ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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サ・ルー・サと共に歩んだ5年間:(28) 公式ディスクロージャーは必ず現実化する

2013-03-21 09:08:30 | GFLJメッセージ

2008年の10・14に続いて2009年の11・27も期待を集めながらも実現せずに終わった。ここで、私たちは銀河連邦の活動の進め方をよく理解するべきだったのだろう。これは、地球的な感覚で捉えると誤解を生じる現象なのである。

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オバマ大統領が地球外生命体実在を初めて公式に発表するのを、皆さんがわくわくする気持ちで期待する一方で、なかなか実現しないともどかしく感じておられるのを私たちは理解しています。それが本当に実現するかと聞かれれば、答えは99パーセントの実現可能性です。残りの1パーセントは何らかの例外的な状況によって計画を変更する必要が起きた場合になります。人類の状況は私たちの予測可能な範囲にありますが、公式発表を優先的に重視する意志が世界を超えて実在しています。親愛なる皆さん。皆さんの現在のサイクルをどのように終わらせるかを最終的に決定するのは創造主なのです。

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サ・ルー・サ11/11,2009:平和の日に祈りをこめて

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私たちの実在を発表するのは複雑なプログラムです。私たちに期待をして暖かく歓迎する人々は少数です。そしてプログラムは大多数の人々のために企画されています。恐怖心や過度の反発をもたらさないように発表は行われる必要があります。私たちの実在を認めることには手ごわい抵抗があり、プログラムに参加する人々すべての安全が最優先されなければなりません。この場合、安全とは目撃者と参加者及びその家族すべての精神的な安全も意味しています。私たちが保証できる身体的な安全だけではなく・・

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マシューメッセージ11/19,2009:ETディスクロージャーの準備状況について

「高次元と3次元の地球は、時間の概念が異なるために期日を指定したイベントの予告は【創造主の指示による場合を除いて】避けるようにしている」と銀河連邦は伝えてきた。

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【多次元のタイムラグ】

高次元世界には直線的な時間の流れがなく、現在・過去・未来が一体化して存在している。私たちも、本来は霊界(5次元)・幽界(4次元)・現界(3次元)の多次元にまたがって生きているが、通常は3次元の世界だけを現実だと考えて生活をしている。

5次元世界で今、起きている現象がタイムラグを置いて3次元の未来に起きる。

マシューメッセージ1/4,2012:経済崩壊を経てゴールデンエイジに移行する地球文明(コメント欄)

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銀河連邦が予告した2008年の10・14ファーストコンタクトはタイムラグを置いて2010年に実現した。

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ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。

NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。

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そして2009年に予告された公式発表の実現を、2013年3月の今、私たちは目前にしている。

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4月12日は銀河系、アセンディドマスター、天使と多くの次元の光の領域の者たちの集会の日で、この日に皆が集まって、ディスクロージャーを起こらせる磁気のバブルを創りだすエネルギーの大量の流入を地上に定着させます。この変化を通して、高次元の光の存在たちは映画シリウスの公開と市民公聴会の成功を支援します。 

4月22日にドキュメンタリー・シリウスが公開されます。 

4月29日からワシントンDCで1週間にわたって民公聴会が開催されます。 

4月いっぱいを通して、グレイトサンの表面から地球の内側深くまでエネルギーが注がれて、地球上のすべての存在を活性化させます。スペースシップが光のコードと調和を新しい地球に伝送します。 

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サナンダ3/17,2013:限りない創造主の愛と豊かさを分かち合う時

 

 



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