ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】コブラ・・・”イベント”(2) 2013年5月10日 抄訳

2015-02-07 13:24:11 | NESARA:真の豊かさを求めて

コブラがロスアンジェルスで言ったこと

彼が言うには、2012年12月21日以降には何も計画してはならない、と言われたと。次の世界的な会議の焦点は、世界を如何にして変化させるか、である。これは”イベント”の後のことであろう。


物事の順序(”イベント”の中での一連のイベント)

”イベント”の後には、物事はある順序で進む。

* 新しい公正でバランスのとれた金融システム

* 地球の真の歴史の開示

* 人間の飛躍的な変化と次元上昇

* 暫定政府の樹立

* 選挙

* 銀河ファミリーとのファーストコンタクトへのゆっくりとした準備

* プレアデス人々のファーストコンタクト

* 公式のファーストコンタクト

* 大量着陸

* 次元上昇をしたマスターの出現


ロスアンジェルスでは、誰かが、政府の構造など に関して、善意の存在が到来しても何も抵抗は起きないのか、と尋ねた。コブラが答えるには、”この惑星上の全ての人たちは、真実を知るためにただ待ってい るだけで、全ての通信衛星とメディアは抵抗運動が押さえるので、人々は非常に迅速に全ての真実、ここ、この惑星上でここ数千年の間に起きたことを知るだろ う。テレビニュースを経由した証言が次々と行われるであろう。

これは別のマインドコントロールではない。自分 のハートに聞いて見なさい。自身自身のハイアーセルフにこれらのニュースが自分のどのように作用するのか、確認してみなさい。マインドを開けば、真実だけ が残るだろう。真の幸福と真の光はそれ自身の定義は必要としない。ベールがはがされれば、パラダイスの中の永遠の幸福が見られるだろう。これが宇宙におけ る自然の権利である。私たちはもうほとんど忘れているが。


今は歴史上最も特別でユニークな時、光の勝利の時なのだ。

あらゆることに関して感じる強度の上昇は、物事が急速に動いているしるしであり、私たちが”イベント”に近づいている証拠でもある。

私たちが”イベント”に対しての備えがあれば、私たちは既に”イベント”に対して準備が出来ている

世界のライトワーカーは、疲労しており、全ての ことが約束されていた、2012年12月12日以降何も起きなかった、といささか失望している。実際には、以下のことを理解しなければならない。マトリッ クスに関して、この惑星の周辺のプログラムされたベールが配置され、アルコン、レプティリアン、私たちの意識に最大限の影響を及ぼそうとしていたそのほか の者たちで一杯だった。主な一夜にして起きるこの惑星上の変化は一つのイベントが起こすようには、調和が取れたものではない、

不幸なことに、最近の多くのチャネリングは必ずしも銀河、又はマスター、あるいはからのものではない。この理由は、アストラールに陣取る者たちが、チャネラーに影響を及ぼし、意図的に彼らを誤まった方向に導いたからである。


マトリックスは崩壊した

当初は、多くの者たちは地球に最も近い層に降り てきた。この層は、地表の上下100メートルの範囲だった。この領域は、今では、LRMと、世界中の人たちの、世界中の町や都市の浄化に貢献する瞑想に よって日に日にきれいにされつつある。あるライトワーカーは”フィールド”から脱出して、この浄化に携わっている。

マトリックスの崩壊以降、多くの光が私たちのと ころに届いてきているが、それでも、地表の上下100メートルの範囲は、闇の者たちに占有されている。LRMは災厄の可能性を高める作戦を何も計画してお らず、闇の者たちが恐れを広めるかも知れないので、人々はそれによって、災厄の可能性をもたらす。

LRMはこのようなリスクを犯したくはない。したがって日時は示されない。古いネガティブなグリッドが取り去られれば、新しい新鮮な光のグリッドが設けられ、上昇中の光エネルギーが、急速に、より多くの人たちを目覚めの状態にするだろう。

私たち全てが忍耐をし、ライトワーカーとして自分自身の仕事に集中するのが良い。私たちがこうすれば、”何も起こっていない。”と感じる時間はないであろう。もしも何も特別なことをすることがなければ、天使たちが行っているグリッドの洗浄を日常的に支援出来るだろう。

エネルギー的にガイア表面及び表面下周辺がエネルギー的に浄 化されればされるほど、人々のパニックのリスク無しに”イベント”がより急速に起きるだろう。LRMは非常に長い間このプランの実行に力を注いできたの で、真の意味で完全主義者なのである。彼らは中途半端は好まないのだ。


起きることが起きるであろう

この最後のパラグラフはコブラとの2013年1月31日の会見から得た私の解釈である。

大天使ミカエルは、以下のように締めくくりたいとした。

新しい地球の創造を始めたいとの私たちの希望に関して、大天 使ミカエルは、言った。”外側に大きく、壮大に現れるあなた方の内側に真に存在することの反映を見たいという希望は衝動ではなく、ほとんど気力、しかも直 感的な気力になっている。それはまるで磁石を北に設定して、真の北を目指すようなもので、コースから外れるようなことはないだろう。

それはあなた方が自分のことを、道を示す者、柱、門番、又は 光の保持者、愛の保持者と呼ぼうと、何と呼ぼうと、問題ではない。あなた方は創造主であり、その役割を完全に果たす立場にある。それは新しいことではな い。あるとすれば、大昔にあったことである。それは円の終端を閉じるようなものであり、新しいことの始まりなのだ。

私はあなた方を招待し、腕を広げて全ての力強い者、全ての大天使がするようにあなた方に差し伸べる。天の母、天の一団、である私たちは腕を広げて、今、私たちの仲間になって欲しい、と言うであろう。”           
http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html


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