■日本の教育は洗脳教育である!
いつもお世話様です。
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2016.04.26)に放送しました【YYNewsLive】の『今日のひとこと』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。
【ブログ記事】
■安倍政権と御用マスコミと御用学者が決して言わないこと!(No2)
⑤日本の教育は洗脳教育である!
それは宗教組織が教会で聖書と牧師を使って行う宗教洗脳と全く同じシステムである。
宗教洗脳を行う場所は町の教会だが、日本の洗脳教育は公立と私立の学校で行われる。
宗教洗脳で使われる聖書は、全知全能の神が預言者に言ったといわれる言葉をまとめたものだが、日本の洗脳教育では文科省が認定する学説を御用学者 が書いたものを集めた検定教科書が聖書の代わりに使われる。
宗教洗脳では、聖書を解説して信者に有無を言わさず一方的に説教して洗脳する役割は教会の牧師の役目であるが、日本の洗脳教育では検定教科書の学 説を生徒に有無を言わさずに丸暗記させて、定期的に○X式の試験で洗脳状態をチェックする役目は学校の教師である。
日本の教育が洗脳教育であることの証拠の一つは、日本の学校の授業では、教師と生徒の関係は対等な関係ではなく上下関係の一方通行であり、生徒が 教師に疑問や質問することが禁止されている。もしも生徒が納得いくまで教師に疑問や質問を繰り返せば、その生徒は授業妨害生徒とみなさて排除されるのだ。
教師と検定教科書を丸暗記して○X式試験に合格した記憶力抜群だが哲学なし、思考能力ゼロの『成績優秀者』たちは、【権力犯罪者養成所】である東京大学法 学部に入学・卒業して政治家、官僚、銀行家、大手マスコミ、学者、大企業経営者となり、日本国民を支配・搾取して米国支配層とユダヤ・ロスチャイルド国際 金融マフィアの利益のために働く権力犯罪者となるのだ。
(終り)
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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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学校「教育」が洗脳刑務所であった歴史は、闇の勢力による人類奴隷支配が開始した太古にさかのぼる。
闇の勢力はアトランティス文明の高度な宇宙科学と秘教知識(スピリチャルな知恵)をエジプトピラミッドの地下室とバチカン宮殿の秘密倉庫に保存する一方で、一般民衆には自分たちの知る宇宙の真相を隠して、それを公開しようとする人々を「異端」として迫害を続けた。
人類奴隷支配は、ムー・アトランティス両大陸沈没後のシュメール文明にも引き続いた。
シュメール文明は、ムー大陸沈没後に生き延びたレムリア人の子孫がレムリア文明の遺跡に築いたが、アヌンナキの支配するアトランティスの闇の勢力がレムリア人に遺伝子操作を加えて能力を制約して奴隷化した。
奴隷化されたレムリア人はエジプトに捕囚されたが、日本で神道を修行して十戒石を天皇陛下に献上して承認を受けたモーゼがシュメール人を奴隷解放してパレスチナに連れ戻す。
しかし、闇の勢力は再びパレスチナを占領支配して、モーゼの律法を歪曲した悪魔崇拝の洗脳宗教にすり替える。
旧約聖書時代以降の人類の歴史は、この《乗っ取り⇒すり替え》の繰り返しだったのである。
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参照
隠ぺいされてきた巨人族(ネフィリム)の真相公開が近づいている
石川県宝達志水町には、「十戒」で有名なモーゼの墓がある。
古代世界の成り立ちが記された 『竹内文献』 によると、今からおよそ3430年前、不合(あえず)朝第69代神足別豊耡(かんたるわけとよすき)天皇の時代に、モーゼは船で日本の能登に渡来。
天皇に十戒を彫り込んだ「十戒石」を献上し、承認を待つ間、天皇の第一皇女である大室(おおむろ)姫を妻に迎えた。そして12年間、神道の修行に励んだという。
やがて天皇から十戒の承認を得たモーゼは、 天空浮船(あめそらうきふね)と呼ばれる古代世界に存在した飛行船に乗って宝達山を出発。イタリア・ボローニャ地方を経由してシナイ山に渡り、十戒を世界に広めるという大役を果たした。
その後、モーゼは余生を過ごすために再来日。583歳という長寿を全うし、最期は宝達山のふもとにある三ツ子塚に葬られた。それが現在も宝達志水町に残されているモーゼの墓である。
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戦後「教育」からの脱却 1:出発点で否定された祖国への誇り
【1952年】
(日教組が「教師の倫理要綱」を決定)
・「教育の自由の侵害をゆるさない」「教師は労働者である」「教師は団結する」など10項目からなる。
【1957年】
(ソビエトが人工衛星スプートニクの打ち上げに成功)
・戦後復興をある程度成し遂げ、産業、工業国家として成長しようと経済界の発言力が増す。
【1958年】
(学習指導案改訂「告示」)
・経験を重視した教育から、教科ごとに体系化された知識を教える教育へ。
【1960年】
(池田勇人が総理大臣就任・・・・「所得倍増計画」)
・日本の経済は急速に発展、経済発展を支える人的能力の育成を掲げる
・全国一斉学力テスト(66年に廃止)・・・・業者テストによる学力評価が定着していく。
【1964年】
(東京オリンピック開催)
・先進国の仲間入り、大企業を中心とした企業社会へ。
・「いい学校を出て、一流企業に就職することが人生の幸福だ」という考えが浸透する。
・学歴社会の形成、偏差値の導入、受験戦争の激化。
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Q:教育評価について関心を持つきっかけはどのようなことでしたか?
A: 私は,教員養成系の大学の出身ではないので、専門的に教育評価論や教育指導法を学んで来たわけではありません。ですから、教育評価に関心を持って「偏差 値」(注)を考えた訳ではなく、偏差値を追いかけている間に、いつの間にか、教育評価学が座右に来てしまったのです。日本の教育評価の思想は、主に戦後、 アメリカから移入されたものでした。昭和2 1 年、アメリカからやってきたG H Q - C I E(連合局最高総司令官総司令部民間情報教育局)の教育審議官は、教育評価活動が行われていない日本の教育に驚いたようです。
アメリカでは2 0 世紀の初め、心理学者のソーンダイク(E .L .T h o r n d i k e)が「教育測定運動」〈客観式の標準テスト問題を用いて学力を測定評価する運動〉を大々的に展開しました。日本にも1 9 3 0 年頃、こうした運動が芽生えましたが、伝統的で権威的な日本の教育土壌には不向きだったようで、根付くまでには至りませんでした。それまでの日本の教育は、中学から大学までテストは「試験」と呼ばれる論述式で、評価は担当の先生が結果を見て「よし」と判断したら合格、「駄 目」と判断したら不合格になるといういわゆる「絶対評価」をやっていました。つまり、私が偏差値利用を考えだすまで、教育現場にはテストの得点の教育的意 味や価値、評価のあり方などに関心を抱く教員はほとんどいなかったということです。
日本の教育現場に「論理的統計学的な考え方」が取り入れられるようになったのは、戦後の教育改革に伴い「相対評価」という児童生徒の学力評価の仕方が導入 されてからです。それは「平均的な人の学力と比べて、どれくらい優れているか、劣っているかを5段階で表示する」というご存じの評価方法です。しかし当 時、学校では指導要録や通信簿などの文書の記入以外では、「相対評価」を利用していませんでした。
つまり、試験をやり,順位を付け、それを学力の指標として指導に当たるという、戦前来の方法とあまり変わらない学力評価が行われていたということです。
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闇の勢力の中核を構成するイルミナティーは、無神論唯物論で人類を思想支配する世界共産主義体制(NWO)樹立計画を1776年5月1日に完成した。
闇の世界史 1:近代イルミナティーの成立
1784 年、「神の御技」 によって継続中のサタンの陰謀が存在している証拠がバヴァリア政府に与えられた。教会法の教授で、かつてイエズス会士に教育されたアダ ム・ヴァイスハウプトは、インゴルシュタット大学で教えるかたわら、キリスト教思想を離れ、サタンのイデオロギーに帰依した。1770年になると(ロス チャイルド商会を設立したばかりの)金貸し業者がヴァウスハウプトを雇い、サタンのシナゴーグに世界の最終支配権を与えて社会支配権を与えて社会変革を起 こしてのち、サタン的独裁支配を実施してサタンのイデオロギーを自らの民族以外のすべての人々に課すことを目論んだ大昔の「プロトコール」を時代にふさわ しいものに改定させた。この仕事をヴァウスハウプトは1776年5月1日に完成させた。
この計画は現存する政府および宗教すべての破 壊を求めた。そのためにはヴァウスハウプトがゴイム(家畜のような人間)と呼ぶところの増加し続ける大衆を、政治的、人種的、社会的、経済的問題などに関 して分立させなければならなかった。そうすれば、彼らに武器をとらせることも、「事件」を誘発して互いに戦わせ、国家政府およびその宗教機関を破壊させつ つ、彼らを弱体化させることも可能となるからだった。
1776年、ヴァウスハウプトはイルミナ ティーを組織して目論見を実行に移した。イルミナティーという言葉はサタンに由来し、「光を掲げるもの」を意味している。その目的は知的能力を実証された 人々が世界を治められるよう、」世界単一政府を生み出すことであると嘘をついて、、彼は・・・美術、文学、教育、さらにはさまざまな科学、財政、産業の分 野でもっとも聡明な人々を含む・・・2000人ほどの信奉者を集めた。そしてその後、大東社ロッジを創設すると、それを秘密本部とした。
ヴァウスハウプトの改訂版「プロトコール」は、以下のことがらを行ってその目的の実現に貢献するようイルミナティーに求めた。
① あらゆる政府および人間社会のすべての分 野において、すでに高い地位を占めている人々を支配するために、金とセックスで彼らを買収すること。イルミナティーの嘘、ペテン、誘惑に一度でもひっか かったら、要人は政治のみならずさまざまな面で恐喝され、経済的破滅あるいは世間への醜聞の公表、さらには本人への肉体的危害、殺害にとどまらず、愛する 者への危害さえほのめかされ、身動きのとれない状況に追い込められた。
② カレッジならびに大学職員のイルミナティーは、類稀な知的能力を持った学生に、国際性の強い名門一族の配下で国際主義の専門訓練を受けるよう勧めること。
この訓練は選ばれた学生に奨学金を認めて提供され、学生たちは世界単一政府だけが戦争や苦難の再発に終止符が打てるという見解を受け入れるよう教育、洗脳された。
③ ワナに陥ってイルミナティーの支配下に置 かれた要人、専門教育および訓練を受けた学生を代理人として利用し、あらゆる政府を陰で操る「専門家」として配し、長い目で見れば、単一世界主義者の秘密 計画に貢献し、その国家政府および宗教の最終支配を引き起こすような政策を上層行政部に助言させること。
④ イルミナティーは新聞および大衆に情報を伝達する諸機関の支配権を得ること。ニュースおよび情報は、世界単一政府こそ私たちの諸問題への解決策であるとゴイムが信じるよう歪めなければならない。
18世紀末、英国とフランスは二大勢力だったから、ヴァウスハウプトはイルミナティーに命じて英国を弱体化させるために植民地戦争を誘発し、フランスを弱体化させるためにフランス革命を立案した。フランス革命が1789年に開始されることは彼によって定められた。
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