じ悪行を働いているのです。人間の残酷さに身震いがします。

彼らは、率先して日本人をそのように扱っているのです。

平和公園の数々のモニュメントに含まれている「いやーな」暗示

資料館の正面玄関近くには案内所があって、そこにボランティアのガイドが待機しています。

「爆心地に行きたいのですが・・・」

そう訊ねた私の顔を数秒間見つめた後、「私についてきてください」と、スタスタと外に出て階段を下りていきます。

おそらく70歳は超えているであろうその矍鑠(かくしゃく)としたガイドさんは、想像以上の速足で私を爆心地に連れて行ってくれました。

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ここは原爆公園です。
公園の北側には、爆心地を示す標柱が建っており、その手前に(おそらく)御影石でできた大きな石棺のような石の箱があります。

この真上500~600メートルで、原爆「ファットマン」は起爆した、とされています。

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その前に立って、「この中に何が入っていると思いますか?」と、そのご老人は私に訊ねました。

「亡くなった被爆者の方たちの名簿ですね」と私。

「そうです。毎年、8月9日がやってくると、原爆死没者名奉安数が書き換えられてきたのです。
去年は172,230人でしたが、今年も8月9日がやって来ると、また新しい名簿が加えられて奉安されるのです。被爆の影響が認められる長崎市民の新しい死です」・・・

すかさず、ABCCについて、長崎の人たちが、どのように思っているのか訊いてみました。

そして、戦争に突き進もうとしている安倍晋三という、戦後もっとも凶悪で冷酷無慈悲な男について、長崎市民として、被爆体験者として、そのご老人に率直に意見を聞きたかったのです。

しかし、彼は、一瞬怒りの表情を見せながらも、うんうんと頷いて、それ以上語りませんでした。「いまさら」・・・「自分を納得させなければね」という穏やかな表情に戻りつつ。

なるほど、長崎には今でも、何らかの無言の圧力がかかっているのだと理解しました。ABCCと戦後の長期政権について話すことは、できればタブーにしたいのだと。

しかし、本音では、のほほんと生きてきた本州の人々と私たちは違うのだと・・・言いたいのです。

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原爆公園の北側の用水路側の端っこには、破壊された浦上天主堂の残骸が残されたままになっているのですが、その浦上天主堂の塔の一部が、原爆公園の隅っこに移設されています。(下の写真)

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塔の上の聖人の像には光輪がありませんでした。これにはホッとしたものです。

この公園の西側に、木陰が強い日差しを遮るように建てられているのが、「平和の母子像」です。
つい、うっかり見落としてしまいそうな場所にあるので、ネットでもあまり取り上げられていません。

気持ちのいい像ではありません。

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私がこの像を見たとき、瞬間的に脳裏に浮かんだのは、このイラストでした。

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これは、セミラミスと、その息子タンムズです。
私たちが、マリアと呼んでいる「存在」です。
タンムズとは、言うまでもなくニムロドのことです。

この三位一体を表している絵には光輪が描かれています。これは太陽信仰を表しており、いわゆる、ペイガニズムを暗示しているのです。(詳しい解説)

幸いにして、この平和の母子像には光輪が描がかれていません。

広島平和公園にも、同じような意味を持った像があります。それは「祈りの像」です。

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この像は、明らかに三位一体を表しています。

右側の男性と、男女の間の子ども(男の子)は、同じ人物です。両方ともニムロドです。
右側の男性(=ニムロド)の生まれ変わりが真ん中の男の子(=ニムロド)ということです。

右側の男性と女性は母子。つまり、母子同士で婚姻関係を結んだのです。(混乱してきた人はコチラ)

日本人には、こうしたことは、ほとんど理解できないでしょう。しかし、このようなシンボリズムが、人の潜在意識に働きかける影響は決して無視できないのですが、気が付く人はいないようです。

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 長崎市原子爆弾無縁死没者追悼祈念堂

 長崎原爆ダークツーリズム~原子爆弾駒場町殉難死者納骨堂


原爆公園の真下に今でも眠る被爆者たち

長崎の原爆公園の北側の端っこに、地下に下がる階段があります。観光客なら見落としてしまうでしょう。
ボランティアのそのご老人は、私たちをそこに案内してくれました。

その半地下の断面には、分厚いガラスがはめ込まれていて、熱線で焼かれた生活用品が瓦礫の層に埋まっているのを見ることができます。家具や家の建具などがバラバラになって何層にも折り重なるようにして埋まっています。
生々しいので画像は貼りません。

というのは、その瓦礫の間には、まだ大勢の遺体が埋まったままになっているからです。

つまり、この爆心地周辺は、住宅密集地だったのです。

見分けがつかなくなるほど真っ黒に焼かれた黒こげの死体の多くは回収されて荼毘に付されたものの、残りの人たちは見つからないままです。

原爆公園を造るときに、荒々しくブルドーザで掘り起こしたものの「ヒトの形をしたもの」は見つからなかったそうです。

「ここには、まだ数十人の人が埋まったままになっています・・・」と、そのボランティアのご老人は私に言いました。
それは、意外にも事務的に、要領よく、てきぱきと説明してくれました。

「なぜ、最後の一体まで探さず公園を造ってしまったのでしょう?」と私。

沈黙の後で、「そうしたかったからでしょうね」と多くを語りたがらないご老人。

私は、知らなかったとはいえ、その上を歩いてしまったことを後悔しました。
そして、一般の観光客も、そうして人が埋まっている上を歩かされていることに恐怖を覚えたのです。

「○○記念公園」、「○○平和公園」と名付けられた公園には、歴史の暗部が封印されていることが多々あるということです。

破壊を免れた長崎三菱造船所

数年前から、長崎の原爆はB29から投下されたものではなく、地上で起爆させたという「地上起爆説」があります。

現場の痕跡や長崎原爆資料館の豊富な遺品の状況や、数百点に及ぶ直後の現場の写真、そのボランティア(市から委託を受けている)のご老人が地元の被爆者たちから直接聞いたという話などすべてを勘案すると、地上起爆説は、かなり無理があるものと思わざるを得ません。

彼は、長崎で生まれ、地元の被爆体験者とともに戦後を過ごしてきました。その聞いた話を総合すると、こういうことになります。
「当初は小倉市が原爆投下目標に設定されていました。
8月9日当日、小倉市の上空には厚い雲が垂れ込めていたため、地上がまったく見えず、急きょ、長崎の三菱造船所に標的を変えたのです。

しかし、長崎上空も雲に覆われており地上が見えない。
かなりの高度を旋回していると、一瞬、雲の切れ間から長崎市街を見下ろすことができた。今だ!その間隙をぬってファットマンは投下されたのです。そのため、ここが爆心地となったのです。」。

広島への原爆投下も市街になってしまいましたが、広島の呉海軍工廠の破壊を目的としたものであることはあきらかです。

この港で起工された戦艦大和は、原爆投下の4ヵ月前に九州の南方海域で米空母から飛び立った艦載爆撃機による魚雷攻撃によって撃沈されています。

長崎三菱造船所で建造された戦艦武蔵も終戦の前の年の10月に、フィリピン沖で撃沈されています。

以後、広島にも長崎にも、米国が恐れるに足る戦闘能力を持った戦艦を造る余力などなかったにも関わらず、この二つが標的とされたのはツジツマガ合わないのです。

ましてや、その長崎三菱造船所に、1909年に設置された鎚頭(ついとう)型起重機(ハンマーヘッド型クレーン)は、原爆投下によって損傷を受けずに、現在でも稼動しているのです。

これについては、長崎の人たちも合点がいかないと思います。


長崎三菱造船所は、あえて標的をはずされたかのようです。

異界の街・長崎に見る痕跡の数々

さて、爆心地の原爆公園の北側には、あの有名な平和祈念像があります。

201708-18.jpg


バフォメットと同じポーズをした「平和」のイメージをまったく感じさせない不気味で奇妙な像です。

「○○記念公園」と名付けられた公園には、歴史の傷跡や恥部を隠すために造られたとされる公園があるという話は聞いてはいましたが、まさか・・・絶句です。

さて、公園から町中を少し歩いて、別の場所に復元された浦上天主堂に向かいました。
この辺りは、長崎市の中心街から大分離れているので、喧騒から守られています。

201708-6.jpg


以前、連休に訪れたときは、若い女性であふれていましたが、連休をはずすと、誰もいません。静かです。
これは、戦後、建てられたものです。

201708-5.jpg


浦上天主堂周辺の道路の歩道には、こうしたマークのある鋳鉄の蓋が10メートルが30メートルおきにあります。そう、そこいら中に、こうした栓があるのです。

201708-7.jpg


「おすい」、「電気」、「通信」、「空気弁」など何種類もあります。

これらのペンタグラム(五芒星)は偶然でしょうか。

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日本に入って来た最初のグローバリスト、トーマス・グラバーの謎

次に、私がもっとも苦手な「るるぶ族」のいる観光スポットです。
ジェラードを片手にもって、スマホで写真を撮りながら歩いている女子たちが大勢、集まっている場所です。

そう、たいていは、「祈りの鐘」とか、「恋人の丘」とか、そんなスポットのある場所です。
近づくだけで非常に憂鬱になりますが、あることを確かめたかったので、意を決して閉園時間30分前にグラバー園に入りました。

表側から入ると、将来のカウチポテトおばさんたちが、怒濤のようになだれ込んでくるので、大浦天主堂側の出口から入っていきました。
何本かの野外エスカレーターを乗り継いて昇っていくと、グラバー園の頂上に着きます。

そこから、丹念に探しものをしながら下に降りていきます。

グラバー邸。
幕末の武器商人トーマス・グラバーの邸宅です。

長崎港を見下ろす丘の上にあります。ここからは、異国情緒漂う長崎の街並みを一望できます。

201708-12.jpg


行ってみて分かったのは、意外にも、グラバー邸そのものに関心を持っている観光客は少なく、ほとんどが展望テラスで写真を撮ったり、ガーデニングの小径をのんびり歩くカップルばかり。高齢者は、ほとんどいません。

201708-17.jpg


グラバー邸周辺は閑散。
さて、探し物の探索。それは、例のグラバー邸の門柱です。

みつからない・・・閉園時間が差し迫っている。だめなら、明日の朝、また来ようか。
そう考えていると、私の後ろで「フリーメーソン。フリーメーソン」という声が聞こえました。

おそらく、台湾から来た家族連れの観光客で、「フリーメーソン」と言っていたのは、その家族の高校生ぐらいの娘さんでした。
振り返ると、そこにありました。

201708-13.jpg


門柱の周辺だけが、雑草が生えたままになっていて、手入れがされていません。
グラバー園の管理者は意図的に隠したいのだろうか、とも思ってしまうような打って変わっての荒れ具合です。

急いでいた私が見つけられなかったはずです。

201708-11.jpg


これは、画像を加工してあるのでフリーメーソンのマークが分かりますが、現況は、チラッとみただけでは判別できないほど朽ち果てている状態です。

この門柱のフリーメーソンのマークを根拠として、後に、「トーマス・グラバーはフリーメーソンで、坂本龍馬を倒幕に導いた」とする陰謀論に繋がっていったのです。

フリーメーソンの下っ端、高須クリニックの高須克弥は、「龍馬はフリーメーソンだった」と断定していますが、と学会の皆神龍太郎は、「この石柱は昭和に入ってからクラバー園に寄贈されたものである」と言っています。

だから、「グラバーは、フリーメーソンではない」と短絡的に結論付けています。

どっちも、トンデモです。二人とも自分が言っていることの矛盾に気が付いていません。

少なくとも、グラバー園の管理者が、フリーメーソンと関わりを持つに至った、ということ。
そして、トーマス・グラバーが門柱の寄贈を受けるに足る「関係」を持っていた、ということ。
これは明らかなことです。

それでも、フリーメーソンではない、というためには、この門柱を寄贈した人間なりグループがフリーメーソンではなく、トーマス・グラバーの評判を貶めるために、世界最大の厄介な悪魔崇拝のカルト宗教「フリーメーソン」のマークを刻み込んだ門柱を造らせて寄贈した理由について議論しなければならないのです。

つまり、龍馬が、グラバーがフリーメーソンであるかないかは関係ないのです。分かるでしょうか?
彼らは、実際に、倒幕という開国にこぎつけたのですから。

要するに、グローバリズムは江戸時代から日本に侵食していたということです。

日本で最初の貿易商社「亀山社中」は龍馬が創設したことになっています。
資本力のない龍馬に南蛮渡来の中古の武器を輸出したのは誰でしょう?

その高額な代金を龍馬が自腹で支払ったとでも?

第一、こうした一切合切を、誰が仕切って、龍馬をお膳立てしたのでしょう。

その後、龍馬は幕末に暗殺されました。(近江屋事件)

そして、江戸幕府を倒した後、最後の幕末の志士、土方歳三も函館の五稜郭で狙撃を受けて戦死したのです。

証拠はすべて消されました。

ちなみに五稜郭は、ペンタグラム(五芒星)を象って設計されています。

五稜郭は、日本のペンタゴンになることなく記念館になっています。

201708-21.jpg



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天草四郎は、倒幕のためにイエズス会によって偶像化された革命の扇動者

ここから端折って一気に結論に到達したいと思います。

長崎の数日の前に、天草諸島に残っている天草四郎の足跡、雲仙普賢岳をはじめとする島原半島の一揆などなど精力的に現地を訪れ、五島列島の島々にあるカトリックの教会のいくつかを実際に訪ねてみました。

そして、その後で、山口県の萩市に飛び、松下村塾とは何だったのか、について得心することができました。

結論は、「長崎で行われたことは、倒幕という独裁主義の打倒であり、開国というグローバリズムの大波の攻防戦であった」ということです。

さらに天草で知り得たことが意を強くしました。

天草諸島の最奥にある本渡市の天草市立天草キリシタン館には、イエズス会と天草四郎との関わりを示す資料があります。

天草四郎(一般には「天草四郎時貞」)は実在した人物で、本名は益田四郎(ますだ しろう)。諱は時貞(ときさだ)。洗礼名は当初は「ジェロニモ(Geronimo)というクリスチャン(キリシタン)でした。

しかし、「水の上を渡った」とか、「手を額に当てただけで子供の病気が治った」などという数々の奇跡を人々の前であらわし、神の子として偶像に祭り上げられた16歳の天草四郎に、年貢の過酷な取り立てに苦しむ島原の農民を組織し、戦い方を教え、原始的とはいえ武器を提供し、島原の乱に導く力などあったのでしょうか?

もちろん、それらの奇跡は、あくまでも「噂」、伝聞です。

天草、島原では、エリマキトカゲのような襞襟(ひだえり)を付けた天草四郎の像や絵画(想像図)を見つけることはたやすいことです。観光資源として偶像化された神秘的な少年の非業の死に、人々は浪漫を抱き涙するのです。

実際に、私は天草四郎の像の前で涙を流している女性を見ました。「おいおい、違うだろ」と言いたかったのですが、おせっかいは止めました。
彼女にとっては、真実より、涙を流す自分が愛おしいのでしょうから。

天草四郎は、非常に怜悧な少年で崇高な宗教心を持っていたことは確かなようです。
しかし、天草四郎の名をかたる少年は13人以上いたのです。

彼らは、あのエリマキトカゲのファッションに身を包み、九州だけでなく全国行脚をこなしながらキリスト教の教えを説いたということになっています。

実際に、天草四郎を討ち取った武将がもってきた首は13体以上あったのです。「いったい、どれが本物の天草四郎なんだ」と幕府軍は首をかしげたのです。
島原の乱を先導した天草四郎は本物ですが、それ以外にも、いったい何人の影武者がいたのか定かではないのです。

天草四郎が、日本で最初のキリシタン大名、 大村純忠や、高山右近などの反幕府の地方の大名によって、経済的支援を受け、口コミと言う宣伝方法によって、天草四郎を偶像化したことは間違いありません。

天草市立天草キリシタン館で長い雨宿りをしている間、細かく展示物を見て回りましたが、天草四郎の思想について説明されているパネルを読んだとき思わず衝撃が走ったのです。

「フリーメーソンの自由・平等・博愛」とまったく同じだ!

この発見については、ネット上でも本でも、どこにも書かれていないようです。
残念なことに、館内では撮影禁止なので、パネルの文言を細かくここにコピーすることができません。

間違いなく、天草四郎は、イエズス会の操り人形として使われた偶像であり犠牲者であったわけです。

天草四郎が起こしたと喧伝される数々の奇跡を信じ込んでしまった純朴な島原・天草の農民たちは、こぞってキリシタンとなって、イエスの救済を求めたのです。

彼は、自分が神の子として、フリーメーソンの「自由・平等・博愛」のために島原の農民たちを煽って倒幕一揆を起こさせるために利用されたことを知ったら、自分で命を絶ったかも知れません。

島原の乱では、政府軍が組織した12万人以上もの討伐軍によって、ほとんどの農民が死傷しました。討伐軍は、子どもでさえ容赦しなかったと伝えられています。

一般には、島原の乱では、死者28000名、負傷者7700名もの死傷者を出したと言われています。天草市立天草キリシタン館の資料でも、そのように記されています。

島原半島にある原城は、島原の反乱農民にとっての最後の砦でした。現況では、外堀の石垣しか残っていませんが、その惨劇を知っている地元の人々は、夕方以降は決して立ち入ることはないのです。

今でも、島原の一揆で討ち取られた農民の魂が彷徨っていると信じられており、実際に、説明のつかない数々の心霊現象が後を絶たないからです。

“聖母マリア”に捧げられた「日本」・・・その聖母の正体

島原の乱が勃発したのが、寛永14年10月25日(1637年12月11日)。
偶像化された天草四郎が生まれたが、元和7年(1621年)。

島原の農民たちが、次々とキリシタンになっていったのは天草四郎がキリスト教を説き始めた数年ですから、いかにキリスト教の浸透力が凄まじかったかが分かるのです。

イエズス会の創設メンバーの1人、フランシスコ・ザビエルが日本に初めてやってきたのが、1549年(天文18年)8月15日。
現在の鹿児島市祇園之洲町に来着した後、この日がカトリックの聖母被昇天の祝日にあたるため、ザビエルは「日本を聖母マリアに捧げた」のです。

勝手に、「日本をマリアに捧げられては困る」のですが、さらに悪いことは、ザビエルのマリアとは、ニムロドの母「セミラミス」のことなのです。

セミラミスの子、ニムロド(Nimrod)につながる古代から伝えられている別の名前としては、マルドゥクの他に、ニヌルタ(Ninurta)、ギルガメッシュ、オシリス、ディオニュソス、アポロ、ナルメル、そしてエンメルカル(Enmerkar)などの名前があります。  これらの名前は、すべてニムロドの別名なのです。

つまり、シリアのバアル神殿の「神」(=反キリスト)と同一人物です。

イエズス会のザビエルは、日本に2年ほど滞在して、長崎の平戸や山口県で布教に力を入れました。

松下村塾とは、この流れを汲んでいることは確かです。

島原の乱の後、九州のキリシタンは弾圧を逃れるため、五島列島などの島々に移住していきました。

そこでは、隠れキリシタンとして、半ば信仰を認められたのです。
幕府も「離島でキリスト教を密やかに信仰する分には見逃してやろう。その代わり、決して本土には戻って来るなよ」ということです。

明治維新とともに、徳川幕府が発布したキリスト教禁止令が解かれ、五島列島の島々には一気に教会が立つ並ぶことになりました。
それは、数えきれない数です。

五島列島では、島によっては、島民のほぼ全員がクリスチャンです。この人たちは、本土から切り離されたことによって、真正クリスチャンのままです。

 

201708-23.jpg
(上五島の突端にある頭ヶ島天主堂)

 

 

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please put your hands together and
warmly welcome mr. graham hancock thank
you Dad I've got volume here right yes
thank you very much indeed for for all
being here today I was just listening to
what Graham birds'll was saying about my
my past career and I was thinking how
how I got into all of this from being a
journalist working on the Economist it
actually happened because of repeated
visits that I made to Ethiopia and the
claim that Ethiopia makes to possess the
Lost Ark of the Covenant this claim was
ridiculed by scholars but as I began to
look into it I found that it rests on
very solid foundations and I ended up
writing the sign of the seal and that
book the research on that book took me
to Egypt because of course the origins
of the Ark of the Covenant lie in Egypt
and in the exodus of the Israelites from
Egypt and when I went to Egypt and began
looking into that civilization I
realized that I was confronted by an
extraordinary mystery a mystery that
Egyptologists had never satisfactorily
explained or if any rate if they tried
to their explanations certainly didn't
make sense to me I remember we were
reading a book called archaic Egypt by
Professor Walter Emery now deceased but
a great authority on his subject and he
drew attention to curious similarities
between ancient sumerian civilization in
Mesopotamia and the archaic
Egyptian civilization and while he could
find no strong evidence of a direct
influence of of ancient Egypt on Sumer
or of Sumer on ancient Egypt he found
that these similarities couldn't be
explained away as coincidence and he put
forward an interesting hypothesis
he asked what if an earlier an
identified civilization a remote third
party civilization had influenced both
Egypt and Sumer passed down a legacy to
both of them and what if the
similarities between these two cultures
were explained by that remote common
influence and I thought I thought this
was a very interesting idea and one
worth pursuing further and in fact more
than anything else it was that seed
planted by Professor Walter Emery
that led me to research and write
fingerprints of the gods I could not
have written that book at all or indeed
developed in the direction that that I
have developed as a writer and
researcher if it hadn't been for my
partner and wife santa hire whose
photographs were going to be looking at
here she certainly been the most
profound influence on my life and I did
some bad stuff back in the s which
when I look back on it I regret it but
we have to live with our mistakes and
I'm very grateful to Santa for putting
me right
many other people also who I need to
thank and without whom fingerprints
could not have been written researchers
people working in the field of the
mystery of the origins of civilization
over the last hundred years or so going
back as far as Ignatius Donnelly who
wrote Atlantis the antediluvian world in
the s more recently professor
giorgio de santo jana of the
massachusetts institute of technology
he's now also deceased did wonderful
work on the astronomical content of
ancient myths the amazing discovery that
in some of the oldest myths relating to
global cataclysms that have come down to
us from remote prehistory that in those
myths is found detailed astronomical
information relating to the phenomenon
that I'll be discussing a little bit
during this
Nonna's precession of the equinoxes
professor Charles Hapgood whose earth
crust displacement theory and whose work
on ancient maps again provides a clue to
this lost civilization that exists way
back in our past and I'm quite sure that
it does exist and more recently rather
than Rose flemeth who've refined Charles
Hapgood theories of earth crust
displacement and John Anthony West a
great man who spent  years trying to
draw the attention of Egyptologists to
the erosional features of the Great
Sphinx and the implications of that
erosion and of course my friend and
colleague Robert Bauval with whom I have
co-authored the new book keeper of
Genesis Roberts astronomical work on the
Orion correlation between the pyramids
and the three stars of Orion's belt is
in my view the single most important
breakthrough in this field which has
enabled the pyramids mute for
four-and-a-half thousand years to speak
again and to speak in a comprehensible
manner I don't propose in this talk that
I'm going to give on fingerprints today
to go at all into the astronomical work
that Robert and I presented keeper
Genesis because Robert will be doing
that when he talks about keeper of
Genesis but take it from me the the
astronomy is really the key to this to
this whole mystery it's it's a way that
some ancient people long ago far more
sophisticated and civilized than our
historians would ever give credit for
found a way to communicate with the
future a way to wake up
dormant memories in all of us memories
of that great Golden Age of mankind that
is recorded in all our ancient myths
I'll start this talk just by looking at
a few similarities a few connections
bearing in mind what I said about Walter
Emery and the theory of a remote
third party civilization let's extend
that out from just the Middle East from
Egypt consumer and let's look at
connections between Egypt and the
America and the Americas similarities
that are ignored by scholars but are not
explained by them one issue concerns the
face of the Great Sphinx which were
which we're looking at here Robert and I
are of the view along with many of our
colleagues that the head of the Sphinx
was recarved by the dynastic Egyptians
that the monument is many thousands of
years older than the beginning of
historic Egyptian civilization and that
it was probably originally lion headed
as well as lion bodied and that that
heavily eroded millennial ancient
leonine head was recarved into the face
of a God by the early Pharaohs of Egypt
perhaps at around  BC when
Egyptologists think that the monument
was actually created what I want to draw
attention to here is just a small point
it's pretty clear and well established
that we're looking at the face of an
African individual here an African head
and I'd like to compare that with this
African head which is roughly the same
size as the head of the Sphinx
it's an enormous piece of sculpture when
you stand beside it towers above you and
it weighs about  tons the only problem
with this African head is that it
doesn't come from Africa at all it comes
from the Gulf of Mexico and indeed was
disinterred from the oldest
archaeological strata in the Gulf of
Mexico in which it had been deliberately
buried at around  or  BC we can
say that it was buried then because
organic material found alongside it has
been carbon dated to that period but I
suspect the scholars may be making a
mistake when they
attribute this so-called Olmec head the
construction the carving of the head to
that same period of say  BC it's a
mistake in logic to assume that the head
dates from the same period as the
organic material that was buried with it
it's equally possible that it could have
been a vastly ancient heirloom a
venerated treasure that was passed down
over thousands of years until the time
when this mysterious Olmec civilization
the supposed mother culture of Central
America also venerated it and very did
I'm intrigued by the similarities of
features between the face of the Sphinx
in the face of this head and by the way
we know nothing at all about the Olmecs
not a single Olmec skeleton has ever
been found we it's just a name that is
applied to them they're one of those
mysterious high civilizations of
antiquity the origins of which are quite
unknown this also is an Olmec artifact
whoever the Olmecs were and again just
on this theme of light similarities I'd
like to draw attention to the headdress
that the figure is wearing and to
compare it with this headdress from
Egypt this is a fifth dynasty statue
found at saqqara and I'm intrigued by
the similarity of the headdress because
we're looking at cultures that are not
supposed to have been in contact at all
fifth dynasty Egypt in  BC and and
the Olmecs in  BC or perhaps much
earlier than that so how do such
similarities come about is it just a
coincidence was there a contact between
these two areas at that time or could we
be looking at the influence of a remote
third party civilization



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this is this piece of sculpture is from
Bush mall in the Yucatan and it's
associated with the Maya and as you can
see it's a double feline figure two
Pumas or layer nine animals back to back
again we find a very similar device in
ancient Egyptian iconography to Lions
back to back often joined at the hip -
Lions fix's back to back as as here on
this Stella that stands between the paws
of the Sphinx see if I can get that shot
they were called the akka rule the gods
of yesterday and today and this device
of placing two felines back to back
again in my view is too similar to the
device found amongst the Maya to be
written off entirely as a coincidence
here we're looking at a piece of
Architecture from the from the Inka area
let me just try and get this shot so
difficult for me to see with all these
lights on me what I want to draw
attention to here is the way that the
block wraps around the corner this is a
supposedly inca wall just north of Cusco
in Peru and the blocks form a kind of L
shape as they wrap around the corner of
an unusual architectural device we find
exactly the same method of cornering
here in the valley temples that stands
next door to the Great Sphinx of Giza
excuse me I'll get the hang of this in a
minute a method of joining two blocks of
stone together this photograph was taken
at Tiahuanaco in Bolivia in the high
Andes and Tiahuanaco is a very
mysterious City and I'll be touching on
it in a few moments what I want to draw
attention to here is this imprint of a
metal bar which once joined these two
huge blocks of stone together of course
the metal bar has long since been
removed vandalized melted down but this
particular form of architecture is not
found anywhere else in the Americas but
it is found in Egypt we find it at Phil
I at elephantine and also here at
Dendera in Upper Egypt the same method
of joining stone blocks together and
here we're on the island of Sri Key in
Bolivia on lake titicaca looking at a
traditional method of boat design it's
one of the few places on lake titicaca
where these boats are still built these
reed boats with high curving brows and
according to local tradition the design
of these boats was brought to the andes
by the gods by the veera coaches as they
were called gods who were remembered as
being tall and pale skinned and bearded
who'd come from across the sea to South
America in a time of turmoil and
darkness after a great catastrophe and
who had brought with them this kind of
boat design and many many other skills
advanced his skills of civilization I'd
like to compare this this high proud
boat with this design from ancient Egypt
the so called solar boat of Khufu which
was found buried beside the Great
Pyramid of Egypt off the southern face
it's much bigger than the boats on the
Andes but the design is eerily similar
and this design has been studied by
marine experts and
they've concluded is rather interesting
they conclude that although the
materials used both in the Egyptian
boats and in the Andean boats are not
suitable for sailing on the open seas
the design that is incorporated in these
boats could only have been evolved by a
people with a long and solid tradition
of oceanic navigation people who needed
boats that could cut through high waves
and breakers and the suggestion is could
this design be a very ancient legacy
that was passed down and received both
by the Egyptians and by the peoples of
the Andes and expressed in the kind of
boats that they made in both areas such
boats are associated with the gods
the ancient Egyptians called their gods
the neat arewe and they said that they
had come from a land far away to the
south a land called tarney to rule
across vast expanses of ocean so whoever
they may have been these gods above all
else were navigators and seafarers and
navigators and seafarers need maps if
they're going to sail around the earth
now this map is a modern map and I
picked it up at the Library of Congress
in the United States it's an azimuthal
equidistant projection centered near
Cairo and in common with all modern maps
it incorporates a number of advanced
features it incorporates highly accurate
longitudes and particularly relative
longitudes and it incorporates an
advanced map projection it isn't easy to
represent a spherical object the earth
on a flat piece of paper and to do so
with a considerable degree of accuracy
and this is a problem that cartography
has had to overcome so we find good map
projections which require advanced
mathematics and good relative longitudes
interestingly enough there's a category
of ancient map which also shows these
modern features
and which doesn't fit with the received
view of the development of human history
one of the most famous of these maps is
the piri Reis map and I'm showing it
here because I want to compare the
projection of this map with the
projection here centered on Cairo notice
the west coast of Africa and the east
coast of South America and coming down
here to the Antarctic Peninsula hanging
up towards the South of South America
it's that precise projection that we
find on this  map again there's the
west coast of Africa the east coast of
South America and coming down here we
find a representation of the northern
Antarctic Peninsula in  when piri
Reis drew the map Antarctica had not
been discovered in fact it wasn't
discovered until  by our
civilization so there immediately is one
anomaly on this map and another anomaly
is the mathematics used in the map
projection and a third anomaly is that
it incorporates highly accurate relative
longitudes to do longitudes accurately
on maps requires a chronometer a marine
chronometer that will keep accurate time
at sea and again this was something that
our civilization couldn't do until the
late th century so this map fragment
or though it is appears to incorporate
many features that are not supposed to
have been known about in  piri Reis
explains why in these texts that he
wrote on the map he was a Turkish
Admiral and he wrote these texts on the
map and what they say is that the map is
not his own work it's a it's a work of
synthesis it's based on more than
earlier source maps that he put all
these maps together and derived his own
map from these and unfortunately the
source maps that piri Reis used have not
survived is it possible that the
advanced features of this map originate
in those lost
source maps which piri Reis told us went
back in some cases to before the time of
Christ and had come from the long-lost
Library of Alexandria in Egypt another
strange thing about the appearance of
Antarctica on this map it's been studied
by US Air Force cartographers and their
view is that what we're actually seeing
there is the sub Glacial topography of
Antarctica Antarctica as it looks
underneath the ice that now covers it
and this raises the question how long
has Antarctica been covered with the
two-mile thick ice cap that we now
presently see on it such questions would
be irrelevant if there were no other
maps in this category
if the piri reis map stood alone the
most sensible thing to do would be to
dismiss it as a coincidence but it
doesn't stand alone there's hundreds of
other maps that incorporate this same
information at a time when our
civilization had not yet acquired that
information this is the Mercator map
mecca tour is rather famous for his
Mercator projection that still dominates
most atlases today it's a th century
map and it shows Antarctica  years
before Antarctica was discovered and
again it's based on earlier source maps
and again it incorporates accurate
relative longitudes so also the Arantes
phineus map that we're looking at here
another th century map mecca tour
includes it in one of his atlases and
here we see Antarctica looking a little
bit different with mountains clearly
visible along the coast and rivers
running down from those mountains in
places where great glaciers are known to
run today it looks on this map as though
Antarctica is partially d glaciated the
center of the continent appears to be
featureless and ice covered but the
coast is showing these unglaciated
features what might that mean this is a
map by philip brush an th century
geographer still good hundred years
before the discovery of antarctica and
it shows the continent as a kind of
archipelago two major land masses
divided by a clear waterway run
between them I wonder where he got that
idea from as a redrawing of the Mercator
map and the Arantes Finnick phineas map
and the bush map and here to the right
based on seismic surveys conducted in
international geophysical year in
is a view of what Antarctica actually
looks like underneath all that ice that
now covers it we're looking at the sub
racial landscape of Antarctica here and
while I wouldn't claim for a moment that
the Blash map is a perfectly accurate
representation of the subglacial
topography of Antarctica I think it's
much too close to the reality to be
dismissed entirely I think that much
more research needs to be done into
these anomalous early maps and into the
source maps that they rely upon for
their information because we just may be
looking at the faint fingerprints of a
lost civilization of a navigating
seafaring civilization that explored and
mapped the entire globe long before what
we call history began the issue of the
glaciation of Antarctica is a
controversial one and most scholars
would say that it has been covered with
ice in the form that we see it today for
several millions of years but there is
some contradictory evidence deep-sea
cores which bring up soils from the
ocean band which suggests that rivers
carrying fine-grained sediments were
indeed running down off the coastline of
Antarctica until about , years ago
maybe that's the period we should be
looking at maybe something happened in
the world around them that we don't
fully understand and in my view this
whole mystery is intimately connected to
the mystery of the last ice age and what
an ice age is and why the last ice age
came suddenly and traumatically to an
end at around twelve or fourteen
thousand years ago you have ice sheets
six million square miles of ice covering
northern Europe two miles thick as far
south as London you have a similar mass
of ice covering much of North America as
far south as the Mississippi Delta
almost into the tropics this ice is
stable for a hundred thousand years and
then suddenly almost in the blink of an
eye it all melts within just a thousand
or two thousand years it's all gone
sea levels have gone up by  feet
around the world and hundreds of animal
species have been rendered extinct no
complete explanation for why the last
ice age came so suddenly and
dramatically to an end has ever been
offered by Orthodox scholarship there
are clear correlations with astronomical
events including interestingly the
precession of the equinoxes which I'll
be talking about later interestingly
because many of the ancient myths of
global Cataclysm that I've analyzed in
fingerprints of the gods incorporate
precise information on precession it's
almost as though they're trying to tell
us that there's a connection between
precession and the ending of ice ages
and lo and behold we've known for the
last  years that there is a connection
between precession and the end of ice
ages
it's a correlation we don't know what
causes this ending of the ice age I
think that this is the period that
should be looked at by scholars this is
the period that deserves much more
detailed research than it's had a period
in which something awful happened to the
earth something that brought about a
dramatic tumultuous change a period in
which the face of the earth was almost
literally wiped clean and a period in
which it's perfectly possible perfectly
reasonable to suppose that a high human
civilization could have been almost
entirely obliterated leaving only a few
survivors and only a few traces of
itself for us to wonder at in later
times
hmm well there is the earth and that's
the extended North Pole of the earth
pointing at the star Polaris in the
constellation of Ursa Minori let me
focus this a bit that is our pole star
in the present time because of the
phenomenon of precession which causes
the earth to wobble very very slowly in
a cycle of , years
the pole star gradually changes it will
not always be Polaris and it has not
always been Polaris but it's a very slow
change about one degree every  years
not noticeable in a human lifetime
it also affects the positions of all the
other stars in the star field and if you
can establish that a monument is aligned
astronomically or incorporates
astronomical symbolism it's possible to
use precession to date that Monument and
we think that the ancients who left
their fingerprints around the world used
the phenomenon of precession as a
deliberate way of communicating
information about themselves to the
future and I'll be touching on that a
little bit in this talk and Robert will
be doing so much more in the torque on
keeper of Genesis that he'll be giving
after me this site Machu Picchu in Peru
is an extraordinary piece of landscape
gardening on a gigantic scale it's dated
by Orthodox archeology to around
years ago it's possible that it's much
older than that I won't go into the
details here but astronomers have
studied the alignments of some of the
features of Machu Picchu and they've
concluded that these were laid out
thousands and thousands of years earlier
than the Orthodox dating of the site
another aspect that many of these sites
have
in addition to intriguing astronomical
alignments is the use of enormous blocks
of stone we're looking here at a wall in
a place called sacsayhuamán near cusco
and the stone that I'm standing beside
has been calculated to weigh  tons in
layman's terms that's  ford sierra
motor cars it really beggars belief that
this kind of work could have been done
by a primitive people to put together
massive blocks of stone weighing
hundreds of tons each to align them to
the stars and to join them together in
these curious jigsaw puzzle formations
requires amazing engineering and
architectural skills and I think that
our historians and scholars tend to
gloss over the implications of this much
too easily all around the world there
are monuments like these undateable by
any objective technique because you
can't as I said earlier carbon-date
stone which bear the fingerprints of a
high technology in remote antiquity or
if not a high technology at any rate of
technology that we do not properly
understand today this is the Altiplano
in Bolivia in the high Andes and I'm
showing this photograph really to
indicate how sparsely populated the
Altiplano is how few people live there
at an altitude of more than , feet
above sea level it's not the kind of
terrain that can support a large
population crops are grown but they come
out of the ground stunted and the yield
is extremely low as a result very few
people live on the Altiplano today and
there's a mystery in that and a problem
in that and it's to do with the city of
Tiahuanaco which stands on the Altiplano
at an altitude of  and a half thousand
feet above sea level here's a bit of
tihuanaco this is the piece of
Tiahuanaco that's called the Puma Puma
punku and it consists of absolutely
enormous blocks of stone I mean they're
just an image



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(安全保障関連法に反対する学者の会より転載)

http://anti-security-related-bill.jp/

軍学共同反対 共謀罪を考える 大学人シンポジウム 【第2部】

日時:4月9日(日)13:30~16:30
会場:明治大学リバティタワー1011教室 

内容:第2部 安倍政治を糺す
報告1
共謀罪の危険性  高山佳奈子(京都大学教授)
報告2
森友学園問題の本質  佐藤 学(学習院大学教授)

主催:安全保障関連法に反対する学者の会
共催:首都圏大学・市民有志連絡会/軍学共同反対連絡会/明治大学教職員組合

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抗議声明

2015年9月19日未明、与党自由民主党と公明党およびそれに 迎合する野党3党は、前々日の参議院特別委員会の抜き打ち強行採決を受け、戦争法案以外の何ものでもない安全保障関連法案を参議院本会議で可決し成立させ た。私たちは満身の怒りと憤りを込めて、この採決に断固として抗議する。  国民の6割以上が反対し、大多数が今国会で成立させるべきではないと表明しているなかでの強行採決は、「国権の最高機関」であるはずの国会を、「最高責 任者」を自称する首相の単なる追認機関におとしめる、議会制民主主義の蹂躙である。
 また圧倒的多数の憲法学者と学識経験者はもとより、歴代の内閣法制局長官が、衆参両委員会で安保法案は「違憲」だと表明し、参院での審議過程においては最高裁判所元長官が、明確に憲法違反の法案であると公表したなかでの強行採決は、立憲主義に対する冒涜にほかならない。
 歴代の政権が憲法違反と言明してきた集団的自衛権の行使を、解釈改憲にもとづいて法案化したこと自体が立憲主義と民主主義を侵犯するものであり、戦争を可能にする違憲法案の強行採決は、憲法9条のもとで68年間持続してきた平和主義を捨て去る暴挙である。
 こうした第3次安倍政権による、立憲主義と民主主義と平和主義を破壊する暴走に対し、多くの国民が自らの意思で立ち上がり抗議の声をあげ続けてきた。戦 争法案の閣議決定直前の5月12日、2800人だった東京の反対集会の参加者は、衆院強行採決前後の7月14日から17日にかけて、4日連続で、国会周辺 を2万人以上で包囲するにいたった。そして8月30日の行動においては12万人の人々が、国会周辺を埋めつくした。  これらの運動は「戦争をさせない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が、政治党派はもとより、思想や信条もこえた共同を実現するためにあらゆる努 力をしてきたことによって形成された。「安全保障関連法案に反対する学者の会」と学生たちの「SEALDs」、そして日本弁護士連合会との共同行動も、こ うした新しい運動の繋がりのなかで実現した。  「安全保障関連法案に反対する学者の会」は学問と良識の名において組織され、発起人と呼びかけ人が発表した声明に、賛同署名を呼びかける活動によって一 気に全国に拡がった。6月15日と7月20日の記者会見後、各大学において有志の会が組織され、学生、教職員はもとより、卒業生や退職者も含めた、それぞ れに独自で多様な声明が発せられて、集会が開かれ、パレードが行われた。「学者の会」に寄せられた署名者の数は現在、学者・研究者14120人、市民 30957人に達し、声明等の行動に立ち上がった大学は140大学以上に及んでいる。私たち「学者の会」は、知性と理性に反する現政権の政策を認めること はできないし、学問の軍事利用も容認することはできない。
 戦後70年の節目の年に、日本を戦争国家に転換させようとする現政権に対し、1人ひとりの個人が、日本国憲法が「保障する自由及び権利」を「保持」する ための「不断の努力」(憲法第12条)を決意した主権者として立ち上がり、行動に移したのである。私たち「学者の会」も、この1翼を担っている。
 この闘いをとおして、日本社会のあらゆる世代と階層の間で、新しい対等な連帯にもとづく立憲主義と民主主義と平和主義を希求する運動が生まれ続けてい る。この運動の思想は、路上から国会にもたらされ、地殻変動のごとく市民社会を揺るがし、生活の日常に根を下ろしつつある。ここに私たちの闘いの成果と希 望がある。
 私たちはここに、安倍政権の独裁的な暴挙に憤りをもって抗議し、あらためて日本国憲法を高く掲げて、この違憲立法の適用を許さず廃止へと追い込む運動へと歩みを進めることを、主権者としての自覚と決意をこめて表明する。


2015年9月20日
安全保障関連法に反対する学者の会

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VIDEO

軍学共同反対 共謀罪を考える 大学人シンポジウム 【第2部】

https://www.youtube.com/watch?v=sglsb0xodeg&feature=share

MUSIC

Study Music Project Patreon - FREE STUDY MUSIC

https://www.youtube.com/watch?v=s04fVyeFZ9Y

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(毎日新聞4/6,2017より転載)

https://mainichi.jp/articles/20170407/k00/00m/010/088000c

<共謀罪>反対集会「本質は政府への異議申し立て封じ込め」

毎日新聞2017年04月06日20時55分

<共謀罪>反対集会「本質は政府への異議申し立て封じ込め」
「共謀罪」法案が審議入りしたことに抗議する集会の参加者ら=東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂で2017年4月6日午後6時25分、後藤由耶撮影

 「共謀罪」法案の審議入りに対し、市民団体が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で大規模な抗議集会を開いた。約3700人(主催者発表)が参加し、デモ行進も行った。

  特定秘密保護法や通信傍受法などに反対する団体でつくる「共謀罪NO!実行委員会」などが主催。集会では、共謀罪の反対運動に長く携わってきた海渡雄一弁 護士が「法案の本質は政府への異議申し立ての封じ込めだ。廃案を目指して戦おう」とあいさつ。参加した野党議員らも「国民が潜在的な犯罪者にされる」「現 代版の治安維持法だ」などと声を張り上げた。「首相は丁寧に説明すると言ったが、強行に審議入りした」と、慎重な審議を求める声も出た。

 終了後、参加者たちは「話し合うことが罪になる?!」などと書かれた横断幕を手に、国会前をデモ行進。「共謀罪はいらない」「テロ対策とは関係ない」とシュプレヒコールをあげた。【遠藤拓】

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VIDEO

2017/4/6 共謀罪法案の廃案を求める4・6大集会@日比谷野音

https://www.youtube.com/watch?v=6DPF_L23FHQ

山本太郎 共謀罪法案の廃案を求める4・6大集会! @日比谷野音

https://www.youtube.com/watch?v=6DQUOymsVfM

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(Movie Iwj1/18,2017)

https://www.youtube.com/watch?v=MJhWmf9j_Ew&t=931s

(Google Tlaslation)

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=auto&tl=en&u=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fflatheat%2Fe%2Fef07a943a8982500f6c79c6a74937f37&anno=2

The aim of conspiracy sin is not terrorism countermeasure! Listen to Snowden's warnings Legislated government monitoring of the public
Http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50957
2017.02.23 Ogasawara Midori Contemporary Business


At the same time as President of the United States Trump, US George Orwell 's novel " 1984 " has emerged as a best seller in the United States, several media reports.

Directly, it seems that triggered by Spicer spokesperson making a false announcement as "the largest in history" about the number of people gathered at the presidential inauguration ceremony. Even though it is obviously few people compared to the inauguration ceremony picture of President Obama, the word Connaught president adviser defended this announcement was "another fact (an alternative tact fact)."

This perverted "new ways (news peak)" that calls a lie "another fact" seems to have recalled the world to the world of the novel rule which "Big Brother" dominates.

■ Rewrite the truth

"1984" is often an issue book of high school in the UK where the writer is from and in the United States, and it is widely read at a younger age than Japan.



It was understood as a novel that criticized the one-party dictatorship of socialist countries, although it was written under the Cold War in the east and west (although it was "an enthusiastic war" in the vicinity of Japan), in recent years it has been recognized as a novel in liberal countries It is being read as a warning bell to the watching nation that showed up in hiding and appearance.

In Japan as well, it has been read with new eyes since the 2000s when surveillance cameras appeared on resident basic ledger networks (Juki Net) and street corners.

The Juki Net was the first "National Total Number System" to obtain personal information by nation wearing numbers to each inhabitant in a unified way. A common number system (My number) is the expanded / enhanced version that expanded the government and digital networks to private enterprises.

The main character of "1984" Winston worked for the "record station" of "truth ministry", and amending newspaper articles issued in the past according to the current government's argument.

The fact that the leader Big Brother was out of the forecast in the past rewrites the past forecast according to the present and deletes from the record that the party's current "enemy" was "allied partner" Forge consistently from the past as if it was "enemy" to fabricate memory.

In other words, "job truth management (reality control)" to show the leader in full justice is his job.



The Trump regime is reminiscent of the world of "1984" Photo by iStock

About twenty years ago when I read this novel since I came to cover the surveillance social problem as a newspaper reporter, I grudged my heart against Winston's inclined spirit. That's because the manuscripts in the newspaper company and the paper space management in the past have already shifted from paper to computer in the times.

Alteration of past articles is a personal computer screen, much easier than paper, leaving no evidence. The fact is replaced without any trace by just putting in the database, because it is easy to accomplish yes "truth management" convenient to the present.

The regime which calls obvious lies "another fact" - call black as white and white as black, this "new word" is supported by "double thinking", Orwell He writes.

So Winston can accept a lie as truth at the same time and change the truth to a lie. Watching the too famous slogan of the country in this novel, Oceania, it is only the country over the sea where the reader is envisioning now.

War is peace Freedom is compliance Ignorance is power

■ Is it terrorism to talk?

While saying "for peace", regimes that most constitutional scholars expressed constitutional constitution, legalizing the collective self-defense rights which strong opposition to public opinion, and opened the way for war participation greatly It exists.

This regime is aiming to establish in the current Diet session is a "new conspiracy bill" bill.

Many criminal law researchers also oppose the concept of conspiracy sin. It is because this bill is about to overturn the great principle of the historically established criminal law that "no criminal will happen if there is no act of conduct".

Criminal charges are established at the time of two or more people talking about criminal acts of conspiracy charges.

According to the National Assembly Response of the Ministry of Justice Department, because it is not limited to words, it will be established even if you look at it, so the establishment requirement is limitless and becomes a problem of "interpretation" of the investigation institution. And what is prescribed as crime in general, 676 crimes will be covered!

(The government seems to make reductions of this target item a bargaining material in the Diet, but expansion of items can be easily done later)

Relyingly rewriting the concept of "crime" and not knowing whether it will lead to criminal acts or not, in fact most of the fact that it ends up in simple conversation, from the awful authority to turn people into "criminals" It has been tried out three times in the National Assembly.


Is it a terrorism talks? Photo by GettyImages

The Abe government will label the conspiracy crime as labeling "preparations for terrorism etc." and will submit it to the current Diet session.

Although it is claiming that it is "terrorism countermeasures" before the Olympic Games, considering that it was close to rewriting the criminal law as a whole from theft to the violation of the Public Offices Election Law, even though it was suggested three times in the past irrespective of the Olympic Games Even "terrorism" does not mesh.

The core of conspiracy sin lies in that people's daily communication is criminalized. Since crime is established by agreement, consultation and putting out words, the police will subject our communication itself to the investigation .

If that is "countermeasures against terrorism", do people talk, gather and express, and speaking itself is a hotbed of crime? Talks = terrorism? This is a dangerous 'new word'.

However, before the two signs of "Olympic Games" and "Counter Terrorism" that the government has called out "war" as "peace", public opinion seems to be conspicuous as to why public opinion is being empty.

Is this the sign that we are being attacked by "double thinking"? Or is it because you do not know what sort of conspiracy is and you do not need to know? I do not care about myself.

If so, as the end of Oceania's slogan, our ignorance is the power of the administration . Knowing this, you will notice serious problems involving yourself.

 

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(阿修羅2/13,2017より転載)

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/605.html


 
 


報道特集 過去3度の廃案 賛否が対立 ❝共謀罪❞

共謀罪3度の廃案と新法案20170211houdoutokusyu 投稿者 gomizeromirai

報道特集 共謀罪3度の廃案と新法案
http://www.tbs.co.jp/houtoku/
2月11日の放送 TBS

国会では共謀罪の内容を一部変える「テロ等準備罪」をめぐり、激しい論戦が繰り広げられている。
共謀罪が過去3回も廃案になった経緯は?
テロ等準備罪は本当に必要なのか? 検証する。

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共謀罪3度の廃案と新法案 (2017/2/11 放送)

http://d.hatena.ne.jp/cangael/20170221/1487635907

 共謀罪は過去3度廃案になったが、政府は今国会に「テロ等準備罪」と名前を代え提出する方針だ。

 政府は、2000年に国連で採択された「国際組織犯罪防止条約TOC)」締結のために必要だとしている。だが勉強会に参加した野党議員の間からは批判の声が相次いでいる。

 この勉強会の講師、平岡秀夫弁護士)は、6年前、民主党政権法務大臣を務めたが、「条約の批准のために共謀罪の新設は必要ないのではないか」と考え、当時の法務官僚に指示を出した。。

(中略)

f:id:cangael:20170211174939j:image:right

 テロ等準備罪をめぐっては、今月初めに刑法学者らおよそ150人が反対声明を発表した。呼びかけ人の高山佳奈子京大教授)は、こう指摘する

 高山テロ対策のために必要な法律はもう十分にある。これより新しい法律をさらに広く作ることで、新たに守ることのできる自由はない。日常生活に大きく影響が及ぶおそれがあり大きなデメリットなるので、有害無益、プラスの点がなくてマイナスばかりにならざるを得ないと思う

 テロ等準備罪は、オリンピックのために必要だと政府は繰り返す。が、実は高山教授は5年前、五輪誘致に必要な法律を検討する文科省ワーキンググループで座長を務めた。 だが、そこで議題になったのはドーピング対策だけだったという。

 高山共謀罪”の立法については全く問題になっていなかった。だからオリンピックに必要ということではなくて、ほかのところに本当の立法目的があるんじゃないかと推測した。つまり、警察の規制権限を広く保持したいのではないかと

 刑法学者らが懸念するのは、テロ等準備罪が「通信傍受法」の対象になることだ。現在、通信傍受の対象は薬物犯罪などに限定されているが、その対象が際限もなく広がるおそれがある金田法相は、将来的には「検討すべき課題だ」として通信傍受の可能性を否定していない。

 高山実際に摘発されるかどうかは別として、萎縮効果まで考えると市民生活が大きく制約されることになるし、政府に敵対的ではない一般市民もターゲットになる恐れが十分あると思っている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

VIDEO&MUSIC

 

3・4横浜デモ:共謀罪=国民監視体制の完成を許すな!

https://www.youtube.com/watch?v=9OvOyv0KdWM

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自由なラジオ Light Up! 027回 より転載)

https://www.youtube.com/watch?v=b7-gMkVHQlk

2016/10/03 に公開

パーソナリティ : 矢野宏(新聞うずみ火・ジャーナリスト)
ゲスト : 永嶋靖久さん(弁護士)

8 月26日付朝日新聞の1面に、安倍政権が「共謀罪」を秋の臨時国会に提出しようとしているという記事が出ました。共謀罪とは、「具体的な犯罪について2人 以上の者が話し合って合意するだけで処罰することができる犯罪のこと」。これまでに3度も国会で廃案になった共謀罪が、「テロ対策」という名目で復活する といいます。そもそも共謀罪の問題点とは何か。政府の狙いとは何なのか。もし、共謀罪が可決成立してしまうと、私たちの社会はどう変わってしまうのか。治安立法にお詳しい弁護士の永嶋靖久さんをゲストにお迎えし、お話をお聞きします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

報道特集 過去3度の廃案 賛否が対立❝共謀罪❞ <「共謀罪」の審議報道、悪法「治安維持法」と同じ危惧!>

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/605.html


 

 


 


報道特集 過去3度の廃案 賛否が対立 ❝共謀罪❞

共謀罪3度の廃案と新法案20170211houdoutokusyu 投稿者 gomizeromirai


報道特集 共謀罪3度の廃案と新法案
http://www.tbs.co.jp/houtoku/
2月11日の放送 TBS

国会では共謀罪の内容を一部変える「テロ等準備罪」をめぐり、激しい論戦が繰り広げられている。
共謀罪が過去3回も廃案になった経緯は?
テロ等準備罪は本当に必要なのか? 検証する。

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阿修羅より転載)

 
共謀罪の狙いはテロ対策ではない! スノーデンの警告に耳を傾けよ 合法化される政府の国民監視
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50957
2017.02.23 小笠原 みどり 現代ビジネス


トランプ米大統領の就任と同時に、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』が米国でベストセラーに躍り出た、と複数のメディアが報じている。

直接的には、大統領就任式に集まった人数についてスパイサー報道官が「史上最多」と虚偽発表をしたことが契機になったらしい。オバマ前大統領の就任式写真 と比べても明らかに人数は少ないのに、この発表を擁護してコンウェイ大統領顧問が言い放った言葉が「もう一つの事実(オールターナティヴ・ファクト)」 だった。

嘘を「もう一つの事実」と呼ぶ、この倒錯した「新語法(ニュースピーク)」が人々に「ビッグ・ブラザー」の支配する小説の世界を思い起こさせたようだ。

■真実を書き換える

『1984年』は作家の出身地である英国や、米国では高校の課題図書となっていることが多く、日本よりも若い年齢で広く読まれている。

           

東西「冷戦」下で書かれ(日本の周辺では「熱戦」であったが)、社会主義国の一党独裁体制を批判した小説として理解されてきたが、近年はむしろ自由主義諸国のなかに潜み、姿を現した監視国家への警鐘として読まれている。

日本でも住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)や街角に監視カメラが登場した2000年代から新たな目で読まれてきた。

住基ネットは国家が住民一人ひとりに番号を一元的にふって、個人情報を入手する初の「国民総背番号制」だった。政府内のデジタル・ネットワークを民間企業にも広げた、拡大・強化版が共通番号制(マイナンバー)である。

『1984年』の主人公ウィンストンは「真理省」の「記録局」に勤め、過去に発行された新聞記事を現在の政府の主張にあわせて修正している。

指導者ビッグ・ブラザーが過去に予測して外れた事実は、現在にあわせて過去の予測を書き換え、党の現在の「敵」がかつて「同盟相手」であったことは記録から抹消して、過去から首尾一貫して「敵」であったように記憶を捏造する。

つまり、指導者を完全なる正義にみせるための「真実管理(リアリティー・コントロール)」が彼の仕事だ。


 トランプ政権は『1984年』の世界を彷彿させる Photo by iStock

20年ほど前、新聞記者として監視社会問題を取材するようになってからこの小説を読んだ私は、ウィンストンが精魂を傾ける「過去の変造」に心底ゾッとした。というのは、新聞社での原稿の送稿も過去の紙面管理も、すでに時代は紙からコンピュータへと移行していたからだ。

過去記事の改変はパソコン画面で、紙よりもずっと簡単に、証拠も残さずできてしまう。データベースに手を入れるだけで事実は跡形もなく差し替えられ、現在に都合のいい「真実管理」はいとも簡単に達成されてしまうのだから。

明らかな嘘を「もう一つの事実」と呼ぶ政権——黒を白と呼び、白を黒と受け入れる、この「新語法」は「二重思考(ダブルシンク)」によって支えられている、とオーウェルは書く。

だからウィンストンは嘘を同時に真実として受け入れ、真実を嘘にすり替えることができる。この小説のなかの国、オセアニアのあまりにも有名なスローガンを見て、読者がいま思い描くのは海の向こうの国アメリカだけだろうか。

                戦争は平和である
                自由は屈従である
                無知は力である


■話し合うことはテロ?

「平和のため」と言いながら、大半の憲法学者が違憲性を表明し、世論の反対が強かった集団的自衛権を合法化して、戦争参加への道を大きく開いた政権が、日本にも存在する。

この政権が、今国会で成立を目指しているのが「共謀罪」新設法案である。

共謀罪という概念にもまた、多くの刑事法研究者が反対している。「実行行為がなければ犯罪は成立しない」という歴史的に確立された刑法の大原則を、この法案がおかまいなしにひっくり返そうとしているからだ。

共謀罪は、二人以上の人間が犯罪行為について話し合った時点で、なんと犯罪が成立してしまう。

法務省刑事局長の国会答弁によれば、言葉とは限らず、目配せでも成立するというから、成立要件は限りなく捜査機関の「解釈」の問題になる。しかも犯罪と規定されるもの全般、676もの犯罪が対象になる!

(政府はこの対象項目の削減を国会での駆け引き材料にするらしいが、項目の拡大は後から簡単にできる)

「犯罪」の概念を密かに書き換え、犯罪行為に至るかもどうかもわからない時点で、むしろ実際には単なる会話に終わることが大半でも、人々を「犯罪者」に変えてしまう恐るべき強権性から、これまで国会で三度も廃案になってきた。


 話し合うことはテロなのか Photo by GettyImages  

その共謀罪を安倍政権は「テロ等準備罪」とラベルを張り替えて、今国会に提出する方針だ。

オリンピックを前にした「テロ対策」だと主張しているが、オリンピックと無関係に過去三度提案されたことを考えても、窃盗から公職選挙法違反まで刑法全体の書き換えに近いということを考えても、「テロ」とは噛み合わない。

共謀罪の核心は、人々の日常のコミュニケーションが犯罪化される、という点にある。合意すること、相談すること、言葉に出すことで犯罪が成立するのだから、警察は私たちのコミュニケーションそのものを捜査対象とすることになる

それが「テロ対策」というなら、人々が会話すること、集まって表現すること、発言することそのものが犯罪の温床なのだろうか? 話し合うこと=テロ? これぞ危険な「新語法」である。

だが、「戦争」を「平和」と呼ぶ政権が出してきた「オリンピック」と「テロ対策」の二枚看板の前に、世論はなんとなく懐柔されているか、口ごもっているようにみえる。

これは私たちが「二重思考」に侵されてきた兆候だろうか。あるいは、共謀罪がなにかを知らないし、知らなくてもいいと思っているからだろうか。自分には関係ないだろう、と。

だとすれば、オセアニアのスローガンの末尾どおり、まさに私たちの無知は政権の力、である。知れば、これが自分にかかわる重大な問題と気づくだろう。

■すべての通信が捜査対象に

そこで、いまから急いで共謀罪が自分にどうかかわるかを知るために、公開中の映画『スノーデン』を見ることをおすすめしたい。

              

オリバー・ストーン脚本・監督のこの作品は、米国防総省の国家安全保障局(NSA)の契約職員だったエドワード・スノーデンを主人公に、彼が2013年6月、全世界に衝撃を与える内部告発を遂げるまでを描いている。

NSAは世界中の通信網に忍び込ませた監視装置によって、携帯電話やインターネット上のコミュニケーションを大量に盗んでいた。

スノーデンがなぜ世界最強の権力に一人で抗し、極秘文書の数々を暴露したのかがドラマの軸だが、その決意の要因となった監視システムの無制限な拡大を映像で知ることができる。

ストーン監督はモスクワ亡命中のスノーデンと9回会って、監視システムの詳細を聞き取ったという。

なぜ映画に描かれた監視システムが共謀罪と関係するのか

それは、共謀罪の取り締まりとは犯罪行為以前のコミュニケーションを取り締まることであり、犯罪に関係するコミュニケーションを警察が割り出すには、すべてのコミュニケーションを捜査対象とせざるをえないからである

すべてのコミュニケーションを警察が把握するなんてありえない、とあなたは思うだろうか? そういう人ほどこの映画を見てほしい。

米政府を始めとする国家権力がすでにそれだけの技術的な能力を備えていることがわかるからだ。ビッグ・ブラザーもうらやむであろうほどの——。

■想像をはるかに超えた「監視の力」

映画は2013年6月、29歳のスノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が、香港のホテルでジャーナリスト3人と面会し、NSAが電子通信網に張り巡らせた監視装置の数々について内部文書を見せる場面から幕を開ける。

世界を震撼させた連続スクープが公表されるまでの手に汗握る1週間の合間に、スノーデンの過去と、極秘裏に拡大していった監視プログラムが解き明かされる。

たとえば、「エックスキースコア」。米中央情報局(CIA)にエンジニアとして採用されたスノーデンは、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣され、そこでこのプログラムを知る。

NSAの調査員が「攻撃」「殺し」「ブッシュ」とキーワードを入力して、大統領への敵対的な発言をネット上から検索している。メール、チャット、ブログ、 フェイスブックはもちろん、非公開のネット情報も含めて世界中の人々の通信と投稿が対象だ。有名人や政治関係者の発言ではない、すべての「フツーの人々」 の私信から洗い出しているのだ。

当然、日本の首相への怒りや警察への批判、企業への不満などを示す発言を捜し出すことも可能だ。

特定の人物について知りたければ、エックスキースコアでその人物が送受信したメールからフェイスブック上の人間関係までを把握することもできる。

映画では、なんの罪もないパキスタンの銀行家をCIAが情報提供者として取り込むために、エックスキースコアを使って家族や友人、知人の弱味を捜し出し、それをネタに揺さぶりをかけ、脅迫していくさまが描かれる。

この経験は、国家の正義を信じていたスノーデンにとって、諜報機関に疑問を抱くきっかけとなる。


 NSAはすべての情報を収集しているのか Photo by GettyImages

次に、ウェブカメラや携帯電話による盗撮、盗聴。個人のパソコンに内蔵されたウェブカメラを使って、NSAの調査員が上記銀行家の親族が着替えている場面を盗み見る。

パソコンがオフ状態にあっても、NSAが遠隔起動させ、監視カメラとして使用できるのだ。また、香港で3人のジャーナリストに会ったスノーデンは、3人の携帯電話を電子レンジのなかに保管する。

これはたとえ携帯電話の電源が切れていても、NSAがやはり遠隔操作によって電源を入れ、盗聴マイクとして音声を収集することができるから、それを防止するため。最初はあきれ顔だったジャーナリストたちが、スノーデンから監視技術の進化を聞くにつれ、驚愕していく。

そして、「プリズム」。 これはNSAがグーグル、ヤフー、フェイスブック、マイクロソフト、アップル、ユーチューブ、 スカイプなど米大手インターネット9社のサーバーにアクセスし、一日数百万件にも上る利用者の通信記録を入手していたプログラムで、2013年6月に暴露 された事実のうち最も反響を呼んだといっていいだろう。

というのも、それまでも米政府がネット上の個人情報を大量に収集しているという動向は伝えられてはいたが、インターネット・サービス・プロバイダーは民間会社なので政府が直接介入するのには限界があると考えられていたからだ。

ところが実際には、政府は秘密裏に企業に協力を要請し、企業側は顧客にプライバシー保護を約束しながら、政府に大量の顧客情報を提供していた。

これらの米大手企業の事業は世界規模で、日本でも上記企業のサービスをまったく使わずにインターネットを使用している人はほとんどいないだろう。

さらに、無人機(ドローン)攻撃。監視は最終的にだれかを破壊することに行き着く。スノーデンが暴いたNSAの監視システムはすべて「対テロ戦争」の下で巨大な権限を手にした諜報機関が、法律や議会の監督なしに、公衆の目の届かないところで強化させた。

米軍は携帯電話に搭載されたSIMカードから持ち主の位置情報を特定し、無人機を遠隔操作して爆撃する。日本のNSA代表部がある米空軍横田基地で、また ハワイの暗号解読センターで、スノーデンは米軍のドローンによって建物もろとも木っ端微塵に破壊される人間の映像を見た。

空爆による砂埃のなか、救助に駆けつける車両を再び、ドローンが襲う。ドローンを操作した女性空軍兵士の声がNSAの技術開発者たちに届く。

「ショーにご満足いただけたかしら?」

■この監視システムは狂気じみている

インターネットと携帯電話という、ほとんどの人にとって便利で快適で、必要不可欠ですらある技術が、いまやこれだけの監視の能力を政府と企業に与えている。

すべての人々のコミュニケーションを収集することは可能だし、現に実行されている。犯罪者や犯罪に関係していそうな人たちだけではない、まったく無関係な 人たちの通信が検索され、弱味をつかむべく重箱の隅をつつかれ、ある者は陥れられて「犯罪者」にされ、ある者は殺される。

共謀罪は、こうしたコミュニケーションの把握を捜査の前提とし、したがって盗聴、盗撮、無制限な個人情報の収集を合法化する基盤をつくりだすのだ

私は昨春、スノーデンにネット上の回線を通じてインタビューし、昨年末に『スノーデン、監視社会の恐怖を語る:独占インタビュー全記録』(毎日新聞出版)を刊行した。

                

彼がインタビューで語った「世界の諜報機関は集めた個人情報をまるで野球カードかなにかのように交換する。けれど彼らが実際にやり取りしているのは人々のいのちなのです」という言葉を、私はこの映画で真に理解することができた。

スノーデンはエックスキースコアを「スパイのグーグル」と私に説明した。

調べる側にとっては、グーグルにキーワードを入れてクリックするのと同じ、軽い行為かもしれない。だが、調べられる側にとってその結果は、ある日突然、自 分や家族が災難に見舞われ、最悪の場合は軍にいきなり襲われる。自分がどうしてそんな目に遭うのか、本人にはわからない。

五感で感じ取ることのできないデジタル監視の暗躍と、すべての人々を巻き込んでいく、その狂気じみた壮大なまでのスケール、そして一人ひとりに及ぼす深刻 な被害を、ストーン監督はドキュメンタリーの手法やCGも駆使し、実感のある物語として映像化することに成功している。

映画のなかのスノーデンはつぶやく。

テロを防ぐ仕事として、1人の標的がかけたすべての電話番号の相手も監視するよう指示された。さらにその相手の通話先40人も監視すると、最初の標的から3人先には総勢250万人になった、と。

「そしてその規模に気づき、愕然とする瞬間が来る。NSAは世界中の携帯電話を監視しています。誰もがデータベースのなかにいて、日々監視される可能性がある。テロリストや国や企業だけじゃない、あなたもです」



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■日本を機能停止させるマルウエア?

映画はさらに、日本の観客のために特別に重大な情報を織り込んでいる。

スノーデンは2009年から2年間、日本の米空軍横田基地内のNSAで勤務していたが、その場面で、自衛隊の制服組が彼の職場を訪れ、上司は自衛隊を感心させようと戦場のドローン映像を見せる。

NSAは日本国民の監視について協力を求めるが、日本側は「法律に反するから」と断った。その結果、NSAは日本の監視をあきらめるのではなく、さらに侵害的、一方的な監視に踏み込んだ。

それは日本の通信網を監視するだけでなく、送電網やダム、病院などの物理的ライフラインと大規模施設をマルウエア(不正プログラム)によって乗っ取りにかかったというのだ。

これは普段はスリープ状態にあるが、いったん起動すればすべてのコンピュータ・システムを誤作動させ、施設の機能を停止させることができるという。

米国は日本だけではなく、メキシコ、ドイツ、ブラジル、オーストリアにも、このマルウエアを仕掛けた、とスノーデンは明かす。


 「同盟国」への容赦ない監視を証言したスノーデン氏 Photo by GettyImages

これが本当なら、米国の「同盟国」とは名ばかりで、ただの人質に過ぎない。日本政府は性急に調査する必要があるだろう。

もうお気づきだろうか。これらの監視能力はビッグ・ブラザーをはるかに超えている。

そしてこれはSF映画ではない。ハリウッドには9.11後の監視社会を予見したかのような『マイノリティ・リポート』を始め、『トゥルーマン・ショー』 『ガタカ』『エネミー・オブ・アメリカ』など、高度に発達した技術によって個人の身体が管理され、心理が操作され、記憶が捏造される近未来を描いた作品が 数多くある。

だが『スノーデン』は、いま起きていることを描いているのだ。

この現実をさらに深く理解するためには、ぜひスノーデンの告発をその場で撮影し、他の内部告発者の姿も追ったドキュメンタリー映画『シチズンフォー』(ローラ・ポイトラス監督、2015年、第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞)を見てほしい。

■手放してはならない法の守り

そして私たちは、8年前の日本政府が国民監視に消極的だったからといって毛頭安心することはできない。

スノーデンが日本にいた時期はちょうど民主党(当時)を中心とする連立政権期であり、その後の自民・公明政権は特定秘密保護法、新安保法、盗聴法の大幅拡大を続けざまに成立させている。

つまり、当時の日本政府は国民監視が国内法に違反することを理由にNSAへの協力を断ったが、その法律による規制はいまや次々と取り払われ、政府による盗聴と盗撮と国民監視は合法化の一途をたどっているからだ

共謀罪が私たちにとってのこれまでの法の守りを、一気に突き崩すものであることはもはや論を待たない


 「特定秘密保護法」はアメリカがデザインしたものです Photo by GettyImages

だからこそスノーデンは、私のインタビューで「特定秘密保護法は実はアメリカがデザインしたものです」「その後、日本の監視法制が拡大していることを、僕は本気で心配しています」と語ったのだ(拙稿『スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」なぜ私たちは米国の「監視」を許すのか』参照)。

『シチズンフォー』で彼は、NSAがテロではなく、「国家権力に反対する力を削ぎ落とし続けている」と語っている。

共謀罪はテロ対策にはならないし、テロ対策ではない。「二重思考」の著しい政権が聞きたくない声を捜し出し、封殺し、無力化し、それと同時に、私たち各人に自己検閲させるための広範な監視のシステムなのだ

この真実を伝えるスノーデンの言葉と、映画監督たちの努力が「新語法」によって変造されないうちに、急いで作品に出合ってほしい。

知ることは、私たちの力なのだから


               


               



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